こちら尿路感染ただ今ゼロ職員全員がオムツ体験学習 青邨の絵がホームに化けこ Ⅷ寝たきりにしておいて真心こめたお世話とは 「ますへ ・ツドの足を切れ ! 」昼間の徘徊で夜間ぐっすり 有名病院から土産つき退院 障害者必すしも患者ならす Ⅸ「有限会社真愛病院」のトンネル蓄財構造 雇われ院長の上に陰の社長病院の施設はすべてリース なぜか医師夫人が取締役に 秋田では不良病院の不祥事 読者の手記私が目撃した悲しい現実 オムツへの排尿をいやがった父医師に説明を求めたら怒られた こわごわ拘束する私母の目から涙がとめどなく : 私のナースコールは切れていた 27
ル老人をポケさせる薬を試してみました 完全徹夜の翌日に似た気分「寝たきり」は病院側の敗北 残った能力の保存こそ神髄タイムレコーダーが消えた 縛って点滴して「延命を願う」医師の論理 そこらへんは社長に聞いてよ請求は少なめにしています 私自身、抑制は大嫌いですビービー鳴らされては困る 脳んでる最中でございます Ⅵ病院の内容をチェックする法教えます 老人専門病院機能評価表「評価表」作成者の主張 職員が勉強に励む先進施設重労働の看護に低い報酬 痴呆老人は介護重点主義で現行の診療報酬体系に問題 Ⅶ老人ホームに笑われる老人専門病院の介護 老人ホーム真愛病院閉じ込めない縛らない方針
お年寄りはべッドに縛りつけられた 緑の山あいの明るい建物命綱のナースコールがない 四時間磔姿で放置されて : 縛ることよりオムツ交換を Ⅱ、い拍呼吸監視装置は打ち出の小槌 1 分操作して請求は 4 時間「重篤な患者」に 5 秒の検脈 燔時間水を飲めぬ人もいる資料・三郷中央病院事件 Ⅲ微熱だ、それいけ抗生物質の点滴 入院直後にオムッと「抑制」残された能力を捨てる非情 点滴に始まり点滴に終わる食欲もりもりが「摂食障害」 尿路感染の薬代幻万円以上 目次