明解 国語辞典 改訂版 金田一京助監修

キーフレーズ

() 連語 一つ O タルト 造語 コウー 自分 ことば 下二 様子 中国 出す ショウ 一一 行なう ショウー 部分 ョウー 上一 あらわす 一本 つかう 自他 一英 する 入れ 江戸時代 開く 作っ リョウ 一年 からだ トウー キョウ 野球 多く 相手 接尾 一日 入れる D ドウー 土地 出る ソウー 書く 日本 キョウー 白色 ーコウ チョウ ジョウ 病気 性質 一種 食用 作る 非常

目次

こを合わせて持っこと。 0 平均がとれること。 0 〔経〕相入れる。 0 事件を持って来て・頼む ( 話しかける ) 。 もちょ・る⑨一持寄るズ自四 ) 〔めいめいが〕持って寄 っ場に変りがないこと。 もちごめ⑨ズ糯米ズ名 ) 〔植〕ねばりけの多い種類のり集まる。 号 1 し ももちあが・る⑨一持上が三 ( 自四 ) 事が起こる。〇米。 「三ロ 「竹ざお。もちろん②一〈勿論一 ( 副 ) いうまでもなく。 もちざお②一〈黐竿〉ズーザヲ ) ( 名 ) とりもちをぬったも・つ①一持 2 一 ( 自四 ) 長くそのままの状態をつづけト あ受持の教師が生徒の進級とともに受持を続ける。 る。ニ ( 他四 ) O 手にとる。〇自分の物にする。〇ン ちもちあ・げる⑥一持上げ三 ( 他下一 ) (D 持って上げもちずき②「望月〒ヅキ ( 名 ) 〔文〕陰暦十五日の セ 夜の月。満月。 もる。〇〔俗〕ほめたてる。図もちあぐ⑥ ( 下一 1) 用いる。 @たもつ。 @うけもつ。の負担する。 もちあじ②一持味ズーアヂ ) ( 名 ) O 〔食物に〕もとからもちだ・す⑥一持出す〕 ( 他四 ) () 持って外へ出す。〇もっ①一物ズ名 ) 〔俗〕↑ぞうもっ ( 臓物 ) 。 ア そなわっている味。〇〔芸術作品などの持っ〕独得の持始める。〇言出す。 @訴えてでる。⑤お互に分担もっか①一目下ズ副 ) ( ただ ) いま。 は 「もてあます。もてあっかう。 味。 して出す。の自分が全部負担する。 「 ( 人 ) 。もっか⑥一黙過ズ名・自サ ) 〔文〕知らないふりをして もちあっか・う⑨⑤一持扱うズーアッカフ ) ( 他四 ) もちつき④⑨一〈餅搗〉〕 ( 名・自サ ) もちをつく・ことそのまますごすこと。 もちあみ⑥ズ餅鬮 ( 名 ) O もちを入れておく網。〇もちなお・す⑥一持直こ ( ーナホス ) ( 他四 ) O 持ち改もっかい⑥【木灰ズ名 ) 〔農〕きばい。 もちをのせて焼く網。 める。〇もとの状態にかえる。〇〔病状が〕よいほうにもっかい⑥一黙解ズ名・他サ ) 下黙認了解〕〔文〕わ もちあわせ⑥冖持合ズーアハセ ) ( 名 ) O 持ち合わせ向かう。 「て逃げること。 かったことにしてそのままにしておくこと。 る・こと ( もの ) 。 ( D 今もっているおかね。「ーがない」 もちにげ◎一持逃 ( げ )l( 名・他サ ) 他人の品物を持つもっかん⑨一木管ズ名 ) O 木で作った管 ( 楽器 ) 。〇難 もちあわ・せる⑨一持合わせる ]( ーアハセル ) ( 他下一 ) もちぬし②一持主ズ名 ) その物を持っている人。所糸を巻き取るにつかう管。ポビン。 現に持っている。図もちあはす⑨ ( 下二 ) 「ちゃ。有主 ( スシ ) 。 字 もっき⑥一木器ズ名 ) 〔文〕木製の器具。 もちいえ②一持家 ]( ーイへ ) ( 名 ) 所有している家。ももちのき①一〈黐の木ズ名 ) 〔植もちのき科の常緑もっきょ①一黙許ズ名・他サ ) 〔文〕 (I) 無言のうちにゆて あ モチイフ②一フ motif, ド Motiv]( 名 ) O 動機。 0 きよう木。山野に生じ、四・五月ごろ、小粒で黄色るすこと。〇みのがすこと。 芸術的表現活動の動機。 0 〔音〕主題。楽想。 をおびた白い花を開く。観賞用。材は印判・細工物もっきり⑨一盛切 ( り ) ズ名 ) 〔「もりきり」の音便〕 O は 別もち・いる⑨一用いる ]( モチヒル ) ( 他上一 ) 次に同じ。 用、木の皮は染料・とりもち用。 一度もっただけで、おかわりがない・こと ( もの ) 。「ーめし【 図もちふ⑥② ( 上一 l) もちば③一持場ズ名 ) 受持・ ( 占有 ) の場所。 ④」〇大きないれものにもった、酒。「ー一杯」 もち・いる⑨一用いる一 ( モチヰル ) ( 他上一 ) (I) つかう。もちはこ・ぷ⑨一持連ぶ一 ( 他四 ) 持って外へ運ぶ。運もっきん⑨一木琴一 ( 名 ) 〔音〕事シロホン。 表 〇任用する。〇採用する。図もちゐる⑨ ( 上一 ) もちばん②一持番一 ( 名 ) 受持の番。 L 搬する。もつけ③⑨ズ勿一怪ズ名 ) 「ーのさいわい〔 " 思いがけな もちがし③ズ餅菓子一 ( 名 ) もちを原料とした菓子。もちぶん②一持分一 ( 名 ) O 所有する分。〇〔法〕共いさいわい〕」 「うこと。 もちかぶ②③一持株一 ( 名 ) 〔経〕所有している株。 用の所有物・権利等について、各人が・享有 ( 行使 ) も 0 けい⑨一黙契一 ( 名 ) 〔文〕暗黙の間に気持が合字 もちきり⑨一持切 ( り ) ズ名 ) O もちきる・こと ( もの ) 。 する割合。 「「ーのおとこ気」〇所有の範囲。もっこ③一〈畚一 ( 名 ) なわを網のように編んで、四すみに漢 ) もつばらうわさとなること。 もちまえ②⑨一持前ズーマへ ) ( 名 ) O 固有の性質。綱をつけ、土などを連ぶ用具。ふご。ーふんどし用 もちき・る⑨〔持切るズ自四 ) O 終りまで持ちつづけもちまわり⑨一持回り・持〈廻りズーマハリ ) ( 名 ) 関④ズ畚褌〉・〈畚】犢鼻一 ( 名 ) 布片 ( ヌノキレ ) の当 る。〇終りまで同じ状態をつづける。「ぎの若葉。係者の間を持ってまわること。「ー閣議⑥」 四すみにひもを付け、足をふみ入れて結ぶふんどし。は もちぐさ⑥一〈胼草〕 ( 名 ) 〔植〕もちにまぜてつく、よももちもの②一持物一 ( 名 ) 手に持つ物。 もっこお⑨一木工〒コウ ( 名 ) O 大工。 O 木材のエ ( もちぐされ⑨一持腐れズ名 ) 所持していても利用しもちゃ②一持家・持屋ズ名 ) 所有している家。 芸や、かんたんな加工。 「て冠 ( カン ) するもの」 ないこと。「宝のー」 「悪くする。品行を乱す。もちゃ⑨一〈餅屋〕 ( 名 ) もちを ( ついて ) 売る・人 ( 家 ) 。もっこお⑨③ズ沐猴〉一ーコウ ( 名 ) 〔文〕さる。「ーにし外 もちくす・す⑨【持 ( 崩す一 ( ークヅス ) ( 他四 ) 身持を 「もちはー物・ ( 人 ) にはそれぞれ専門があるご もっこお⑨一黙考〒コウ ( 名・自サ ) 〔文〕無言のまま字 もちこ・す⑨一持越す一 ( 他四 ) 残して次へ送る。 もちゃが・る⑥「持ちゃが三 ( 自四 ) 〔俗〕もちあがる。考えること。「沈思ー」 もちこた・える⑨一持 ( 堪える ]( ーコタ〈ル ) ( 他下一 ) もちゃ・げる⑥一持ちやげる一 ( 他下一 ) 〔俗〕もちあげもっこく⑥一木〈斛ズ名 ) 〔植〕つばき科の常緑きよう用 ささえたもつ。 「るこま。〇〔俗〕利用できる人物。る。 「ちふ ( モチウごのなまり。木。山地に生じ、七月ごろ、黄色をおびた白い花を もちごま②〔持〈駒】 ( 名 ) O 〔将棋で〕手に持「ていもち・ゅ⑨②一用ゅズ他上一 I) 「もちいる」の文語「も開く。観賞用。材はくし・細工用。木の皮は染料 ( もちこ・む⑥【持込む〕 ( 他四 ) O 運び入れる。持ってもちゅう⑥一喪中一 ( 名 ) 喪にこもる期間。

( 9 ) めて説きおこす時につかうことば。 もくろみ④⑥一目《論一 ( 名 ) もくろむこと。くわだて。 モダアン②一英・形・名 moder 三 ( 形動ダ ) モダン。 もだえ③②ズ悶え一 ( 名 ) もだえること。 もくろ・む 3 一月《論む一 ( 他四 ) くわだてる。計画する。もしも①一若し也 ( 副 ) もし。万一。 中 もくわん⑩一木〈椀ズ名 ) 〔文〕木製のわん。 もしもし① ( 感 ) 〔「もし」を一一つ重ねたことば〕人を呼もだ・える③一〈悶え三 ( 自下一 ) 思い悩む・わらいの 苦しむ。図もだゅ② ( 下二 ) もけい⑨一模型ズ名 ) かた。ひながた。「① ( 下二 ) びかける時につかうことば。 「ぐ⑨ ( 下二 ) ( ) もた・げる⑨【〈擡げる一 ( 他下一 ) もちあげる。図もた も・げる②一〈げ三 ( 自下一 ) はなれおちる。図もぐもじもし① ( モヂモヂ ) ( 副・自サ ) ためっさま。 は もだ・す②「黙 ( 默 ) す一 ( 自四 ) C 口をとじて、だま もこ①一模〈糊ズ形動タルト ) 一文〕ばんやりみえること。もしゃ①一若しゃ〕 ( 副 ) もし。 な 「る。たてかける。 る。そのままにしておく。 もしゃ⑥①一模写 ( 寫 ) ズ名・他サ ) まねてうっすこと。 もさ①「猛者こ ( 名 ) ( 俗〕勇猛な人。 モザイク②一 mos 巴 c 〕 ( 名 ) ガラス・タイル・大理石等もしゅ⑥一喪主ズ名 ) 葬式を行なう当主。 もたせか・ける⑤ズ凭せ掛け三 ( 他下一 ) よせかけ史 の小さなきれをくみ合わせ、はめこんで図案を表わすもしよお⑥一喪章〒シ三ウ ( 名 ) 喪中であることをあらもた・せる③一持たせるズ他下一 ) O 持つようにする。歴 0 与える。 0 はこばせる。「手紙をー」朝いつまでも変 装飾。ーびよお⑥ [mosaic 病一ービョウ ( 名 ) わす、黒い色の布。 【農〕植物にヴィルスが寄生して、葉などにはん点がでもじり③ズ捩一 ( モ尹リ ) ( 名 ) O もじること。もじった わらないようにする。「水でー」⑩負担させる。 6 〔俗一ナ きる病気。「タバコ」などに多い。 「たもの ) 。 「気をー 7 期待させるご 「かける。カ もの。まが @古人の作品の調子・文句をまねて、 こつけいに作・ること ( った詩文 ) 。。ハロデイイ。 @男子もた・せる③ズ凭せるズ他下一 ) ささえさせる。たてタ もさく⑥【模作ズ名・他サ ) 〔文〕まねて作・ること ( っ もさく⑨一〈摸索一 ( 名・他サニ文〕てさぐり。「暗中ー」用外とうの一つ。婦人用の和服コオトに男子用のモダニズム③一 moder 三 sm 〕 ( 名 ) C 現代主義。〇カ 現代ふう。〇現代的好み。 もさっと② ( 副 ) 〔俗〕気のきかない・ ( ふうさいのあがら とんびのえりを付けたような形の物。 ない ) 様子。「ーしたやつだ」 「に。万一。もじ・る②一〈捩る一 ( モヂル ) ( 他四 ) (D ねじる。ねじりもたもた① ( 副・自サ ) 〔俗〕態度がはっきりしないさな もだもだ①一 ( 副 ) もだえなやむさま。ニ ( 名 ) 心にカ もし①【若し一 ( 副 ) (D あるいは。ひょっとして。 @かり もどらせる。〇口調をまねて喜ロう ( 書く ) 。 わだかまっている、はっきりしない・もの ( こと ) 。 もし① ( 感 ) 〔↑もうし〕人を呼びかける時にいうことは。も・す⑥【燃す一 ( 他四 ) 〔方〕もやす。たく。 モス① ( 名 ) ↑モスリン。 もし①冖模試一 ( 名 ) 〔文〕↑模擬試験④。 もたら・す③ズ齎らす一 ( 他四 ) 持って・来る ( 行く ) 。 い ーもじ⑨一文字一 ( 造語 ) 昔、汝官がことばづかいをもず①ズ鵙・【百重 ( 名 ) 〔動〕もず科の鳥。形はつぐもたら・せる⑥④〔〈齎らせる一 ( 他下一 ) もたらす。図 和らげるためにことばの下をはぶいて、その代わりにつ 「ている。 みより少し小さく、頭は茶色。せなかは灰茶 ( ハイチもたらす③ ( 四 ) し けたことは。例、かみ ( 髪 ) かもじ。 ャ ) 色。くちばしはかぎの手にまがる。 もたり②一持たと ( 連語 ) 〔文〕〔↑持ちてあり〕持「致 もじ①一文字一 ( 名 ) (D ことばを目に見える記号であらモスク①一 mosque ズ名 ) 〔回教の〕寺院。 もた・れる③一〈凭・〈れる〕 ( 自下一 ) O よりかかる。一 わしたもの。もんじ。〇ことば。〇文章。 @学問。もずく① [: 水雲一 ( モヅク ) ( 名 ) 〔植〕もすく科の海草。 @〔俗〕食物が胃にとどまる。 「ーがある」ーどおり③一文字通〕 ( ードホリ ) ( 副 ) 細い糸状で全体はふさのように見える。色は黄茶 ( キそダン⑥一英・形・名 moder 三 ( 形動ダ ) O 近世の。語 〇最近の。〇現代的の。 @現代風でかるはすみな。し 文字に書いてあるとおり。少しの誇張もないさま。 イチャ ) 色でやわらかい。食用。 出 「ーガアル④・ー笊オイ④」 よみ④⑨一文字読 ( みご ( 名 ) O 漢字の熟語もすこし③一も少し一 ( 副 ) なお少し。もう少し。 の訓読。〇あて字を、漢字の音のとおりによむこと。もすそ⑨一〈裳裾 ) ズ名 ) O 「も」のすそ。〇衣服のすもち②一持一 ( 名 ) O 持っこと。 @長くたもっこと。「ーが見 いい」 @所有。 @うけもち。⑦勝負がないこと。 例、瓦落 ( ガラ ) 導がらく。 モスリン②⑥ [musli 三 ( 名 ) メリンス。モス。 L そ。 「暦十五日。式 もしお⑨「藻汐〉・〈藻塩一 ( ーシホ ) ( 名 ) 〔文 ) CD 海も・する②一模する一 ( 自・他サ ) まねてつくる。似せる。〔俗〕負担。「使用者側のー」 草に海水をそそぎ、焼いて水にとかし、そのうわすみを図もす① ( サ ) もち① = 望 ( 望 ) ]( 名 ) 〔文〕 (D もちづき ( 望月 ) 。〇陰音 取って煮つめた塩。〇もしおを作るためにくむ海水。もぞお⑨模造一ーゾウ ( 名・他サ ) まねて造・ること ( つもち⑨ズ餅ズ名 ) もち米を蒸してついた食品。 あ ーぐさ③「藻汐〉草一 ( 名 ) 〔文〕 O もしおを取るた物 ) 。ーし②【模造紙一 ( 名 ) 鳥の子紙に似せてもち⑨ズ糯〕 ( 名 ) 粘り気が多く、ついてもちにするこは とができる穀類。「ーあわ③」 ち海草。〇物事を書き集めたもの。〔けんそんして言う〕作った洋紙。 し もしか①一若しかズ副 ) もし。 もち①ズ黐一 ( 名 ) O 〔植〕↑もちのき。〇もちのきな も・ぞお⑨一模像〒ゾウ ( 名 ) 模型の像。 どの皮を煮て作った、ねばねばしたもの。 もしくば①一若しくば一 ( 接 ) ↓もしくわ。 「は。もそっと② ( 副 ) O 〔文〕もすこし。 @〔俗〕もさっと。 くもしくわ①一若しくは〒ハ ( 接 ) さもなければ。あるいもそもぞ① ( 副・自サ ) O 小さな虫が ( からだを ) はいもち① ( 副 ) 一俗〕↑もちろん ( 勿論 ) 。 ももしそれ e 【若し ( 夫れズ連語・接 ) 〔文」ことはを改まわるさま。つごいておちつかないさま。 もちあい⑥一持ムロ・一保合ズーアヒ ) ( 名 ) C お互にカ

( 8 ) も ろもくざい②⑨「木材一 ( 名 ) きりとってつかう木。 に見送ること。 「えこむこと。もくひょお⑨「目標 1 ーヒョウ ( 名 ) めあて。めじるレ。 くもくさく⑥一木入柵ズ名 ) 木のさく。 もくそお⑥一黙想一ーソウ ( 名・自サ ) 〔文〕だまって考もくぶ⑨宋部ズ名 ) 〔文〕木 ( 質 ) の部分。「スキイ号 もくさく⑨一木酢・木〈醋ズ名 ) 〔理一木材をかんりゆもくぞお⑥一木造一屮ウ ( 名 ) 〔文〕木製。 のー・植物のー」 記 う ( 乾溜 ) してできるさく酸。防腐用。 もくぞお⑨③【木像〒ゾウ ( 名 ) (D 不造りの像。〇もくふよお③一木〈芙容〉一ーヨウ ( 名 ) 〔邑事ふよう。ト でくのばう。 くもくさっ⑥冖黙殺ズ名・他サ ) だまって取り合わない もくへん③⑨宋片ズ名 ) 〔文〕木のきれはし。 もこと。問題にしないこと。 もくそく⑥一目測〕 ( 名・他サ ) 目分量ではかること。もくほん⑨一木本一 ( 名 ) 〔植〕木の幹をもっ植物。樹セ もくさん⑥一目算ズ名 ) O みつもり。〇もくろみ。もくだい②一目代一 ( 名 ) 〔文〕国守の代理。 「線。もく。ク もくし①一黙止ズ名 ) 〔文〕だまってすてておくこと。 もくだく⑥一黙諾一 ( 名・自サ ) 〔文〕無言の中に承諾もくめ③⑨【木目ズ名 ) 材木の切り口にあらわれたア もくし①一黙視ズ名・他サ ) 〔文〕だまって見ているこすること。 もくもく⑨一黙黙一 ( 形動タルト ) 〔文〕だまっているさ と。 「物の内容の見出し。もくたん③一木炭ズ名 ) () 木材をむし焼にして作るま。 「ま。 @口をあかずに、ものをかむさま。 もくじ⑨【目次ズ名 ) O 項目・箇条の順序。〇書燃料。すみ。〇下絵を描くにつかう、細くて柔らかなもぐもぐ① ( 副・自サ ) 歯のない人がものをかむさ⑥ もくじ⑥一黙示一 ( 名 ) 〇〔宗〕啓示。天啓。「ー録炭。ーが⑨一木炭画ズ名 ) 木炭の筆でかく素描もくよお⑨③【木曜一ーヨウ ( 名 ) 一週の第五日。「ー 「質。 ()l 植〕木の内側の部分。画。ーガス⑤一木炭】瓦斯一 ( 名 ) 〔理〕密閉した日③」 「だを洗うこと。 もくしつ⑥一木質ズ名 ) O 〔文〕木のようにかたい性容器の中で木炭を燃やし、空気・水蒸気を送りこんもくよく⑨ズ沐浴ズ名・自サ ) 〔文〕髪を洗い、から難 もくじゅう⑨一木銃一 ( 名 ) 〔軍〕 O 木で作った銃。〇でつくるガス。燃料用。 ーし③一木炭紙一 ( 名 ) もぐら ( もち ) ⑥ ( ⑥③ ) 土〈龍ズ名 ) 〔動〕もぐら科 木で銃の形に作ったもの。「と〕目前。「ーの間 ( カン ) 」木炭画をかくにつかう、純白な紙。 のほにゆう動物。からだは黒い灰色で、口先は長く字 もくしよお⑥【目〈睫一ーショウ ( 名 ) 〔文〕〔目とまっげもくちよお⑥【木彫〒チョウ ( 名 ) 〔文〕木材に彫刻・突き出し、野原・田畑の土中にトンネルを作り害をすて もく・す②冖目すズ他四 ) O 目で知らせる。 0 見る。 あ すること ( した物 ) 。 「ど。 る。むぐらもち。 0 目をつける。みとめる。文もくす② ( サ ) もくちんホテル⑤一木賃 h 。 ( el]( 名ニ俗〕きちんやもくらん②宋〈蘭一 ( 名 ) 0 〔植〕もくれん。 0 黄・は もくす⑥②ズ藻屑ご ( ークヅ ) ( 名 ) O 海草などのくもくてき⑥【目的ズ名 ) めざす所。めあて。目標。紅・赤のまじった色。 @縦が黒く横が黄色い、織物 ず。 0 水中のごみ。 ーろん④【目的論一 ( 名 ) (D 〔哲〕いっさいの事物もくり①宋理ズ名 ) 〔文一もくめ。 L の色。 もく・する③一目す三 ( 他サ ) 〔文〕もくす。 はすべて目的を実現するためにある、という説。〇人もぐり震潜 ( 潛 ) りズ名 ) O ③もぐる・こと ( もの ) 。 0 表 もく・する③一黙 ( 默 ) するズ自サ ) 〔文〕だまる。もだ生の最高目的に到達する傾向をもっかどうかによっ①禁制を犯し、また許可を受けすにする・こと ( 人 ) 。 す。図もくす② ( サ ) て行為の善悪を判断する説。 もぐ・る②潜 ( 潛 ) る一 ( 自四 ) O 水中にくぐ。て入壑 もくせい⑨一木星 l( 名 ) 〔天〕太陽系の第五の遊星。もくと①【目途一 ( 名・他サ ) 〔文〕めあて ( にすること ) 。 る。 0 かくれこむ。〇ひそかに営む。 火星の外にあり、公転週期十一年と三百十五日。もくと①〔目〈睹ズ名・他サ ) 〔文〕見ること。目撃。もくれい⑥一目匙 ( 名・自サ ) 目つきで会釈釡シ漢 もくせい③一木〈犀ズ名 ) 〔植一 ( イ ) もくせい科の常緑もくとお⑥〔黙〈 ~ ートウ ( 名・自サ ) 無言のままいの ク ) すること。 「なう敬礼。用 ること。 きよう木。山地に生じ、十月ごろ白色・小粒でにお もくれい⑥一黙礼ズ名・自サ ) 〔文〕無言のままで行当 いのよい花を開く。賞用。ぎんもくせい。 ( ロ ) ↑きもくどく⑥【黙読一 ( 名・他サ ) 声を出さずに読むこと。もくれん②①【木〈蓮ズ名 ) 〔植〕もくれん科の落葉は んもくせい。 「酒精 ) もくにん⑨一黙認ズ名・他サ ) O 無言の中に承認すきよう木。三・四月 0 ろ、はすに似た・黒紫色 ( 白色 ) 《 もくせい⑥【木精 ]( 名 ) 〔理一↓メチルアルコオル。 ( ◆ること。〇みのがし。めこばし。 大形の花を開く。 「作ったもの。 もくせい⑨【木製ズ名 ) 〔文〕木でつく・ること ( つくつもくねん⑥一黙然ズ形動タルト ) 〔文〕もくゼん。 もくれんが③【木〈煉瓦こ ( 名 ) 木材をれんがの形に外 たもの ) 。きづくり②。 もくば⑨宋馬一 ( 名 ) 木製の馬の形。 「き。もくろお②一木〈蠍〒ロウ ( 名 ) はぜなどからと「たろ字 もくせん⑥一木船ズ名 ) 木で作った ( 汽 ) 船。 もくはい⑥一木杯・木〈盃一 ( 名 ) 〔文〕木製のさかすう。きろう ( 生蠍 ) ①。 もくゼん⑨一目前ズ名 ) 〔文〕めの前。まのあたり。 もくはん⑥采版ズ名 ) 木材に彫刻した印刷版。もくろく⑥一目録ズ名 ) O 目次。 0 おくり物の品用 もくゼん⑨一黙然ズ形動タルト ) 〔文〕だまっているさもくひ①一木皮一 ( 名 ) 〔文〕木のかわ。「草根ー」 書 ( シナガキ ) 。〇仮に品名だけをしるして送るもの。 ま。もくねん もくひ①【黙秘ズ名・他サ ) 〔法〕だまっていわないこ師が門弟に奥書を伝える文書。 @包んで贈るお もくそお⑥一目送】ーソウ ( 名・他サ ) 〔文〕目を離さずもくひっ⑥一木筆一 ( 名 ) 〔文〕鉛筆。 L と。「ー権③」 かね・