図解式 編物独習書

キーフレーズ

編み 減らし 引返し 段数 場合 前身頃 明き 後身頃 基本 増し 付け プルオーヴァー メリャス 袖山 2cm 身頃 作り cm 5cm 寸法 3cm 模様 減らす 袖下 アフガン 10cm 綴じ lcm 後身 割出し ガーター 増減 拾い 前立 0.5cm 入れ 方法 着丈 38cm まわり とり目 12cm 編ん ボタン 30cm 始め ゲージ 中央 19cm 計算 編む 同じ llcm 4cm 15cm 要領 手前 応用 長編 最後 合せ 編目 同様 ウェスト ポケット 34cm 前後 向う側 カーヴ 婦人 斜線 23cm 見返し 8cm 毛糸 1.5cm 裏目

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ます . 次は糸が 2 本か、っている針の次から数えて 6 の目まで編み , 前回と同様にくり返して , 最後は 全目を 1 段編んで段消しをしておきます・ 編み増す引返し編 袖山の引返し編やプル 編み増す引返し編 ーマーの腰のふくらみな 良どに用いる方法で、③図 のような 5 目の引返し編 を例にとりますと , ④図 のように 4 の目まで編み , 5 の目から糸をかけて 4 裏目を表に出して使う引返し編 編み残す場合と同じ要領で編みもどりますが , 最後に段消しを するとき , ⑥図 のように編目を 手前側に , かけ 目を向う側にか けなおして編み ます . ト編とダブル編 ヒ。コッ 編始めのピコット編 目 : : 5 目 : 目 : 編始めの裾に多 く用いる方法で , まず折り返す分の 段数をきめ ( 例 10 段 ) , 奇数に作り目 して折り返す段数 より 2 段少なく 8 段編み , こ、で① 図のように全目のイ出数目を奇数目に重ねてビコッ の目から編みもどり , 次の段は糸が 2 本かゝって ① トを作り いる次の目から数えて 4 の目まで第み , 5 の目か ます . ら糸をかけて 4 の目から編みもどります . これを 次に始 くり返して編みます・ 毎段の引返し編 めにきめ ドルマン・スリーヴのように , 引返し編の段を た折返し 目立たせないで , きれいな線を出すために用いる 分の段数 ( 10 段 ) ) 6 ワ 6 5 4 3 2 1 方法で , 3 目 ② を編み の引返し編を ②図の 例にとります と , ⑤図のよ ように 編み出 うに 3 目残し て 4 の目まで 段目の 編み , 糸を針の裏からわたして , 7 の目から糸を 目を , かけて編みもどります . 次は 10 の目まで編み , 13 の目から糸をかけて編みもどります . 今か、 1 2 3 4 5 68

倍に増減なく編み , 1 段目の目を針にかゝってい っている目の上 る目の上に重ねてかけて , そのまゝ編みつゞけま に重ねてかけま す . す . 編終りのダブル編とその始末 編出し紐を抜 いてつゞけて編 出来上り寸法まで編みましたら , さらにつゞけ て折返しの段数を編み , 糸端が表から見て右側に みますと , ③図 なるようにして , 綴じ分の 3 倍に糸を切り , ピコ のようにビコッ ット編の④図の方法でとめるか , または次の方法 ト編ができます . でとめます . ( ヒ。コット編にも利用できます ) 編終りのピコット編とその始末 表にひゞかないダブル編の始末 衿 , 袖ロなどに用いる方法です . 目数を奇数に まず編終りを巻きどめにします . 割糸か同色の して , 予定の寸法まで編みましたら , 前項と同じ 絹糸で , ⑤図のように裏目の糸を半分ぐらいすく 方法で全部ビコットになおし , っゞけて折返し分 にきめた段数 ( 10 段 ) から , 厚み分と綴合せ分 2 ってまつります . この方法を編始めに応用してもよいでしよう・ を引いた段数 ( 8 段 ) を編みます・ 最後の段 ④ 4 3 2 1 で糸端が表 から見て右 側にくるよ うにして , 綴じ分の 3 倍の長さに 糸を切りま 4 3 2 1 す . 棒針に目を移して , ピコットから外表に折り , 綴針に糸端を通して④図を参照しながら , まず手 編始めから逆に編みたす 前の第 1 目の裏から表に針を抜き , 重なった裏目 場合の目の拾い方 ( 向う側の第 1 目 ) の上に向いた山を下から上に 横編で中央から左右に編む場合とか , 裾のゴム . 通し , 次にとなりの第 2 目の上から下に抜き , 手 編をあとからつける場合には , 編始めの地糸の目 前側の第 1 目に表から針を人れ , 第 2 目の裏から を拾って編みますが , ①図のように上を向いてい 表へ抜きます . 以下これをくり返して手前側はメ る目を逆に拾いますので , 端が半目ずれ , 必ず 1 リャス編の表目のように , 向う側は裏編の山にな 目不足になります . これをおぎなうために , 糸端 1 目に 2 回ずつ針を通してとめてゆき るように , でない方に固い小さい目がありますから , ②図の ます . この方法はきれいに仕上りますが , とめた ようにそれを 1 目としてかけます . 目数を減らし ところの表側に段がつくのが欠点です . てかけ目するときは , 計算して減らし目を等分に 編始めのダブル編 ピコット編と同様に裾に多く用いる方法で , 目 重ねてかけます . 編出し紐は編み終ったとき , またはゴム編にな 数は奇数 , 偶数いずれでもよく , 折返し寸法の 2 ③ ⑤ 69

編始めの目の拾い方 するとき 目がねじ れません ②図の 方法は目 がねじれ ます . 2 ① ② 編込み模様編 地編の中に配色糸でいろいろの図案を編み出し てゆく方法です . 手編機を使う場合は , 裏側にわ たる糸が適当な調子でわたり , または交叉します ので , 手編で編込み模様をするよりも編目が揃っ てきれいです . 編込み模様の仕方 の加トい 目を 1 目ン してかけ 3 出し ③ ① 糸端を おし終ったときに抜きとります . このように編始 めから逆に編みたすものは , 色の違ったもの , よ ごれの目立つもの以外は , ③図のように編出しの 糸端につないで編みますと手数がはぶけてきれい に仕上ります . 編目のはすし方 機械から棒針に目を移すときは , 編目をベラの 外側に出し , ①図のように目の下側から針を人れ て目をはずします . この方法 は , 接ぎ合 針にかけな おす堤入 または巻き どめなどを ② ( い ) ( ろ ) 1 ( ろ ) 70