Introduction to Lossless Audio Codec ロスレス音声コーデック -基本理論と実装-

キーフレーズ

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目次

7 Rice 符号化されたデータの復号処理 2.5.2 残差の符号化と復号 残差の符号化 . 残差の復号 . wav . C . 2.6.1 構造体定義 . 2.6.2 公開 API . wav ファイルの読み込み . wav ファイルの書き込み 2.6.3 使用例 . C 2.7.1 ALA のエンコード処理 入力 wav データの取得 工ンコードするサンプル数の決定 窓掛け PARCOR 係数の量子化 . PARCOR 係数のエンコード プロック末尾のバイト境界揃え 2.7.2 ALA のデコード処理 シグネチャとフォーマットバージョンのチェック . デコードするサンプル数の決定 2.7.3 引数処理 FLAC との比較 2.8.1 所感 性能向上の指針 . 2.9.1 他のロスレス音声コーデックの概略 . FLAC(Free Loss1ess Audio Codec) Wavpack TTA (The True Audio) MPEG—4 ALS (The MPEG—4 Audio LossIess Coding) Monkey ' s AudiO TAK (Tom' s verlustfreier Audiokompressor) 2.9.2 予測手法 . Burg 法 1 乗算型 PARCOR 格子型フィルター 適応フィルター ー 1 ワ 1 つひ一 4 -4 4 -4 一り一り冖ー一 8 ) 0 1 -1 っっっ 0 つひ 4 -4 -4 -4 り一り一り一り -8 一 -8 一 2.6 2.7 2.8 2.9

. 欠 0 0 0 0 0 一 1 ワ ~ っ 4 っ一 4 - りラー -8 ) -8 0 ワ ~ ワ 1 り -4 4 -4 0 っ 1 っ 4 っ一り一り一り 4 4 -4 一り一り一り一り一り - り一りり 1 り一り一り一り一り一り一り一りっ 6 っ 6 っ 6 ー「ーー冖ー「ー冖ー「ー 目 6 第 2 章実装編 ALA コマンドラインツールの使用方法 . 2.1.1 ビルド方法 . 2.1.2 実行 工ンコード デコード 2.1 ALA ファイルフォーマット . 2.2.1 ファイルヘッダフォーマット 2.2.2 プロックフォーマット ala—predictor. c 2.3.1 固定小数演算 . 固定小数による小数の表記 . 固定小数演算 . 2.3.2 PARCOR 予測フィルター 乗算時の右シフト対策の定数 前向き誤差計算 後ろ向き誤差計算 2.3.3 PARCOR 合成フィルター 2.3.4 MS 処理 MS 処理の実装解説 2.3.5 プリエンファシス / デ工ンファシス プリエンファシスフィルター処理 デ工ンファシスフィルター処理 2.3.6 残差のエントロピー観察 . 元の信号と残差の分布 . 残差計算前後でのエントロピーの変化 . bit_stream . c 2.4.1 bit 単位の出力処理 . lbit 出力処理 複数 bit 出力処理 2.4.2 bit 単位の取得処理 . lbit 取得処理 複数 bit 取得処理 ala_coder . C . 2.5.1 Rice 符号 . Rice 符号化処理 2.2 2.3 2.4 2.5

5 目次 第 1 章基本理論編 線形予測 1.1.1 予測とデータ圧縮 1.1.2 線形予測の理論 線形予測 Levinson-Durbin 再帰 (Levinson-Durbin recursion) の導出 Levinson-Durbin 再帰アルゴリズム . PARCOR 格子型フィルター PARCOR 係数による信号合成 PARCOR 係数の値域 1.1.3 線形予測の実装 実験 1.2 工ントロピー符号 1.2.1 情報とその符号化 一意に復号可能な符号 . McMillan ( マクミラン ) の不等式 1.2.2 情報量とエントロピー 情報量の定義 . 情報量の導出 . 工ントロピー 平均符号長とエントロピー 様々なファイルのエントロピー計測 . 1.2.3 工ントロピー符号の例 。 , 7 符号とその確率分布 . GoIomb ( ゴロム ) 符号 GoIomb ( ゴロム ) 符号のパラメータ設定 . 0 0 っ 4 っ -4 ー -8 一 0 1 00 ー冖ー -8 1 -1 ワ 1 -4 1 ・ 1 つ「ー -1 1 -1 1 -1 1 1 ワ 1 っ 4 っっっ 1 っっ 1 っ 4 っつひりっ 0 っっ -4 一 4 -4 ・ 4 1.1