プログラミング言語C++

キーフレーズ

int クラス class const char void オプジェクト 演算子 public operator 関数 コンストラクタ return ポインタ 定義 complex プログラム メンバ関数 宣言 double デストラクタ リファレンス メンバ 引数 テンプレート できる name delete new virtual 多重定義 vector 文字列 extern template 設計 static 名前 friend 呼び出し struct 場合 変換 使用 初期 必要 例えば 実装 print インタフェース String マニュアル 設定 () cout 実装依存 ライプラリ include アクセス 13. 基底 expression スコープ ファイル get Vector 派生 typedef 用い base ユーザ next point slist table unsigned set 用いる 指定 string デフォルト 持っ shape プログラマ ostream employee システム 演算 expr 9. info オペランド catch value コード window 例外処理

目次

目冫欠 5 6 7 クラス 5.6 5.5 5.4 5.3 5.2 はじめに , そして概観 . クラスとメンバ インタフェースと実装 . クラスの些細な特徴 構築と破壊 . 練習問題 . 派生クラス 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 はじめに , そして概観 . 派生クラス . 抽象クラス . 完全なプログラム . 多重継承 .. アクセス制御 . 自由記檍領域 . 練習問題 .. 演算子の多重定義 7.2 7.3 7.5 7.6 7.7 7.8 7.9 7.10 7.11 7.12 7.13 7.14 はじめに 演算子関数 . ューザ定義型変換 . リテラル . 大きなオプジェクト . 代入と初期設定 . 添字付け . 関数呼び出し . 間接参照 . インクリメントとデクリメノト 文字列クラス . フレンドとメンパ . - ・ロ 練習問題 .. XIII 187 187 189 201 210 222 232 329 329 327 322 320 317 315 313 309 308 307 298 294 293 293 289 279 274 262 251 248 236 235 235

目次 XII 参考文献 . 1 C + + ひとめぐり はじめに 1.1 1.2 プログラミングバラダイム . 。、より良い C " 1.3 1.4 データ抽象のサポート . 1.5 オプジェクト指向プログラミングのサポート 1.6 完全さの限界 . 2 宣言と定数 2.1 2.2 名前 2.3 型 . 2.4 リテラル . 2.5 名前付き定数 . 2.6 スペースの節約 2.7 練習問題 . 14 7 7 ′ 9 一 0 9- 「 / 4 7 1 ′ 3 一 -4 0 8 一 1 -6 - 、 ~ 5 ) -6 -6 8 一 8 一 9- 9 一 3 式と文 3.1 卓上計算機プログラム . 3.2 演算子の概要 . 3.3 文の概要 .. 3.4 注釈と字下げ . 3.5 練習問題 .. 4 関数とファイル はじめに 4.1 リンケージ . 4.2 ヘッダファイル 4.3 4.4 C + + 以外のコードとのリンケー シ 4.5 ライフ・ラリの作り方 . 4.6 関数 . 4.7 マクロ 4.8 練習問題 .. 99 99 116 131 137 139 143 143 144 148 157 159 161 181 184

目次 日本の読者へ 訳者の序 まえがき lll VI 初版のまえがき 謝辞 . 目次 0 読者への覚え書き 本書の筋立て . 実装についての覚え書き 練習問題 .. 設計についての覚え書き 歴史についての覚え書き C と C + + . 効率と構造 . 哲学の覚え書き . C + + でのプログラミングについて考える . 経験則 . C プログラマへの覚え書き IX XI 1 1 0 00 -4 一 - ) 「 / 0 1 0 -4 1 1 1 1