0 第 4 章 0 第 5 章 比較処理ー一一 - ーー入出庫区分により在庫ファイルを作成する 4.1 プログラム仕様 2 考え方 4.2.1 条件 92 4 . 2.2 比較の方法 4 . 2.3 IF 文 96 3 プログラムの作成 4.3 . 1 フローチャートとプログラム 93 4 1 ポイント LJ P 4.3.2 プログラムの説明 9 9 4.4 . 1 実行する処理のない IF 文 4.4 . 2 字類条件 4.4 . 3 正負条件 4.4 . 4 複合条件 4.4 . 5 多岐分岐 テストデ、 6 演習 5 まとめ 4 . 4 . 6 田 2 3 4 6 ータの作成とテスト 4 . 5.1 文法ノート 4 . 5.2 Q & A Ⅱ 4 4.5.3 チェック・ノート 印字処理 - ・一一一在庫量リストを印字する 4.6.1 基礎演習Ⅱ 6 5.1 プログラム仕様 2 考え方 5 . 2 . 1 5 . 2 . 5 5 . 2 . 6 ラインフリンタファイルのレコード記述 5.2.2 大見出しおよび小見出しの確保 5.2.3 編集に 6 5.2 . 4 行カウンタに 9 97 貶 4 田 9 貶 3 ラインプリンタファイルへの印字 9 日付の取り出しロ 0 3 プログラムの作成 5.3.1 フローチャートとフログラム 5.3.2 プログラムの説明 6 2 89 90 92 貶 0 1 1 9 目次 5 2
2.2.4 ファイル名 , レコード名 , およびデータ名 42 2.2.5 データの項類 43 2 . 2.6 手続き部と手続き名 44 2.2.7 計算式 44 2.2.8 データの移動 45 48 3 まとめ 4 一 ク ノッ 法 & 工 文チ 1 ワ 00 ワ】ワ 3 ワ・】 60 4 演習 2.4.1 基礎演習 60 構造化プログラミンク わかりやすいプロクラムを作成する 63 0 第 3 章 プログラム仕様 考え方 3 . 2.1 サプルーチン 68 3 . 2.2 メインルーチン 69 3.2.3 工ンドフラグ 72 3.2 . 4 定数 7 3 プログラムの作成 74 3.3.1 フローチャートとプログラム 3.3.2 プログラムの説明 76 1 ポイント IJ P 3.4.1 READ 文 78 3.4.2 数字定数 79 3 . 4 . 3 表意定数 7 9 3 . 4.4 演算のための文 79 ータの作成とテスト 80 テストテヾ 3 . 4 . 5 64 66 5 まとめ 8 一 ク ノッ 法 & 工 文チ 1 ワ -. 0 一 .0 尸 0 CO ワっ 0 演 3.6.1 基礎演習 87 4
内容目次 0 学習の前に 0 第 1 章 0 第 2 章 プログラム 1 . 1 コンピュータとプログラム 1 . 1 . 1 プログラムとはに 1 . 1 . 2 プログラム言語に 1 . 1 . 3 プログラミング 2 プロクラムの組立て方 1 . 3 . 1 文字の書き方 22 コーティングの基礎知識 1 . 2 . 6 テスト 1 . 2.5 デバッグ絽 1 . 2.4 コーディングロ 1 . 2.3 フローチャートの作成 1 . 2.2 プログラム仕様の分析 1 . 2.1 プログラム仕様の提示 1 . 3 . 2 プログラムの書き方 24 1 . 5 . 1 Q & A 29 1 . 5 まとめ 1 . 4.3 使用て、きる文字 28 1 . 4 . 2 COBOL の語 27 1 . 4.1 COBOL プログラムの構成 4 COBOL の基礎 25 入出力処理と計算ーー在庫ファイルを作成する 2.1 プログラム仕様 2.1 . 1 プログラム仕様 32 2.1 . 2 考え方 34 プロクラムを作ってみよう 2 . 2.3 レベル番号 2 . 2 . 2 プログラム 2.2.1 フローチャート 35 42 36 22 25 29 目次 3 35 32