2.5 for ー 100P 文の記述 2.6 3 ステート・バッフアの記述 2.7 順序回路の記述・ ・フリップフロップを生成させる記述 ・強制リセットの記述 ・・・ 50 ・・・ 52 一 .0 戸 0 戸 0 第 3 章カウンタの記述とシミ ション・ ュレ 3.1 同期式カウンタ・ ・同期式カウンタの記述方法 ・ O U T ポートへの再代入 ・イネープル信号付き 12 進力ウンタ・ 3.2 アップ / ダウン・カウンタ・ 3.3 その他のカウンタ・ ・リプル・カウンタ ( 非同期式カウンタ ) ・・ ・ジョンソン・カウンタ 3.4 シミュレーションの記述 ・プロセス文による記述 ・ wait 文・・ コンフィグレーション文 ・シミュレーション記述の注意点 ・・・ 59 9 ワ 3 ワ 3 ・・・ 64 c..D 8 C.D 、 6 0- 0- ワ 3 4 ・ 4 3.5 60 進力ウンタ・ ・ B C D カウンタ ・ after によるシミュレーション記述・・・・・
6 1.5 べクタの記述 ・ std ー logic ー vector ・配列のスライス ・ビットの結合 ( 連接子と集合体 ) ・・ 1 . 6 算術演算子 ・加算器の記述 ・ I E E E 標準 "std ー logic", 1 . 7 名付け規則とコメント文 ・名前の付け方 ・コメント文 っ乙っ乙っ乙っ乙 1 1 っ乙 っ 0 っ ” std ー logic ー vector' ・ 4 -4 門 0 っ 0 CO 第 2 章プロセス文 2.1 組み合わせロジックを生成するプロセス文・ ・同時処理文 ・プロセス文 ・組み合わせロジックを生成するプロセス文 2.2 if 文の記述 2.3 関係演算子 ・コンパレータの記述 ・演算子の優先順位 2.4 case 文の記述・・ ・ 74 LS 138 の記述 ・ don't care 出力 ・プライオリティ・ロジック ・・・ 37 CO っ 0 ・・・ 40 11 1 人 -4 -4 4
5 ◆目次◆ まえがき 本書での記号記述ルール ・・・ 12 第 1 章 V H D L 基本構文 1 . 1 V H D L とは ・ H D L ( ハードウェア記述言語 ) 設計のメリット ・ V H D L の歴史 ・高機能言語 VHD L ・・・ 13 っ 0 っ 0 一 4 、 ~ 0 、 1 1 1 1 1 . 2 工ンティティとアーキテクチャ・ ・複数のアーキテクチャ ・ std ー logic ・アーキテクチャ 1 . 3 論理演算子 1 . 4 構造化記述 ・コンポーネント宣言 ・コンポーネント・インスタンス文 1 1 亠 1 ワワ乙 -4 -4 【 0 つ」ワ」ワ 3