目冫欠 5 6 7 クラス 5.6 5.5 5.4 5.3 5.2 はじめに , そして概観 . クラスとメンバ インタフェースと実装 . クラスの些細な特徴 構築と破壊 . 練習問題 . 派生クラス 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 はじめに , そして概観 . 派生クラス . 抽象クラス . 完全なプログラム . 多重継承 .. アクセス制御 . 自由記檍領域 . 練習問題 .. 演算子の多重定義 7.2 7.3 7.5 7.6 7.7 7.8 7.9 7.10 7.11 7.12 7.13 7.14 はじめに 演算子関数 . ューザ定義型変換 . リテラル . 大きなオプジェクト . 代入と初期設定 . 添字付け . 関数呼び出し . 間接参照 . インクリメントとデクリメノト 文字列クラス . フレンドとメンパ . - ・ロ 練習問題 .. XIII 187 187 189 201 210 222 232 329 329 327 322 320 317 315 313 309 308 307 298 294 293 293 289 279 274 262 251 248 236 235 235
目次 XII 参考文献 . 1 C + + ひとめぐり はじめに 1.1 1.2 プログラミングバラダイム . 。、より良い C " 1.3 1.4 データ抽象のサポート . 1.5 オプジェクト指向プログラミングのサポート 1.6 完全さの限界 . 2 宣言と定数 2.1 2.2 名前 2.3 型 . 2.4 リテラル . 2.5 名前付き定数 . 2.6 スペースの節約 2.7 練習問題 . 14 7 7 ′ 9 一 0 9- 「 / 4 7 1 ′ 3 一 -4 0 8 一 1 -6 - 、 ~ 5 ) -6 -6 8 一 8 一 9- 9 一 3 式と文 3.1 卓上計算機プログラム . 3.2 演算子の概要 . 3.3 文の概要 .. 3.4 注釈と字下げ . 3.5 練習問題 .. 4 関数とファイル はじめに 4.1 リンケージ . 4.2 ヘッダファイル 4.3 4.4 C + + 以外のコードとのリンケー シ 4.5 ライフ・ラリの作り方 . 4.6 関数 . 4.7 マクロ 4.8 練習問題 .. 99 99 116 131 137 139 143 143 144 148 157 159 161 181 184
目次 日本の読者へ 訳者の序 まえがき lll VI 初版のまえがき 謝辞 . 目次 0 読者への覚え書き 本書の筋立て . 実装についての覚え書き 練習問題 .. 設計についての覚え書き 歴史についての覚え書き C と C + + . 効率と構造 . 哲学の覚え書き . C + + でのプログラミングについて考える . 経験則 . C プログラマへの覚え書き IX XI 1 1 0 00 -4 一 - ) 「 / 0 1 0 -4 1 1 1 1