<自己発見>の心理学

キーフレーズ

ビリーフ 自分 人生 人間 心理学 フラストレーション 生活 人生哲学 事実 子ども 考え 認め 社会生活 考える 配偶者 家庭 場合 能力 アメリカ 感情 人間関係 行動 文章 考え方 思う 哲学 持っ ーーー 記述 幸福 技術 夫婦 日本 論理療法 拒否 役割 世界 価値観 教育 意味 自己 思考 必要 権威主義 相手 時代 状況 同居 同じ イラショナル 現実原則 転職 結婚 理論 命令 理由 教師 生き 学習 息子 関係 生きる 職業 大学 体験 禁止 責任 心理的 長男 学力 上司 つまり 方法 世の中 カウンセリング 仕事 学生 期待 概念 する 自己主張 悩み 暗記 不幸 知能 原理 職場 具合 私たち ある てきない

目次

6- んか、さ 9 第一章人生哲学・ ーー哲学の必要性 1 2 ーー哲学の任務 1 3 ーー論理療法の人生哲学 1 原理—ーーー出来事そのものよりも受けとめ方が大切 : 原理Ⅱ ビリーフが悩みの源泉 : : : 原理Ⅲーー事実と論理性のあるビリーフ : 原理Ⅳーー人生を幸福にするビリーフ : : : 原理 「ねばならぬ」思考からの解放 : 原理Ⅵ。ーーー状況変容の努力も必要 目次

第一一章社会生活におけるビリーフ 人を拒否すべきではない ・ : 拒否は生き方の宣言 拒否のない人生はない : 「ノー」と言ってよいとき、わるいとき : : : 拒否能力の育成 2 ーーーフラストレーションはよくないものである 人生即フラストレーション : : : フラストレーション歓迎論 : フラストレーション・トレランス : : : 苦労はないにこしたことはない い線を行かねばならぬ shou 一 d より want で : ・・ : 金メダルは必要か : ・・ : プロセス主義 : 「ねばならぬ」思考からの脱却 4 ーー人は私の欲するとおり行動すべきである なおそうとするな、わかろうとせよ : 人生は自分のためのものではない この人との共存は自分にとってどんな意味があるか : : : 自己開示の勇気 3

第三章学習生活におけるビリーフ ハウッーよりは理論や原理や理念を学ぶべきである スキルも学問のうちである : : : 学問のよしあし 理論なしには技術もない : : : 技術尊重論への警告 2 ーー自主性・自発性を尊重すべきである なぜ禁示・命令か 社会化 : ・ : なぜ禁示・命令かーーータテ関係 : 禁止・命令してよいとき、わるいとき 3 ーーー暗記式の勉強はすべきではない 暗記なければ思考なし : : : 暗記なければ感情なし : : : 暗記なければ行動なし 4 ーーー頭のわるい人間は人生で高望みすべきではない 頭のよしあしふたっ : : 一般化のしすぎ : : : 頭のよしあしの変化 : ・ 「それゆえに」の検討

第四章家庭生活におけるビリーフ 1 ーーー象庭は憩いの港たるべきである 家庭は契約された場である : : : 夫 ( 妻 ) は父 ( 母 ) ではない ・ : 世の中の変化 愛は恒常ではない : 2 ーー長男夫婦は親と同居すべきである 実際問題の重視 : ・・ : きようだいの不和 : ・・ : 物理的距離 : ・・ : 親子同居がうまくいく場合 3 ー・ー配偶者はやさしくなければならない : 役割志向 : : : 意味の発見 : : : つめたい理由 やさしいにこしたことはない : 4 ーーー嫁は姑の娘である 2 姑の立場から : : : 嫁の立場から : : : 今のところ 第五章職業生活におけるビリーフ・ 118 1 う 7 117

転職すべきではない 5 職場は学校である : : : 転職の決断 : : : 転職の留意点 2 ーーーひばしにされた人間はだめ人間である ひばしの恩恵 : : : ひばしにする側の心理的問題 : : : 悟った顔はしない : いばるべきではない 「いばる」とは何か : ・・ : ふたつのいばり方 : : : 依存・畏敬の対象 : 自己主張の効用 : : : 効率的である 4 ー・ーー人に認められようとすべきではない 2 認められたい欲求はノーマルである : : : 他愛の前の自愛こそ幸福の条件・ : 認められないとき あし J か当」 3 ・ : 人間の価値は同じ

奥付

〈自己発見〉の心理学 一九九一年三月二〇日第一刷発行一九九八年一月二四日第一三刷発行 著者ー国分康孝◎ Yasutaka Kokubu 一 99 一 発行者ーー野間佐和子発行所・ー・株式会社講談社 東京都文京区音羽一一丁目三ー二一郵便番号一一一一人呂一 電話 ( 編集部 ) 0 三ー五三九五ー三五・一一 ( 販売部 ) 0 三ー五三九五ー三六一一六 ( 製作部 ) 0 三ー五三九五ー三六一五 装績者ー、」不、 彡浦康平 + 谷村彰彦 印刷第ーー凸版印刷株式会社製本所ーー株式会社大進堂 一 SBN4 ー 06 ー一 49044 ー 3 P 「 inted in Japan ( 定価はカバーに表示してあります ) 本書の無断複写 ( コピー ) は著作権法上での例外を除き、禁しられています。 落丁本・乱丁本は、小社書籍製作部あてにお送りください。送料小社負担にてお取り替えいたします。 なお、この本についてのお問い合わせは、学芸図書第一出版部あてにお願いいたします。

広告・パブリックドメイン

山本雅男猶古代インドの神秘思想ー服部正明 < —「近代」の終焉 哲学・思想 加地伸行 旧はじめてのインド哲学ー立川武蔵「論語」を読む 哲学のすすめ オギュスタン・ベルク荷「三国志」の知恵ーーー狩野直禎 岩崎武雄脈都市のコスモロジー 蜂屋邦夫 Ⅷ新・哲学入門 山崎阯一。旧素朴と無垢の精神史ー 山老荘を読む 弁証法は 一一一浦っとむ & ソクラテスは 狩野直禎 保坂幸博圏「韓非子」の知恵 1 どういう科学か Ⅱなぜ裁かれたか 実存主義入門 立川武蔵 茅野良男Ⅷイスラームとは何か 小杉泰ヨーガの哲学 スウェーデンポルグ 定方晟 Ⅲ構造主義 北沢方邦 高橋和夫期空と無我 の思想 池上正治 ヨーロッパの個人主義ー西尾幹一一アーユルヴェーダの知恵ー高橋和巳「気」の不思議 櫻井進 正しく考えるためにー岩崎武雄「気」で読む中国思想ー池上正治江戸の無意識 繝ニーチ工との対話ーー西尾幹一一世紀一一語学入門ー加賀野井秀一「気」で観る人体ーーー池上正治 フランス現代 圏現代思想の 井波律子 ・デカン酒池肉林 今村仁司 哲学の最前線 廣瀬浩司訳 野矢茂樹旧「孫子」を読む 浅野裕一 齟言葉と無意識ーーーー丸山圭三郎矚哲学の謎 小池喜明 はじめての構造主義ー橋爪大三郎囚「時間」を哲学するーー中島義道「葉隠」の叡智 哲学入門一歩前 廣松渉論証のレトリックーー浅野楢英輪廻転生を考えるーー渡辺恒夫 岩田慶治 新田義弘Ⅷ〈子ども〉のための哲学 哲学の歴史 永井均〈わたし〉とは何だろう 鷲田清一☆ ミシェル・フーコーー内田隆三跖この不思議な存在 山崎正一 ムフこ、マルクスル」 廣松渉Ⅷ意識と存在の謎ーー高橋たか子現代哲学事典 市川浩編 - み返す 国言葉・狂気・エロスー丸山圭三郎デカルト = 哲学のすすめー小泉義之叨現代思想を読む事典ー今村仁司編 、オ - ーユス々ノン・ベルク 断日本の風景・ ☆ 松居竜 篠田勝犬印叭 —西欧の景観 腿自由の悲劇 西尾幹一一論語 貝塚茂樹南方熊楠を知る事典ー中喜陽 桐本東太編 ヴァルター・ペンヤミンー高橋順一期「無」の思想 森三樹三郎 精神病理からみる ト林敏明中国人の知恵 諸橋轍次 1 現代思想

キリスト教の人生論ー桑田秀延囚イスラム聖者 宗教 北森嘉蔵 聖書の読み方 三浦綾子 禅のすすめ 佐藤幸治靉す ) と 山形孝夫 久保田正文矚聖書の起源 日蓮 ・エヴ . アレッ -e ー 切Ⅲりよ一訳 現代人のための仏教ーー平川彰繝愛すること マサー・テレサ 巐親鸞入門 早島鏡正鮏 g ー 定方晟孤独を生きぬくーイシドロ・リバス 繝須弥山と極楽 8 聖書は何を 繝「般若心経」を読むーーー紀野一義 、水井〔晃子訳 g つイ、い「@・か 紀野一義聖書の名句・名言ー千代崎秀雄 「法華経」を読む 頼富本宏旧旧約聖書の智慧 密教 別宀呂」貝粘訳 花山勝友旧自己愛と献身ーーー・ガラルダ 端輪廻と解脱 マンダラは 真鍋俊照コーランと聖書の対話ー久山宗彦 —何を語っているか 竹村牧男キリスト教文化の常識ー石黒マリーローズ 「覚り」と「空」 アガペーの愛・ 定方晟 ・カラルタ 旧大乗経典を読む ェロスの愛 良寛・魂の美食家ーー藤井宗哲☆ 平野仁啓 日本仏教の思想ー - ーーー立川武蔵日本の神々 山折哲雄 E 鎌倉新仏教の誕生ーーー松尾剛次神と仏 ・ソロアスタ . ーーの 岡田明憲 日本の奇僧・快僧ーー今井雅晴 神秘思想 西島建男 捨聖・一遍上人ーーーー梅谷繁樹新宗教の神々 山折哲雄 日光東照宮の謎ーーー・高藤晴俊Ⅷ神秘体験 ☆ 矚不老不死 大形徹 岡田明憲 教養としてのキリスト教ー村松剛死後の世界 私市正年 m

アメリカの軍事戦略ー江畑謙介 政治・法律 野村一一郎 斎藤彰日本の検察 内田雅敏 アメリカ合衆国大統領ー飯沼健真弁護士 ト田中聰樹 日北隆雄冤罪は 大蔵省 こ、つーレて作、ら . れ - る / 野村二郎 ナチス追及 望田幸男矚日本の裁判官 矢吹晋園家族をめぐる法の常識ー二宮周平 毛沢東と周恩来 ハンガリー狂騒曲ーー家田裕子 アラブとイスラエルー高橋和夫 ゴルバチョフの 秋野豊 Ln 0 0 日 撕国境をこえるドイツー永井清彦 横山三四郎 超国家 uo ナチス裁判 野村一一郎 矢吹晋 旧鄧小平 戦争を始めるのは誰かー会田弘継 大統領の説得術ーーー岡部朗一 ケネディ ーー井上一馬 その実像を求めて 塚田富治 政治家の誕生 Ⅷ統合ヨーロッパの 羽場久泥子 民族問題 共和党と民主党ーー・・・・・・ - ・・松尾弌之 小林正文 現代ドイツ史入門 「大東亜共栄圏」の思想ーー栄沢幸一一 0

阿部謹也 「世問」とは何か 社会 どこでどう老いるかーーー木村栄 吉井博明 社会科学の考え方ー・ーー水田洋都市防災 報田中正造の生涯 林竹一一ベトナムの現在ーーーー古田元夫 渡辺浩平 宮城音弥上海路上探検 術ことばを失った若者たちー桜井哲夫〈非婚〉のすすめーーー森永卓郎 世界の村おこし・ 渡辺明次☆ ー町づく丿 マフィア 青井和夫 竹山博英術家族とは何か その神話と現実 選び取る「停年」 森清闡家族関係を考えるーー河合隼雄 転換期の情報社会ーーー逢沢明魔法の世界の子どもたちー高辻玲子 旧沖縄からの出発ーーー岡部伊都子服現代家庭の年中行事 井し亠市凹可 矚「頭脳国家」 田村慶子 不日勿瑟侃打研売九一所 - シンガポーール 墓と葬送の社会史ーーーー森謙一一 看護婦の現場からーーー向井承子 素顔の医者 中川米造 間戦後企業事件史 佐高信 Ⅷ情報操作の トリックー川上和久 Ⅷ「戦後補償」を考えるー内田稚敏 キング牧師とマルコム x ーー上坂昇 高齡社会・ 金子勇 何がど、つ変わるか アメリカ南部ー・・バーダマン ロシアを読み解くーー廣岡正久

地理 日本人論・日本文化論 文化人類学・民俗学 文化人類学の考え方ー米山俊直タテ社会の人問関係ー中根千枝矚地図の歴史〈世界篇〉ーー織田武雄 5 文化人類学 ・クラックホーン日本人の論理構造ーーー・板坂元地図の歴史〈日本篇〉ーー織田武雄 2 の世界 イスラムからの発想ー大島直政期日本人の意識構造ーー・会田雄次☆ 藤原恵洋 ☆ 中根千枝上海 繝適応の条件 ブナ帯と日本人ーーー市川健夫日本人の行動様式ーー荒木博之不思議の国アメリカー松尾弌之 バリの誘惑 村上光彦 死の国・熊野 豊島修Ⅷ日本人の言語表現ー金田一春彦 陣内秀信 鬮子守り唄の誕生 赤坂憲隹イギリス人と 別宮貞徳訳皿ウエネッィア 4 日本人 杉本俊多 折ロ信夫を読み直すー諏訪春雄繝タテ社会の力学ーーーー中根千枝脳ベルリン ( し・ク : フーーク . ュニークな ☆ 聞き手・竹村健一 アメリカ人 加藤秀俊アメリカ人と日本人ー尾崎茂雄 食文化の中の 鄭大聲 皿アラブ・ムスリムの日常生活ー清水芳見 日本と朝鮮

繝朝鮮史 梶村秀樹膈イスラーム復興はなるかー鈴木董編 世界史シリ 解放の世紀 伊藤秀一 ☆ 〈新書西洋史〉全 8 巻 Ⅲ文明のあけばの 富村傳〈新書アメリカ合衆国史〉全 3 巻 地中海世界 弓削達大陸国家の夢 安武秀岳 鵬封建制社会 兼岩正夫フロンティアと摩天楼ー野村達朗 バクス・アメリカーナの Ⅲルネサンス 会田雄欠 上杉忍 冫 9 光と陰 粥絶対王政の時代ーー前川貞次郎☆ Ⅷ市民革命の時代 豊田尭失われた文明 , ー・ゴルポフスキー 8 アトランティス 帝国主義の展開 中山治一 金子史朗 3 大陸の謎 ニ十世紀の世界 今津晃期ノアの大洪水 金子史朗 ・イーースタ , ーー白新ーーーー・コンに・ - フト・フ ☆ - 山ー山一 . 郎」訳 囎の謎 〈新書東洋史〉全Ⅱ巻 ムー大陸の謎 金子史朗 中国社会の成立 伊藤道治繝アステカ文明の謎ーー・高山智博 侃世界帝国の形成 谷川道雄ピラミッドの謎 吉村作治 征服王朝の時代 竺沙雅章クレオバトラの謎ーーー吉村作冶 岩見宏 9 伝統中国の完成 ッタンカーメンの謎ー吉村作冶 谷口規矩雄 人民中国への道 小野信爾マヤ文明の謎 青木晴夫 インドの歴史 近藤治☆ 東南アジアの歴史 永積昭〈新書イスラームの世界史〉全 3 巻 佐藤次 ~ 咼 中央アジアの歴史 間野英一一都市の文明 ース一フ , ーム 鈴木董編 西アジアの歴史 小玉新次郎矚バクス・イスラミカの世紀ーーー鈴木董編

旧脳はどこまでわかったかー三上章允 科学・技術・医療 宗像恒次 ェイズの常識 湯日秀樹・片山安楽死と尊厳死ーーーー保阪正康 7 物理の世界ーーー泰幻・山田英一一 生田哲 アインシュタインの発想ー小野健一ェイズの生命科学 小高修司 松田卓也中国医学の健康術 時問の本質をさぐるーー一一間瀬敏史日 バイオサイエンス入門ー藤本大三郎☆ アポトーシスとは何かー田沼靖一地球誕生と進化の謎ー松井孝典 黒星瑩一 「複雑系」とは何かーー吉永良成旧宇宙論がわかる ☆ ☆ 恐龍はなぜ減んだかー平野弘道数学の考え方ーーー・矢野健太郎 森毅 進化を忘れた動物たちー今泉忠明数学で何を学ぶか 矚シーラカンス 上野輝彌☆ 那野比古 松永俊男マイクロマシン Ⅷ博物学の欲望 長谷川真理子画像検査で読む人体ーー・鈴木篤 矚性の不思議 ゴリラとヒトの門 日ーー山極寿一 恐竜ルネサンス・ー 小自田郁生訳 森はよみがえる 石城謙吉 ☆ 9 バイオェシックス , ーー米本昌平 吉岡郁夫 人体の不思議 睡眠の不思議ーーー井上昌次郎 検査値で読む人体ーーー高見茂人

贐〈自己発見〉の心理学ー国分康孝秘密の心理 小此木啓吾 心理・精神医学 Ⅷヘルビングの心理学 岩井寛 森田療法 燗自己分析 池見酉次郎 笠原嘉 日本産業カウンセラー協会訳馴退却神経症 性格 詫摩武俊皿イメージ体験の心理学ー田嶌誠一ュングの性格分析ー秋山さと子 人問関係の心理学ー早坂泰次郎自分を生かす自己催眠法ーー生月誠正常と異常のはざまーーー森省一一 好きと嫌いの心理学ー詫摩武俊Ⅷ想像力 内田伸子対人恐怖 内沼幸雄 〈つきあい〉の心理学ー国分康孝協心理テスト 岡堂哲雄腿逸脱するエロス 森省二 人はなぜ悩むのか 岩井寛錯覚の心理学 椎名健青年期の心 福島章 Ⅲ集団の心理学 磯貝芳郎跖プラス暗示の心理学ーーー生月誠フロイト以後 鈴 - ・木目聞 ーセルフ Z ・ローゼンタール 原野広太郎知性はどこに 佐々木正人矚季節性うつ病 「ーコン・ト・ローール 太田龍朗監訳 5 リーダーシップの 国分康孝☆ 「別れ」の深層心理 森省一一 朧心理学 ストレス・ 内山喜久雄繝異常の構造 成田善弘 木村敏旧心身症 【ーコン - ・「ローール 期「らしさ」の心理学ーーー福富護繝ノイローゼ 宮城音弥自閉症からの ム月ハノ 谷高幸 メッセーージ 自己抑制と自己実現ーー磯貝芳郎フロイト 宮城音弥訳ストレス対処去ー・マイケンバウム 「出会い」の心理学ーー都留春夫夢診断 秋山さと子怪談の心理学 中村希明 ナルシズム 中西信男自己不安の構造ーーー石田春夫Ⅷ心のメッセージを聴く 池見陽 集中力 山下富美代うつ病の時代ーーーー大原健士郎ラカンの精神分析ーーー新宮一成 矚自己愛とエゴイズム -h ・ガラルダストレス 宮城音弥軽症うつ病 笠原嘉 鬮自己表現上達法 齋藤勇旒ュングの心理学ーー秋山さと子〈心配性〉の心理学ーーー根本橘夫 Ⅷ自己変革の心理学ーーー伊藤順康自閉症 玉井収介不安の心理学 生月誠 刪アイデンティティの心理学ーー・鑪幹八郎刪性格分析 川捷之 「・か、らに」レ」「一 ) レ J 、は」の 福島章 ー竹内敏晴川才ー 7 ー創造の ーレッスン

渡部昇一 物知的生活の方法 言葉とコミュニケーション 考える技術・ 板坂元 輛続書技術 聞き上手・話し上手 , ー扇谷正造知的創造のヒントー外山滋比古 巐中国の名句・名 = = ローー村上哲見繝続知的生活の方法ーー渡部昇一 ジョークの哲学 加藤尚武発想法 渡部昇一 うそとバラドックスー内井惣七「知」のソフトウェアーー。・立花隆 シャーーロッカ / ・ホー・ム・ス 現代新墅日 内井惣七新聞をどう読むか 編隹个部編 9 の推理学 日本の名句・名言 , ーー増原良彦読む技法・書く技法ー島内景一一 ヾソコン「人門・ メタファー思考ーーーー瀬一尸賢一團 / 山田祥平 基礎の基礎 跖自分をどう表現するかー佐藤綾子 ☆ 原稿の書き方 尾川正一一 繝文章表現の技術ーーーー植垣節也 隴ビジネス文章論ーーー扇谷正造 間論文をどう書くかーー佐藤忠男 文章構成法 樺島忠夫 文章の書き方 尾川正一一 ☆ 期本はどう読むかーーー清水幾太郎 創造の方法学 高根正昭 外山滋比古 読書の方法 考える技術・書く技術ーー板坂元

日本語 日本の方言 平山輝男 閥大阪弁おもしろ草子ーー田辺聖子 繝敬語を使いこなすーー野元菊雄 語源をつきとめるー堀井令以知 聰故事成語 合山究 ことばの未来学ーー城生佰太郎 「ことば」を生きるーねじめ正一 外国語としての日本語ー佐々木瑞枝 Ⅷ江戸語・東京語・標準語ー水原明人 ☆ 漢字遊び 山本昌弘 嘱漢字の常識・非常識ー・加納喜光 漢字の字源 阿辻哲次 困四字熟語 島森哲男 ☆ 日本語をみがく小辞典《名飼第〉ーー森田良行 日本語をみがく小辞典〈動詞第〉ーー森田良行 鼎日本語をみがく小辞典《 〉ー森田良行 圓日本語誤用・ 国広哲弥 国広哲弥 慣用小辞典 ^ 続 > 「死語」コレクションーーー水原明人 「本』年間予約購読のご案内 小社発行の読書人向け誌 『本』の直接予約購読をお受けし ています。 ご購読の申し込みは、購読開始 の号を明記の上、郵便局より一 年分九〇〇円、または二年分 一八〇〇円 ( いずれも送料共、 税込み ) を振替・東京 8 ー 61 2 3 4 7 ( 講談社読者サービ ス ) へご送金ください