・目次 亠ま , んがき 5 第 1 章ーっきあいからふれあいへ " ーふれあいの体験 2 ーふれあいの原理 3 ーふれあいの意義 第 2 章ーふれあいの帝王学・ : ー集団志向性の崩壊 2 ー役割社会と脱役割 3 ー親なき竸争社会 第 3 章ーふれあいのライセンス : 4

1 ー時間観念 2 ー人生の意味 3 ー人生での役割 第 4 章ー人生哲学の再検討ー七つのビリーフ 第 5 章ーっきあいはヘッドで、ふれあいはハ 1 ーっきあいの原理剏 2 ー体から徐々に 3 ーっきあいのための三戦略 4 ー最後の手段 第 6 章ーワンパターンの打破 : ・ ー親、い・おとな心・子ども心 3 4 2 ー心とこころの交流 2 119 131

第 7 章ー自他のイメージ・チェンジ : 1 ー自己イメージの由来 2 ー・自己のイメージ・チェンジ 3 ーー他者のイメージ・チェンジ 6 第 8 章ー過去からの解放 : ・ 1 ー分離の不安 00 2 ー竸争の心理と劣等意識 3 ー感情転移 4 ー「しつけ」からの脱却 あとがきー伝家の宝刀 179 155

〈つきあい〉の心理学 一九八二年二月二〇日第一刷発行一九九二年四月二四日第二五刷発行 著者ーー国分康孝 ◎ Yasutaka Kokubu 1982 Printed in Japan 発行者ーー野間佐和子発行所 , ー株式会社講談社 東京都文京区音羽 = ー一一一ー一一一郵便番号一一〒 0 一 電話 ( 編集部 ) 0 三ー吾一九五ー瑩 = 一 ( 販売部 ) 0 三ー五三ー三六一一六 ( 製作部 ) 0 一 = ー五三ー三六一五 装幀章ー杉浦康平 + 鈴木一誌 印刷所ーー凸版印刷株式会社製本所、ー株式会社大進堂 一 SBN4 ー 06 ー 145645 ー 8 ( 定価はカバーに表示してあります ) 落丁本・乱丁本は、小社書籍製作部あてにお送りください。送料小社負担にてお取り替えいたします。 なお、この本についてのお問い合わせは、学芸図書第一出版部あてにお願いいたします。

叨現代思想を読む事典ー今村仁司編古代インドの神秘思想ー服部正明④ 哲学・思想 2 現代思想事典ーー清水幾太郎編中国人の知恵 諸橋轍次 哲学入門一歩前 廣松渉現代哲学事典 市川浩編中国の名句・名言ーー村上哲見 論語 貝塚茂樹 新田義弘☆ 哲学の歴史 哲学のすすめ 会田雄次「論語」を読む 加地伸行 岩崎武雄別合理主義 蜂屋邦夫 躪正しく考えるためにー岩崎武雄ヨーロッパの個人主義ー西尾幹一一圖老荘を読む 圖哲学とは何か 後藤平皿ニーチ工との対話ーー西尾幹一一 「三国志」の知恵ーーー狩野直禎 Ⅷ新・哲学入門 坂下昇「韓非子」の知恵ーーー狩野直禎 山崎柾観オカルト 市川宏 哲学の復興 立川武蔵朧「戦国策」の知恵 梅原猛ヨーガの哲学 森三樹三郎 跚人間の思想の歩みーー山崎正一 ジョークの哲学ーーー加藤尚武「無」の思想 弁証法入門 茅野良男超人の哲学 田原八郎 浦弁証法は 三浦っとむ朧愛について 今道友信 11 J 、つい、つ科当ナ・ 鵬認識論入門 茅野良男美について 今道友信 「分ける」こと「わかる」ことーー坂本賢三詩の一三ろ・美のかたちー杉山平一 実存主義入門 茅野良男シモーヌ・ヴェイユーー田辺保 Ⅲ構造主義 北沢方邦うそとバラドックスー内井惣七 間ヾズレと。、ラドックスー内井惣七 はじめての構造主義ー橋爪大三良 9 / ノ / 5 2 シャーロック・ホームズ ー内井惣七 言葉と無意識ーーー丸山圭三良 の推理学 ・ケン。フ ☆ ダンディ 桜井哲夫訳 8 現代思想の 今村仁司☆

☆ 政治・法律 刪憲法を読む 自民党 居安正日本人の法感覚 中川剛 内田健三最高裁判所 野村一一郎 プレーン政治 上西朗夫日本の検察 野村一一郎 割国会議員 江田五月弁護士 内田雅敏 川全学連と全共闘ー・ーー高木正幸ことわざの知恵・法の知恵ー柴田光蔵 穴〇年安保闘争・ーー・保阪正康 眦大蔵省 川北隆雄 ニ十七度線 岡部伊都子 文化大革命 矢吹晋 斎藤明 招スペイン ・ソべーニヤ スペイン内戦ーー野々山真輝帆 報田中正造の生涯 林竹一一 核時代を生きるーー高木仁三郎 核戦略ゲーム 斎藤彰 新ソ連共産党書記長ーー木村明生 アメリカ合衆国大統領ー飯沼健真 叨メッカとリヤド 岡倉徹志

家族とは何か 青井和夫 社会 家族関係を考えるー・ー・河合隼雄 スウェーデンの実験ーー竹﨑孜繝あたたかい家族ーーー岡堂哲雄 匍大衆現象を解く 辻村明弸怒らぬ若者たち 森清 術ことばを失った若者たちー桜井哲夫心が痛い 畑山博 都市を遊ぶ 高田公理齟親子関係学 稲村博 「 ~ 咼感度人間」を 成田康昭父親とは何かー佐々木孝次 8 解読する 「豊かさ」のバラドックスー広岡守穂 デザイン戦略 柏木博 「スキャンダル」の記号論ー中野収 学校という舞台 山口昌男 「豊かさ」人問の時代ー井原哲夫 期社会科学の考え方ーーー水田洋 刪問題解決の方法 岡山誠司 「数」をどう読むかー鈴木義一郎 . 幸ィネ会 林雄二郎 管理社会 荒川幾男 刪高齢化社会 吉田寿三郎 ☆

繝韓国 渡辺利夫 経済・経営 アンアの ー・ー井上隆一郎 0 》・ヒッ・ク・ヒ ) ンス 浦経済学は 、第 2 版ー都留重人知華僑 游仲勲 。、す : かーし ~ 、な 6 し 肥株入門 鎌倉昇☆ 株式市場 倉澤資成転換する日本企業ーーー中谷巌 Ⅲ日本資本主義の歩みー安藤良雄企業数字を読むーー森田松太郎 刪「お金」のダイナミズムー竹内宏日本の経営組織ーーー岩田龍子 経済学に何ができるかー伊賀隆日本的経営と人材ーー西田耕三 「豊かさ」とは何かーー飯田経夫企業のバラダイム変革ー加護野忠男 「ゆとり」とは何かーー飯田経夫叨変革の企業文化 河野豊弘 闊「豊かさ」のあとにーー飯田経夫朧稟議と根回し 山田雄一 消費の記号論 星野克美ラインとスタッフーー山田雄一 経済指標を ー朝日新聞経済部編統率カ 山田雄一 c 。机みこは亠 9 引読こなす・ー三井銀総合研究所編☆ 現代新書国際マネー戦争ーーー及能正男 繝経済記事をどう読むかー編集部編 銀行と証券 熊野剛雄新円とドルーー朝日新聞経済部編 輛日本銀行 古川顕 Z グローバル・ビジネスの戦略ーーー山崎清 日本経済の構造転換ー小峰隆夫アメリカ経済は甦るかーー丸茂明則 ☆ アメリカ経済を読むーー井上宗迪 圏 Z ー 0 07 冷照彦朧 <* & }—とーーー那野比古

文化人類学・民俗学 一三ロ 文化人類学の考え方ー米山俊直タテ社会の人問関係ー中根千枝 5 文化人類学ーー・クラックホーン繝タテ社会の力学ーーーー中根千枝 。「游ひの 青柳まちこ繝適応の条件 中根千枝 貯文化廴類学 動作ー都市空問の行動学ー香原志勢日本人の意識構造ーー会田雄次 ☆ 日本人の論理構造 板坂元 日本神話の源流 吉田敦彦跖好奇心と日本人ーーーー鶴見和子 日本の神々 平野仁啓日本人の行動様式ーー荒木博之 ュニーーカ / ・な 6 日本人の死生観ー・ー吉野裕子繝日本人 聞き手 " 竹村健一 ☆ 日本人の周辺 加藤秀俊 アメリカン・スピリットーー坂下昇 8 。ハチンコと日本人ーー加藤秀俊 Ⅲアメリカ人 加藤秀俊 たべものと日本人ーー河野友美 咀不思議の国アメリカー松尾弌之カレーライスと日本人ーー森枝卓士 黄金の五〇年代アメリカー海野弘圖私のニッポン日記ー・・サイデンステッカー 。ノー・キⅡ′ス・人レ J ・、、、ルワ・ー・「 日本人 別宮貞徳訳 イスラムからの発想ー大島直政 00 ふ・、 叮ーノ メキシ ? ー田辺厚子 巐ユダヤ人 上田和夫 中東を読むキイワードー浅井信雄 .

森の文化史 只木良也空飛ぶ巨大技術ジャンポー中村浩美① 自然科学と技術 地球のなかをのぞくー神沼克伊はじめてのパソコンー石原藤夫 割文科系のパソコンーーーー脇英世 鼈現代科学思想事典ー伊東俊太郎編☆ ”ー・ヒッ・パソコン 4 て ☆ ー脇英世 数学の考え方ー - ー矢野健太郎使いこなす 恐龍はなぜ減んだかー平野弘道数学をきずいた人々ー矢野健太郎使いこなすパソコン通信ー那須正夫 一松信脚 < ー 西垣通 職進化を忘れた動物たちー今泉忠明点と線の不思議 草場公邦☆ はじめての進化論ーー河田雅圭数の不思議 ☆ 川かたちの不思議ーーー高木隆司圖酒の話 小泉武夫 跖人体の不思議 吉岡郁夫数学感覚をのばすーー岡部恒治居住のソフトウェアー天野彰 からだの法則を探る 林髞数学で何を学ぶか 森毅 町睡眠の不思議ーーー井上昌次郎 9 ( まじめての現代数学ー瀬山士郎 8 性を考える 平井信義図形あそびの世界ーー野口広編 葯心臓病 横山正義☆ 9 バイオェシックスーー米本昌平 7 物理の世界ーー知務岾小片山 上林茂暢物質の究極は何だろうかー本間三郎 嘱先端医療 「ひらめき」の開発ーー千葉康リ 員アインシュタインの発想ー小野健一 バランス感覚 太田次郎エントロピーからの発想ー武田修三郎 ☆ エレクトロニクス社会ー石井威望 井上宏 宇宙時代の常識ーー猪木正文躪テレコム社会 齟ス。ヘース・ツアー 金子隆一ハイテク情報を読みこなす・森谷正規

異常の構造 木村敏跖 ^ つきあい〉の心理学ー国分康孝① む理・精神医学 黼自己分析 池見酉次郎 ^ 自立〉の心理学 国分康孝 ー・・ターーシッ。フ 石塚幸雄 国分康孝 人問の心のふしぎーー村松常雄自己実現の方法 7 の心理学 制感備はいかにしてー大木幸介自己コントロールーー・成瀬悟策チームワークの心理学ー国分康孝 原野広太郎フロイト 鶤記憶力 岩原信九郎れコントロール 宮城土日弥訳 ・クピリヤノヴィッチ 用記憶力を 自己弛緩法 原野広太郎甦るフロイト思想ー佐々木孝次 c-O しま / 、亠 9 ” 金光不一一夫訳 弸直観カ 新崎盛紀人間関係の心理学ー早坂泰次郎旒ュングの心理学ーー秋山さと子 集中力 山下富美代團ェロス的人問論 小此木啓吾ュングとオカルトー秋山さと子 性格 ュングの性格分析ー秋山さと子 詫摩武俊秘密の心理 小此木啓吾 川性格分析 秋山さと子 、日捷之催眠のすべてー・・ルクロン夢診断 人はなぜ悩むのか 相場均タバコ 宮城音弥 岩井寛うその心理学 1 天才ーーー創造の 繝ノイローゼ 宮城音弥川異常の心理学 相場均 福島章 ”ー。ハ -z ーが亡フ「ノイ 簡自閉症 稲村博 玉井収介繝「誤り」の心理を読むー海保博之症候 ーー森崇 うつ病の時代ーーー大原健士郎好きと嫌いの心理学ー詫摩武俊青春期内科診療ノート 中西信男 自己不安の構造 詫摩武俊躓ナルシズム 石田春夫川露性と適性の 笠原嘉 セルフ・クライシスー石田春夫「らしさ」の心理学ーーー福富護皿退却神経症 「ふり」の自己分析ーー・石田春夫「出会い」の心理学ーー都留春夫正常と異常のはざまーー森省一一 ス -z—レス 磯貝芳郎対人恐怖 内沼幸雄 内山喜久雄Ⅲ集団の心理学 ”ーコ、 / ト・ロー ! ル ストレス 宮城音弥圏自己抑制と自己実現ー唄貝務 5 森田療法 岩井寛バニックの心理 安倍北夫

8- ほ′ルレし、つの 入木誠一 四生き方を亠水めて 人生論・教育 7 若さに贈る 松下幸之助 8 人間の ーー橋本凝胤 いきいきと生きょーー手塚富雄 りこ圧亠 0 ・か・い材レしは - 何・か 期生きるということーーーー水上勉弸生きるための幸福論ー加賀乙彦 れ人生をどう生きるかー安倍能成☆ 羽いかに生きるか 森有正圖働くということ 黒井千次 ルエど” 0 一 ) ン」ンし 山田雄一 森有正簡どう生きるか 孤独を生きぬく バス新聞記者の現場 黒田清 聞生き方の 稲本正 ”ーコモンセンス 帰・ウイレッ ) ンにト′ 別宮貞徳訳 現代新書 7 7 何を学ぶカ 編集部編 カントリーライフ讃歌ー字翻 ー > ・か・」にルエ 0 、 8 「問題」としての 小田実 】い・かに当ナぷ・か 戒能通孝人生 思父亠 9 るこン」 5 兄小林秀雄との 三浦綾子 ーー高見沢潤子 いニ = ロ・亠 9 , 0 一 ) レし 幻対話 磯部忠正自分からの自由ーーー岩田慶治 5 若い囃代のための 大恋愛 9 自己愛とエゴイズムー・ガラルダ 風間研浦 自分らしく生きる・ーー中野孝次☆ 人生を励ます言葉ーー中野孝次愛に生きる 鈴木鎮一 子どもをのばす ひたむきに生きるーー澤地久枝 ーー若狭蔵之助 6 自由教室 旧 ~ 去 ) るこレ」レし、エヴ・アレッー 永畑道子 5 禹爻すること 菅沼りよ訳判校を求めて 「出会い」と「ふれあい」ー粕谷甲一新・学間論 西部邁 藺辺境に生きる 太田愛人爲大学でいかに学ぶかー増田四郎 学生を思う 戸 3 ” 02 「′ 1 ッ衂円ナ ææ< 上・下 > 池田潔⑩ 渡部昇一

短歌のたのしさ 岩田正 文学 跖新日本文学〈上・下〉ーーー・ - ・ー板坂元 万葉集入門 久松潜一☆ 万葉の秀歌〈上・下〉ーー・中西進昭和万葉集秀歌 島田修一一編 百人一首の謎 織田正吉昭和万葉集秀歌Ⅱ 岡井隆編 2 光源氏の一生 池田弥三郎簡昭和万葉集秀歌Ⅲーー上田三四一一編 その人生と芸術ーーー・井本農一☆ 志士たちの詩 嶋岡晨〈日本の古典〉全 5 巻 小林一茶 金子兜太①神々と人問 中西進 宮沢賢治 青江舜一一郎 3 肥②王朝人のこころーー玉上琢弥 種田山頭火 金子兜太③「道」ー中世の理念ー小西甚一 中原中也 分銅惇作④町人文化の開花ーーーー板坂元 美しい日本の私 川想⑤近代文学の誕生ーー越智治雄 民話の世界 松谷みよ子☆ 邱ーいか読み、ー後藤明生メルヘンの世界 相沢博 Ⅷ俳句のたのしさーーー・・鷹羽狩行ファンタジーの世界ー佐藤さとる 繝俳句を味わう 鷹羽狩行史記 = 司馬遷の世界ー加地伸行 俳句の上達法 鷹羽狩行期期唐詩選の旅〈上・下〉ー高木健夫 齟童話の書き方 寺村輝夫ミヒャエル・エンデー安達忠夫 詩のたのしさ 嶋岡晨Ⅷシャーロック・ホームズー河村幹夫 ・パ・ーソン 8 & ふヤ・イ % フッ / 金子隆一①

☆ 圏ことばと人間関係ーー入谷敏男⑩ 言葉とコミュニケーション 日本の名句・名言ーー増原良彦Ⅷ人間関係をよくするーー関計夫 哩 ) とばの生活のーーー藤原与一説得術 増原良彦まなざしの人間関係ー井上忠司 田上・森・ 井上宏 祐タテマエとホンネーー増原良彦笑いの人間関係 手話のすすめ 立野 齋藤勇☆ 自己表現上達法 スクープ 倉田保雄繝ことば遊びコレクションー・織田正吉繝知的生活の方法ーー渡部昇一 観映像のトリックー・・ーー新藤健一 ナンセンス感覚ーーーー柳瀬尚紀弸続知的生活の方法ーー渡部昇一 ☆ 上方の笑い 木津川計刪発想法 渡部昇一 考える技術・書く技術ー板坂元☆ 側知的創造のヒントー外山滋比古 士し考、んる技術・ 板坂元期本はどう読むかーー清水幾太郎創造思考の技術 中山正和 4 紜書く技術 読書の方法 外山滋比古創造の方法学 現代文の書き方ーーーー扇谷正造 高根正昭 0 文科の発想 太田次郎 隴ビジネス文章論ーーーー扇谷正造贅沢な読 向井敏 6 理科の発想 手紙の書き方 安田武読書術 水田洋朧「知」のソフトウェアーー立花隆 4 、コ。ヒーー一フ′っ - タ . ー 槲文章の書き方 尾川正一一素読のすすめ 土屋耕一 安達忠夫の発想 原稿の書き方 売むことからの出発ー現代新書 尾川正二 高田正純 7 使いこなす 論文をどう書くかーー佐藤忠男期気になるアメリカ雑誌ー加賀山弘 7 ワープロ書斎術ーー西尾忠久 ェッセーの書き方ーーー・・高田宏新聞をどう読むかーー編集部編 文章表現の技術 バーバック入門ー枝川公一 植垣節也繝べー 説得の文章技術ーーー安本美典制書斎・創造空間の設計・観部編 文章構成法 樺島忠夫☆

☆ 外国語 90 英会話の〈上・下〉ーーー田崎清忠 爲現代米 g 坂下昇創英会話上達法 倉谷直臣 。 0 一凵 / ス辞典 0 現代米語慣用句 坂下昇繝はじめての英会話ーー・東後勝明 コ ハス辞典 ☆ 團一歩すすんだ英会話ー東後勝明 英の新しい学び方ーー松本亨圏上級をめざす英会話ー松本道弘 川英 g の辞書を 笠島準一英語ー 松本道弘 8- 使いこ・な亠 9 「タイム」を読むーーーー松本道弘大統領の英語 松尾弌之 「 I-LWZ 」を聴く 松本道弘英語の常識・非常識ー速川和男 叨交渉力の英語 松本道弘 ことわざの英語 奧津文夫 ビジネス英語の方法ー藤田榮一英語パズル 速川和男 英語の語源 渡部昇一☆ 英語の歴史 中尾俊夫貰フランス語のすすめ 小林正 英語の発想 田辺保 安西徹雄新しい学隣方 英語遊び 柳瀬尚紀 % ドイツ語のすすめーー藤田五郎 名訳と誤訳 藤田五郎 中村保男ノ 2 方 卸翻訳教室 河野一郎スペイン語のすすめー荒井正道 翻訳読本 別宮貞徳ロシア語のすすめーー東郷正延 はじめてのヒアリングー田辺洋一一中国語のすすめーー鐘ケ江信光 渡辺士ロ鎔 ヒアリング上達法ーー森戸由久囮朝鮮語のすすめ 鈴木孝夫 はじめての朝鮮語ーー渡辺吉鎔◎

日本語 朧日本語のこころ 渡部昇一 日本人の言語表現ー金田一春彦 繝日本語の表情 板坂元 日本語と論理 大出晃 物日本語のリズム 別宮貞徳 平山輝男 燗日本の方言 閥大阪弁おもしろ草子ー田辺聖子 敬語を使いこなすーー野元菊雄 ☆ 漢字の知恵 遠藤哲夫 漢字遊び 山本昌弘 漢字の常識・非常識ー加納喜光 難字と難訓 長谷川滋成 ☆ 昭日本語をみがく小辞典〈名飼篇〉ー森田・艮行 日本語をみがく小辞典〈動詞篇〉ー森田良行 日本語をみがく小辞典〈 副編・〉ー森田良行 ☆ 聞き上手・話し上手ー扇谷正造 対話のレトリックー向坂寛 「本」年間予約購読のご案内 小社発行の読書人向け 誌『本」の直接予約購読をお 受けしています。 ・購読料は一年分八〇〇円 ( 送料とも ) 、購読開始の号 を明記のうえ、なるべくな ら二年分一六〇〇円をご送 金いただければ幸いです。 ・宛先は講談社『本』係。ご 送金は郵便振替・東京 1 ー 46500 でお願い致しま す。