最新XMLがわかる

キーフレーズ

XML DTD HTML 要素 アプリケーション Chapter データ 指定 xsl 情報 リンク XSL 文書 Web ELEMENT web DOM xlink 発注 表示 属性 名前空間 内容 クライアント 利用 プラウザ http:// PCDATA SGML template 記述 システム インターネット encoding ツール データベース 処理 ファイル リンク先 スタイルシート QuantitY サーバー サイト www Language XSLT 見出し Shift Price できる type DOCTYPE XSI Product 場合 マイクロソフト 製品 宣言 表現 href -3 Nounyu 企業 ビジネス XLink value ブラウザ 応用 関係 stylesheet 可能 必要 W3C 担当者 対象 位置 ルート XXXX 文字コード CDATA B to B コンピュータ 対応 連携 作成 version パーサー 文字列 参照 2000 Java BML スクリプト言語 ンティティ BNP 文字

目次

ーまること一 、図解 1 章 XML 入門 はじまりは、 SGML 1 -1. 互換性がなく相互利用か難しい電子文書 世界共通の文書記述形式、 SGML の登場 HTML の爆発的な広がり・ 1 -2. HTML ならすへてのブラウザで同じように表示できる HTML は、まず「データありき」 インターネットが巨大な情報ネットワークに そして XM L 1 -3. HTML の限界 SGML と HTML の融合で生まれた XML HTML は情報の表示方法を指定する 1 -4. 情報には内容や目的にあった入れ物が必要 HTML はタグで情報の表示方法を表現する タグはブラウザの表示を制御する XML の特徴 1 -5. ~ 情報の内容を表現できる XML ではタグで意味内容を表現できる HTML では内容検索ができない XML の特徴 1 -6. ~ 独自の処理を行うことができる ブラウザ内で処理を行い、それをもとに HTML を作成できる XML の特徴 1 -7. ~ 自在にタグや相互関係を決めることができる HTML はレデイメード、 XML はオーダーメード データ構造を定義するための DTD コラム XHTM L のもたらすもの 13 ・・・ 14 最新 X --l がわかる ・・ 20 ・・・ 24 ・・ 26 ・・ 28 2 章 XML の舌用を探る 2-1. XML で情報の流れか変わる 収集された情報は、一度使ったら使い捨て状態 共通フォーマットで記述すれば、相互利用か可能になる 2-2. XML で情報検索・収集の形か変わる キーワード検索は絞り込みに時間がかかる ショッビングモールではモール内の情報しか参照できない 販売情報を共通の XML で表現できれば、 Web が巨大なネットワークになる XML なら複数サイトから同し基準で情報をビックアップできる XML 用の検索言語も 31 ・・ 32 ・・ 34

2-3. XML は Web を利用した BtoB を実現する XM L なら Web で B to B か可能に 試行プロジェクトも始まっている 2-4. XML で Web 上のテータとコンピュータか連携する・・・ 40 XML ではビジネスの基幹情報を簡単に表現できる Web 間でのコンビュータ連携を可能にする DOM 2-5. プラットフォームやアプリケーションに依存しない データ交換を実現 ・・ 42 パーサーを介して Web とアプリケーション間で情報をやりとりする プラットフォームやアプリケーションに依存しないデータ交換が可能に 2-6. XML で各種システムのビジネス連携が可能に データ交換たけでなくさまざまな応用が可能 XML が異種のアプリケーションを結びつける ヒジネス活動と XML 2-7. 部分最適から全体最適へ 情報システムや通信システムに求められるもの コラム XML の応用仕様をめぐる動き ・・ 38 ′ contents ・・ 44 ・・ 46 3 章 XM し文書の構成と文法概要 49 3-1. XML 文書の構成はとうなっているか XML 宣言 XML データ DTD 3-2. 整形式 XML と検証済み XML 整形式 XML 文書 検証済み XML 文書 3-3. XML 文書を表示して、検証するには XML 文書を処理するのに XML バーサーか必要 XML 文書を表示するためにはスタイル言語が必要 ブラウサで XML 文書を表示確認 XML 宣一 3-4. XML バーション 文字コード 3-5. 要素の記述方法・ XML の基本単位、要素 開始タグと終了タグは必す対になっていること 3-6. ルート要素 ルート要素は 1 文書にひとったけ 3-7. 階層構造の記述・ 兄弟関係の記述 親子関係の記述 ・ 50 ・・ 52 ・・ 54 ・・ 56 ・・ 58 ・ 60 ・ 62 5

ーまるごと一 ー図解 3-8. 属性 属性と属性値 ひとつのタグ内に同し属性名を何度も使ってはいけない 3-9. 空要素 空要素 3-10. 工ンティティ参照 要素内でくや > を文字として使うと、エラーか起きる 工ンティティ参照 3-11. 文字参照 文字参照 文字参照の書き方 3-12. コメント コメントの記述方法 コメントのいろいろな使い方 3-13. XML 文書を作ってみよう ~ その 1 要素の抜き出しと構造化 サンカレ記事 要素の抜き出し ツリー図の作成 3-14. XML 文書を作ってみよう ~ その 2 XML 化と表示確認 XML 化作業 旧 5.0 での確認 URI と URL コラム ・ 64 最新 X -J がわかる ・ 66 ・ 68 ・ 70 ・ 72 ・・・ 74 ・・ 76 4 章 DTD の書き方入門 4-1. XML で情報を階層化する 情報をプロック分割し、関連情報ごとに分類 XML 文書ではタグで関連情報をグループ化 データをあらわすタグとグループ化のためのタグ 4-2. DTD は XML 文書の設計図である DTD とは DTD で宣言するもの DTD か必要なわけ 4-3. 内部 DTD と外部 DTD 内部 DTD 外部 DTD 外部 DTD を使用するかとうかの指定 4-4. 簡単な DTD 4-5. 文書型宣 DTD とルート要素の指定 79 ・ 80 ・・ 82 ・・ 84 ・・ 86 ・・ 87

4-6. 要素型宣言の基本 要素を宣言する 内容モデル 文字データを持つ要素の宣言 4-7. 要素型宣言の詳細 要素の繰り返し 空要素の定義 任意の要素を子要素にする 4-8. 属性リストの宣言 属性を設定する 属性を宣言する 属性のデータ型 省略指定 暗黙値 複数の属性指定 4-9. 条件付きセクションと CDATA セクション ・・ 100 DTD の一部を切り替えて使用 CDATA セクション 4-10. 工ンティティの利用・ 工ンティティとは 文字列の置き換え DTD 内での定義内容の置き換え 外部ファイルを参照して XML 文書に読み込む 4-11. 解析対象外工ンティティと記法宣言 XML か直接扱えないデータを扱う 4-12. 処理命令・ 4-13. 名前空間・ DTD か異なれは伺し要素名でも意味や用途か異なる 重複する名前を利用環境で区別する 4-14. 名前空間の指定方法 名前空間の記述 限定名前空間 部分的なデフォルト名前空間 属性の名前空間 コラム XML スキーマ XML とアプリケーション携 5 章 ~ DOM 5-1. XML とアプリケーションでテータを相互利用する ・・ 116 XML データをアプリケーションで利用できるようにする 既存のアプリケーションがそのまま活きる 5-2. XML とバーサーでアプリケーションの連携か実現する ・・ 118 サーバーサイドの利用 ・ 88 ′ contents ・・ 92 をー意 ・ 96 ・・ 102 ・・・ 106 ・ 108 ・ 109 ・ 1 1 1 7

ーまること一 、図解 / クライアントサイドの利用 5-3. ツリー構造であらわされる DOM 目的のデータを探すには、順にたどっていかなければならない XML データをコンヒ。ュータの扱いやすい形に変形 XML データからツリー構造データをメモリ上に作成 DOM へのアクセス方法 DOM は作成・変更か可能 コラム SAX ・・ 120 最新 X äがわかる 6 章 XM しを表示する 6-1. XML と CSS CSS と XSL の違い CSS を用いて XML 文書を表示する 6-2. XSL で何ができるか XSL は表示十アプリケーション処理 XSL の仕様はどこにあるか 6-3. W3C の XSL 規格 XSLT と XSL の切り分け XSLT と XSL 旧 5.0 の XSL モデル・ 6-4. 旧 5.0 での XSL サンカレ XML 文書 6-5. スタイルシートの参照とスタイルシート指定 ・・ 134 XML 文書からのスタイルシート参照 スタイルシート指定 6-6. テンフレート指定 テンプレート指定 すべての要素を取り出す指定 特定の要素たけを取り出す指定 6-7. / ヾターン・ バターンとバターンマッチング バターンで使う特殊記号 繰り返し指定 6-8. より高度な条件指定 より高度なバターン 複雑な条件式の利用 バターン指定の演算子 6-9. 基本 XSL 要素 テンプレート 繰り返しと条件分岐 スクリプトの指定 プラウザ以外への出力、その他 125 ・・・ 126 ・・ 128 ・ 130 ・・ 132 ・・ 136 ・・ 140 ・・・ 143 ・・ 148

7 章リンクとポインタ 7-1. HTML でのリンク HTML でのリンク 別のファイルや場所にリンクする ファイルの特定の場所にリンクする 7-2. XLink のリンク形式・ 2 種類のリンク形式 単純リンク 拡張リンク XML のアンカー指定 リンク情報を別ファイルに指定できる リンク情報に説明を付加できる リンク動作か複数ある 7-3. 単純リンクの指定 名前空間の指定 リンクの種類 リンク先 リンクの説明 リンクの役割 リンク先の内容の表示方法 リンクの起動タイミング 7-4. 拡張リンクの指定 拡張リンクの定義 リンク先に識別名をつける リンクの起点と終点を指定する 7-5- XPointer アンカー指定による固定的なリンク XPointe 「では多彩な条件でリンク位置か指定できる XPointe 「ではリンクの対象領域か指定できる 7-6. XPointer でのリンク位置指定 リンク位置指定の基本 7-7. 絶対位置の指定 基準位置の指定 7-8. 相対位置の指定 相対位置指定での書式 相対位置指定キーワード 位置指定 要素指定 属性名と属性値指定 7-9. 文字指定と範囲指定 文字列バターンの指定 範囲の指定 コラムメタデータ 155 ′ contents ・・ 156 ・・ 158 ・ 164 ・・ 167 ・・ 170 ・・ 172 ・・ 174 ・・・ 175 ・ 180 9

ーまること一 ー図解 , 8 章 XML のアプリケーション 183 8-1. DTD 共通化の意味するもの ・・・ 184 XML の応用と深い関わりがある DTD DTD の共通化はグローバルなビジネスにつながる 8-2. 共通 DTD の現状 さまざまな分野で検討されている共通 DTD 世界は標準化に向かっている ローカル DTD 8-3. 特定目的の XML ~ その 1 SMIL Web 上でビデオや画像なとを同期をとりながら再生 8-4. 特定目的の XML ~ その 2 MathML 数式を表現する 8-5. XML を HTML に埋め込んで活用する ほかの情報形式と XML との共存 XML をメタデータとして挿入する パッケージングとしての XML 8-6. XML でのシステム構成 クライアント側のアプリケーション サーバー側のアプリケーション サーバーサイドアプリケーション 8-7. サーバーサイドのアプリケーション開発 XML を利用する Web サーバーの構成 8-8. クライアントサイドアプリケーション・ プラウザ プログラミング言語で開発するクライアントアプリケーション より進んたクライアントアプリケーションの構成 最新 X -J がわかる ・・ 186 ・・ 190 ・ 192 ・・ 194 ・・ 198 ・ 200 ・・ 202 9 章 XML システム構築ツール 207 9-1. XML 表示ツール・ ・ 208 マイクロソフト社の「旧 5.0 」 ネットスケープコミュニケーションス社の「 Netscape6 」 富士通研究所の XML プラウザ「 HyBrick vO. 8 」 アプリックス社の組み込み用 XML プラウザ 9-2. 文書管理関連の XML ツール XML 文書作成から組み版まで RTF 形式や SGML 文書を XML 文書へ変換 XML を利用した情報管理 ワープロ、オフィスソフトなども XML に対応 ・・ 210

9-3. アプリケーション開発ツール・ XML 対応ツールにはどんなものがあるか スクリプト言語 プログラミング言語 ラッビングッール データベース関連ツール 9-4. XML 対応データベース マッヒ。ングッー丿レ 9-5. アプリケーション連携ツール アプリケーション連携にも役立つマッビングッ ー ) レ ー対一の連携から多対多の連携へ 9-6. XML アプリケーション構築ツ ー丿レ・ XML 応用のための機能を多数搭載 9-7. その他のツール DTD やスキーマの設計ツール XML 入力・編集ツール フォームツール ・ 212 ′ contents ・・ 215 ・・ 218 ・ 220 ・・ 222 XML の応用展開 1 0 章 ~ 文書管理システム 225 10-1. XML は作成・管理がしやすい ・ 226 文書作成が容易 管理、検索、保存がしやすい 10-2. XML はさまさまな形へ変換しやすい・ タグで切り出されたデータを変換 Pe を使った文書管理 Pe での処理のポイント DOM を使ったタグの切り出し 10-3. Web 作成に XML を活用する 1076 校が参加する学校ネット まいういるのシステム概要 10-4. ニュースコンテンツを XML フォーマットで ・・ 236 ニュース配信情報の標準化 SGML フォーマットから XML フォーマットへ ニュース記述のためのオープンフォーマット、 NewsML 10-5. 学習教材を XML を利用して保存 AOYAMA cyber Campus (ACC) プロジェクト プロジェクトの概要 XML データの流れ IO -6. デシタル放送コンテンツの作成 XHTML がべースになった BML BML オーサリングから放送までの流れ ・ 228 ・ 233 ・ 239 ・ 242

ーまること一 、図解 / XM しの応用展開 1 1 ~ EC & B 蓄 0 B 11-1. XML で複数の Web サイトか連携する 現在の Web では提供された情報を表示するたけ 複数の Web サイトから、利用者の望む形での情報入手が可能に 収集した情報を、必要な場所へ自動的にメール送信 利用者の望む形での検索か可能に 11-2. ビジネスプロセスでの連携 仲介者的な Web サービス 11-3. 情報システムと Web の統合 システムごとに同じ書類を何度も入力しなおすという現状 バックエンドと Web でダイレクト処理を実現 1 1-4. ビジネスオートメーション・ XML を利用した複数システム間でのデータ共有 企業間 EC 実現のモテル mySAP.com と DeIl 11-5. SAP 社のアプローチ Dell 社のコラボレーション 11-6. 製造業での XML 活用モデル 製造会社とサプライアの関係 リアルタイム資材手配 サプライ問合せ、回答 ブラウザのビジネス活用 ビジネスプロセスでの連携 245 ・・ 246 最新 X がわかる ・・ 250 ・ 252 ・・ 254 ・・ 256 ・・ 258 索引 ・・ 264

INDEX #ail ・ #cdata ・ #corrment ・ #element ・ #F 工 XED ・ # 工 MPL 工 ED ・ #PCDATA ・・ #pi ・ #REQU 工 RED ・ #text ・ ー * ( 要素の繰り返し ) ・ ー / ( テンプレート ) ・ ・・ 210 ADEPT ・ Editor ・ ー ADO ・・ ・・ 213 ー AIpha Works ・ ・・ 214 ・・ 176 aæeStOr ・・ 94 ー AOYAMACyberCampus プロジェクト・・ 239 ・・ 40 API• ー ASP ・ ・・ 200 , 212 ・・ 97 ATTL 工 ST ・ B to B ・ B to B i ・ BizTaIk Jumpstart Kit ・ BizTaIk.org ・ BizTa 賑フレームワーク・ BML ・・ ー BS デジタル放送・ B-XML ・・ ー CCPP ・ CDATA ・ ー CDATA セクション・ ー CGI ・ child ・ ー CSS ・ ー CSV ・ de s c endant ・ ー DHTML ・ DOCTYPE ・ ー DOM ・・ DOM 概念モデル・ ー DOM へのアクセス・・ DSSSLprint ・ DTD ・・ 共通化・・ 指定・ 設計ツール・ EAI• ー ebXML ・ ー EC ・ 号 一三ロ ・・ 38 , 245 ・・ 44 ・・ 214 ・・ 48 ・・ 197 ・・ 187 , 242 ・・ 242 ・・ 242 ・・ 177 ・・ 177 ・・ 177 ・・ 177 ・・ 98 , ・ 98 ・・ 90 ・・ 177 ・・ 98 ・・ 177 ・・ 140 ・・ 92 ・・ 92 ・・ 140 ・・ 136 ・・ 140 ・・ 140 ・・ 92 ・・ 108 ・・ 140 ・・ 92 ・・ 92 ・・ 108 ・・ 30 ・・ 97 ・・ 1 OO ・・ 212 ・・ 176 ・・ 54 , 126 , 229 ・・ 176 ・・ 202 ・・ 84 , 87 ・・ 40 , 116 , 230 ・・ 122 ・・ 210 ・・ 28 , 50 , 79 , 82 ・・ 184 ・・ 87 ・・ 222 ・・ 218 ・・ 197 , 251 ・・ 245 264

ECMAScript ・・ EDI• EDIFACT ・・ ELEVEI\IT ・ embed ・ encoding 風↓T 工 T 工 ES ・ ENT 工 TY ・ ERP ・ EUC ・ eXcelon ・ f0110W 土 ng ・ FOOt Wear ・ Formatting ・ FPML ・・ fsibling ・ h し爪 1 ・ HTML ・ 限界・・ 特徴・・ リンク・ HyBrick ・ iConnector ・ id ・ 旧 5.0 ・・ 旧 5.0 の XSL ・ 工 GNORE ・ i Maker ・ 工 NCLUDE ・ ・・ 243 ・・ 39 , 218 ・・ 251 ・・ 88 ・・ 162 , 166 ・・ 93 ・・ 56 ・・ 97 ・・ 97 ・・ 40 , 256 ・・ 56 ・・ 215 ・・ 176 ・・ 184 ・・ 130 ・・ 109 , 184 ・・ 176 ・・ 174 ・・ 20 ・・ 156 ・・ 208 ・・ 216 ・・ 174 ・・ 55 , 208 ・・ 132 ・・ 100 ・・ 222 ・・ 1 OO lnformation Manager ・ ー lnternet Explorer5. O ・ ー iPAD ・ ー iPEX ・・ IPTC ・ ー IP-VPN ・ ー旧 0 ・・ 旧 0 / 旧 C 10646 ・・ ー旧 08879 規格・ i モード・ Java ・ ー JetForm Form Flow99 ・ ー JSP ・ ー MathML ・ ー MCF ・・ M 旧 T い・ ー mySAP.com ワークプレイス・ Namespace ・ Near&Far Designer ・・ ー Netscape 6 ・ new NewsML ・ ー NITF ・・ TOK い ~ Ⅲ TOK ・ NOTAT 工 ON ・ DE 凶」 ・・ 236 ・・ 110 ・・ 222 ・・ 208 ・・ 162 , 166 ・・ 237 ・・ 236 ・・ 97 ・・ 97 ・・ 106 ・・ 211 ・・ 55 ・・ 222 ・・ 214 ・・ 236 ・・ 253 ・・ 70 ・・ 70 ・・ 14 ・・ 243 ・・ 228 ・・ 224 ・・ 200 , 212 ・・ 192 ・・ 182 ・・ 194 , 249 ・・ 256 265

INDEX Tamino ・ ー Transformation ・ ー UCLP ・・ ー UN/CEFACT ・ Unicode ・ ー URI• ー valid XML ・ ー Visua 旧 asic ・ ー VML ・・ ー W3C ・ ー Web ・ ー WebEQ ・ ー webMethodsB2B ・ ー Web オートメーション・ ー Web コラボレーション・ ー well-formed XML ・ ー XDS ・ XHTML ・ ー XLink ・ 名前空間・・ リンク動作・ xlink : actuate ー OASIS ・ ー OBN ・・ Office2000 ・ ー OmniMark ・ onLoad ・ onRequest ・ ー Oracle 8i ・ origin ( ) ー PDF ・ ー PostScri pt ・ preceding ・ ー psibling ・ PUBL 工 C ・ RDF ・ ー RELAX replace ・ R FC ー root ( ) ・ ー RTF ・ ー SAP ・ SAX ・ ー SGML ・ ー SMIL ・ span ・ ー SQL ・ standalone ・ string ・ SYSTEI•( ・ ・・ 215 ・・ 130 ・・ 238 , 251 ・・ 253 ・・ 211 ・・ 210 ・・ 166 ・・ 166 ・・ 213 , 215 ・・ 174 索 ・・ 195 ・・ 251 ・・ 70 ・・ 78 , 111 ・・ 78 ・・ 210 ・・ 228 ・・ 210 ・・ 176 ・・ 176 ・・ 84 ・・ 52 ・・ 56 ・・ 228 ・・ 193 ・・ 182 , 196 ・・ 114 ・・ 162 , 166 ・・ 78 ・・ 174 ・・ 210 ・・ 130 ・・ 192 ・・ 220 , 222 ・・ 248 ・・ 247 ・・ 52 ・・ 256 ・・ 124 ・・ 14 , 236 ・・ 190 ・・ 180 ・・ 17 ・・ 84 ・・ 240 ・・ 30 , 243 ・・ 158 ・・ 162 ・・ 166 ・・ 180 266

機能・・ 参照・・ 仕様・・ xlink xlink: セ 0 ・ xl ink ー XML ・・ xlink : type= “ locator “ : type ・ :role ・ 基本単位 ÆnI—sty1esheet ・ XML. org ・ ー XML Spy ・・ ー XML Schema ・・ XML Data ・ ー XML Authority ・ リンク・ 特徴・ システム構成・ xlink: from ・ xlink :href ・ xlink : label ・ xlink : show ・ xlink : show ・ x1 土 nk : し i し 1e ・ xlink : type= xsl:if ・ ーアプリケーション連携ツ ・・ 168 ・・ 165 ・・ 168 ・・ 165 ・・ 162 ・・ 165 ・・ 165 ・・ 168 ・・ 165 ・・ 160 , 168 ・・ 160 , 168 58 ・・ 198 ・・ 50 , 56 ・・ 24 , 26 , 28 ・・ 114 ・・ 211 ・・ 207 ・・ 222 ・・ 50 ・・ 134 ・・ 48 ・・ 222 ・・ 114 ・・ 114 ・・ 222 ・・ 158 :apply—templates ・ xs1 :attribute ・ : choose ・ : cortment ・ : COPY ー XSI : element ・ : eva 1 xsl : for—each ・ : 0 し he て冫土 se : PI ・ ー xs1 : script ・ xs1 : stylesheet ・ xs1 :template ・ xsl :when ・ ー xsl xs 1 ー xsl xs 1 xs 1 xsl xs 1 ー XML アプリケーション開発ツール・・・ 212 XML アプリケーション構築ツール・・・ 220 ー XML インスタンス・ ー XML 工デイタ・ ー XML システム構築ツール・ ー XML 情報ライブラリシステム・ XML スキーマ・・ ー XML 宣 ー XML 対応データベース・ XSLT ・ ー XSL 要素・・ ー XSQL ・・ ーアンカー ー暗黙値・・ 一位置指定・・ ーノレ・ ・・ 128 ・・ 134 ・・ 128 ・・ 148 ・・ 152 ・・ 150 ・・ 153 ・・ 152 ・・ 153 ・・ 149 ・・ 149 ・・ 150 ・・ 153 ・・ 134 ・・ 136 , 148 ・・ 150 ・・ 26 , 128 , 130 ・・ 148 ・・ 213 , 215 ・・ 218 ・・ 157 , 159 , 170 XMLi—タ・ ー XMLJ€—サー ー XML バーション・ XML 表示ツール・・ ー XML 文書管理ツー ー XML 編集ツール・・ XPath ・ X POi nter ・ ー XQL ・ XSL ・・ 旧5. O の XSL ・ ノい・ ・・ 50 , 56 ・・ 215 ・・ 50 ・・ 54 , 118 ・・ 56 ・・ 208 ・・ 210 ・・ 222 ・・ 128 ・・ 170 ・・ 37 , 215 ・・ 54 , 126 , 130 , 229 ・・ 132 一太郎 A 水・ ー一般工ンティティ ー意味内容・・ ウェルフォームド XML ・ ウノレトラ XML コンバータ・ エレメント・・ 工ンティティ・ 工ンティティ参照・ 工ンティアイ宣言・ 工ンティティ名 工ンべロープ・・ ーオフィスワークの電子化・・ ーオブジェクト・・ ー親子関係・・ INDEX ・・ 98 ・・ 177 ・・ 211 ・・ 102 ・・ 24 ・・ 52 ・・ 210 ・・ 53 ・・ 68 , 102 ・・ 68 ・・ 82 ・・ 102 ・・ 196 ・・ 252 ・・ 116 ・・ 62 267

INDEX ースタイル言語・ スタイルシートの参照・・ ースタイルシートの指定・ ー整形式 XML ・ 絶対位置指定・・ 一相対位置指定キーワード・ ー属性・・ ニルー 1 盲又疋・ データ型・ 名前空間・・ ー属性値・・ 指定・ 省略指定・・ ー属性リストの宣 ータグ・ ・・ 50 ータグ名・ ・・ 58 妥当な XML ・・ ・・ 53 ー単純リンク・ ・・ 158 , 164 ーツリー構造・ ・・ 120 ーデータベース関連ツー ル・・ ・・ 215 ーデータベース構築ツ ・・ 216 ーデフォルト名前空間・ ・・ 112 ーテンプレート指定・・ ・・ 136 , 148 内部 DTD ・・ ー内容モデル・ ー名前空間・ 指定・ ニュースコンテンツ・ ネームスペース・・ ー開始タグ (HTML) ・・ ・・ 22 ー開始タグ (XML) ・ ・・ 58 解析対象外工ンティティ・ ・・ 106 一階層構造の記述・・ ・・ 62 ー外部 DTD ・・ 外部工ンティティ・ ・・ 104 ー拡張リンク・ ・・ 158 , 167 ーカスケードスタイルシート・ ・・ 126 一学校ネット・ ・・ 233 ー空要素・ ・・ 66 , 93 ーカレントノード・ ・・ 175 ー基準位置・・ ・・ 174 一気象情報 XML ・ ・・ 32 記法宣 ・・ 82 , 106 ー兄弟関係・・ ・・ 62 ー共通 DTD ・・ ・・ 184 , 186 組み込み用 XML ブラウサ・・ ・・ 209 ークライアントサイドアプリケー ション・・ 202 ー繰り返し・ ・・ 149 検証可能な XML ・ ・・ 53 ー検証済み XML ・・ ・・ 52 ー限定名前空間・・ ー公開識別子・・ ・・ 84 コメント・・ ・・ 72 , 153 ーサーバーサイドアプリケー ンヨン ・・ 200 ーサプライチェーン・・ ・・ 249 ー実体・・ ・・ 102 シフト JIS ・ ・・ 56 ー終了タグ (HTML)•• ・・ 22 終了タグ (XML) ・ ・・ 58 一条件付きセクション・ ・・ 1 OO 一条件分岐・・ ・・ 149 処理命令・ ・・ 108 ー新聞産業テキストフォーマッい ・・ 236 ースキーマ・ ・・ 214 スキーマ設計ツール・・ ・・ 222 ースクリプト・・ ・・ 151 , 212 ・・ 54 ・・ 134 ・・ 134 ・・ 52 ・・ 174 ・・ 175 ・・ 64 ・・ 96 ・・ 97 ・・ 97 ・・ 1 13 ・・ 64 ・・ 64 ・・ 98 ・・ 82 , 96 索 ・・ 84 ・・ 88 ・・ 109 , 164 ・・ 236 268

ハイバーテキストマーク付け言語・・・ 16 相対位置指定・・ 絶対位置指定・・ 起点・・ 位置指定・・ ポインタ・ 一文書型定義・ 一文書型宣 プロ / ヾティ ビジネス活用・ ーブラウサ・ フォーマティング・ ービジネスプロセス連携・ ービジネスオートメーション・ ー範囲指定・・ ー / ヾラメータ工ンティティ・ バッケージング・ ーバックエンドシステムとの連携・ 指定の演算子・・ 特殊記号・・ ーバターンマッチング・ は 範囲指定・・ 文字指定・・ 要素指定・・ ーまいういる ーマッピングッール・・ メタデータ・・ 一文字コード・ 一文字参照・・ 文字指定・・ 一文字テータセクション・・ ・・ 42 , 117 ・・ 124 ・・ 140 , 143 ・・ 147 ・・ 140 ・・ 140 ・・ 252 ・・ 196 ・・ 103 ・・ 180 ・・ 254 , 258 ・・ 250 , 262 ・・ 130 ・・ 208 ・・ 261 ・・ 126 ・・ 87 ・・ 28 , 51 , 82 ・・ 177 ・・ 174 ・・ 174 ・・ 175 ・・ 180 ・・ 180 ・・ 177 ・・ 233 ・・ 216 , 218 ・・ 182 , 194 ・・ 56 , 57 ・・ 70 ・・ 180 ・・ 100 ー要素 (HTML) ・ 要素名・・ ー要素指定キーワード・ ー要素型宣言・ 繰り返し・ ー要素 (XML) ・・ ーリアルタイム調達・ ーラッピングッール・・ ーワンストップサービス・ ーワイルドカード・・ ーワークフロー ローカル DTD ・ 指定・ ールート要素・ ーリンク動作・ リンク位置指定・ ーリンク (XML) ・ ーリンク (HTML) ・・ リレーション・ INDEX] ・・ 22 ・・ 36 ・・ 146 ・・ 255 ・・ 87 ・・ 60 ・・ 162 ・・ 172 ・・ 158 ・・ 156 ・・ 201 ・・ 259 ・・ 214 ・・ 58 ・・ 177 ・・ 82 , 88 ・・ 92 ・・ 58 269

奥付

・著者紹介 池田実 ( いけだみのる ) 1970 年日本システム入社 ( 現東芝アドバンストシステム ) 。データベースシステム開発、 オンラインシステム開発などを担当。 1990 年より SGML の応用を開始。 1997 年より XML の応用事業を始める。 小野寺尚希 ( おのでらなおき ) 1982 年毎日新聞社入社。新聞 CTS で組版、集配担当。 1996 年から新聞協会 SGML 等利用研 究会副幹事。 1998 年総合メディア事業局で、コンテンツ開発。 カバーイラスト◆吉田雅博 カバー・本文デサイン◆ Kuwa l)esign 十桑原文子 本文イラスト◆ llandsome lnc. DTP ◆榊原みわこ ( アイテック ) 技術評論社ホームページ◆ http://www.gihyo.co.jp 平成 12 年 10 月 1 3 日初版第 3 刷発行 平成 12 年 8 月 28 日初版第 1 刷発行 最新 XML がわかる さいしんえっくすえむえる まるごと図解 著者 発行者 発行所 いけだみのるおのでらなおき 池田実、小野寺尚希 片岡巌 株式会社技術評論社 東京都新宿区愛住町 8 番地 8 電話 03-3225-2300 営業部 03-3225-3293 編集部 印刷 / 製本日経印刷株式会社 定価は表紙に表示してあります。 本書の一部または全部を著作権法の定める 範囲を越え、無断で複写、複製、転載、テ ープ化、ファイルに落とすことを禁じます。 02000 池田実、小野寺尚希 I S B N 4 ー 7 7 4 1 ー 1 0 6 5 ー 5 C ろ 0 5 5 Printed in Japan ■ご質問について 本書の内容に関するご質問は、下 記の宛先まで FAX か書面にてお送 りください。お電話によるご質問、 および本書に記載されている内容 以外のご質問には、一切お答えで きません。あらかじめご了承くだ 〒 160-8550 株式会社技術評論社第 2 編集部 FAX : 03-3225-3298

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ーまるごと図解 シリーズ 本書は、特定のソフトなどに依ることなく、 輿水大和、村上和人、 ′まること、 CG の基礎から応用、最先端の研究までという 沼田宗敏・著 、図解 最新 広い範囲を、わかりやすく数多くの図解によっ て紹介しています。 CG を利用した映画やれ一 コンビュータグラフィックス ゲームなど、誰にも参加しやすい題材を使い、 カわかる み進むうちに CG への理解が深まるでしよう。 現在一般的に人々の話題に上るようになっ 浅野理森・著 ′まるごと、 月、図解 た TCP/IP 、ド I 、 P 、 SMTP 、 POP 、 HITPO れらの言葉は、すべて「プロトコル」と呼ばれ 最新 の一 るものです。本書は TCP/IP を初めとする様々 TC P/IP がわカ なプロトコルの解説を通じて、ネットワークと コンピュータのより深い理解を助けます。 現在大人気の i モード。その誕生の背景や端 柿井弘・著 末の特徴にはじまり、電子メールと i モード用 ホームページのしくみ、ネットワークやセキ 最新 ュリティ、オンラインサービスと決済方法な i モードがわカ ど、今まで知られることのなかった i モードの 「しくみ」をまるごと解説します。 いよいよ 2001 年春から待望の次世代携帯電 江戸川・著 舌、 W - CDMA のサービスが開始されます。世 図解 界標準となる CDMA 方式の特徴、最大 2Mbps 最新 という高速移動体通信のサービス内容、注目 後 次世代携帯電話カわかる の国際ローミングの可能性など、次世代携帯 [ 改訂版 ] の規格 IMT -20g の全貌がわかります。 の インターネット時代に入って、ウイルスは eDoctor Japan ・著 フ ′まるごと、 メールを媒体として瞬間的かっ爆発的に広が イ解 る傾向にあります。認識不足も主要な要因と 最新 ン されていますが、そもそもウイルスとはどう コンビュータウイルス いうものなのか ? ウイルスの種類や予防手 カわカ 段、感染後の処置などを詳しく解説します。 ツ E ビジネスが一般化し、企業活動の電子ネッ 好川哲人・著 トワーク化が急速に進んでいます。 BtoB 、 予恒解 BtoC を問わず、 EC は企業の経営理念と不可 最新 定 分となり、勝ち残りのための重要なカギとなり EC とがわカ つつあります。情報先進企業への取材をもと に、最新の企業 EC の実践論を明らかにします。 図解 ′まるごと、 一三ロ ′まるごと、