秋山薹 、ん S T N T C 〇 N E 巻頭ルポ 7 愛らしいムササビに深刻な脅威が グラフ 。深紅の涸沢、錦秋の立山高橋良行、渡辺幸雄 14 源流の秋伊藤正一 特集 文・鈴木欣司 山の専門誌 。鏡平から樅沢岳 岳人 10 月号別冊 6 上高地から焼岳 2 唐松岳と五竜岳 6 白沢から餓鬼岳 9 錦秋の木曽御嶽 北八ツ・池沼巡り 大雪山と高原温泉 八幡平から蒸ノ湯温泉 , 紅葉の山に泊まろう 8 栗駒山と点在する温泉 3 枝折峠から越後駒ヶ岳 8 檜枝岐温泉と会津駒ヶ岳 小谷温泉から雨飾山 和佐又から大普賢岳 8 白川郷と奥飛騨・籾糠山 2 土小屋から石鎚山 法華院温泉と大船山、久住山 2 〇〇 6 。。 〇秋の山小屋に泊まる 98 秋山で失敗しない装備選び ス◎森をめぐる人々 ルボ・ 八ヶ岳・青年小屋の竹内敬ーさん 那須・三斗小屋温泉大黒屋の高根沢大蔵さん 50 56 106 読者プレゼント シリー 108 鍋倉山と信越トレイル 4 キノコの達人・瀬畑雄三さんと森の恵み 野生動物と生きる尾瀬 4 124 表紙の山を歩く天覧山と多峯主山 特別企画◎ウェストンの幻の山を逍遥す 126 錦秋の恵那山に登る 132 知られざるウェストン像 136 幻の山散策 138 お勧めの富士の見える山 10 147 秋を巡る展望ハイク 10 コース 浅間嶺、塔ノ岳、御坂峠、石割山、今倉山、 仙丈岳、筑波山、鋸山、雨ヶ岳、浜石岳 鳴虫山、赤城山、日和田山、陣馬山、大菩薩嶺、 越前岳、鷲頭山、山ノ神の頭、学能堂山、日出ヶ岳 158 登山講座私のまわりで起きた秋の失敗 164 GPS で楽しむテスクトップ登山術 169 秋山ネットワーク 180 読者のヘーシ 最新山小屋情報 182

岳別冊次号予告 二春山 20 〇 / 秋山。プ讐ま 【 AD ER 料 SEM に NTS 】 タカダ貿易 マミヤデジタル・イメージング・・・・・表 3 工 / ヾニュー モチヅキ・ モンべ丿レ 三俣山荘 双六小屋 涸沢ヒュッテ 槍ヶ岳山荘 涸沢小屋 白馬館 日本自然保護協会 情報センター出版局 日本園芸協会 ビラタス蓼科ロープウェイ 雲取山荘 くろがね小屋 日本囲碁連盟 立山室堂山荘 冷池山荘 雷鳥荘 旧 S 石井スポーツ・ 三条の湯 檜枝岐村企画観光課 檜枝岐村観光施設事業所・・ 123 ラムダ・ 赤岳天望荘グループ・ 中経出版 日本教文社 奥村紀和夫 池谷知子 【地図製作】 株式会社丸庄 【 DTP 製作】 福島功夫 【校正】 奥田屋 山本亮 深田崇敬 恵比寿ロコ・モーリス組 【デザイン】 銅冶伸子 水本貴子 岩永晶子 永田秀樹 【編集スタッフ】 ◎東京新聞出版局 2 印刷所◎共同印刷株式会社 日比谷中日ビル 6F 東京都千代田区内幸町 2-1-4 〒 100-0011 ( 中日新聞東京本社 ) 発行所◎東京新聞出版局 編集人◎永田秀樹 発行人◎藤本直紀 定価 1100 円 ( 税込 ) 平成 18 年 10 月 5 日発行 岳人 10 月号別冊 2 〇〇 6 ~ ・ 23 25 25 ・ 25 ・ 29 ・ 35 43 ・・ 47 ・ 49 ・ 62 ・ 77 97 ・・ 113 ・・ 121 ・・ 145 ・・ 173 ・・ 177 発行日 : 2007 年 3 月 1 日 ( 予定 ) ( 予価 1100 円・本体 1048 円 ) 特集 1 花の森、花の尾根を行く 中級山岳を中心に紹介。 名山の 1 山 1 花、駅から登る花の山など 特集 2 春光に輝く残雪の山 雪山歩き入門の山、五月連休の雪山体験記ほか 特別企画 恵み多い豊かな森へ、あなたも山菜博士ほか ・「岳人別冊」への投稿ご意見・お問い合わせ◎岳人別冊編集部 〒 100-0011 東京都千代田区内幸町 2-1-4 日比谷中日ビル 6F TEL 03-6910-2524 FAX 03-3595-4863 E-mail gakujin@chunichi.co.jp ホームページ http://www.tokyo-np.co.jp/gakujin ・購読のお問い合わせ・お申し込み◎業務部 TEL 03-6910-2527 FAX 03-3595-4831 E-mail syuppan@tokyo-np.co.jp 編集部だより ・ビデオカメラをもらった。写真 があれば思い出の管理は十分だ と思っていたが、使い始めると動 画も楽しい。すでに 4 時間分の映 像を撮影。でもこれらをすべて見 る日は来るのか ? 記録の残しす ぎに注意が必要かも。 ( 貴 ) ・最近とみに山と自然関係の映 画の宣伝隊長になっちゃったと 思います。昨年のいち押しは「運 命を分けたザイル」。ホラーでし たが韓国映画の「南極日誌」も なかなかでした。今年は公開中 の「狩人と犬最後の旅」がグッ ドです。 ( 伸 ) ・山に泊まることが好き。腰を落 ち着けてゆったり山を感じたい。 街の時間はせわしなく毎日追わ れている気分。登山口から必死 に登るうちに徐々に山時間に取 り込まれて、今宵の宿で一杯飲む ころ、心からリラックス。 ( 晶 ) ・印象に残る山は秋が多い。乾 徳山で甲府盆地と富士山の美し さに触れて山登りを始めた。弓折 岳で湯俣川側から西鎌尾根を越 えて落ちる滝雲の迫力に時間を 忘れたこともある。そして思わぬ 新雪で苦闘した越後駒・・・・・・。 ( 永 ) 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写、複製を禁じます。 ☆お求めの本誌に落丁、乱丁がありましたならお取り替えいたします。