「みんなねっと」の ホームページをご覧ください ☆メルマガ会員募集中 ( 無料 ) ☆ 「みんなねっと」で検索 ! http://seishinhoken.jp/ LINE 公式アカウント【@ minnanet 】 公式ツィッター【@ minnanet 】 2017 LINE@ 【表紙の糸会】織田信生 0 イ気第フ 0 みんなねっと 精神害者家族会の全国事務局スタッフー同 東京都豊島区東池袋 知っておきたい精神保健福祉の動き 2 を第物材 0 、ーー 特集 当事者中心の地域支援再考仙本昌知 ) 事例からみる精神障害者の障害年金の実際 【連載第 9 回】障害年金の不支給理由を知る ! ( 白石美佐子 ) 1 6 小説「雀の息子をめぐる物語」その 6 ( 北村昌紀 ) 2 1 街の診療所からのお便り【連載 127 】 ( 増本茂樹 ) ・・・いまここにいる自分を信頼したいです・・・ 24 知ることは生きること ( 連載 24 ロ ) 小学校の教師の経験を持らつつ登山と家族支援に青舂をかける 《自らの人生の主人公としての家族の暮らし特集③》 ( 青木聖久 ) 28 真澄こと葉のつれづれ日記 ( 第 81 回 ) 34 みんなのわー一読者のページ・地域の話題 36 96 フロワ ~ メディア みんなねっと @m ⅱ川印 'e : 1 8 時聞 社会保障審議会障害者部会 ( 第 85 回 ) 障害者総合支援法の一部改正に伴う検討や障 害福祉サービス等報齢改定について 6 罸細情報ー営業時間、定休日 , 電話番号 . 住所など いいね 0 みんなねっと 県連イベント情報 ( 〇 6 出 16 : 12 ■フォローの方法 回・ - 回 ■友だち追加の方法 Twitter ページより ① QR コードから 「@minnanet」で検索 LINE アプリを起動し →プロフィールページへ行き、 「その他」→ プロフィール画像のすぐ下に 「友だち追加」→ ある「フォローする」をタップ 「 QR コード」から QR コードを 読み取り「追加」をタップ ② ID 検索から こ登録 ! LINE アプリを起動し お待ちしています 「公式アカウント」→虫眼鏡マーク →みんなねっとと検索し「追加」 「みんなねっと」電話相談のご案内 TEL : 03-6907 ー 9212 受付時間 : 水曜日 IO 時 ~ 15 時 ※祝日と重なった場合はお休みです。※お昼 ( 12 時 ~ 13 時 ) はお休みをいただきます。 みんなねっとのホームページではメールマガジンを発行しています ( 無 料 ) 。当会の活動だけでなく、各都道府県連の情報なども随時お知らせす るメルマガになっています。ぜひ、ご登録ください。詳しくはホームペー ジをご覧ください ( 「みんなねっと」で検索ください ) 。
知っておきたい精神保健福祉の動き / 特集 ( 各号にタイムリーなテーマで 掲載します ) / ( 投稿 ) 私と家族の手記 / 連載①街の診療所からのお便り 連載②精神科医療の現状と改革の展望 / 連載③知ることは生きること / 連 載④真澄こと葉のつれづれ日記 / みんなのわ ( 読者のヘージ ) ほか ・「月刊みんなねっと」これまでの特集の紹介・ ・ 2015 年■ 8 月号 : 家族をひろげ元気にする家族相談活動ー愛知の経験から ( 木全義治 ) 【品切れ】 9 月号 : 全科が無料になる医療費助成一地域家族会のとりくみ 1 0 月号 : 精神障がい・精神保健の正しい教育を一世界の教科書比較 ( 山田浩雅 ) 【品切れ】 11 月号 : 日本でも本人と家族をともに支援する家族支援の実現を 1 2 月号 : 戦後 70 年と障害者権利条約 ( 藤井克徳 ) ■ 2016 年■ 1 月号 : 世界から見た我が国の精神保健医療福祉 ( 長谷川利夫 ) 2 月号 : 精神障害者と差別解消法 ( 池原毅和 ) 3 月号 : 障害者総合支援法施行 3 年後の見直し ( 本條義和 ) 【品切れ】 4 月号 : 家族だからできる家族支援『家族による家族学習会プログラム』 ( 岡田久実子 ) 【品切れ】 5 月号 : 精神障がい者と家族ーそれぞれが自立し、ささえあうために① ( 白石弘巳 ) 【品切れ】 6 月号 : 精神障がい者と家族ーそれぞれが自立し、ささえあうために① ( 白石弘巳 ) 【品切れ】 7 月号 : みんなっと「政策委員会」の取リ組み① ( 野村忠良 ) 8 月号 : みんなねっと「政策委員会」の取り組み① ( 野村忠良 ) 9 月号 : メンタルヘルスと福祉教育をめさして ( 松本すみ子 ) 10 月号 : 訪問看護が家庭内暴力とどう向き合うか ( 原子英樹 ) 11 月号 : 家族の思いから立ち上がった ACT のとりくみ ( 宮崎富夫・倉知延章 ) 12 月号 : 家族が求めていた訪問支援が実現するまで ( 岡田久実子・吉澤美樹 ) ・ 2017 年・ 1 月号 : 東京ソテリアにおけるイタリア交流事業のとりくみ ( 塚本さやか他 ) 2 月号 : 精神科においてアウトリーチはなせ大切か、どう進めたらいいか① ( 渡邉博幸 ) 3 月号 : 精神科においてアウトリーチはなぜ大切か、どう進めたらいいか① ( 渡邉博幸 ) 4 月号 : オープンダイアローグ ( 開かれた対話 ) の話 ( 飯塚壽美・野村忠良 ) 5 月号 : イタリア精神保健見聞記 ( トレントの地域精神保健医療 ) その 1 ( 野村忠良 ) 6 月号 : イタリア精神保健見聞記 ( トレントの地域精神保健医療 ) その 2 ( 野村忠良 ) 7 月号 : それぞれの自立をめざしてその 1 ( 夏苅郁子 ) 8 月号 : それぞれの自立をめさしてその 2 ( 夏苅郁子 ) 9 月号 : それぞれの自立をめざしてその 3 ( 夏苅郁子 ) 10 月号 : 当事者の地域生活の実現をめざす精神科病院 ( 木全義治ほか ) 11 月号 : 精神科医療における身体拘束を考える ( 長谷川利夫 ) ( : 0 「月刊みんなねっと」のバックナンパーのお申し込み方法・ 電話、 FAX 、みんなねっとのホームペーシよりお申込みいただけます。 代金は「 300 円 x 冊数 + 送料 80 円」となリます。 バックナンバー発送時に振込用紙 ( 郵便振込 ) を同封させていただきます。 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 ( みんなねっと ) 〒 170 ー 0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 13 ホリグチビル 602 電話 : 03 ー 6907 ー 921 1 FAX : 03 ー 3987 ー 5466 月刊みんなねっと ~ 毎月こんな内容でお届けします ~ ■早いもので今年ももうこれまで微力ながら家族 終わろうとしています。会活動に関わらせていた この場をお借りして、皆だきました。ここで見た 様にご報告をさせていた当事者や家族の深刻な実 だきたいことがあります。 態には、学校で学んだこ このたび、お腹に新しとと大きく違うことがあ い命を授かることができりました。教科書のこと ました。毎日どんどん成だけでなく、現場をしつ 長しているお腹の我が子かり見ることの大切さを のたくましさに感動しつ教えていただきました。 つ、親になる喜びを噛みまた働けるようになって 締めながら日々過ごしても福祉の現場に戻りたい と思っています。 います。 ここは仕事以外にも、 日頃より「子どもがい ても働き続けたい ! 」と人生の大先輩がいる貴重 本調な場所でした。みなさん 思っていましたが、イ一三 のことなどもあり、上司から教えていただいたこ と何度も相談を重ねた結とを活かしながらこれか 果、今はお腹の命を一番らの私の人生に繋げてい に考え、退職させていたきたいと思っています。 これまでお世話になり だくこととなりました。 ありがとうございました。 ( 齋藤 ) 2 14 年に入職し、 編集後記 【「みんなのわ」へメールで投稿できます】読者のページ ( みんなのわ ) への投稿がメールでできるようになりました。投稿のメールアドレ スは minnanet.seishinhoken@outlook.jp です。※投稿される 方は、氏名、住所、年齢、性別、 ( 家族、本人、その他 ) をご記入ください。 なお、ペンネームで投稿される方はペンネームをお書きください。 月刊みんなねっと通巻第 128 号 ( 2017 年 12 月号 ) 定価 300 円 発行日 2017 年 1 2 月 1 日 賛助会費 ( 会費に購読料含む ) 発行者公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 個人・年間 3 6 0 0 円 団体・年間 ( お問い合わせください ) 理事長本條義和 〒 170 一 0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 1 3 ホリグチビル 602 TEL 0 3 ー 6 9 0 7 ー 9 2 1 1 FAX 0 3 - 3 9 8 7 ー 5 4 6 6 郵便振替 O () 1 3 0 ー () ー 3 3 8 3 1 7 ホームページ www.seishinhoken.jp 印刷・製本 / 倉敷印刷株式会社表紙の絵 / 織田信生