7 月号通巻第 135 号 2018 お知らせしますみんなねっとの活動 2 ( みんなねっと理事長 ) 本條義和 6 特集精神障害者の雇用は今、どうなっているか 語りあおう、つながろう、町の中で、日常の中で ~ オープンダイアローグに学ぶ私の対話性と対話実践 ~ ( 第 4 回 ) 青柳雄三 続・事例からみる精神障害者の障害年金の実際 《 4 》医師に診断書の内容の訂正をお願いしても良いか ? ( 白石美佐子 ) 多事彩々「退院できた患者たち」 ( 野村忠良 ) 22 街の診療所からのお便り【連載 134 】 ( 増本茂樹 ) ・・精神病から回復して自分らしく生きなくっちゃね " ・ 24 14 18 知ることは生きること ( 連載 31 囘 ) ユーモアと愛情をもって温かい家庭を作ってきに その先に感じられること《自らの人生の主人公としての家族の暮らし特集⑩》 ( 青木聖久 ) 28 真澄こと葉のつれづれ日記 ( 第 88 回 ) 34 みんなのわー一読者のページ・地域の話題 36 感想・意見・投稿を募集しています メールでの原稿募集を始めました。 せ下さい ! ( 1000 ~ 1200 字程度 ) ・「地域の話題」コーナーへ皆様の原稿をお寄 ・「みんなのわ」コーナー ( 300 ~ 350 字程度 ) アドレス : minnanet.seishinhoken@outlookjp 「みんなねっと」の ホームページをご覧ください ☆メルマガ会員募集中 ( 無料 ) ☆ 「みんなねっと」で検索 ! http://seishinhoken.jp/ 「賛助会員 My ヘーシ」のご利用について みんなねっと HP サイト「賛助会員 My ページ」へのログ インについてお知らせいたします。 ※初期ログイン画面は、みんなねっと web サイト画面右上の ①「ログインボタン ( 鍵マーク ) 」から表示できます。 ② ID : メールアドレス : ご登録いただいたメールアドレス ③初期パスワード : kOOOOO ※会員番号 ジをご覧ください ( 「みんなねっと」で検索ください ) 。 るメルマガになっています。ぜひ、ご登録ください。詳しくはホームペー 料 ) 。当会の活動だけでなく、各都道府県連の情報なども随時お知らせす みんなねっとのホームページではメールマガジンを発行しています ( 無 ※祝日と重なった場合はお休みです。※お昼 ( 12 時 ~ 13 時 ) はお休みをいただきます。 TEL : 03 ー 6907 ー 9212 受付時間 : 水曜日 10 時 ~ 15 時 「みんなねっと」電話相談のご案内 ご登録 ! お待ちしています きないものであることをご確認ください。 ご登録いただいたメールアドレスは会員本人以外が利用で [ 注意事項 ] せいたします。 ~ 2 週間でアカウントを発行し、メールの返信にてお知ら seishinhoken.jp までメールを送信してください。通常、 1 番号・登録するメールアドレスをご記入の上、 member@ カウント発行希望」として、本文に、氏名・住所・会員 登録を希望するメールアドレスから、件名を「 Web ア メールアドレス未登録の会員の方は . グインボタン ( 鍵マーク ) 」から表示できます。 ※ログイン画面は、みんなねっと web サイト画面右上の「ロ
知っておきたい精神保健福祉の動き / 特集 ( 各号にタイムリーなテーマで 掲載します ) / 多事彩々 ( 編集長随想 ) / 連載①街の診療所からのお便り 連載②語りあおう、つながろう、町の中で、日常の中で / 連載③知ることは生き ること / 連載④真澄こと葉のつれづれ日記 / みんなのわ ( 読者のヘージ ) ほか ・「月刊みんなねっとこれまでの特集の紹介・ ・ 2016 年■ 3 月号 : 障害者総合支援法施行 3 年後の見直し ( 本條義和 ) 【品切れ】 4 月号 : 家族だからできる家族支援『家族による家族学習会プログラム』 ( 岡田久実子 ) 【品切れ】 5 月号 : 精神障がい者と家族ーそれぞれか自立し、ささえあうために① ( 白石弘巳 ) 【品切れ】 6 月号 : 精神障がい者と家族 - それぞれが自立し、ささえあうために① ( 白石弘巳 ) 【品切れ】 7 月号 : みんなねっと「政策委員会」の取り組み① ( 野村忠良 ) 8 月号 : みんなねっと「政策委員会」の取り組み① ( 野村忠良 ) 9 月号 : メンタルヘルスと福祉教育をめざして ( 松本すみ子 ) 10 月号 : 訪問看護が家庭内暴力とどう向き合うか ( 原子英樹 ) 11 月号 : 家族の思いから立ち上がった ACT のとりくみ ( 宮崎富夫・倉知延章 ) 12 月号 : 家族が求めていた訪問支援が実現するまで ( 岡田久実子・吉澤美樹 ) ・ 2017 年■ 1 月号 : 東京ソテリアにおけるイタリア交流事業のとりくみ ( 塚本さやか他 ) 2 月号 : 精神科においてアウトリーチはなぜ大切か、どう進めたらいいか① ( 渡邉博幸 ) 3 月号 : 精神科においてアウトリーチはなぜ大切か、どう進めたらいいか① ( 渡邉博幸 ) 【品切れ】 4 月号 : オープンダイアローグ ( 開かれた対話 ) の話 ( 飯塚壽美・野村忠良 ) 5 月号 : イタリア精襯呆健見聞記 ( トレントの地域精神保健医療 ) その 1 ( 野村忠良 ) 【品切れ】 6 月号 : イタリア精神保健見聞記 ( トレントの地域精神保健医療 ) その 2 ( 野村忠良 ) 7 月号 : それぞれの自立をめざしてその 1 ( 夏苅郁子 ) 8 月号 : それぞれの自立をめざしてその 2 ( 夏苅郁子 ) 9 月号 : それぞれの自立をめざしてその 3 ( 夏苅郁子 ) 10 月号 : 当事者の地域生活の実現をめざす精神科病院 ( 木全義治ほか ) 11 月号 : 精神科医療における身体拘束を考える ( 長谷川利夫 ) 12 月号 : 当事者中心の地域支援再考 ( 山本昌知 ) ■ 2018 年・ 1 月号 : ピアサポーターと協働した地域移行支援の実践 ( 柳尚夫 ) 2 月号 : ひとりひとりの自尊心と思いを大切に 3 月号 : 息子の障害から学んだこと ( 橋ロ亜希子さんに聴く ) 4 月号 : 配偶者・ノヾートナーの立場からみえること ( 前田直 ) 【品切れ】 5 月号 : 子どもの立場からみえること ( 横山恵子 ) 6 月号 : 愛と希望 ( 佐藤真智子 ) ・「月刊みんなねっと」のノヾックナンバーのお申し込み方法 0 電話、 FAX 、みんなねっとのホームページよりお申込みいただけます。 代金は「 300 円 >< 冊数 + 送料 80 円」となります。 バックナンバー発送時に振込用紙 ( 郵便振込 ) を同封させていただきます。 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 ( みんなねっと ) 〒 1 70 ー 0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 1 3 ホリグチビル 602 電話 : 03 ー 6907 ー 921 1 FAX : 03 ー 3987 ー 5466 月刊みんなねっと ~ 毎月こんな内容でお届けします ~ 円 ) レる、 0 〈凸裕」 2 ■ 5 月日、浅草の = 一社祭元の方々を中心に町会ごとのドれれい 料く よアさ三さ 価をせ 6 6 に出かけた。 の神輿を担ぎ、次から次へ 円わル 6 んノ稿くた 定冓 員 o ムロビ 4 お祭りなのでいつもに増と通り過ぎる。小さな子供み一投入く 一三ロ して人が多く、雷門から境もハッピにハチマキ。国籍 費 6 問グ一 いン 会 3 お 内までは人で埋め尽くさや年齢なんて関係なく神輿一稿。こお ホ 8 ペ ペ投す沌を 号費間間 れ、雷門前の歩行者天国もを担いでいる。 3 9 ム 月会年年 1 っ 0 神輿見物の人だかりが出来人混みを避けて路地に入ので他ム ホ 者たルの一 7 助人体一一 ると、神輿を担ぎ終わった C.O っ 0 冖 / 読しにそネ年賛個団 -4 0 11 さらにその周囲にはそう人たちが路上にシートを広 引まんン 会 げて酒と料理で盛り上がっ した様子を撮影するプロ・ ま本 ガ O ていた。 アマのカメラマン達。 に @ 族方号 ・池 1 3 観光客もいつもより多この祭りの一体感と迫でう 5 家る 止東 1 一社 よれ く、浴衣を着た外国人が名力、そして雰囲気を伝えた 禰区 2 0 会 投 0 所や神輿や自分の気に入 0 くて、ス「ホで写真を撮 0 き性稿第保豊一株 てみたが、 人が多く神輿の た風景で記念撮影をしてい ) で、殳巻神都 7 3 刷 一。齢甘 る。 上部と人だかりしか写せな 通日精和京 1 風義東 9 敷 メ・ 9 年ム 露店は数も種類も豊富かった。 月全條 3 6 倉 こ 7 人本田一 で、境内周辺の路上にも出お世辞にも上手と一一一「えな 法 9 3 替本 わメ住ネ 年 ね 店されている。 8 烱長間振製 い写真と動画になってしまのが、ン 巐事 1 *-a 便 な稿ⅲ名ペ 賑わっている人ごみの中ったが、私の言葉と一緒に、 2 公理〒旺郵刷 ん ん投 E 氏 を待っていると威勢の良い面白く伝えたい。 みのははお 日者 ( 山本 ) 掛け声が聞こえてきて、地 げへス方な 月発発 編集後記