「みんなっと」の ホームページをご覧ください ☆メルマガ会員募集中 ( 無料 ) ☆ 「みんなねっと」で検索 ! http://seishinhoken.jp/ 「賛助会員 My ヘージ」のご利用について みんなねっと HP サイト「賛助会員 My ページ」へのログ インについてお知らせいたします。 ※初期ログイン画面は、みんなねっと Web サイト画面右上の ①「ログインボタン ( 鍵マーク ) 」から表示できます。 ② ID : メールアドレス : ご登録いただいたメールアドレス ③初期パスワード : kOOOOO ※会員番号 ※ログイン画面は、みんなねっと web サイト画面右上の「ロ グインボタン ( 鍵マーク ) 」から表示できます。 メールアドレス未登録の会員の方は . 登録を希望するメールアドレスから、件名を「 Web ア カウント発行希望」として、本文に、氏名・住所・会員 番号・登録するメールアドレスをご記入の上、 member@ seishinhoken.jp までメールを送信してください。通常、 1 ~ 2 週間でアカウントを発行し、メールの返信にてお知ら せいたします。 [ 注意事項 ] ご登録いただいたメールアドレスは会員本人以外が利用で きないものであることをご確認ください。 お知らせしますみんなねっとの活動 2 平成 29 年度全国調査より見えること⑤ ( 杉本豊和 ) 3 特集当事者と家族の意思を第一に施策提案にとリくむ ( 藤井千代 ) 6 2018 多事彩「介護は国の責任で」 ( 野村忠良 ) 14 語りあおう、つながろう、町の中で、日常の中で ~ お母さんお父さんという大仕事 ~ ( 第 9 回 ) 16 続・事例からみる精神障害者の障害年金の実際 《 9 》最近の報道から、審査の在り方について ( 白石美佐子 ) 20 街の診療所からのお便り【連載 139 】 ( 増本茂樹 ) ・・病気にかかったことは受入れて、ゆっくり自分らしく生きましよう・・ 24 知ることは生きること ( 連載 36 囘 ) 子どものように天真爛漫で、夫婦漫才では決まっ て突っ込み役《自らの人生の主人公としての家族の暮らし特集⑩》 ( 青木聖久 ) 28 真澄こと葉のつれづれ日記 ( 第 92 回 ) 34 みんなのわー一読者のページ・地域の話題 36 ご登録 ! お待ちしています 「みんなねっと」電話相談のご案内 TEL : 03 ー 6907-9212 受付時間 : 水曜日 10 時 ~ 15 時 ※祝日と重なった場合はお休みです。※お昼 ( 12 時 ~ 13 時 ) はお休みをいただきます。 みんなねっとのホームページではメールマガジンを発行しています ( 無 料 ) 。当会の活動だけでなく、各都道府県連の情報なども随時お知らせす るメルマガになっています。ぜひ、ご登録ください。詳しくはホームペー ジをご覧ください ( 「みんなねっと」で検索ください ) 。 感想・意見・投稿を募集しています メールでの原稿募集を始めました。 アドレス : minnanet.seishinhoken@outlookjp ・「みんなのわ」コーナー ( 300 ~ 350 字程度 ) ・「地域の話題」コーナーへ皆様の原稿をお寄 せ下さい ! ( 1000 ~ 1200 字程度 )
知っておきたい精神保健福祉の動き / 特集 ( 各号にタイムリーなテーマで 掲載します ) / 多事彩々 ( 編集長随想 ) / 連載①街の診療所からのお便り / 連載②語りあおう、つながろう、町の中で、日常の中で / 連載③知ることは生き ること / 連載④真澄こと葉のつれづれ日記 / みんなのわ ( 読者のヘージ ) ほか ・「月刊みんなねツと』これまでの特集の紹介・ ■ 2016 年・ 8 月号 : みんなっと「政策委員会」の取り組み① ( 野村忠良 ) 9 月号 : メンタルヘルスと福祉教育をめざして ( 松本すみ子 ) 10 月号 : 訪問看護が家庭内暴力とどう向き合うか ( 原子英樹 ) 11 月号 : 家族の思いから立ち上がった ACT のとリくみ ( 宮崎富夫・倉知延章 ) 12 月号 : 家族が求めていた訪問支援が実現するまで ( 岡田久実子・吉澤美樹 ) ・ 2017 年・ 1 月号 : 東京ソテリアにおけるイタリア交流事業のとリくみ ( 塚本さやか他 ) 2 月号 : 精神科においてアウトリーチはなぜ大切か、どう進めたらいい力な ( 渡邉博幸 ) 3 月号 : 精神科においてアウトリーチはなぜ大切か、どう進めたらいいか① ( 渡邉博幸 ) 【品切れ】 4 月号 : オープンタイアローク ( 開かれた対話 ) の話 ( 飯塚壽美・野村忠良 ) 5 月号 : イタリア精神保健見聞記 ( トレントの地域精神保健医療 ) その 1 ( 野村忠良 ) 【品切れ】 6 月号 : イタリア精神保健見聞記 ( トレントの地域精神保健医療 ) その 2 ( 野村忠良 ) 7 月号 : それぞれの自立をめざしてその 1 ( 夏苅郁子 ) 8 月号 : それぞれの自立をめさしてその 2 ( 夏苅郁子 ) 9 月号 : それぞれの自立をめざしてその 3 ( 夏苅郁子 ) 10 月号 : 当事者の地域生活の実現をめざす精神科病院 ( 木全義治ほか ) 11 月号 : 精神科医療における身体拘束を考える ( 長谷川利夫 ) 12 月号 : 当事者中心の地域支援再考 ( 山本昌知 ) ー 2018 年■ 1 月号 : ピアサホーターと協働した地域移行支援の実践 ( 柳尚夫 ) 2 月号 : ひとリひとりの自尊心と思いを大切に 3 月写 : 息子の障害から学んだこと ( 橋ロ亜希子さんに聴く ) 4 月号 : 配偶者・バートナーの立場からみえること ( 前田直 ) 【品切れ】 5 月号 : 子どもの立場からみえること ( 横山恵子 ) 6 月号 : 愛と希望 ( 佐藤真智子 ) 7 月号 : 精神障害者の雇用は今、とうなっているか ( 本條義和 ) 8 月号 : 苦しみを負う子と母と上 ( 長汐道枝 ) 9 月号 : 苦しみを負う子と母と下 ( 長汐道枝 ) 1 0 月号 : ベルギー視察から学ぶ日本での精神科医療の課題と現状 ( 遠藤嶺 ) 1 1 月号 : 多様性を受け入れた共生社会の実現に向かって ( 川口洋平 ) CO 「角刊みんなねっと」のバックナンバーのお由し込み方法・ 電話、 FAX 、みんなねっとのホームページよリお申込みいただけます。 代金は「 300 円 x 冊数 + 送料 80 円」となります。 バックナンバー発送時に振込用紙 ( 郵便振込 ) を同封させていたたきます。 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 ( みんなねっと ) 〒 170 ー 0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 13 ホリグチビル 602 電話 : 03 ー 6907 ー 921 1 FAX : 03 ー 3987 ー 5466 月刊みんなねっと ~ 毎月こんな内容でお届けします ~ 円 ) レる、 むさ 、 C ) 一■洗濯機置き場のス。ヘース会社事務所が多く、住んで 0 〈凸に 2 のドれれし よアさ三さ の無いワンルームマンショ 0 で、朝と夜しか〔な〔私ん , 稿くた価せ。。」 ン、真夜中に飛ぶカラス、 み一投入く いチ 5 屋外でアスファルト上を走と関係性を築くにはとても 二一一口 費 6 問グ一 いン 会 3 お 日Ⅲカカカります。 り回るゴキブリ、夜に鳴く寺勹。、、、 一稿。こお ホ 8 ペ ペ殳すをを 号費間間 セミ、これらは東京に来てそれでも最近ではご挨拶 3 9 ム 月会年年 の「でム 1 亠っ 0 ホ 「めずらしい」と思ったこする方が増えました。同時 者た . の一 貶助人体一 っ 0 「 / とです。 ご挨拶するうちに、男読しにそネ年賛個団 -4 0 1 《 】ま、ン 今でもゴキプリは嫌ですの一人暮らしを心配してくす 1 人。 会 が、少なくとも表情と態度ださ 0 たり、いろんな ) 」事ま本〈 に @ 族方 号 ・池 1 3 には出さない自信がありま陸旧を話してくださるよ一つに 可う家る 0 祉東 1 一社 もなりました。 す。 4 福区 2 会 殳よれ る別さ 健島 9 一式 池袋を中心とした界隈で事務局で皆様にお世話 でき性稿第保豊一 o 株 になるようになって同じ時 あれば、はじめて行くよう ノで広投巻日神都 7 3 刷 な場所や建物でも、とくに間が経過しています。今夏 で通 1 精和京 1 義東 9 敷 メ・年ム 月全條 3 6 c 倉 からは事務局体制も充実し 亠思識しなくても目的地にた と 人本田 - っ 法 9 3 替本 どり着けるので、「ずいぶていてこれからが楽しみでわメ住ネ 年 ね 8 蛔長間 o 振製 ん都会人になったものだ」す。「みんなねっと」がゆるのが、ン な 事 1 便 な稿ⅲ名ペ 公理〒旺郵刷 ん と生活 ( の慣れとゆとりをやかにでもひろがりますよん投 E 氏 印 一つに頑張りましょ一つ。 自覚しています。 みのはお研日者 いへス方な ( 山本 ) 住んでいるマンションは 月発発 、 ' 編集後記