目 まえがき 次 ゴルフへの姿勢ー自己創造のために ・知識は魔のささやきか 11 ・己を知る 12 ・仕事と遊び ・ビジネスとゴルフ 15 ・情報システムとしてのゴルフ行動 ・個有のシステム・モデル 14 18 17 ・個有のイメージと意思決定のサイクル 21 ・外部情報の価値 23 ・スイングの基礎も姿勢である ・姿勢とはなにか 28 27 3 ゴルフスイングの基礎ー自己診断のために ・ポールをヒットするための基本条件 ・スイング行動における脳神経系の関与 ・初期条件の設定がスイングを決める ・構えにおける基礎条件 41 31 35 40 ・スイングの基礎概念 ( 1 ) スイングの軸 61 52 ( 2 レくックスイングのスタート ・・・ 31 67
団 同 4 目 ( 3 ) スイングのタイミング 68 次 学習と練習ー自己啓発のために ・基礎をまず身につけよう 75 ・フィーリングによる体の働かせ方の学習 ・ショットの基本条件の学習 83 ・練習について 89 ・目標の設定とは 90 ・効果的な練習の具体例 92 ・スイングの基礎体得の練習 93 ・ショットの基本条件を満たす練習 94 ・ショットの練習プロセスでの参考事項 95 77 ・・・ 73 ( 1 ) 練習の習慣化 97 ( 3 ) ショットは視覚化のイメー ジを描いて 97 ( 2 ) 常に自分と対話しながらや る 96 プレイの実績記録とその分析 ー自己管理のために ・プレイの記録を整理する 105 ・テータベースの作成と維持 107 ・主要なデータの推移と傾向を見る ・ 101 110 ・統計分析から何を学ぶか ( 1 ) 100 を切るポイントはなに 力、 126 ( 4 ) ショートゲームの重要さ 141 126 ( 5 ) よせワンで拾う 147 137 ( 3 ) パーの数が意味をもつのは ( 2 ) ボギーゴルフとは 132
次 ⑥ ⑦ ( 6 ) パッティングの重み 151 167 ・自分のゴルフを創造せよ ・個有のソフトウェアが問題 166 ・フルスロットル ( 全開 ) でないと離陸しない むすびに代えて一自己開発のために ・自信と無心 168 ・年をとってもいいゴルフを ・ゴルフと健康 171 あとがき 追記ー参考書のことなどー 170 本文イラスト : 著者 5 ・ 163 165 ・ 175 ・ 180
く著者略歴 > かわいひらお 川合平夫 1921 年三重県生れ 1941 年東京物理学校 ( 東京理科大学 ) 卒業 戦時中 , 旧陸軍気象将校として中支漢口にて 日本ュニバック ( 株 ) 嘱託 同社定年により退社 算部門を担当 1969 年 ~ 三菱自動車工業 ( 株 ) 技術センターの技術電 乗用車の開発研究に従事 1955 年 ~ 三菱重工業 ( 株 ) 入社 戦後 , 神鋼電機 ( 株 ) を経て 航空気象を専攻 現在 1979 年 名城大学理工学部講師 昭和 55 年 4 月 20 日初版発行 《検印省略》 略称ーソフトゴルフ ソフトゴルフのすすめ ー一知的ゴルファーの上達法ーー 著者 発行者 川合平 丸山和 発行所株式会社同信 夫 社 東京都千代田区神田神保町 1 ー 41 〒 101 発売所同文舘出版株式会社 東京都千代田区神田神保町 1 ー 41 〒 101 電話 ( 東京 ) 四 4 ー 1801 ~ 6 振替東京 4 四 35 印刷・藤本綜合印刷 製本・トキヮ製本 Printed ⅲ Japan 19 ◎ H. KAWAI