齋藤塾

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目次

『齋藤塾』・目次

序 齋藤謙三先生年譜 Ⅱ 炎のように氷のように 齋藤塾の思想 IN MEMORIAM MR. KENZO SAITO 齋藤謙三先生を偲んで 魂をゆさぶる教育 私にとっての齋藤塾 かずかずの訓え 一女生徒の心に遺ること 編集委員会 編集委員会 辻村公一 河合茂 藤田武雄 中村三枝子 真木三三子 池章太郎ⅱ 48 35 79 75

想 人生の師齋藤先生 齋藤先生を偲ぶ 齋藤英学塾 塾から新聞記者へ 中学砂漠の塾がオアシス 齋藤先生の思い出 藤田敦男先生と数学教育 社会的存在としての齋藤塾 地方文化とのかかわりにおいて 齋藤塾が培った国際性 愛は国境を越える 出 Ⅲ 中根野川太鈴中 木 津 末上 村 岸 田 弘 賢源 国 正 茂郎盛 孝 164 162 160 156 155 岩瀬勝彦 辻村明 山本進 ジョセフ呉益相 147 119 175 171

青春紀行 フクロウの話その他 思い出すことども 私の履歴書 齋藤英学塾の思い出 齋藤先生を偲ぶ 塾の十ヶ月 想い出 齋藤謙三先生の注射 齋藤先生の思い出 齋藤塾ありて 思い出すこと 齋藤先生とジョージさん 題 感 謝 ぐさ 菅沼俊子 林さえ 鈴木貞子 菅沼 影山一美 吉林幸男 足立孫六 鳥居正明 影山芳郎 4 清 泰次 加藤幸男 角田くに子 御室龍 ( 旧姓・太田 ) 渡辺坦 177

尊敬する先生 齋藤先生との出会い 小さい看板・小さい歩み 迫力ある「人生の教師 本 回 齋藤先生との出会い 入塾面接 齋藤塾と私の「思想」的関心 私にとっての齋藤先生 医学の国際化をめぐって 題 無 齋藤塾に学んで ファロクラット日・本・ 先生との三十年間のかゝわり 伊藤禮子 脇本新一 山田利三郎 牧野拓司 越川昭三 神沢勉 高木国夫 村木敏子 茂傑 野中康平 山内裕雄 平山木一 磯部房子 ( 旧姓・祇園 ) 倉尚子 森下誠一

無 題 ウ・イット・ ンズ・デイケンズ 齋藤先生と丸山先生 齋藤先生のこと 齋藤先生と書見台 塾と私 厳しさの奥の優しさ おかげさまで 齋藤先生と医学 悔やむことなど 私の中の齋藤塾 偶然、塾の向いに住んで 雑知識吸収の場 齋藤塾の思い出 絵の好きな齋藤先生 金和小竹四川鈴 角若山瀬高岩川 輪 ノ 内 田林 田崎辺 、小 崎古 宏房 謙 康 勇鐵博 次 行代仁介実 修郎子子肇敬夫志子 313 311 309 306 303 300 298 295 292 290 287 284 278 275 273

赤間邦子 真の教育 櫻井彰人 齋藤塾と蛍と尊敬する人物 大塚恵 私にとっての齋藤塾 伊藤すゑ子 塾でない齋藤先生そして奥様 坂野博史 題 棚橋紀子 題 無 鈴木佐友利 題 無 山下厚子 これは齋藤塾で注射っていうんだよ The pocket Oxford Dictionary に寄せて栗原勝 太田金之介 父齋藤謙三 曳馬野萩 Ⅳ 齋齋 藤藤 秀襄 345 335

使用教科書一覧表 編集後記 頌一相 頌和会と私 頌一相 . 父・教師としての齋藤謙三 Ⅵ 編集委員会 表紙・見返し・装幀清 清川泰次 カバー写真 編市齋 集 川藤 委 員 360 357 355 編集委員会 河合廣 347 365 381

奥付

『齋藤塾』 一九八六年一〇月一五日発行 編集・発行齋藤謙三先生追悼文集編集委員会 〒四三〇浜松市頭陀寺町一一七八ー一一 藤田武雄気付 電話 ( 0 五三四 ) 六一ー七七六一一 印刷所株式会社開 明堂 浜松市中沢町一番一号