生物多様性国家戦略2010

キーフレーズ

生物多様性 保全 平成 生態系 環境省 生物 地域 農林水産省 多様性 締約国 推進 利用 環境 自然 自然環境 森林 具体的 国土交通省 施策 必要 管理 生息 取組 実施 及び 地方公共団体 可能 わが国 遺伝資源 里地里山 整備 生物多様性国家戦略 影響 重要 情報 地球温暖化 活動 持続 保護 農林水産業 ネットワーク 河川 進め 状況 資源 再生 多様 行う 計画 評価 調査 バイオマス 外来種 条約 野生 課題 生物多様性条約 連携 生育 議定書 文部科学省 検討 現状 日本 確保 図る NGO 環境教育 国立公園 鳥獣 再掲 指定 対策 事業 自然公園 国際的 関係 適切 踏まえ 活用 2010 目標 都市 国土 研究 鳥獣保護区 技術 防止 開発 目的 国際 海洋 図り 基づく

目次

前文 ◆◆第 3 節◆◆ 3 つの危機の背景 第 1 部生物多様性の保全及び 1. 戦後 50 年間の急激な開発・・ 持続可能な利用に向けた戦略 2. 里地里山における人口減少と自然資源の 利用の変化・・ 3. 経済・社会のグローバル化・・ 第 1 章生物多様性の重要性と理念・ ◆◆第 1 節◆◆ ◆◆第 4 節◆◆ 地球上の生命の多様性 生物多様性の現状 1. 地球のなりたちと生命の誕生・・ 1. 世界の生物多様性・・ 2. 大絶滅と人間の活動・ 2. 日本の生物多様性・ 3. 生物多様性とは何か・ 3. 世界とつながる日本の生物多様性・・ ◆◆第 2 節◆◆ ◆◆第 5 節◆◆ いのちと暮らしを支える生物多様性・ 生物多様性の保全及び持続可能な利用の状況・・ 51 1. 生きものがうみだす大気と水・ 1. 生物多様性の保全及び持続可能な利用に 2. 暮らしの基礎・・ 係る制度の概要・ 3. 生きものと文化の多様性・・ 2. 生物多様性の保全に資する 4. 自然に守られる私たちの暮らし・ 地域指定制度の概要・・ ◆◆第 3 節◆◆ 3. 地方公共団体による取組・・ 4. 企業による取組・・ 生物多様性の保全及び持続可能な利用の理念・・ 26 5. NGO や市民による取組・ 1. 「すべての生命が存立する基盤を整える」・・・ 26 6. 学術団体・研究者による取組・・ 2. 「人間にとって有用な価値を持っ」・・ ・・ 26 3. 「豊かな文化の根源となる」・・ ・・ 26 第 3 章 生物多様性の保全及び 4. 「将来にわたる暮らしの安全性を保証する」・・ 27 持続可能な利用の目標・ ◆◆第 1 節◆◆ 第 2 章生物多様性の現状と課題 ◆◆第 1 節◆◆ 目標と評価 1. 生物多様性条約 2010 年目標と 生物多様性の危機の構造・ 次期世界目標・・ 1. 3 つの危機 2. わが国の目標・ ( 1 ) 第 1 の危機 ( 人間活動や開発による危機 ) ・・ 28 3. わが国の生物多様性総合評価・・ ②第 2 の危機 ( 人間活動の縮小による危機 ) ・・ 29 ( 3 ) 第 3 の危機 ( 人間により持ち込まれたもの ◆◆第 2 節◆◆ による危機 ) ・・ 生物多様性から見た国土のグランドテザイン・・ 1. 生物多様性から見た国土のとらえ方・・ 2. 地球温暖化による危機・・ 2. 基本的な姿勢・・ ◆◆第 2 節◆◆ 3. 国土の特性に応じたグランドデザイン・ ( 1 ) 奥山自然地域・ 地球温暖化と生物多様性 ・・ 32 ②里地里山・田園地域・・ 1. 地球温暖化による生物多様性への影響・・・・ 32 ( 3 ) 都市地域・・ 2. 地球温暖化による生物多様性の変化を通じた ( 4 ) 河川・湿原地域・・ 人間生活への影響・ ・・ 33 ( 5 ) 沿岸域・・ 3. 生物多様性の観点から見た地球温暖化の ( 6 ) 海洋域・・ 緩和と影響への適応・ ⑦島嶼地域・・ ・・ 12 ・・ 36 ・・ 36 ・・ 37 ・・ 38 ・・ 20 -0 -0 一 0- 1 ワ朝ワ】ワ〕ワ】 ワ」 -0 っ 0 っ 0 一 4 LO ワ」ワ 3 ワ 3 ・ 4 戸 0 ワ」ワ」ワ」ワ」ワ〕 ワ」・ 4 ( 6 「 / ・・ 58 ・・ 28 ・・ 58 ・・ 28 8 1 ・・ 30 っ 0 っ 0 -4 8 0 ) 1 ワ 3 ・・ 31 ・・ 35 ◆◆ 6

3.1 鳥獣保護区 [ 再掲 ( 2 章 1 節 2.1) ] ・・ 第 4 章生物多様性の保全及び持続可能な 利用の基本方針 ◆◆第 1 節◆◆ 基本的視点・ 1. 科学的認識と予防的順応的態度・ 2. 地域重視と広域的な認識・ 3. 連携と協働・ 4. 社会経済的な仕組みの考慮・ 5. 統合的な考え方と長期的な観点・・ ◆◆第 2 節◆◆ 基本戦略 1. 生物多様性を社会に浸透させる・・ 2. 地域における人と自然の関係を 再構築する・ 3. 森・里・川・海のつながりを確保する・ 4. 地球規模の視野を持って行動する・ 第 2 部生物多様性の保全及び 持続可能な利用に関する行動計画 まえがき・ 第 1 章国土空間的施策 広域連携施策 ◆◆第 1 節◆◆ 生態系ネットワーク・ 1. 生態系ネットワーク形成の推進・・ 1.1 生態系ネットワークの形成・・ ◆◆第 2 節◆◆ 重要地域の保全 1. 自然環境保全法に基づく保全・・ 1.1 原生自然環境保全地域及び 自然環境保全地域・・ 12 都道府県自然環境保全地域・・ 2. 自然公園・ 2.1 自然公園の指定など・・ 22 自然公園の保護管理・ 2.3 自然公園の利用の推進・ 2.4 自然公園の整備・ 3. 鳥獣保護区・・ ・・ 109 ・・ 74 4. 生息地等保護区・・ 4.1 生息地等保護区・・ 5. 名勝・天然記念物、文化的景観・ 5.1 名勝・天然記念物・・ 52 文化的景観・・ 6. 保護林、保安林・ 6.1 保護林、保安林・ 7. 特別緑地保全地区など・ 7.1 特別緑地保全地区など・ 8. ラムサール条約湿地・ 8.1 ラムサール条約湿地・ 9. 世界遺産・・ 9.1 世界自然遺産・ 10. 生物圏保存地域・ 10.1 生物圏保存地域・・ 11. 地域の自主的な管理区域・ 11.1 地域の自主的な管理区域・ ・・ 110 ・・ 110 ・・ 110 ・・ 110 ・・ 112 ・・ 112 ・・ 113 ・・ 77 ・・ 77 ・・ 113 ・・ 114 ワ」 ( 0 11 8 8 ・・ 114 ・・ 115 ・・ 115 ・・ 115 ・・ 117 ・・ 117 ・・ 98 ・・ 118 ・・ 118 ・・ 100 ◆◆第 3 節◆◆ 自然再生・・ 1. 自然再生の着実な実施・・ 1.1 自然再生の着実な実施及び 技術的知見の蓄積・・ ・・ 120 1.2 自然再生に関する普及啓発の推進・・・・ 121 2. 自然再生の新たな取組の推進・ 2.1 全国的、広域的な視点に基づく 自然再生の推進・ 22 民間団体や民有地において実施する 自然再生活動などへの支援・ ◆◆第 4 節◆◆ 農林水産業 1. 農林水産業と生物多様性・ 1.1 農林水産業と生物多様性・ ・・ 100 ・・ 100 ・・ 101 ・・ 119 ・・ 120 ・・ 102 ・・ 103 ・・ 121 ・・ 103 ・・ 104 ・・ 121 ・・ 122 ・・ 104 ・・ 105 ・・ 106 ・・ 107 ・・ 108 ・・ 123 ・・ 125 ・・ 125 ・・ 108 / ◆◆

地域空間施策 ◆◆第 5 節◆◆ 森林 1. 森林・・ 1.1 重視すべき機能区分に応じた 望ましい姿とその誘導の考え方・・ 1.2 多様な森林づくりの推進・・ 1.3 「美しい森林づくり推進国民運動」の 促進・・ 1.4 森林の適切な保全・管理の推進・・ 1.5 野生鳥獣による森林被害対策の推進・・ 137 1.6 担い手の確保・育成、都市と山村の交流・ ・・ 138 ・・ 133 ・・ 131 ・・ 129 ・・ 128 ・・ 138 ・・ 136 ・・ 135 土づくりや施肥、防除などの推進・・ 1.2 生物多様性保全をより重視した 農業生産の推進・・ 1.1 生物多様性保全をより重視した 1. 田園地域・里地里山・・ 田園地域・里地里山 ◆◆第 6 節◆◆ 1.13 世界の持続可能な森林経営の推進・・ 144 1.12 森林資源のモニタリングの推進・ 国有林野の管理経営の推進・・ 1.11 保護林や緑の回廊をはじめとする 林業・木材産業の発展・・ 1.10 国産材の利用拡大を基軸とした などの充実・ 1.9 森林環境教育・森林とのふれあい 多様な利用の推進・・ 1.8 国民参加の森林づくりと森林の 配慮・・ 1.7 施業現場における生物多様性への 定住の促進・・ ・・ 146 ・・ 146 ・・ 145 ・・ 147 ・・ 140 ・・ 139 ・・ 139 ・・ 144 ・・ 140 1.3 鳥獣被害を軽減するための里地里山の 生態系のネットワークの保全の推進・・・・ 149 1.4 水田や水路、ため池などの水と 整備・保全の推進・・ ・・ 148 1.5 農村環境の保全・利用と地域資源活用 1.7 草地の整備・保全・利用の推進・ 空間づくりの推進・ 1.6 希少な野生生物など自然とふれあえる による農業振興・・ ・・ 149 ・・ 151 ・・ 150 ◆◆ 8 1.8 里山林の整備・保全・利用活動の推進 152 ◆◆第 7 節◆◆ 都市 1.1 緑の基本計画・・ 総合的な計画の策定・・ 1. 緑地の保全・再生・創出・管理に係る ・・ 152 ・・ 153 ・・ 153 2. 緑地、水辺の保全・再生・創出・管理に係る 諸施策の推進・ 2.1 都市公園の整備など・ 22 道路整備における生物多様性の 保全への配慮・ 2.3 下水道事業における生物多様性の 保全への取組・・ 2.4 緑地保全地域、特別緑地保全地区・・・ 157 2.5 近郊緑地保全区域、 近郊緑地特別保全地区・・ 2.6 歴史的風土保存区域、 歴史的風土特別保存地区・・ 2.7 風致地区・・ 2.8 市民緑地・・ 2.9 生産緑地地区・・ 2.10 屋敷林、雑木林などの保全・ 2.11 民有地における緑の創出、 屋上緑化・壁面緑化の推進・・ 3. 緑の保全・再生・創出・管理に係る 普及啓発など・ 3.1 緑に関する普及啓発の推進・ 3.2 下水道における生物多様性の保全に 関する普及啓発・ ・・ 156 ・・ 154 ・・ 154 ・・ 155 ・・ 158 ・・ 158 ・・ 159 ・・ 159 ・・ 160 ・・ 160 ・・ 161 ・・ 161 ・・ 161 ・・ 162 ◆◆第 8 節◆◆ 河川・湿原など・ 1. 生物の生息・生育環境の保全・再生・・ 12 自然再生事業・ 1.1 多自然川づくり・・ ・・ 163 ・・ 164 ・・ 164 ・・ 165 1.3 河川・湿地などにおける連続性の確保・・ 166 1.4 タム整備などにあたっての環境配慮・・・・ 166 1.5 渓流・斜面などにおける土砂災害対策に 1.9 河川・湿原などにおける外来種対策・・・ 169 1.8 内水面における漁場の保全・・ 1.7 湿地の指定・保全・・ 土砂管理・・ 1.6 山地から海岸まで一貫した総合的な あたっての環境配慮・ ・・ 167 ・・ 169 ・・ 168 ・・ 167

2. 水環境の改善・・ 2.1 河川・湖沼などにおける水質の改善・・・ 170 22 河川などにおける清流の確保・ 2.3 タムの弾力的管理試験による 河川環境の改善・・ 3. 住民との連携・協働・ 3.1 住民との連携・協働による川づくり・・ 4. 河川を活用した環境教育や自然体験活動・ 175 4.1 「子どもの水辺」再発見プロジェクト・ 42 市民団体による河川を活用した 自然体験活動の推進・・ 4.3 こどもホタレンジャー 5. 河川環境に関する調査研究・・ 5.1 河川水辺の国勢調査・・ 52 河川生態学術研究・・ 5.3 自然共生研究センター 5.4 水生生物調査・・ ◆◆第 9 節◆◆ 沿岸・海洋 1. 沿岸・海洋の生物多様性の総合的な保全・ 181 1.1 科学的知見に基づく海洋の 生物多様性の保全・・ 1.2 海洋生物多様性の保全のための保護区・・ 182 1.3 藻場・干潟の保全・再生・ 1.4 サンゴ礁の保全・再生・ 1.5 島嶼生態系の保全・・ 1.6 海洋生物の保護・管理・・ 2. 里海・海洋における漁業・・ 2.1 漁場環境として重要な藻場・干潟 ・・ 170 ・・ 173 ・・ 175 ・・ 181 ・・ 182 ・・ 184 ・・ 185 ・・ 186 ・・ 187 ・・ 174 ・・ 174 ・・ 175 ・・ 176 ・・ 177 ・・ 177 ・・ 177 ・・ 179 ・・ 179 ・・ 180 ・・ 188 ・・ 188 ・・ 189 ・・ 190 ・・ 190 ・・ 191 ・・ 191 2.7 希少生物の保護・管理を踏まえた 生物多様性の保全の推進・・ 2.8 野生生物による漁業被害防止対策の 推進・・ ・・ 191 ・・ 192 2.9 生物多様性に配慮した内水面漁業の推進 3. 海岸環境・・ 3.1 海岸環境の保全・再生・創出・ 4. 港湾環境・・ 4.1 港湾環境の保全・再生・創出・ 5. 海域汚染対策・・ 5.1 海上における活動に起因する汚染対策・・ 197 52 海域における水質浄化対策・・ 5.3 閉鎖性海域の水環境保全・・ 野生生物の保護と管理・ ◆◆第 1 節◆◆ 第 2 章横断的・基髏的施策 などの保全の推進・ 持続的な養殖生産・・ 2.6 生物多様性に配慮した増殖と ポスト資源回復計画の導入・・ 2.5 資源管理の一層の推進と 保存・管理の推進・・ 2.4 生物多様性に配慮した水産資源の 保全・利用の推進・・ 2.3 地域資源活用による漁村環境の 整備の推進 22 生物多様性に配慮した漁港漁場の 1. 絶滅のおそれのある種の保存・・ 1.1 レッドリスト・ 12 希少野生動植物種の保存・・ 1.3 生息域外保全・・ 2. 野生鳥獣の保護管理・・ 2.1 鳥獣保護区の指定と管理・ 22 野生鳥獣の捕獲の規制・・ 2.3 科学的・計画的な保護管理・・ 2.4 野生鳥獣の生息状況などの調査・研究・・ 210 2.5 違法捕獲の防止など・ 2.6 野生鳥獣の救護体制など・ 2.7 普及啓発など・ 2.8 鳥インフルエンザなど・ 3. 生態系を攪乱する要因への対応・・ 3.1 外来種、遺伝子組換え生物等・・ 32 化学物質など非生物的要因・ 4. 動物の愛護と適正な管理・・ 4.1 動物の適正飼養の推進・・ 42 個体識別措置の推進 4.3 総合的な普及啓発・・ ・・ 192 ・・ 193 ・・ 193 ・・ 196 ・・ 197 ・・ 197 ・・ 195 ・・ 196 ・・ 205 ・・ 206 ・・ 206 ・・ 207 ・・ 210 ・・ 211 ・・ 211 ・・ 212 ・・ 200 ・・ 200 ・・ 201 ・・ 201 ・・ 201 ・・ 203 ・・ 212 ・・ 213 ・・ 215 ・・ 217 ・・ 218 ・・ 218 ・・ 219 9 ◆◆

◆◆第 2 節◆◆ 遺伝資源などの持続可能な利用 1. 遺伝資源の利用と保存・ 1.1 遺伝資源の利用・・ 1.2 遺伝資源の保存・・ 2. 微生物資源の利用と保存・ 2.1 微生物資源の利用・・ 22 微生物資源の保存・・ 3. バイオマス資源の利用・・ 3.1 バイオマスタウンなど、地域における バイオマス利活用の推進・ 3.2 国産バイオ燃料の推進・・ ◆◆第 3 節◆◆ 普及と実践 1. 普及広報と国民的参画・・ 3.2 自然とのふれあいの場の提供・ 3.1 自然とのふれあい活動の推進・ 3. 自然とのふれあい・ 2.1 経済的措置・・ 2. 経済的措置・・ 1.1 普及広報と国民的参画の推進・ 国際的取組 ◆◆第 4 節◆◆ 5.1 人材の育成・・ 5. 人材の育成・・ 42 学校外での取組、生涯学習・・ 4.1 学校教育・・ 4. 教育・学習・・ ・・ 220 ・・ 220 ・・ 221 ・・ 223 ・・ 226 ・・ 226 ・・ 228 ・・ 229 ・・ 229 ・・ 230 ・・ 232 ・・ 233 ・・ 233 ・・ 236 ・・ 236 ・・ 237 ・・ 238 ・・ 241 ・・ 243 ・・ 244 ・・ 244 ・・ 246 ・・ 246 ・・ 247 1. 国際的リーダーシップの発揮及びアジアなど 周辺諸国との連携・ 1.1 生物多様性条約 COPIO の開催と 次期世界目標の設定・ 1.2 国別生物多様性総合評価の実施・・ 1.3 SATOYAMA イニシアテイプの 提案・発信・・ 1.4 アジア国立公園イニシアテイプの ◆◆ 1 0 提案・発信・・ ・・ 248 ・・ 249 ・・ 248 ・・ 250 ・・ 251 1.5 アジア太平洋地域における 生物多様性保全情報に関する連携・・・ 252 2. 生物多様性関連諸条約の実施・ 2.1 カルタへナ議定書・ 22 ラムサール条約・ 2.3 ワシントン条約・ 2.4 世界遺産条約・・ ・・ 254 ・・ 254 ・・ 253 ・・ 253 ・・ 253 2.5 1990 年の油による汚染に係る準備対応 3.7 生物多様性と生態系サービスに関する パートナーシップ基金 ( CEPF ) 3.6 クリティカル・エコシステム・ 3.5 環境試料のタイムカプセル化・・ 3.4 持続可能な森林経営と違法伐採対策・ 262 3.3 人間と生物圏 (MAB) 計画・ 32 国際サンゴ礁イニシアテイプ ( ICRI ) 水鳥の保全・・ 3.1 アジア太平洋地域における渡り性 3. 国際的プログラムの実施・ 2.12 気候変動枠組条約・京都議定書・・ 資源に関する国際条約 ( 仮称 ) ・ 2.11 食料及び農業に用いられる植物遺伝 2.10 ポン条約・ 2.9 バラスト水管理条約・ 2.8 二国間渡り鳥条約・協定・ 2.7 砂漠化対処条約・・ 2.6 南極条約・・ (OPRC 条約 ) ・・ 及び協力に関する国際条約 ・・ 264 ・・ 260 ・・ 258 ・・ 258 ・・ 257 ・・ 257 ・・ 256 ・・ 255 ・・ 264 ・・ 261 ・・ 261 ・・ 260 ・・ 259 ・・ 259 政府間科学政策プラットフォーム (IPBES)265 保全への貢献・ 4.4 農林水産分野における地球環境 4.3 包括的な枠組みのもとでの協力推進・・ 270 42 環境への配慮・・ 4.1 環境対処能力の向上のための協力・・・ 269 4. 開発途上国への協力・ 3.12 地球観測に関する政府間会合 ( GEO ) ・ 268 3.11 地球規模侵入種プログラム (GISP) 3.10 北西太平洋地域に関する対応・ (EANET) ・・ 3.9 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク 3.8 生物多様性に係る情報システムの整備・ 265 ・・ 270 ・・ 270 ・・ 269 ・・ 268 ・・ 267 ・・ 267

◆◆第 5 節◆◆ 情報整備・技術開発・ 1. 生物多様性の総合評価・・ 1.1 生物多様性の総合評価の実施・・ 12 生物多様性指標の開発・・ 1.3 農林水産分野における生物多様性 指標の開発・・ 2. 調査・情報整備の推進・・ 2.1 自然環境保全基礎調査などの推進・・・・ 274 22 生態系総合監視システム・ 2.3 野生生物目録・標本情報などの整備・・・ 276 2.4 自然環境情報の提供・公開・ 2.5 生物多様性情報に係る 拠点整備・体制の構築・・ 2.6 地球規模生物多様性情報機構 (GBIF) への取組・ 2.7 森林モニタリングの推進・ 2.8 河川環境に係る情報の整備・ 2.9 海域環境データベースの構築・ 2.10 日本海洋データセンターの運営・ 2.11 国立公園における自然環境情報の 整備・・ 3. 研究・技術開発の推進・ 3.1 環境分野における調査研究・・ 32 森林の保全・整備に係る技術開発・ 3.3 河川における調査研究・・ 3.4 港湾における調査研究・・ 3.5 海岸における調査研究・・ ◆◆第 6 節◆◆ 地球温暖化に対する取組・ ール ・・ 274 ・・ 275 ・・ 276 ・・ 280 ・・ 280 ・・ 282 ・・ 282 ・・ 282 ・・ 283 ・・ 284 ・・ 272 ・・ 272 ・・ 272 ・・ 273 ・・ 273 ・・ 277 ・・ 277 ・・ 278 ・・ 279 ・・ 279 ・・ 279 ・・ 280 1. 生物多様性の観点から見た地球温暖化の ◆◆第 7 節◆◆ 地球温暖化の緩和と影響への適応・・・ 284 1.1 生物多様性の観点から見た 緩和と影響への適応・ ・・ 284 1. 自然共生社会、循環型社会、低炭素社会の 循環型社会、低炭素社会の形成に向けた取組・ 288 1.1 環境影響評価の充実・・ 12 戦略的環境アセスメントの導入・ 2. 環境影響の軽減に関するその他の 主な取組・・ 2.1 ダム整備などにあたっての環境配慮・・・ 295 22 道路における環境影響軽減対策・・ 2.3 政府開発援助 (ODA) 事業における 付 環境配慮・・ 録 生物多様性条約締約国会議の流れ・・ 生物多様性条約の概要・・ 生物多様性基本法・・ 生物多様性に関する主な法律の概要・・ 生物多様性基本法の概要・・ パプリックコメント実施結果の概要・・ 合同部会委員名簿・・ 中央環境審議会自然環境・野生生物 生物多様性国家戦略 2010 の策定スケジュ 生物多様性関連年表・・ 生物多様性国家戦略の策定経緯・・ 生物多様性国家戦略 2010 の概要 ( 詳細版 ) 生物多様性国家戦略 2010 用語集・・ ・・ 295 ・・ 295 ・・ 293 ・・ 294 ・・ 296 ・・ 298 ・・ 304 ・・ 309 ・・ 310 ・・ 312 ・・ 313 ・・ 314 ・・ 315 ・・ 316 ・・ 320 ・・ 324 ・・ 325 統合的な取組の推進・ ◆◆第 8 節◆◆ 環境影響評価なと・ 1. 環境影響評価・ ・・ 288 ・・ 292 ・・ 293 生物多様性条約第 10 回締約国会議 ( COPIO ) 索引・・ 関するカルタへナ議定書・ 生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに カルタへナ議定書の概要・ 生物の多様性に関する条約・・ の概要・・ 1 1 ◆◆ ・・ 349 ・・ 340 ・・ 339 ・・ 327 ・・ 326

索引 【英数字】 ABS ( 遺伝資源へのアクセスと利益配分 ) ・・ 95 、 264 ・・ 95 、 264 185 、 261 ・・ 70 、 188 SBSTTA ( 科学上及び技術上の助言に関する補助機関会合 ) SATOYAMA イニシアテイプ・・・ 93 、 95 、 250 、 251 、 290 、 298 ・・・ 92 、 220 、 248 、 298 COD ( 化学的酸素要求量 ) ・ CEPF ( クリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金 ) BOD ( 生物化学的酸素要求量 ) ・ AFP ( アジア森林パートナーシップ ) ・ ・ 171 、 298 ・・・ 95 、 262 、 263 ・・ 171 、 298 EANET ( 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク ) ・・・ 267 CHM ( 生物多様性情報クリアリングハウスメカニズム ) ・・・ 266 273 、 277 、 290 221 、 227 、 233 、 234 、 235 、 247 、 248 、 249 、 250 、 251 、 263 ・・ 15 、 16 、 18 、 57 、 58 、 61 、 78 、 91 、 92 、 93 、 94 、 95 、 127 、 147 COPIO ( 生物多様性条約第 10 回締約国会議 ) EcoISD ( 持続可能な開発のための環境保全イニシアテイプ ) TEEB ( 生態系と生物多様性の経済学 ) ・ UNFF ( 国連森林フォーラム ) ・ 100 年計画・ ・・・ 56 、 248 ・・・ 61 、 236 、 300 ・・ 95 、 144 、 262 ・・ 13 、 15 、 63 、 64 1990 年の油による汚染に係る準備対応及び協力に関する 国際条約 ( OPRC 条約 ) ・・ ・・ 255 2010 年目標・・ 18 、 56 、 58 、 91 、 93 、 247 、 248 、 249 、 273 、 298 、 301 21 世紀環境教育プラン・ 21 世紀環境立国戦略・・ 21 世紀「環の国」づくり会議・・ 【あ】 3 つの危機・ ・・ 244 、 245 ・・・ 244 ・・ 119 ・・ 14 、 28 、 31 、 36 、 76 ・・・ 269 ・・・ 96 、 253 ・・・ 41 、 95 、 222 、 266 、 271 ・・ 263 、 286 ・・ 76 ・・ 61 、 249 、 272 、 301 ESAB Ⅱ ( 東・東南アジア生物多様性情報イニシアテイプ ) FAO ( 国連食糧農業機関 ) ・ GBO ( 地球規模生物多様性概況 ) ・ ・・ 96 、 252 、 266 、 276 、 277 、 278 GBIF ( 地球規模生物多様性情報機構 ) FSC ・ SGEC( 森林経営・林産物の流通 ) ・ FCPF ( 森林炭素パートナーシップ基金 ) ・ GEF : GlobaI Environment Fac ⅲ ty ( 地球環境ファシリティ ) GCRMN ( 地球規模サンゴ礁モニタリングネットワーク ) ・・ 185 赤潮・ ・・・ 41 、 91 、 181 、 185 、 189 、 196 、 198 アクテイプ・レンジャー ( 自然保護官補佐 ) ・ アジアオセアニア地域重要サンゴ礁ネットワーク・・・・ 95 、 102 GEO ( 地球観測に関する政府間会合 ) ・ アジア国立公園イニシアテイプ・・ アジア太平洋地域渡り性水鳥保全戦略・ 遺伝子組換え生物・・ 遺存種・ 磯焼け・ いきものにぎわいプロジェクト・ いきものにぎわいの国づくり・・ アユ冷水病・ アジア森林パートナーシップ ( AFP ) ・ ・・ 251 、 252 ・・・ 95 、 262 、 263 ・・ 169 、 192 、 298 ・・ 78 、 233 、 234 ・・ 50 、 65 、 302 ・・ 106 ・・ 260 ・・ 13 GIS ( 地理情報システム ) ・ GISP ( 地球規模侵入種プログラム ) ・ ・・ 210 、 276 、 279 、 298 ・・ 265 、 276 、 278 ・・ 38 、 94 、 252 ・・・ 95 、 102 、 185 、 261 ・・ 268 ・・ 268 ・・ 15 ・・ 52 、 92 、 213 、 214 、 215 221 、 248 、 253 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による ・・ 52 、 212 、 213 、 214 、 215 、 221 、 253 生物の多様性の確保に関する法律 ( カルタへナ法 ) GTI ( 世界分類学イニシアテイプ ) ・・ G8 北海道洞爺湖サミット・ G8 環境大臣会合・ ICRI ( 国際サンゴ礁イニシアテイプ ) ・・ IPBES ( 生物多様性と生態系サービスに関する政府間 科学政策プラットフォーム ) ・・ J-IBIS ( 生物多様性情報システム ) ・ JICA 環境社会配慮ガイドライン・ MA ( ミレニアム生態系評価 ) ・ MARPOL ( 海洋汚染防止条約 ) ・ MSC( 漁業・水産物の流通 ) ・・・ 266 、 276 、 277 ・・・ 96 、 265 、 298 ・・ 296 ・・・ 39 、 41 、 61 、 77 、 249 、 251 遺伝子バンク ( ジーンノヾンク ) ・ 遺伝的多様性・・ ・・・ 224 、 225 、 228 、 299 ・・ 49 、 50 、 71 、 101 、 113 、 184 189 、 191 、 202 、 205 、 214 移動性野生動物種の保全に関する条約 ( ポン条約 ) ・・ 258 インターネット自然研究所・ ・・・ 239 ウェットランド ( 湿地 ) ・・・ 28 、 32 、 36 、 46 、 53 、 64 、 67 、 68 、 69 、 77 82 、 89 、 94 、 95 、 100 、 101 、 103 、 109 272 、 303 ・ 196 ・・ 76 ◆◆ 350 出の削減 ) REDD ( 途上国における森林減少・劣化に由来する排 ・・ 264 美しい森林づくり・ 海辺の自然学校・・ 114 、 115 、 150 、 155 、 163 、 164 、 165 166 、 168 、 169 、 184 、 206 、 251 、 253 254 、 260 、 284 、 285 、 288 、 290 、 299 ・・ 88 、 128 、 129 、 135 、 136 ・・・ 240

工コツアー総覧・ 海域環境デー 【か】 屋上緑化・ オーノヾーーコ、一ス・・ 工コラベル・ 工コファーマー 海岸保全基本方針・ 海岸法・ 海域特別地区・ 海域公園地区・ ・・ 98 、 292 、 293 、 294 ・・ 52 、 292 、 293 、 295 ・・ 45 、 69 、 179 、 299 工コシステムアプローチ・ 工コツーリズム・・・・ 67 、 75 、 76 、 81 、 83 、 93 、 107 、 117 、 151 、 238 239 、 240 、 241 、 289 、 298 工コツーリズム推進基本方針・ ェコツーリズム推進法・ タベース・・ ・・ 52 、 90 、 193 、 194 ・・ 90 、 118 、 181 、 183 ・・ 90 、 182 ・・ 49 、 215 ・・ 56 、 248 ・・・ 74 ・・・ 239 ・・ 147 ・・・ 66 ・・ 279 ・・ 103 ・・・ 80 、 191 ・・ 238 、 240 ・・ 161 、 285 、 286 、 290 ・・・ 52 、 238 、 240 、 241 ・・ 51 、 87 、 90 、 102 、 105 、 106 、 183 ・・ 196 ・・ 196 ・・ 193 規制による生物の多様性の確保に関する法律 ) 環境影響評価・ 環境影響評価法・・ 環境技術開発等推進費・ ・・ 52 、 212 、 213 、 214 、 215 、 221 、 253 ・・ 15 、 16 、 61 、 101 、 153 、 273 、 294 環境基本計画・・ 環境教育 AAA プラン・ 環境試料のタイムカプセル化・・ 環境との調和に配慮した事業実施のための 調査計画・設計の技術市指針・・ ・・ 282 ・・ 244 、 245 ・・ 295 ・・ 264 環境のための地球規模の学習及び観測 (GLOBE) 計画 ・・ 244 環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の 推進に関する法律・・ 環境報告・ 観光立国推進基本法・・ 緩衝帯 ( バッファーゾーン ) ・・ 環境保全型農業・ ・・ 52 、 243 ・・ 55 ・・・ 26 、 67 、 83 、 123 、 125 、 126 、 146 、 150 274 、 285 、 289 海棲哺乳類・・・・・・・ 42 、 43 、 50 、 52 、 72 、 89 、 102 、 181 、 187 、 299 海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律・・ 海洋基本計画・ 海洋基本法・ 海洋生物多様性保全戦略・・ ・・ 52 、 90 、 181 、 182 、 188 155 、 168 、 169 、 170 、 186 、 187 、 196 、 201 、 202 、 203 86 、 95 、 100 、 101 、 106 、 107 、 110 、 111 、 116 、 123 外来種・・・・・ 28 、 30 、 43 、 45 、 46 、 49 、 55 、 64 、 66 、 68 、 72 、 76 、 81 海洋保護区・・・・・ 90 、 102 、 118 、 182 、 183 、 185 、 190 、 261 、 271 海洋汚染防止条約 (MARPOL 条約 ) ・ 外来生物法 ( 特定外来生物による生態系等に係る被害の 212 、 213 、 214 、 215 、 237 、 255 、 281 、 282 、 299 企業の社会的責任 ( CSR ) ・ ・・ 66 、 67 、 84 、 100 、 101 152 、 154 、 208 ・・ 52 ・・ 141 、 232 気候変動に関する国際連合枠組条約 ( 気候変動枠組条約 ) ・・ ・・ 13 、 94 、 259 、 260 、 265 、 284 285 、 286 、 290 気候変動に関する政府間パネル ( IPCC ) ・・ 漁獲可能量 (TAC) ・ 共有の資源 ( コモンズ ) ・ 京都議定書・・ 汽水域・ ・・ 31 、 96 、 259 265 、 284 ・・ 129 、 135 、 259 、 260 、 284 、 285 、 290 ・・ 83 、 92 、 93 、 151 、 290 防止に関する法律 ) カエルッポカビ・ ・ 30 、 52 、 55 、 57 、 212 、 213 、 214 ・・ 191 吸収源・・ ・・ 71 、 94 、 128 、 141 、 284 、 285 、 288 科学上及び技術上の助言に関する補助機関会合 (SBSTTA) ・ 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律・・・・・ 52 近畿圏の保全区域の整備に関する法律・ ・・ 113 、 158 ・・ 113 、 114 、 158 河川環境 GIS ・ 河川生態学術研究・ 河川整備基金 ( せせらぎ・ふれあい基金 ) ・ ・・ 279 ・・・ 237 ・・ 177 、 179 、 282 ・・ 339 ・・ 173 近郊緑地特別保全地区・ 近郊緑地保全区域・ 漁業法・ 草地 ( 野草地 ) ・・ グリーン購入・・ グリーン・ツーリズム・・ グリーンワーカー事業 ・ 113 、 114 、 153 、 158 ・・ 52 ・・ 25 、 37 、 88 、 123 、 151 、 154 、 303 グランドデザイン・・ 16 、 58 、 63 、 64 、 65 、 74 、 114 、 121 、 122 、 158 河川整備基本方針・ 河川法・・ 河川水辺の国勢調査・ 河畔林・ カルタへナ議定書・・ ・・ 263 ・・ 52 、 163 、 174 、 175 ・・ 163 、 177 、 178 、 279 ・・・ 25 、 69 、 299 ・・・ 52 、 92 、 212 、 221 、 248 、 253 、 340 ( 国立公園等民間活用特定自然環境保全活動 ) 351 ◆◆ ・・ 95 、 264 クリティカル・エコシステム・パートナーシップ基金 ( CEPF ) ・・ 149 、 241 、 299 ・・ 106 、 195 、 214 カルタへナ議定書の概要・・ カルタへナ法 ( 遺伝子組換え生物等の使用等の

公園計画・ 耕作放棄・ 港湾法・ 景観法・・ 経団連生物多様性宣言 ゲノム・ 原生自然環境保全地域・ 賢明な利用 ( ワイズュース ) ・ 原材料調達・ コーデックス委員会・ コイへルベスウイルス病・ 公園管理団体・ ・・ 81 、 245 ・・ 78 、 92 、 95 、 233 、 234 、 247 ・・ 61 、 78 、 233 、 234 168 、 183 、 184 、 194 、 213 、 242 ・・ 13 、 262 186 、 188 、 260 、 261 、 284 、 287 ・・ 51 、 153 ・・ 55 、 80 ・・ 53 、 103 、 104 ・・ 114 、 115 、 253 、 254 ・・ 220 、 221 、 222 、 223 、 299 ・・ 55 、 56 、 64 ・・ 52 ・・ 52 ・・ 107 ・・ 223 ・・ 155 、 161 、 162 ・・ 105 、 106 ・・ 169 、 192 ・・ 46 、 66 、 84 、 89 、 124 、 137 、 145 、 148 、 149 、 150 固有種・ こどもエコクラブ・・ 子どもの水辺・・ ・・・ 30 、 42 、 65 、 66 、 155 、 171 、 186 187 、 197 、 213 、 256 、 282 、 299 子ども農山漁村交流プロジェクト・ 子どもパークレンジャー こどもホタレンジャー 湖辺環境保護地区・・ コモンズ ( 共有の資源 ) ・・ 魚がのばりやすい川づくり・ 【さ】 ・・ 175 、 176 、 240 、 246 ・・ 83 、 92 、 93 、 151 、 290 ・・・ 238 、 245 ・・ 166 ・・・ 245 ・・・ 239 ・・ 177 ・・ 172 「五感で感じる」原体験・・ 湖沼水質保全特別措置法・・ 国営公園・ 国際サンゴ礁イニシアテイプ・ 里海・・ 里山林・ ・・・ 70 、 85 、 86 、 91 、 125 、 126 、 181 、 188 、 198 、 251 ・・・ 21 、 35 、 37 、 83 、 84 、 123 、 124 、 130 、 136 、 139 142 、 145 、 146 、 150 、 152 、 229 、 274 ・・ 95 、 102 、 185 、 261 国際自然保護連合 (IUCN) ・ 国際生物多様性年・ 国際生物多様性の日・ 国際熱帯木材機関 (ITTO) ・ 国定公園・・・・・・・ 53 、 54 、 87 、 90 、 102 、 104 、 105 、 107 、 108 、 120 国土利用計画法・・ 国土形成計画法・・ 国土交通省環境行動計画・ 国内希少野生動植物種・・ ・・ 32 、 41 、 268 里地里山・・ 14 、 25 、 28 、 29 、 37 、 38 、 43 、 55 、 61 、 63 、 64 、 66 、 67 70 、 75 、 76 、 82 、 83 、 84 、 85 、 86 、 87 、 92 、 94 、 98 100 、 105 、 106 、 119 、 124 、 125 、 126 、 145 、 146 、 148 150 、 151 、 167 、 186 、 200 、 202 、 203 、 239 、 241 、 242 250 、 251 、 274 、 275 、 289 、 290 、 299 ・・ 51 ・・ 51 ・・ 198 ・・・ 240 ・・ 85 、 110 、 201 、 202 、 203 239 、 241 、 242 、 245 、 246 、 249 、 251 、 252 184 、 187 、 195 、 205 、 208 、 209 、 213 、 214 106 、 107 、 108 、 117 、 120 、 168 、 182 、 183 ・・・ 49 、 53 、 54 、 59 、 81 、 87 、 93 、 95 、 104 、 105 ・・ 95 、 262 、 271 ・・ 106 、 195 、 214 砂漠化対処条約・・ ・・ 95 、 257 、 287 ・・・ 52 砂防法・・ サンゴ礁・ ・・・ 21 、 26 、 32 、 41 、 42 、 53 、 64 、 70 、 71 、 87 、 89 、 90 95 、 102 、 106 、 119 、 168 、 181 、 182 、 183 、 185 国立公園・・ サンドバイバス・・ ジーンバンク ( 遺伝子バンク ) ・ 資源の循環利用林・ ・・ 194 、 299 ・・ 129 、 132 、 133 ・・ 224 、 225 、 228 、 299 自然環境保全基礎調査・ 42 、 46 、 61 、 90 、 104 、 144 、 178 、 184 280 、 285 、 288 、 290 国立公園等民間活用特定自然環境保全活動 自然環境保全地域・ 自然環境保全法・・ 186 、 210 、 273 、 274 、 277 、 279 ・・ 51 、 52 、 103 、 104 、 116 、 213 、 215 、 274 ・・・ 52 、 53 、 54 、 103 、 104 、 213 ( グリーンワーカー事業 ) ・ 自然環境・野生生物合同部会 ・・ 15 、 16 国民公園・ 国有林・・ 自然共生社会・ 自然公園指導員・ 自然公園等事業・・ 自然公園法・・ ・・ 16 、 58 、 59 、 63 、 76 、 78 、 82 、 86 93 、 244 、 250 、 270 、 288 ・・・ 52 、 53 、 54 、 112 、 113 、 129 、 130 、 131 、 136 、 137 139 、 140 、 141 、 142 、 143 、 209 、 210 、 239 、 278 国連環境開発会議 ( 地球サミット ) ・・ 国連環境計画 (UNEP) ・ 国連教育科学文化機関 (UNESCO) ・ ・・ 106 、 239 ・・ 108 ・・・ 257 、 265 、 266 、 267 ・・ 95 、 144 、 262 ・・ 117 、 261 、 266 ・・ 51 、 52 、 54 、 90 、 103 、 104 、 105 、 106 、 107 国連持続可能な開発のための教育 ( ESD ) の 10 年・ 243 、 244 国連食糧農業機関 (FAO) 国連森林フォーラム (UNFF) ・・ ・・・ 41 、 95 、 222 、 266 、 271 116 、 194 、 213 、 215 、 237 、 239 自然再生・ 14 、 28 、 51 、 57 、 75 、 87 、 88 、 98 、 102 、 106 、 107 、 119 120 、 121 、 122 、 144 、 149 、 155 、 157 、 163 、 164 、 165 168 、 175 、 184 、 186 、 187 、 203 、 281 、 282 個体数調整・ ・・ 67 、 107 、 148 、 149 、 207 、 208 、 209 古都における歴史的風土の保存に関する特別措置法・ ◆◆ 352 ・ 159 自然再生基本方針・ 自然再生推進法・ ・・・ 87 、 119 、 122 ・・・ 51 、 119 、 120 、 155

216 、 217 ・・ 51 、 103 、 105 、 107 自然に親しむ運動・ 自然保護官補佐 ( アクテイプ・レンジャー ) ・ 自然林・・・・・・・ 21 、 36 、 42 、 53 、 54 、 65 、 67 、 82 、 83 、 85 、 88 、 105 持続可能な開発のための環境保全イニシアテイプ ( EcoISD ) ・・ 269 持続可能な社会・・・・ 16 、 55 、 76 、 81 、 128 、 236 、 244 、 250 、 288 持続可能な森林経営・・・ 56 、 95 、 129 、 131 、 138 、 144 、 145 、 262 263 、 264 、 271 、 278 、 286 ・・ 81 、 236 、 275 、 287 ・・ 85 、 138 、 139 、 263 ・・ 239 ・・ 106 107 、 108 、 119 、 120 、 121 、 163 、 164 、 168 、 169 、 242 湿原・・・・ 21 、 35 、 36 、 42 、 50 、 63 、 64 、 69 、 70 、 86 、 87 、 89 、 94 、 98 284 、 285 、 290 湿地 ( ウェットランド ) ・・・ 28 、 32 、 36 、 46 、 53 、 64 、 67 、 68 、 69 、 77 254 、 260 、 284 、 285 、 288 、 290 、 299 166 、 168 、 169 、 184 、 206 、 251 、 253 114 、 115 、 150 、 155 、 163 、 164 、 165 82 、 89 、 94 、 95 、 100 、 101 、 103 、 109 森林法・ 水産基本計画・・ 水産基本法・ 水産資源保護法・ 水質汚濁防止法・・ 水生生物調査・・ 水土保全林・・ 生産緑地地区・・ 水生生物の保全に係る水質環境基準・・ ・・ 51 、 52 、 113 ・・ 153 、 160 ・ 129 、 132 ・ 180 、 240 ・・ 170 、 171 、 215 ・・・ 52 、 170 、 216 ・・ 125 、 188 ・・・ 52 ・・・ 52 生息域外保全・ 生息地等保護区・ ( モニタリングサイト 1000 ) ・ 生態系総合監視システム 生態系サービス・ 生態系維持回復事業・ 市民参加型調査・・ 市民緑地・ 社会貢献・ 重要湿地 500 ・ 重要文化的景観・ 首都圏近郊緑地保全法・・ ・・ 201 、 203 、 204 、 205 、 280 ・・ 52 、 53 、 110 、 202 、 203 275 、 277 、 279 、 286 186 、 187 、 203 、 210 、 274 ・・・ 43 、 94 、 104 、 144 、 169 、 184 272 、 281 、 282 、 300 ・・ 38 、 39 、 59 、 60 、 61 、 96 、 265 ・・ 153 、 154 、 159 、 160 、 242 ・・ 113 、 158 ・・ 110 、 112 ・・・ 53 、 168 ・・ 17 、 65 、 124 、 139 ・・・ 207 、 210 ・・・ 59 、 60 、 78 、 92 、 232 主流化・ 狩猟鳥獣・ 循環型社会・ 順応的管理・ 飼養動物・ 照葉樹林・・ 植生図・ 植生自然度・ 生態系ネットワーク ( 工コロジカルネットワーク ) ・・・ 36 、 60 、 63 、 64 、 65 、 69 、 70 、 87 、 88 、 89 、 90 、 95 、 98 、 100 、 101 102 、 103 、 104 、 105 、 109 、 121 、 122 、 131 、 142 、 152 、 154 、 155 161 、 206 、 237 、 279 、 284 、 286 、 287 、 300 ・・ 16 、 76 、 82 、 86 、 88 、 98 、 130 、 141 、 229 、 230 231 、 240 、 244 、 250 、 288 、 291 、 299 ・・・ 90 、 103 、 119 、 120 、 183 、 208 、 280 、 300 ・・・ 76 、 201 、 215 、 217 、 218 ・・・ 87 、 105 、 130 、 131 、 142 、 300 ・・・ 42 、 275 ・・ 105 、 273 政府開発援助 (ODA) ・・ 生物圏保存地域・ 生物多様性関連年表・・ 生物多様性基本法・・ 生物多様性基本法の概要・・ 生物多様性国際自治体会議・・ ・・ 269 、 295 、 296 ・・ 117 、 261 、 262 ・・ 92 ・・ 315 ・・ 320 ・・ 310 食料及び農業に用いられる植物遺伝資源に関する 生物多様性国家戦略関係省庁連絡会議・・ 生物多様性国家戦略小委員会・・ 生物多様性国家戦略 2010 の概要 ( 詳細版 ) ・・ ・・ 16 、 17 、 18 ・・ 15 、 16 国際条約 ( 仮称 ) ・ 食料・農業・農村基本計画・ 食料・農業・農村基本法・ 人工林・ 21 、 29 、 35 、 63 、 66 、 67 、 82 、 85 、 88 、 94 、 113 、 123 、 128 129 、 130 、 132 、 134 、 141 、 142 、 203 、 229 、 284 新・生物多様性国家戦略・ 森林資源モニタリング調査・ 森林生態系保護地域・ ・・ 146 ・・ 259 ・・ 125 、 146 ・・ 14 、 15 、 119 生物多様性国家戦略 2010 の策定スケジュール・ 生物多様性国家戦略 2010 用語集・・ 生物多様性国家戦略の策定経緯・・ 生物多様性国家戦略の見直しに関する懇談会・ ・・ 304 ・・ 312 ・・ 298 ・・ 309 ・・ 15 生物多様性情報クリアリングハウスメカニズム ( CHM ) ・・ 266 ・・ 125 、 129 、 132 、 133 、 146 ・・ 144 、 278 ・・ 53 、 116 、 117 ・・ 263 、 286 ・・ 129 、 132 、 133 ・・・ 51 、 129 、 146 生物多様性情報システム (J-IBIS) ・・ ・ 266 、 276 、 277 森林炭素パートナーシップ基金 ( FCPF ) ・ 森林と人との共生林・ 森林認証・ 森林・林業基本計画・ 森林・林業基本法・ 生物多様性条約第 10 回締約国会議 (COPIO) ・・ 15 、 16 、 18 、 57 、 58 、 59 、 61 、 78 、 91 、 92 、 93 、 94 、 95 、 127 147 、 221 、 227 、 233 、 234 、 235 、 247 、 248 、 249 、 250 、 251 263 、 273 、 277 、 290 生物多様性条約第 10 回締約国会議 ( COPIO ) の概要・・ 326 生物多様性条約締約国会議の流れ・・ ・・ 325 353 ◆◆

生物多様性条約の概要・・ 生物多様性センター 生物多様性総合評価・・ 生物多様性地域戦略・・ ・・ 92 、 221 、 248 、 253 284 、 285 、 286 、 287 、 288 、 290 168 、 183 、 184 、 203 、 205 、 206 ・・ 324 ・・ 233 、 274 、 276 、 277 ・・ 16 、 18 、 61 、 93 、 94 、 122 、 203 、 233 248 、 249 、 250 、 272 、 273 ・ 14 、 15 、 17 、 54 、 64 、 78 、 80 、 88 233 、 234 、 235 236 、 237 ・・ 56 、 80 、 82 、 234 、 235 生物の多様性に関する条約 生物多様性民間参画ガイドライン・ 生物多様性保全のための地域区分・・ 生物多様性に関する主な法律の概要・・ ・・・ 43 ・・ 316 ( 生物多様性条約 ) ・ ・・ 13 、 14 、 21 、 52 、 54 、 56 、 57 、 58 、 59 生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカ 276 、 284 、 327 249 、 253 、 265 、 266 、 271 、 272 221 、 224 、 227 、 246 、 247 、 248 94 、 95 、 125 、 182 、 183 、 190 、 212 世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約 世界森林資源評価・ 183 、 187 、 255 、 286 、 287 ・・ 23 、 53 、 89 、 91 、 103 、 115 、 116 、 117 、 129 、 130 、 141 、 143 世界遺産、世界自然遺産 ルタへナ議定書 ( カルタへナ議定書 ) ・ 248 、 253 、 340 ・・ 52 、 92 、 212 、 221 第三次生物多様性国家戦略・ ・・ 14 、 15 、 16 、 121 多自然川づくり・ 田んばの生きもの調査・・ 地球温暖化・・ ・・ 89 、 163 、 164 、 165 、 180 、 242 ・ 80 、 150 ・・ 16 、 28 、 31 、 32 、 33 、 35 、 57 、 68 、 71 、 86 88 、 94 、 98 、 104 、 116 、 125 、 126 、 128 264 、 271 、 274 、 275 、 277 、 281 、 283 195 、 202 、 203 、 229 、 257 、 259 、 263 131 、 135 、 139 、 141 、 154 、 161 、 185 地球環境基金・・ ・・ 237 ・・ 281 地球環境研究総合推進費・・ 地球環境ファシリティ (GEF : GIobaI Environment Facility) ・ ・・ 95 、 264 ・・ 280 、 281 地球規模生物多様性概況 ( GBO ) ・・ 地球規模侵入種プログラム ( GISP ) ・・ 地球規模サンゴ礁モニタリングネットワーク ( GCRMN ) ・ 185 地球観測に関する政府間会合 ( GEO ) ・・ 地球環境保全等試験研究費・ ・ 268 268 ・ 61 、 249 、 272 、 301 地球規模生物多様性情報機構 (GBIF) 中央環境審議会・ ・・ 96 、 252 、 266 、 276 、 277 、 278 ・ 15 、 16 、 18 、 214 、 217 、 293 、 294 ・・ 237 ・・・ 41 ・・ 53 、 103 、 115 、 254 、 255 ・・ 265 、 276 、 278 中央環境審議会自然環境・野生生物合同部会委員名簿 長距離自然歩道・・ ・・ 313 ・ 108 、 241 、 242 、 243 ( 世界遺産条約 ) ・ 責任と救済・ 世界分類学イニシアテイプ ( GTI ) ・ 調達・・ ・・ 17 、 38 、 55 、 56 、 64 、 75 、 80 、 230 、 231 、 263 せせらぎ・ふれあい基金 ( 河川整備基金 ) ・・ 絶滅危惧種、絶滅のおそれのある種 絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に 255 、 264 、 273 、 281 、 300 165 、 186 、 187 、 200 、 201 、 202 、 204 、 226 、 253 、 254 ・・・ 29 、 43 、 45 、 46 、 50 、 66 、 69 、 70 、 72 、 85 、 96 、 117 、 143 、 155 関する条約 ( ワシントン条約 ) ・・ 190 、 254 、 258 、 271 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 ( 種の保存法 ) ・・ ・・ 52 、 85 、 110 、 186 、 201 、 202 、 254 、 257 浅海域・ 43 、 45 、 53 、 57 、 70 、 89 、 168 、 181 、 182 、 183 、 184 、 300 全球地球観測システム (GEOSS) ・ 全国・自然歩道を歩こう月間 戦略的環境アセスメント・ 戦略的環境アセスメント導入ガイドライン ( SEA ガイドライン ) ・ 総合的病害虫・雑草管理 ( IPM ) ・ ◆◆ 354 ・・ 268 ・・・ 239 ・・・ 294 ・・ 148 ・・・ 293 、 294 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別 措置に関する法律 ( 鳥獣被害防止特措法 ) ・・ 52 、 84 、 148 、 208 鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律 ( 鳥獣保護法 ) ・・ 52 、 108 、 109 、 206 、 207 、 208 、 209 、 210 、 211 鳥獣の保護を図るための事業を実施するための基本的な 鳥類観測ステーション・ 鳥獣保護事業計画・・ 鳥獣保護区・・・ 52 、 53 、 54 、 90 、 108 、 109 、 110 、 120 、 143 鳥獣保護員・ 指針・ ・ 210 ・ 205 ・・ 207 、 211 ・・ 205 、 211 289 、 301 低炭素社会・・・・ 16 、 76 、 82 、 86 、 98 、 244 、 250 、 259 、 288 146 、 150 、 239 、 241 、 242 田園地域・・・ 63 、 64 、 66 、 84 、 85 、 98 、 100 、 125 、 126 、 145 204 、 205 、 214 、 293 、 294 点検・・ 16 、 18 、 87 、 93 、 98 、 147 、 158 、 168 、 183 、 186 、 187 、 202

都道府県自然環境保全地域・・ 都道府県立自然公園・ 鳥インフルエンザ・ 【な】 内分泌かく乱・ ナショナル・トラスト・ 鉛中毒・ 南極条約・・ 天然記念物・ 冬期湛水・・ 島嶼 ( とうしょト・ ・・ 52 、 154 ・・ 53 、 54 、 103 、 104 ・・ 53 、 54 、 104 、 106 140 、 146 、 151 、 220 、 222 、 229 、 230 、 231 280 、 284 、 285 、 288 、 289 、 290 、 291 、 301 ・・ 32 、 70 、 183 、 185 、 284 、 302 ・・ 37 、 71 、 181 、 185 、 189 、 196 、 198 、 302 ・・ 110 、 111 、 112 、 245 ・・ 30 、 31 、 35 、 42 、 43 、 45 、 49 、 63 、 64 、 72 ・・ 85 、 148 、 150 200 、 202 、 212 、 213 、 214 、 273 、 284 85 、 86 、 95 、 107 、 169 、 185 、 186 、 187 バイオマス・ バイオマスタウン・ ・・ 35 、 66 、 67 、 82 、 83 、 86 、 93 、 94 、 135 、 138 ・・ 229 、 230 、 291 動物の愛護及び管理に関する法律・・ ・ 52 、 218 特定外来生物・ 52 、 55 、 57 、 213 、 214 、 301 バイオマス・ニッポン総合戦略・ バイオミミクリー バイオレメディエーション・ ・・ 146 、 229 、 289 、 291 ・・ 24 ・・ 220 、 301 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する 白化・・ 博物館・ 法律 ( 外来生物法ト・ 特定公益増進法人・・ 特定鳥獣保護管理計画・ ・・ 30 、 52 、 212 ・・ 237 ・・ 55 、 84 、 208 ・・ 17 、 61 、 81 、 245 、 266 、 267 、 277 パプリックコメント パプリックコメント実施結果の概要・ ・ 15 、 16 、 80 ・・ 314 特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条 バラスト水・ バラスト水管理条約・ ヒートアイランド・ 氾濫原・・ ・ 196 、 197 、 213 、 258 、 302 ・ 196 、 197 、 215 、 258 約 ( ラムサール条約 ) ・ 特別緑地保全地区・・ ・・ 53 、 95 、 103 、 114 、 115 、 147 、 168 253 、 258 ・・ 113 、 114 、 152 、 153 、 157 、 160 、 237 都市環境インフラのグランドデザイン・ 都市公園・・・ 83 、 88 、 152 、 153 、 154 、 155 、 157 、 158 、 159 、 161 162 、 214 、 237 、 240 、 241 、 242 都市公園法・・ 都市と農山漁村の共生・対流・・ 都市緑地法・・・・・ 52 、 53 、 113 、 114 、 153 、 157 、 160 、 161 、 237 ・・ 114 、 158 ・・ 238 、 245 ・・ 215 、 216 、 217 ・ 256 ・ 256 ・ 211 ・・ 212 ・ 56 、 89 、 118 、 237 、 301 ・・ 28 、 29 、 36 、 42 、 69 、 82 、 87 、 89 、 164 、 281 、 302 ・・ 68 、 154 、 161 、 285 、 286 、 290 、 302 東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ 236 、 295 、 302 ビオトープ・・・・ 55 、 67 、 68 、 89 、 124 、 155 、 156 、 166 、 167 、 175 ・ 95 、 102 、 260 干潟・・・ 21 、 22 、 36 、 42 、 45 、 50 、 53 、 70 、 71 、 77 、 86 、 87 、 89 、 90 東アジア酸性雨モニタリングネットワーク ( EANET ) ・・・・ 267 210 、 242 、 256 、 274 、 283 、 289 、 302 181 、 182 、 183 、 184 、 188 、 189 、 193 、 196 、 197 、 198 95 、 106 、 108 、 119 、 121 、 123 、 124 、 125 、 155 、 165 、 168 光害 ( ひかりがい〉・ ビジターセンター ・ 216 、 217 、 302 ・ 81 、 107 、 239 ビジネスと生物多様性イニシアテイプ・ 56 、 80 、 92 、 232 、 235 南極地域の環境の保護に関する法律・ 二国間渡り鳥条約・協定・ 標識調査・・ 漂流・漂着ごみ・・ 貧酸素水塊・・ ファイトレメディエー 風景地保護協定・・ 風致地区・・ 文化的景観・・ 文化財保護法・・ 富栄養化・・ ション・ ・ 95 、 257 、 258 二次草原・ 二次林・・ ・ 29 、 35 、 36 、 37 、 42 、 66 、 67 、 94 、 229 、 284 、 301 ・・ 29 、 36 、 42 、 54 、 65 、 66 、 67 、 82 、 83 、 88 、 94 、 142 284 、 301 ・・ 210 ・・ 41 、 70 、 72 、 91 、 185 、 189 、 195 ・・ 153 、 159 ・・ 220 、 302 ・・ 107 ・・ 66 、 67 、 84 、 18 、 101 、 152 ・・ 110 、 112 、 115 、 255 ・・ 89 、 157 、 171 、 172 、 173 ・・ 52 、 110 、 116 人間と生物圏 ( MAB ) 計画・ 農業振興地域の整備に関する法律・ 農地法・・ 農薬取締法・・ 農林水産省生物多様性戦略・・ 【は】 パークボランティア バイオテクノロジー ・・ 117 、 261 ・・ 146 、 216 、 217 ・・ 106 、 239 、 246 ・・ 125 ・ 52 ・ 52 ・・ 220 、 221 、 223 、 225 ノヾッファーゾーン ( 緩衝帯 ) ・・ 閉鎖性水域・ 壁面緑化・・ 保安林・・ 保護水面・・ 154 、 208 ・・ 52 、 112 、 113 、 125 、 130 、 135 、 136 、 137 、 142 237 、 285 保護増殖事業計画・ ・・ 171 、 172 ・・ 161 、 285 、 286 、 290 186 、 201 、 202 、 203 ・・ 190 355 ◆◆

【や】 屋敷林・・ 野生生物目録・ 野草地 ( 草地 ) ・・ 有機農業の推進に関する法律・・ 養浜・・ 予防的・・ ◆◆ 356 保護林・・ ・・ 16 、 74 、 94 、 274 、 320 、 340 142 、 187 、 203 、 214 、 278 、 279 ・・ 53 、 54 、 87 、 102 、 112 、 113 、 129 、 131 、 140 、 141 ボン条約 ( 移動性野生動物種の保全に関する条約 ) ・・ 258 ホワイトシンドローム・ ・ 61 、 85 、 95 、 200 、 203 、 264 、 265 、 273 、 302 ホットスポット・ 保存樹、保存樹林・・ ポスト 2010 年目標・ ・ 237 ・ 242 ・ 107 ・・ 160 ・・ 58 ・・ 185 、 302 緑の回廊・・・ 54 、 87 、 102 、 112 、 113 、 129 、 131 、 140 、 141 、 142 緑と水の森林基金・ 水辺の楽校プロジェクト・ 水と緑のネットワーク・・ 87 、 89 、 153 、 154 、 155 、 157 、 158 、 159 マングロープ・ マイカー規制・ 【ま】 ・ 26 、 41 、 77 、 168 、 261 、 303 143 、 203 、 278 、 279 、 303 【ら】 ライフスタイル・ ・ 25 、 61 、 65 、 76 、 78 、 81 、 82 、 232 ラムサール条約 ( 特に水鳥の生息地として国際的に重要な ・・ 53 、 95 、 103 、 114 、 115 、 147 、 168 、 253 、 258 湿地に関する条約 ) ラムサール条約湿地・・ 緑地保全地域・・ 歴史的風土特別保存地区・ 歴史的風土保存区域・・ レッドデータブック・ ・・ 53 、 114 、 115 、 155 、 168 ・ 158 、 159 ・ 158 、 159 ・ 53 、 113 、 157 ・・ 54 、 57 、 78 、 165 、 201 、 303 レッドリスト・・・ 32 、 41 、 43 、 46 、 53 、 54 、 64 、 78 、 186 、 200 、 201 202 、 226 、 264 、 303 ワイズュース ( 賢明な利用 ) ・・ 【わ】 ・・ 114 、 115 、 253 、 254 緑の基本計画・・ みどりの月間・ 緑の少年団・・ みどりの日・ 緑の募金・・ ミレニアム生態系評価 (MA) ・・ 102 、 152 、 153 、 154 ・・ 108 、 139 、 161 、 239 ・・ 39 、 41 、 61 、 77 、 249 、 251 、 272 、 303 民間部門に条約への参画を促す決議・ 名勝・天然記念物・ 藻場・・・ 22 、 41 、 42 、 53 、 70 、 71 、 87 、 89 、 90 、 95 、 106 、 108 、 123 124 、 125 、 168 、 181 、 182 、 183 、 184 、 188 、 189 、 196 197 、 198 、 242 、 256 、 261 、 274 、 283 、 303 ・・ 43 、 94 、 104 、 144 、 169 、 184 、 186 、 187 、 203 、 210 、 274 モニタリングサイト 1000 ( 生態系総合監視システム ) 275 、 277 、 279 、 286 森の子くらぶ活動・ モントリオール・プロセス・ ・ 144 、 145 、 262 、 263 、 278 、 303 ・ 25 、 37 、 88 、 123 、 151 、 154 、 303 ・ 68 、 145 、 153 、 160 、 303 有機農業・ 26 、 52 、 56 、 67 、 80 、 124 、 146 、 147 、 150 、 291 、 303 ・ 110 、 111 ・・ 139 、 239 ・・ 139 、 237 ・・ 125 ・ 276 ・・ 139 ・ 239 ・ 56 ・・ 194 、 303

奥付

ー lty ビオシ 生物多様性国家戦略 2010 2010 年 4 月 28 日発行 編集環境省 発行者杉田博樹 発行所株式会社ビオシティ 107-0062 東京都港区南青山 2-4-8 須賀ビル 302 谷 : 03-3478-4600 : 03-3478-4386 振替 : 00120-5-668718 ehttp://www.biocity.co.jp 装丁デザイン日高達雄 + 近藤匠 ISBN978-4-903486-60-4 価格はカバーに表示してあります。 本書の無断転載、複写を禁ず。 ◎環境省 印刷モリモト印刷株式会社