(財)日本自然保護協会資料集第33号 生物多様性条約資料集

キーフレーズ

多様性 遺伝資源 生物 植物 保全 締約国 利用 私たち 資源 日本 必要 開発途上国 開発 保護 可能 コスタリカ 地域 生態系 事業計画 活動 国際 レベル 条約 制度 場合 自然保護 地域社会 経済的 計画 パイオテクノロジー 国立公園 行動 実施 委員会 研究 管理 政府 保護地域 機関 持続 技術 参加者 重要 インセンテイプ 環境 問題 及び 現在 品種 遺伝 会議 遺伝子 遺伝的多様性 行う 地球 特許 できる 世界 議定書 国家 社会的 当事国 技術革新 構成要素 先進国 協力 農業 知的所有権 提供 報告書 政策 当該 可能性 思い アフリカ センター 資金 ノルウェー 専門家 事務局 本会議 能力 情報 バイオテクノロジー 自然 全世界 支援 農民 国際的 目的 評価 方法 組織 I B 特許権 持続可能な開発 アメリカ合衆国

目次

「生物の多様性を守る」 開会挨拶・ 第 1 部講演 生物の多様性はなぜ重要か ? ・ 経済と生物の多様性の保護・ 海洋の生物的多様性・ 目 ・佐藤雅彦・長谷川琢子 ( 財 ) 日本自然保護協会創立 4 0 周年記念国際セミナー 」次ー ( 財 ) 日本自然保護協会会長沼田眞 ・世界資源研究所 ()R I ) ケントン・ R ・ミラー ・国際自然保護連合 (I UCN) 保護部長 生物の多様性保護ーコスタリカの場合・ 生物の多様性保護ーケニアの場合・ 第 2 部バネルディスカッション ジェフリー・ A ・マクニ ・モナコ海洋博物館館長 フランソワ・ドウマンジュ ・世界資源研究所 ()R I ) 理事 アルバーロ・ウマーニヤ ・国際アフリカゾウ保護基金代表 ペレツ・ M ・オリンド 生物の多様性を守るため何ができるか・・司会原剛 ( N A C S ー J 理事 ) パネラー : A ・ウマーニヤ、 K ・ミラー、 F ・ドウマンジュ、 P ・オリンド カ担当大使 ) 、伊藤卓雄 ( 環境自然保護局長 ) 、市川博也 ( J ・マクニーリー、赤尾信敏 ( 外務省地球環境アジア太平洋協 閉会挨拶・ 特別寄稿 資料編 資料 1 資料 2 資料 3 資料 4 資料 5 経団連産業政策部長 ) 、沼田眞 (NACS—J 会長 ) ( 財 ) 日本自然保護協会理事長小原 「生物の多様性の保全を目指した経済的インセンテイプの活用ーその 秀雄 地球規模における考察」 生物の多様性に関する条約・ アジェンダ 2 1 第 1 5 章 : 生物の多様性の保全・ ・ジェフリー・ A ・マクニ 第 1 6 章 : パイオテクノロジーの環境的に健全な管理・ NGO 条約 第 1 6 章 : 生物の多様性についての市民の誓約・ 第 1 7 章 : バイオテクノロジーに関する市民の誓約・ 植物遺伝資源に関するキーストンセンター・国際会議シリーズ 生物の多様性保全のための地球戦略・ 翻訳 : 資料 2 ・ 4 、特別寄稿・・池田周平 4 6 1 2 9 1 2 1 1 1 8 9 5 5 1 4 9 3 3 2 9 2 2 資料 3 資料 5 ・ ・吉田正人

奥付

植物遺伝資源に関するキーストンセンター・国際会議シリーズー第 3 回オスロ総会の記 録は、キーストンセンター ( 本部 : コロラド州キーストン ) 副会長マイケル・ T ・レズデ ィック氏の許可を得て翻訳したものです。 文中人物の所属機関、役職名は 1 9 9 1 年 1 0 月現在のものです。 日本自然保護協会資料集第 3 3 号 「生物多様生条約資料集」 ー 8 ー 1 発行日 発行所 印刷 定価 1 9 9 3 年 8 月 1 日 財団法人日本自然保護協会 〒 1 0 5 東京都港区虎ノ門 2 虎ノ門電気ビル 4 F TEL. 0 3 ー 3 5 0 3 ー 4 8 9 6 ( 有 ) 芳栄印刷 2 5 0 0 円 ( 税込 ) この資料集は牧田基金によって作成されました。 この資料集は再生紙を使用しています。