「生物の多様性を守る」 開会挨拶・ 第 1 部講演 生物の多様性はなぜ重要か ? ・ 経済と生物の多様性の保護・ 海洋の生物的多様性・ 目 ・佐藤雅彦・長谷川琢子 ( 財 ) 日本自然保護協会創立 4 0 周年記念国際セミナー 」次ー ( 財 ) 日本自然保護協会会長沼田眞 ・世界資源研究所 ()R I ) ケントン・ R ・ミラー ・国際自然保護連合 (I UCN) 保護部長 生物の多様性保護ーコスタリカの場合・ 生物の多様性保護ーケニアの場合・ 第 2 部バネルディスカッション ジェフリー・ A ・マクニ ・モナコ海洋博物館館長 フランソワ・ドウマンジュ ・世界資源研究所 ()R I ) 理事 アルバーロ・ウマーニヤ ・国際アフリカゾウ保護基金代表 ペレツ・ M ・オリンド 生物の多様性を守るため何ができるか・・司会原剛 ( N A C S ー J 理事 ) パネラー : A ・ウマーニヤ、 K ・ミラー、 F ・ドウマンジュ、 P ・オリンド カ担当大使 ) 、伊藤卓雄 ( 環境自然保護局長 ) 、市川博也 ( J ・マクニーリー、赤尾信敏 ( 外務省地球環境アジア太平洋協 閉会挨拶・ 特別寄稿 資料編 資料 1 資料 2 資料 3 資料 4 資料 5 経団連産業政策部長 ) 、沼田眞 (NACS—J 会長 ) ( 財 ) 日本自然保護協会理事長小原 「生物の多様性の保全を目指した経済的インセンテイプの活用ーその 秀雄 地球規模における考察」 生物の多様性に関する条約・ アジェンダ 2 1 第 1 5 章 : 生物の多様性の保全・ ・ジェフリー・ A ・マクニ 第 1 6 章 : パイオテクノロジーの環境的に健全な管理・ NGO 条約 第 1 6 章 : 生物の多様性についての市民の誓約・ 第 1 7 章 : バイオテクノロジーに関する市民の誓約・ 植物遺伝資源に関するキーストンセンター・国際会議シリーズ 生物の多様性保全のための地球戦略・ 翻訳 : 資料 2 ・ 4 、特別寄稿・・池田周平 4 6 1 2 9 1 2 1 1 1 8 9 5 5 1 4 9 3 3 2 9 2 2 資料 3 資料 5 ・ ・吉田正人
植物遺伝資源に関するキーストンセンター・国際会議シリーズー第 3 回オスロ総会の記 録は、キーストンセンター ( 本部 : コロラド州キーストン ) 副会長マイケル・ T ・レズデ ィック氏の許可を得て翻訳したものです。 文中人物の所属機関、役職名は 1 9 9 1 年 1 0 月現在のものです。 日本自然保護協会資料集第 3 3 号 「生物多様生条約資料集」 ー 8 ー 1 発行日 発行所 印刷 定価 1 9 9 3 年 8 月 1 日 財団法人日本自然保護協会 〒 1 0 5 東京都港区虎ノ門 2 虎ノ門電気ビル 4 F TEL. 0 3 ー 3 5 0 3 ー 4 8 9 6 ( 有 ) 芳栄印刷 2 5 0 0 円 ( 税込 ) この資料集は牧田基金によって作成されました。 この資料集は再生紙を使用しています。