自然科学への招待ー 6 湖沼の生物観察ハンドブック もくじ 第 1 章日本の湖沼の分布と分類・ 1 湖沼数や面積などによる分布と分類 11 2 湖沼の成因による分類と分布・・・ ・・・ 15 3 湖沼生物とその生息環境による分類と分布・ ・・ 18 第 2 章生物の生息している環境と調べ方 ・・・ 27 1 湖盆形態の調べ方・・・ ・・・ 30 2 湖沼や池の水温とその測定方法・・・ ・・・ 33 * 水温の測定方法 36 3 湖沼や池の中の光と透明度の測定方法・・・ ・・・ 38 * 透明度の測定方法 40 4 水の化学的性質とその測定方法・・・ ・・・ 41 4 ー 1 p Ⅱ ( 水素イオン濃度 ) とその測定方法・・・ 42 * p Ⅱの測定方法 42 4 ー 2 溶存酸素とその測定方法・・・ * 溶存酸素量の測定方法 46 第 3 章生物の観察とその調べ方・ A 沖部の生物観察・・ 1 フ。ランクトン・・ ・・・ 44 9 ~ 1 -4 LO LO
フ。ランクトンの日変化及び季節変化・・・・・・ 56 1 ー 1 1 ー 2 プランクトンの種類と見分け方・・・ ・・・ 62 1 ー 2 ー 1 べン毛藻類・・・ ・・・ 67 ラン藻類・・・ 1 ー 2 ー 2 ・・・ 71 ケイ藻類・・・ 1 ー 2 ー 3 ・・・ 74 緑藻類・・・ 1 ー 2 ー 4 ・・・ 82 根足虫類・・・ 1 ー 2 ー 5 ・・・ 88 繊毛虫類・・・ 1 ー 2 ー 6 ・・・ 89 輪虫類 1 ー 2 ー 7 93 1 ー 2 ー 8 甲殻類・・・ ・ 102 プランクトンの調べ方・・ 1 ー 3 ・ 108 1 ー 3 ー 1 プランクトンの採集方法・・・ ・ 109 * 植物プランクトンの採集方法 109 * 動物プランクトンの採集方法 110 1 ー 3 ー 2 顕徴鏡による同定及び計算 * 濃縮法 112 * 検鏡法 112 実験ー植物プランクトンの 1 ー 4 光合成の調べ方・・・ ・ 114 112 方 け と 分 ワ 3 ワ朝ワ 3 ン . 」 大式 1 1 1 類活卵動性種 魚生産行食の 水の 淡魚 * * * 魚 類 魚 1 2 ワ 3 ワ 3 ワ 3 ・ 119 ・ 120 ・ 123 ・ 127
B 1 1 ー 1 1 ー 2 1 ー 3 ー 4 1 1 2 2 ー 1 2 ー 2 2 ー 3 ー 2 2 ー 3 環境評価・・・ 実験ーウキクサの成長実験と 水草の採集と分布の調べ方・・・ 1 ー 3 ー 4 浮漂植物・・・ 1 ー 3 ー 3 沈水植物・・・ 1 ー 3 ー 2 浮葉植物・・・ 1 ー 3 ー 1 抽水植物 ( 挺水植物 ) ・ 水草の種類と見分け方・・・ 水草分布の季節変化と経年変化・・・ 水草の分布・・・ ー 5 水生動物・・・ 水生動物の種類と見分け方・・・ プランクトンの分布・・ 水草帯内部と縁部の 水生動物の分布・・・ 沿岸部の生物観察・・ 大型水生植物・・・ 2 ー 3 ー 1 2 ー 3 ー 3 2 ー 3 一 4 0 貝類 ( 軟体動物 ) ・ ェビ類 ( 節足動物・甲穀類 ) ・ 水生昆虫類 ( 節足動物 ) 半翅目・・ 鞘翅目・・ 双翅目・・ 両生類・・・ カエル類・・ ・・ 146 ・・ 147 ・・ 148 ・・ 150 ・・ 155 ・・ 157 ・・ 163 ・・ 165 ・・ 175 ・ 176 ・ 178 ・ 181 ・ 182 ・ 187 ・ 189 ・ 192 ・ 195 ・ 198 ・ 199 ・ 208 ・ 210 ・ 212 ・ 213 ・ 215
・サンショウウォ類 / イモリ類・・ ・は虫類・・・ 沿岸生物の採集と分布の調べ方・・・ 2 ー 4 3 ー 1 3 3 ー 2 ー 1 C 1 2 * 底生動物の採集と処理方法 222 水辺に集まる鳥の種類と見分け方・・・ 水辺の鳥の分布・・・ * 水草群落内の動物採集法 225 3 ー 2 ー 2 3 ー 2 ー 3 3 ー 2 ー 4 3 ー 2 ー 5 サギ類・・・ シギ類・・・ カイップリ類 / バン類・・ カモ類 ( 水面採餌ガモ ) ・ カモ類 ( 潜水採餌ガモ ) ・ 深底部の生物観察・ 底生動物の深度別分布・・・ 動物群集の分布と構造の解析の仕方・・・ * 母集団の推定 240 * 動物相の分類 244 第 4 章湖沼の生態系・ 1 2 3 4 5 6 も 湖沼生態系の構造・・・ 湖沼の生物生産と生態的遷移・・・ 湖沼の生物現存量と生態ビラミッド・・ 基礎生産と分解及び エネルギーの移動効率・・ 湖沼生態系の物質循環・・・ くじ ・ 219 ・ 221 ・ 222 ・ 257 ・ 254 ・ 251 ・ 249 ・ 240 ・ 239 ・ 238 ・ 266 ・ 262 ・ 237 ・ 236 ・ 235 ・ 234 ・ 232 ・ 231 ・ 227 ・ 226
第 5 章湖沼の汚染ー諏訪湖を例として・ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 諏訪湖周辺地域の都市化 諏訪湖の湖沼学的特徴 水質の変遷・・・ 流入河川の汚濁の生物学的水質判定・・・ 植物プランクトン相と量の変遷・・・ 大型水生植物相と量の変遷・・・ 動物プランクトン相と量の変遷 底生動物相と量の変遷・・・ 主要漁獲種属とその量の変遷・・・ 第 6 章湖沼生物の保護・ 付 1 水質の保護・・・ 2 大型水生植物の保護・・・ 3 魚介類の保護・・・ 1 参考文献・・・ 2 湖沼の生物目録・・・ さくいん・・・ 種名さくいん・・・ 主な図表・写真さくいん・・・ 章 ◆参考 動物プランクトンの塩分濃度による制限・・・ 酸素ビンを用いた植物プランクトンの光合成測定法・・・ ・・ 269 ・ 118 ・・・ 26 ・ 368 ・・ 360 ・・ 355 ・・ 316 ・・ 312 ・・ 311 ・・ 304 ・・ 298 ・・ 295 ・・ 293 ・・ 290 ・・ 288 286 ・・ 284 ・・ 280 ・・ 277 ・・ 275 274 272
◆生物図版 ◆湖沼写真 ( 50 音順 ) べン毛藻類・・ ・・・ 68 阿寒湖・・・ ・ 144 ラン藻類・・・ ・・・ 72 池田湖・・・ ・・・ 66 ケイ藻類・・・ 80 印旛沼・・・ ・・・ 76 , 78 , 緑藻類・・・ 85 鰻池・・・ ・・・ 84 , ・ 311 根足虫類・・・ ・・・ 88 大平湖・・・ ・ 372 繊毛虫類・・・ ・・・ 90 奥多摩湖・・・ ・ 315 輪虫類・・・ ・ 94 , 96 , 98 , 100 オコタンペコ・ ・ 211 甲殼類・・・ 雄蛇が池・・・ ・・・ 104 , 106 ・ 146 魚類・・・・・・・・・ 128 , 130 , 尾瀬沼・・・ ・トビラ , 132 , 134 145 霞ヶ浦・・・ 144 136 , 138 , 140 , 142 , ・ 126 抽水植物・・・ 鎌が池・・・ ・ 156 , 158 , 160 ・ 367 浮葉植物・・・ 刈込湖・・・ 164 ・・ 162 , ・ 367 沈水植物・・・ 165 , 166 , 168 , 169 , 172 河口湖・・・ ・ 194 蔵王御釜・・・ 浮漂植物・・・ ・ 174 ・ 371 貝類・・・ サロマ湖・・ ・・・ 190 , 191 ・ 372 支笏湖・・・ ェビ類・・ ・ 196 東雲湖・・・ トンポ目・・・・・ 200 , 204 , 202 , 206 ・ 225 知床五湖・・・ 半翅目・・・ ・ 208 ・ 27 , 311 鞘翅目・・ 白樺湖・・・ ・ 210 ・ 292 白駒ノ池・・・ 双翅目・・・ ・ 212 ・・ケース , 167 , 249 菅沼・・・ カエル類・・ ・・・ 214 , 216 ・ 372 諏訪湖・・・ サンショウウォ類 / イモリ類・・ ・ 146 , 269 , 271 , 272 ~ 273 , 274 , 293 ・ 218 は虫類・・・ 中禅寺湖・・・ ・ 311 ・ 220 浜名湖・・・ サギ類・・・ ・ 354 ・・・ 232 , 233 シギ類・・・ 琵琶湖・・・ ・ 234 カイッフ・リ類 / ノくン類・・・ プリエンツ湖・・ ・ 235 カモ類 ( 水面採餌ガモ ) ・ ペンケトウ・・ ・ 236 摩周湖・・・ カモ類 ( 潜水採餌ガモ ) ・ ・ 237 八島ケ池・・・ 湯ノ湖・・・ * イラスト山下ひろみ 稲田春美 ・・トビラ裏 CO 、っ 0 0 ワ 4 14 【ー 0 1- つ」
アルカリ栄養型・・・ 夜強腐水性・・・ 夜中腐水性・・・ 池田湖・・・ 泉沢のエゴ・・・ 一次消費者・・・ 猪苗代湖・・・ イモリ類・・ 印旛沼・・・ ウキクサの成長実験・・・ ウインクラー法・・ 栄養塩・・・ 栄養塩吸収・・・ 栄養塩の集積・・・ 栄養塩類・・・ 栄養段階別の現存量・・ ェクマンバージ採泥器・ ェゴ・・ 工コシステム・・ エネルー効率・・ エネルギー量・・ ェビ類・・ 沿岸部・・ 塩素イオン・・・ 塩分耐性範囲・・・ 塩分濃度・・・ さくいん * あ * アオコ・・ 赤潮現象・・・ 阿寒湖・・・ 網イケス・・・ ・・・ 50 , 146 ・・・ 71 ・ 287 ・・・ 16 ・ 273 ・・・ 18 ・・・ 63 ・・・ 63 ・・・ 14 ・ 299 ・ 252 ・・・ 16 ・ 219 ・・・ 15 ・・・ 45 ・・・ 20 ・ 302 ・ 266 ・・・ 41 ・ 260 ・ 176 ・ 148 ・ 250 ・ 256 ・ 264 ・ 195 ・・・ 48 ・・・ 26 ・・・ 26 ・ 178 , 179 大型水生植物・・・ 大型水生植物の現存量・・ 沖部・・・ 沖部の生物・・・ 難蛇が池の透明度・・・ 汚水性・・・ 汚染動物・・・ 汚染の経年推移・・・ 許容負荷量・・ 魚群探知機・・・ 強栄養性・・・・ 基層・ 危険負荷量・・ 気候的要因・・・ 乾燥重量・・・ 乾重量・・・ 環境汚染評価・・・ カルデラ湖・・ ガラス電極法・・・ カモ類・・・ 霞ヶ浦・・ 河食作用・・・ 火山作用・・・ 火口湖・・・ 夏季停滞期・・・ 化学的要因・・・ カエル類・・ 貝類・・・ カイップリ類・・・ 海跡湖・・・ 温水魚・・・ 音響測深器・・・ 汚濁生物・・・ ・・ 257 ・・・ 50 ・・・ 51 ・・・ 39 ・・ 302 ・・ 288 ・・ 277 ・・ 287 ・ 31 , 32 ・ 124 ・ 16 , 17 ・・ 235 ・ 192 ・・ 215 ・・・ 29 ・・ 283 ・ 16 , 17 ・ 16 , 17 ・ 15 , 17 ・ 14 , 16 ・ 236 , 237 ・・ 296 ・・・ 31 , 124 ・・・ 63 ・ 251 ・・ 296 ・・・ 28 ・ 177 ・ 225 ・ 180 ・ 16 , 17 ・・・ 42 さくし 、ん
魚類・・・ 魚類の現存量・・・ 掘潜型・・・ クロロフィノレ a ・ クロロフィノレ - 量 : ・・ ケイ酸・・・ ケイ藻類・・・ ケイ藻類の形態的特徴・・・ ・・・ 23 ・ 260 ・ 199 ・・・ 20 ・・・ 39 ・・・ 48 ・・・ 74 ・・・ 74 ・ 112 ・・・ 39 ・ 257 ・ 273 ・ 120 ・ 118 ・・・ 38 ・ 255 ・ 123 サギ類・・・ サーハ ザプロビ性・・・ 差分百分率・・・ サーミスタ サロマ湖・・ 酸栄養型・・・ 酸栄養湖・・・ 三次消費者・・・ ー温度計・・・ サンショウウォ類・・ 植物プランクトノ 食物関係・・・ 食物環・・ 食性・・・ 消費者・・・ 鞘翅目・・・ 純淡水性魚類・・・ 純生産量・・・ 十三湖・・・ 渋のエゴ・・・ 指標生物・・ 湿重量・・・ 出現百分率法・・・ 自浄能力・・・ 支笏湖・・・ 試験紙法・・・ シギ類・・・ 産卵・・・ 三の池・・・ 酸素飽和量・・・ 酸素飽和度・・・ 酸素耐乏性・・・ 酸性湖・・・ ・ 232 ・ 222 , 224 ・ 62 , 63 ・ 244 ・・・ 37 ・ 14 , 16 , 372 ・・ 18 ・ 10 , 19 , 21 , 23 , 24 , 26 検鏡法・・・ 懸濁有機物量・・・ 現存量・・ コイの養殖・・・ 降海性魚類・・・ 甲殼類・・・ 光合成測定法・・・ 光合成量・・・ 高層湿原・・・ 行動・・・ 呼吸量・・・ 湖沼数・・・ 湖沼生態系・・・ 湖沼の栄養型・・・ 湖沼の栄養度・・・ 湖沼の汚染・・・ 湖沼の成因・・・ 湖沼標式・・・ 固定・・・ コドラート法・・ 湖盆形態・・・ 湖盆形態の調べ方・・・ ガ 6 さくし 魚の生活様式・・・ 蔵王御釜・・・ 最大深度・・ 採集面積・・・ さ * 根足虫類・・・ 、ん ・ 102 , 286 ・ 123 ・ 371 ・・・ 14 ・ 241 ・・・ 88 ・・・ 20 ・ 222 , 223 ・ 112 ・ 18 , 20 ・ 270 ・ 295 ・・・ 24 ・ 251 ・・・ 11 , 12 , 13 ・・・ 38 , 118 ・ 252 ・ 219 ・・・ 22 ・ 289 ・・・ 47 ・・・ 44 ・ 123 ・ 234 ・・・ 42 ・ 297 ・ 243 ・ 180 ・ 118 ・ 120 ・ 210 ・ 125 ・ 253 ・・・ 52 ・ 251 , 252 ・ 148 , 299 ・ 177 , 225 ・・・ 19 , 22 , 51 植物プランクトンの季節変化・・・ 60 植物フ。ランクトンの現存量・・・ 257 植物プランクトンの採集方法 植物プランクトンの生産と呼吸 ・ 109 ・ 115
食物連鎖・・・ 深水層・・・ 震生湖・・ 深底部・・・ 深度図・・・ 深度図の作り方・・・ 信頼限界・・・ 水温・・・ 水温季節変化・・・ 水温垂直分布・・・ 水温測定の器具・・・ 水温の垂直変化・・・ 水温の測定方法・・・ 水質・・・ 水質階級・・・ 水生昆虫類・・・ 水生植物・・・ 水生植物群落の分布・・・ 水素イオン濃度・・・ 水面海抜高度・・・ 菅沼・・・ 諏訪湖・・ 諏訪湖魚類目録・・・ 諏訪湖の漁業・・・ 諏訪湖の主要漁獲種・・・ 諏訪湖の水温分布・・・ 諏訪湖の成因・・・ 諏訪湖の透明度・・・ 成因・・・ 生産者・・・ 生産層・・・ 生産力・・・ 静水帯・・・ 生態系・・・ 生態的遷移・・・ 生態ビラミッド・・ 生物学的水質判定法・・・ 生物群集・・・・ ・ 245 , 247 ・・・ 10 , 18 , 24 , 255 ・ 253 ・ 255 , 266 ・・・ 16 ・・・ 50 , 238 ・ 31 , 32 ・・・ 31 ・ 243 ・・・ 33 ・・・ 34 ・・・ 33 ・・・ 37 ・・・ 36 ・・・ 36 ・ 279 ・ 198 ・ 147 ・ 147 ・・・ 42 ・・・ 14 ・ 372 ・・・ 16 ・ 304 ・ 273 ・ 290 ・・・ 35 ・ 274 ・・・ 38 ・・・ 15 ・ 251 ・ 254 ・・・ 20 ・ 222 ・ 250 ・ 255 ・ 260 ・ 277 ・ 251 生物生産の制限要因・・・ 生物的要因・・・ 生物の保護・・・ 堰止め湖・・・ セッキー板・・・ 遷移・・・ 全従属栄養細菌の重量・・・ 繊毛虫類・・・ 溯河性魚類・・・ 相関図・・・ 双翅目・・・ 総生産量・・・ 大正池・・・ 堆積・・・ 高浜のエゴ・・・ 田沢湖・・・ 窒素化合物・・・ 窒素循環・・・ 窒素循環量・・・ 地すべり・・ 地盤運動・・・ 中栄養湖・・・ 抽水植物・・・ 抽水植物帯・・・ 調和型栄養湖・・・ 調和型湖沼・・・ 沈水植物・・・ 沈水植物帯・・・ 鶴が池・・・ 挺水植物・・・ 挺水植物帯・・・ 底生動物・・・ さくし 産生動物の採集・・・ 底生動物の現存量・・・ ・ 18 , 20 , 295 ・ 266 ・・・ 29 ・ 294 ・ 16 , 17 ・ 118 ・ 212 ・ 120 ・・・ 89 ・ 260 ・ 256 ・・・ 40 ・ 16 , 17 ・ 16 , 17 ・ 267 ・ 266 ・・・ 48 ・ 299 ・ 266 ・ 16 , 30 ・ 149 ・ 165 ・・・ 24 ・ 149 ・ 157 ・・ 222 ・・ 257 ・・・ 23 ・ 149 ・ 157 、ん
低層湿原・・・ 低地草原・・・ 天竜川・・・ 同化指数・・・ 動水帯・・・ 動物群集のとらえ方・・・ 動物プランクトン・・・ 貧栄養湖・・・・・・ 10 , 19 , 20 , 22 , 23 , 24 , ・・・ 18 , 295 富栄養湖・・・・・・ 10 , 19 , 20 , 23 , 24 , 25 254 , 275 ・・・ 16 , 354 ・ 255 ・ 255 ・ 255 ・ 297 ・ 263 ・ 222 ・ 240 ・・・ 22 , 26 , 51 動物プランクトンの採集方法 動物プランクトンの現存量・・・ 257 動物プランクトンの季節変化・・・ 61 非生物的環境・・・ ビタミン・・ 非調和型栄養湖・・ 非調和型湖沼・・・ 百分率類似度指数・・・ 氷食作用・・・ 表水層・・・ 発琶湖・・・ 貧栄養型・・・ 貧栄養性・・・ 風食作用・・・ 富栄養化・・・ ・ 251 ・・・ 41 ・・・ 24 ・ 18 , 21 ・ 245 ・ 15 , 17 ・ 255 , 266 ・・・ 11 , 14 , 16 ・・・ 18 , 295 254 , 275 , 286 ・・・ 63 ・ 15 , 17 ・ 110 ・・・ 20 , 38 , 40 , 282 ・・・ 40 ・・・ 40 ・ 199 ・ 62 , 63 ・ 14 , 16 透明度の測定方法・・・ 透明度・・・ ・・・ 22 , 283 , 285 , 286 , 296 透明度板・・・ 登攀型・・・ トロフィー性・・ 十和田湖・・・ トンポ目・・ * な * 二次消費者・・・ 二の池・・・ ネクトン・・ 濃ヶ池・・・ 濃縮法・・・ 濃度比色法・・ 野尻湖・・・ * は * / くイオアッセイ・ ・ 199 ・ 252 ・・・ 14 ・・・ 15 ・ 112 ・・・ 42 ・・・ 16 ・ 180 ・ 251 ・ 221 ・・・ 16 ・ 208 ・ 235 ・・・ 51 富栄養化現象・・ 富栄養型・・・ 富栄養性・・・ フォーレルの水色標液・・ 浮葉植物帯・・・ 浮葉植物・・・ 浮漂植物・・・ 物質とエネルギーの運動・・ 物理的要因・・・ 物質循環・・ 腐植栄養湖・・・ 腐植栄養型・・・ 腐植栄養・・ 富士五湖・・・ ・ 10 , 19 , 21 , 23 , 24 ・ 266 ・・・ 63 ・ 280 ・・・ 16 ・・・ 22 25 , 255 ・ 266 ・・・ 28 ・ 252 ・ 175 ・ 163 ・ 149 ・ 302 ・・・ 54 媒質・・・ は虫類・・・ 浜名湖・・・ 榛名湖・・・ 半翅目・・・ ノくン類・ 3 ) 8 浮葉性・・・ プランクトン・・ プランク プランク プランク フ / レイ・ トンの日変化・・・ トンの調べ方・・ トンの季節変化・・・ 分解者・・・ 分解層・・ ・ 251 , 252 ・・・ 57 ・ 108 ・・・ 56 ・ 224 ・ 254 さくいん
分布・・・ ・・・ 20 有機汚染・・・ 有機物収支・・・ pH ・ 20 , 42 pH の指示薬・・ ・・・ 43 有機物生産・・・ pH の測定方法・・・ ・・・ 42 有光層・・・ 平面図のかき方・・・ ・・・ 32 湯ノ湖・・・ ß中腐水性・・・ ・・・ 63 べン毛藻類・・ ・・・ 67 溶蝕作用・・・ ペン毛藻類の形態的特徴・・・ ・・・ 67 溶存酸素・・・ 変遷・・・ 溶存酸素分布・・・ ・ 255 溶存酸素量・・・ 棒状温度計・・・ ・・・ 36 溶存酸素量の測定方法・・・ 母集団の推定・・・ 溶存リン・・ ・ 240 補償深度・・・ 幼虫の生活型・・・ ・ 254 ポナールキット DO 法・・・ ・・・ 46 * ら * 匍匐型・・・ ・ 199 ラン藻類・・ ラン藻類の形態的特徴・・・ 摩周湖・・ 陸封型・・・ みかけの光合成量・・ 硫化水素・・ ・ 115 水色・・・ ・・・ 20 流入河川の汚濁化・・・ 湖の栄養度・・・ 利用効率・・・ ・ 282 水草・・・ 両生類・・・ ・ 148 水草採集用網・・ 緑藻類・・・ ・ 176 水草の形態的特徴・・・ リンの収支・・・ ・ 155 水草の深度分布・・・ ・ 150 水の化学的性質・・・ 類似度指数・・・ ・ 41 , 48 水の中の光条件・・・ ・・・ 38 類似マトリックス・・ 水の華・・・ ・・・ 19 , 280 , 287 冷水魚・・・ 無光層・・ 冷水沼・・・ ・ 266 メタポリズムの材料・・ ローソンの計算図・・・ 面積・・・ * わ * * や * ワカサギの食物関係・・・ 柳久保池・・・ ・・・ 16 湧池・・・ 輪虫類・・・ ・ 273 ・ 263 ・ 114 ・ 266 , 267 ー 0 -4 -4 8 8 1 人っ -4 ・、 4 4 4 ・ 16 , 30 ・ 120 ・・・ 48 ・ 296 ・ 261 ・ 213 ・・・ 82 ・ 267 ・ 244 ・ 244 , 247 ・ 124 ・ 251 ・ 11 , 14 ・・・ 48 ワ 1 よ さくいん ) 9
種名さく、 * ア * アオアシシギ・・ アオウキクサ・・・ アオサギ・・ アオミドロ・・ アオミドロ属・・ アオムキミジンコ・・ 、ん アサガオケンミジンコ・・ アクナンテス属・・ アクナンテス・・ アクティナスツルム属・・ アクティナスツルム・・ アギナシ・・ アキアカネ・・ アカムシュスリカ・・ アオモンイトトンボ・・ * イタリック体は写真・図版を示す。 ・ 234 ・ 174 , 175 ・ 233 ・ 85 , 87 ・・・ 84 ・・・ 86 ・ 206 ・・・ 85 ・ 158 , 159 ・幻 2 , 212 ・ 2 側 , 201 ・翹 4 , 105 イカダケイソウ・・ イケチョウガイ・・ イケッノオビムシ・・ イシガイ・・ イシガメ・・ イチモンジケイソウ・・ イチモンジケイソウ属・・ ・ 191 , 193 ・ 191 , 193 ・ 220 , 221 , 221 ・ 138 , 139 ・ 168 , 170 ・ 168 , 170 ・ 190 , 192 ・幻 8 , 219 ・・・ 68 ・・・ 86 ・・・ 84 ・・・ 65 ・・・ 75 , 78 , 79 アサザ・・・ イトクズモ・・ イトクズモ属・・・ イトミミズ・・ イトモロコ・・ イトヤナギ・・・ イ / くラモ・・ イボカワニナ・・ イモリ・・ ウキクサ・・ ウキミクリ・・ ウグイ・・ ウサギワムシ・・ ウシガェル・・ アジアイトトンボ・・ アスビディスカ・・ アスビディスカ属・・ アナキスティス・・ アナベナ・・ アフアノカプサ・・ アフアノテーセ・・ アフアノテーセ属・・ アプラハヤ・・・・・・ アマガェル・・ アマサギ・・ アミミドロ・・ アミミドロ属・・ アメリカザリガニ アメンボ・・ アワワムシ・・ アンフォラ・・ アンフィブロラ・・ 36 。種名さくいん ・ 107 ・ 200 , 201 ・ 164 , 164 ・・・ 84 ・・・ 83 ・ 232 ・・・ 72 ・・・ 71 ・・・ 92 ・・・ 149 , 174 , 175 , 175 , 179 ・ 159 ・ 136 , 137 ・翹 0 , 101 ・幻 4 , 215 ・ 98 , 99 ・ 71 , 73 ・ 71 , 73 ・ 136 , 137 ・幻 4 , 215 ・ 195 卩 96 , 197 ・ 208 , 209 ウシロヅノッポワムシ・・ ・ 96 , 97 ・・ 75 ウズオビムシ・・ ウス′くキトンボ・・ ウチワヒゲムシ・・ ウチワャンマ・・ ウロツリックス目・・ ウロツリックス属・・ ウロツリックス・・ ウロコケイソウ属 ウロコケイソウ・・ ウロコカムリ属 ウロコカムリ ウナギ・・ ・ 68 , 69 , 287 ・ 206 , 207 ・ 68 , 69 ・ 202 , 幻 3 ・ 140 , 141 ・・・ 88 ・・・ 88 ・ 75 , 77 ・・・ 86 ・・・ 85 ・・・ 82
・ 151 , 166 , 167 , 171 クス属・・ オオアカウキクサ・・・ 174 , 175 , 175 オオアオイトトンボ・・ オエキスティス属・・ エナガウチワヒゲムシ・・ エナガワムシ・・ 工 / くノレキス・ ェパルキス属・ 工ヒ。スティリス・・ 工ビスティリス . 属・・ オエキスティス・・ 工ラカトスリッ ェラカトスリックス・・ 工ビモ・・ 工ビテミア属・・ 工ヒ。テミア・・ 工スガタケイソウ・・ ェスガタケイソウ属・・ ェダワカレツリガネムシ ・・・ 69 , 287 ・・・ 79 ・・・ 64 , 89 , 92 ・ 7 似 , 101 ・ 89 , 92 ・ 89 , 92 ・ 105 ・ 270 ・ 235 ・ 200 ・・・ 84 ・・・ 86 ・・・ 83 ・・・ 81 オビケイソウ属・・ オモダカ・・ * カ * カイッフ・リ・・ ガガフ・タ・・ カサスゲ・・ カタシャジクモ・・ カタマリヒゲマワリ・・・・・ 68 , 70 , 70 カタハガイ・・ カダヤシ・・ ・ 130 , 131 ・ 191 , 193 ・ 172 , 173 ・ 156 , 157 ・ 151 , 164 , 164 ・・ 235 ・ 158 , 159 カドナシコガタッポワムシ・・ ・ 98 , 99 ・ 142 , 143 ・幻 0 , 211 ・ 98 , 99 ・ 134 , 135 54 , 96 カメノコウワムシ・・・ 55 , 98 , 99 , 99 カメガタッポワムシ・・ カムルチー ガムシ・・ カマガタッポワムシ・・ カネヒラ・・ オオイトトンボ・・ オオカナダモ・・ オオクチノくス・・ オオシオカラトンボ・・ オオセスジイトトンボ・・ オビケイソウ・・ オニワムシ・・ オナガミジンコ・・ オナガガモ・・ オシドリ・・ オカメミジンコ・・ オカメゾウリムシ属・・ オカメゾウリムシ・・ オオルリポシャンマ・・ オオュスリカ・・ オオヤマトンボ・・ オオマリコケムシ・・ オオノくン・・ オオタニシ・・ ・ 200 , 201 ・ 200 , 2 似 ・ 769 , 170 ・ 142 , 143 , 291 ・ 204 , 205 ・ 190 , 192 ・ 204 , 205 ・幻 2 , 212 ・ 204 , 205 カラシウム・・ カラシウム属・・ カラスガイ・・ カラヒゲムシ・・ カラヒゲムシ属・・ カルガモ・・ カワコザラガイ・・ カワニナ・・ カワマス・・ カンガレイ・・ ・・・ 83 ・ 156 , 157 ・ 128 , 129 ・ 190 , 192 , 289 ・ 190 , 192 ・幻 0 , 236 ・ 191 , 193 キクチヒゲナガケンミジンコ ・ 236 ・ 236 ・ 2 , 翹 4 , 105 ・ 162 , 163 ・ 101 ・ 76 , 77 キルクネリエラ・・ キルクネリエラ属・・ キレオネコゼミジンコ・・ キンギョモ・・ キ・ンクロ / 、ジロ・ ギンフ・ナ・・ ギンヤンマ・・ 種名さくし ・・・翹 3 , 107 ・ノ 32 , 133 ・ 204 , 205 ・・ 237 ・ 104 ・・・ 86 、ん 36 ー
・ 220 , 221 , 221 ・ 234 ・・ 75 , 80 , 81 ・ 156 , 157 ・・・ 64 , 80 , 81 ケナシコムシ属・・ ケナシコムシ・・ ケナガシャジクモ・・ クンショウモ属・・ クンショウモ・・ クワドリグラ属・・ クワドリグラ・・ クロロコッカス目・・ クロレラ属・・ クロレラ・・ クロモ・・ クロサンショウウオ・・ クロオコックス属・・ クロオコックス・・ クロイトトンボ・・ グレオテーセ属・・ グレオキスティス属・・ グレオキスティス・・ クルシゲニア属・・ クルシゲニア・・ グラウコマ属・・ グラウコマ・・ グッヒ。ー クチビルケイソウ属・・ クチビルケイソウ・・ クサヨシ・・ クサビケイソウ属・・・ クサビケイソウ・・ クサシギ・・ クサガメ・・ ・・・ 92 ・ 172 , 173 ・・・ 83 ・・・ 84 ・・・ 86 ・・・ 82 ・・・ 84 ・ 85 , 86 ・ 151 , 169 , 170 ・幻 8 , 219 ・・・ 72 ・ 71 , 72 ・ 200 , 201 ・・・ 84 ・・・ 83 ・・・ 84 ・・・ 86 ・・・ 91 ・ 130 , 131 ケノノくシステマリワムシモドキ ケロスフェリウム属・・ ゲンゴロウ・・ ゲンゴロウフ・ナ・・ コイ・・ ゴイサギ・・・ コウガイモ・・ コウホネ・・ コオニャンマ・・ コカナダモ・・ コガマ・・ コガモ・・ コサギ・・ コシアキトンボ・・ ・ 210 , 211 ・ 132 , 133 ・ 132 , 133 ・ 169 , 170 ・・・ 64 , 158 , 159 ・ 169 , 170 , 171 ・ 158 , 159 ・ 206 , 207 ・ 232 ・ 232 ・ 236 ・ 202 コシプトカメノコウワムシ ・ 98 , 99 コシポソカメノコウワムシ コダテラ・・ コダテラ属・・ コタヌキモ・・ コッコネイス・・ コッコネイス属・・ コナギ・・ コナヒゲムシ・・ コノシメトンボ・・ コノくノヒノレムシロ・ コノくンケイソウ・・ コバンケイソウ属・・ コノくンムシ・・ ・・・ 55 , 98 , 99 ・・・ 86 ・ 174 , 175 ・ 78 , 79 ・ 160 , 161 ・・・ 67 , 68 , 70 ・ 206 ・ 163 ・ 54 , 64 , 80 , 81 ・・・ 94 ・ 103 ・・・ 83 ・・・ 84 ・・・ 73 ケフ・カヒゲナガケンミジンコ ・ 104 , 105 ケプカミジンコモドキ・・・翹 4 , 105 ケフ・カミジンコ・・ ケラスツルム・・ ケラスツルム属・・ ケロスフェリウム・・ 2 種名さくし コマガタゾウリムシ・・ コマガタゾウリムシ属・・ コミス・ムシ・・ コミノヒゲムシ・・ コヤマトンボ・・ コルナタハナビワムシ・・ コノレヒ。テ・イウム・・ コルヒ。デイウム . 属・・ ゴレンキニア・・ ゴレンキニア属・・ ・ 208 , 209 ・ 208 , 209 ・・・ 84 ・・・ 83 ・・・ 94 ・ 204 ・・・ 91 、ん
・ 65 , 87 * サ * サカマキガイ・・ ササェビモ” ササゴイ・・ サヤガタワムシ・・ サヤツナギ・・・ サヤミドロ・・ サヤミドロ目・・ サヤュレモ・・ サヤュレモ属・・ サラワムシ・・ サンカクイ・・ サンショウモ・・ シオカラトンボ・・ シカクミジンコ・ シカクミジンコモ シマゲンゴロウ・・ シマドジョウ・・ シャジクモ・・ ジャ / くラケイソウ・・ ・ 19 193 ・ 166 , 167 ・ 232 ・ 1 側 , 101 ・・・ 68 , 69 , 70 ・・・ 82 , 85 , 87 ・・・ 82 ・ 71 , 73 スティゲオクロニウム・・ スティゲオクロ ステイゴネマ属・・ スナカラムシ属・・ ス / くチテ・イウム・・ ニウム属・・・ スパチデイウム属・ ・・・ 85 ・ 156 , 157 ・ 174 , 175 ・ 204 , 205 ドキ・・・ 106 , 106 ・ 172 , 173 ジャパラケイソウ属・・ シュレーゲルアオガェル ・ 101 ・ 106 ・ 211 ・ 140 ・・・ 77 ・ 141 ・ 169 , 170 , 171 ・幻 2 , 212 ・ 134 , 135 ・ 191 , 194 ・ 134 , 135 タイコウチ・・・ * タ * ゾウリムシ属・・ ゾウリムシ・・・ ゾウミジンコモドキ・・・・・ 102 , 104 , ゾウミジンコ・・ ソウギョ・・ センニンモ・・ 線虫・・・ セネデスムス属・・ セネデスムス・・ ゼニタナゴ・・・ セタシジミ ゼゼラ・・ セスジュスリカ・・ セキショウモ・・ ・ 166 , 167 ・ 85 , 86 ・ 104 , 105 ・ 138 , 139 ジュンサイ・・ ショウジョウトンボ・・ シラスウナギ・・ シリキレシマワムシ・・ シリトゲオニワムシ・・ スジェビ・・ スジトゲワムシ・・ スジワムシ・・ スタウラスツルム・・ スタウラスツルム属・・ スタウロネイス・・ スタウロネイス属・・ スチゴネマ・・ スッポン・・ ・幻 6 , 217 ・ 162 , 163 ・ 206 , 207 ダイサギ・・・ タウナギ・・・ タガメ・・ ・ 98 , 99 ・ 195 , 196 , 197 ・ 98 , 99 ・ 96 , 97 , 101 ・ 85 , 87 ダクテイロコッコフ。シス・・ ダクテイロコッコプシス . 属・ 105 ・ 233 ・・・ 72 ・・ 234 ・ 208 , 209 ・ 140 , 141 ・ 208 , 209 タシギ・・ タナゴ・・・ タヌキモ・・ ダビドサナェ・・ ・ 134 , 135 ・ 174 , 175 ・ 202 , 203 ・・・ 85 ・・・ 79 ・・・ 73 ・ 220 , 221 タマゴガタエナガワムシ・・ タマミジンコ・ タモロコ・・ ダノレマカ・ . 工ノレ・・ 種名さくし ・ 104 , 105 ・ 138 , 139 ・幻 4 , 215 、ん 36
・ 101 ・・・ 99 ・ 140 , 141 ・ 162 , 163 ・幻 4 , 215 ・ 191 , 193 ・ 191 , 194 ・ 168 , 170 ・ 94 , 95 チチフ・・・・ チビミス・ムシ・・ チビワムシ・・ チュウサギ・・・ チョウセンフ・ナ・・ ッチガェル・・ ツヅミモ・・ ツヅミモ属・・・ ツノオビムシ・・ ツノテマリワムシ・・ ツノワムシ・・ ッポカムリ・・ ッポカムリ属・・ ッポコムシ・・ ッポワムシ・・ ツムミドリムシ・・ ツリガネムシ・・ ツリガネムシ属・・・ ツノレシギ・・ ・・・ 65 , 76 , 77 ディアトマ・・ ディアトマ属・・ ディクティオスフェリウム・・・・・ 83 ェリウム属・・・ 84 ディクティオスフ ・・・ 95 デイソッロカ・・ ディレブッス・・ ・・・ 91 ディレフ。ッス属・・ テトラエドロン・・ ・・・ 83 テトラエドロン属・ ・・・ 84 ・・・ 86 テトラスツノレム・・ テトラスツノレム . 属・・ ・ 195 , 196 , 197 テナガェビ・・ ・・・ 95 テマリワムシ・・ ・ 54 , 95 テマリワムシモドキ・・ ・ 138 , 139 テ・メモロコ・・ トウキョウサンショウウォ トゲオカメミジンコ・・ 364 種名さくいん ・ 144 , 145 ・ 208 , 209 ・ 101 ・ 232 ・ 142 , 143 トゲトゲワムシ・・ トゲヒルガタワムシ・・ トゲワムシ・・ ドジョウ・・ トチカガミ トノサマガェル・・ ドブガイ・・ ・幻 3 , 幻 6 , 217 ドフ・シジミ ・・・ 87 ・・・ 85 トリゲモ・・ ・ 69 , 70 ドロワムシ・・ ・・・ 94 ・ 98 , 99 ナガッノネズミワムシ・・ ・ 54 , 88 ナガミ / ウデワムシ・・ ・・・ 92 ナガフ・ナ・・・ ・・・ 96 , 97 , 97 ナベカムリ・・ ・・・ 68 ナベカムリ属・・ ・ 66 , 92 ナマズ・・ ・ 234 ニジマス・・ ニセウチワヒゲムシ・・ ニセヒゲナガケンミジンコ・・ ニセミカヅキモ・・ ニセミカヅキモ属・・ ウウォ ッコウカスミサンショ ・ 75 , 81 ニッチア・・ ニッチア属・・ ・ 172 , 173 ッポンフラスコモ・・ ・幻 4 , 215 ニホンアカガェル・・ ・幻 6 , 217 ニホンカジカガェル・・ ヌカエビ・・ ヌサガタケイソウ ヌサガタケイソウ属 ヌマエビ・ ヌマガ工ノレ・・ ・幻 8 , 219 ネイデイウム・・ ・翹 4 ・ 96 , 97 ・ 100 ・ 133 ・・・ 88 ・ 130 , 131 ・ 128 , 129 ・ 68 , 69 0 8 - ・ 195 ・・・ 77 ・ 195 , 196 ・幻 6 , 217 ・・・ 79
ネイデイウム属・・・ ネコゼミジンコ・・ ネズミワムシ・・ ・川 2 , 105 ・・・ 93 , 96 , 97 ネプチューンヒルガタワムシ・・・ 94 ネンジュモ・・ ネンジュモ属・・ ノタヌキモ・・ ノロ・・ ハイイロゲンゴロウ・・ ハオリワムシ・・ ノ、シビロカ・モ・・ ・・・ 73 ・・・ 72 ・ 101 ・ 236 ヒメケンミジンコ・・ ヒメダカ・・ ヒメタニシ・・ ヒメビシ・・ ヒメフラスコモ・・ ヒメマス・・ ヒメタヌキモ・・ ヒメフラスコモ・・ ・ 3 ・ 131 ・ 172 , 173 ・蘿 4 , 175 ・ 128 , 129 ・ 172 , 173 ・ 162 , 163 ・ 190 , 192 , 289 ・・ 76 , 77 ノ、ス・ ・ノ 74 , 175 ・川 6 , 107 ・ 2 川 , 211 ・ 139 , 139 , 158 , 159 , 161 ・ 64 , 65 , 78 , 79 ・ 100 ・ 206 ・ 134 , 135 ・ 107 ・ 78 , 79 ・ 94 , 95 ・ 54 , 95 ・・・ 67 , 68 , 69 ヒメマルケイソウ・・ ヒメマルケイソウ属・・ ヒメモノアラガイ・・ ヒラマキモドキガイ・・ ヒラマキミズマイマイ・・・四 0 , 192 ビリンゴ・・ ヒルガタワムシ・・ ヒノレムシロ・・ ・ 162 , 163 ・ 144 , 145 ・ 190 , 192 ・ 190 , 193 ビロスツリスネズミワムシ・・ 、ダカオビムシ・・ ノ、ナビワムシ・・ ハネウデワムシ・・ ハネケイソウ・・ ハネケイソウ属・・ くフ。アナサラワムシ・・ パラキクロフ。ス・・ バラタナゴ・ ノ、ラビロトンボ・・ ハリオワムシ・・ ハリケイソウ・・ ハリケイソウ属・・ ヒガイ・・ ヒキガェル・・ ヒゲマワリ・・ ヒゲマワリ属・・ ヒザオリ・・ ヒザオリ属・・・ ヒシガタケイソウ・・ ヒシガタケイソウ属・・・ ヒダサヤツナギ・・ ヒッジグサ・・ ・ 122 , 136 , 137 ・幻 4 , 215 ・ 235 ・・・ 70 ・・・ 68 ・ 151 , 162 , 163 ・ 162 , 163 ・ 85 , 87 ・・・ 79 ・・・ 85 ヒロノ、シミシンコ・ ヒロハネウデワムシ・・ ヒロノ、ノエビモ・・ フセッポカムリ属 フサモ・・ フサカ・・ フクロワムシ・・ フォノレミテ・イ フォノレミテ・イ フイロディナ・・ ビワタナゴ・・・ ウム属・・・ ウム・・ べニイトトンボ・・ フ・ルーギル・・ フ・ラックパス・・ フナゾコミジンコ・ フナガタケイソウ属・・ フナガタケイソウ・・ フナ・・ フトネズミワムシ・・ フタオワムシ・・ ・ 106 , 106 ・ 166 , 167 ・ 134 , 135 ・・・ 54 ・・・ 75 , 78 , 79 ・ 126 , 133 ・ 93 , 96 ・・ 93 , 96 ・ 151 , 165 ・幻 2 , 212 ・・・ 97 ・・・ 73 ・ 54 , 95 ・ 142 , 143 ・川 6 , 106 ・ 143 ・ 200 べニジャミンウサギワムシ・・ 種名さくいん 3 の
ミクロスポラ属・・ ヘラオモダカ・・ ヘリックフクロワムシ・・ ミジンコ・ ミジンコワムシ・・ ホザキノフサモ・・ ミズアオイ・・ ミズオオノくコ・ ホシガタケイソウ・・ ホシガタケイソウ属・・・ ミズカマキリ・・ ミス・スマシ・・ ホシノ、ジロ・ ミス・ヒキモ・・ ホシミドリムシ・・ ミス・ニラ・・ ホシミドロ・・ ホシミドロ属・・ ミズワタ・・ ミツウデワムシ・・ ホシミドロ目・・ : ドリムシ・・ ホッスモ・・ ミナミイシガメ・・ ホティアオイ・・ ホルミデイウム属・・ ミノヒゲムシ・・ ミヤマアカネ・・ ホンモロコ・・ ミヤマゲンゴロウ・・ ミヤマサナェ・・ ・ 236 マガモ・・ ・ 156 , 157 ムレカヅキモ・・ マコモ・・ ムレカヅキモ属・・ ・ 191 , 194 ・ 191 , 193 マッカサガイ・・ ・ 151 , 165 , 165 メガネケイソウ・・ マッモ・・ メガネケイソウ属・・ ・幻 8 , 209 マッモムシ・・ ・ 191 , 194 メガネサナェ・・ メダカ・・ マルガタエナガワムシ・・ ・ 190 , 192 メリスモ′くディア・・ マノレタニシ・・ メリスモペディア属・ ・ 1 側 マルチビワムシ・・ マルトゲトゲワムシ・・ メロシラ・・ メロシラ . 属・ ・ 106 , 107 マノレミジンコ・ モッゴ・・ カヅキモ・・ ・・・ 87 カヅキモ属・・ ・・・ 85 モノアラガイ・・ ・・・ 87 モリアオガェル・・ クラステリアス・・ クラステリアス属・・ ・・・ 85 モンシカクミジンコ・ クラクティニウム・・ ・・・ 83 * ヤ * クラクティニウム属・・ ・幻 6 , 217 ・ 158 , 159 ヤマアカガ工ル・・ クリ・・ ヤマトヒゲナガケンミジンコ クロキスティス・・・・・・ 54 , 71 , 72 , 280 , 287 ・ 107 ・ 191 , 194 ミクロキスティス属・ ・・・ 72 ヤマトシジミ 366 種名さくいん ・・・ 85 ・ 104 , 105 ・翹 0 , 101 ・跖 0 , 161 ・ 168 , 170 ・ 208 , 209 ・幻 0 , 211 ・ 163 ・ 165 , 165 ・・・ 55 , 101 ・ 67 , 69 ・ 220 , 221 ・ 67 , 69 ・ 199 ・幻 0 ・ 202 , 203 ・ 160 , 161 ・ 165 , 165 ・・・ 77 ・ 237 ・ 82 , 87 ・・・ 85 ・・・ 82 ・ % 8 , 170 ・ 160 , 161 , 161 ・・・ 85 ・ 138 , 139 ・・・ 86 ・・・ 79 ・・・ 49 , 202 , 203 ・ 130 , 131 ・・・ 72 ・ 65 , 75 , 76 , 77 ・ 122 , 134 , 135 ・ 190 , 193 ・幻 6 , 217 ・・・ 54 , 翹 6
・・・ 87 ラッノくムシ . 属・ ・・・ 85 リオノッス・・ リオノッス属・・ ・ 64 , 66 , 71 , 73 リスアカネ・・ ロイコスフェニア・・ ロイコスフェニア属・ ロクソフィ / レム・・ ロクソフィルム属・・ ロタリア・・ * ワ * ワカサギ・・・ ・ 143 ・・・ 73 ワタカ・・ ワムシ・・ ・・・ 92 ュウアスツルム・・ ュウアスツルム属・・ ュミケイソウ・・ ュミケイソウ属・・ ュレモ・・ ュレモ . 属・ ヨシゴイ・・ ヨシノボリ・・ ョッメモ目・・ ライギョ・ ラセンモ・・ ラセンモ . 属・・ フッノくムシ・ ・ 206 , 207 8 14 0 戸 0 ・ 156 , 157 ・・ 233 ・ 122 , 144 , 145 ・・・ 82 ・ 125 , 126 , 128 , 129 ・ 138 , 139 ・・・ 93 刈込湖 ( 栃木県 ) 鎌が池 ( 長野県 ) 種名さくいん 367
主な図表・写真さくいん 第 1 章日本の湖沼の分布と分類 各栄養型湖沼の分布・・・ 日本の面積 , 最大深度および水面海抜高度別湖沼数・・・ 日本のおもな湖沼の成因による分類・・・ 珪藻類の酸性種 , 不定性種 , アルカリ性種・・・ 各湖沼型で種類の多い珪藻・・・ わが国の生物生産からみた湖沼標式とそれらの特徴・・・ 湖の富栄養化に伴う植物プランクトン優占種の変遷・・・ 地域別の湖沼の栄養型による分布・・・ 動物プランクトンの塩分耐性範囲と出現状態の比較・・・ 第 2 章生物の生息している環境と調べ方 魚群探知機を使った深度図の作り方・・・ 湖の平面図のかき方・・・ 菅沼・北岐沼の水温垂直分布の季節変化・・・ 諏訪湖の日中の水温季節変化・・ 人工池における日中の水温と気温・・・ 諏訪湖の透明度とクロロフィル量の季節変化・・・ 雄蛇が池の透明度 , クロロフィル量 , 懸濁有機物量の季節変化・・ 諏訪湖の日中の pH 季節変化・・・ pH の指示薬とをの測定範囲・・ 諏訪湖の日中の溶存酸素の季節変化・・・ ウインクラー法による溶存酸素測定法・・・ ポナールキット DO 法による溶存酸素測定法・・・ 酸素飽和度の計算図 ( ローソンによる ) ・ 第 3 章生物の観察とその調べ方 湖沼生物の食物関係・・ 湖沼の代表的なフ。ランクトン・・ 諏訪湖のフ。ランクトンと環境要因の垂直分布・・・ 諏訪湖のプランクトンと環境要因の垂直分布と日変化・・・ 諏訪湖の植物プランクトンの季節変化・・・ 諏訪湖の動物プランクトンの季節変化・・・ 階級別の水質・・・ べン毛藻類の形態的特徴・・ 368 主な図表・写真さくいん 1 よ 1 人 1 亠 11 、 1 ワ】っワ】ワ】 11 ワ】 00 ュ・ュ - -8 ワ】 00 - ュ・ 0 ( 0 ー 00 っ 0 00 っ 0 っ 0 00 4 ・ -4 ・ -4- イは・ 4 ・ -4 ・ っ】 -0 ー 8 0 14 CO 「ー
湖沼のプランクトン 1 ラン藻類の形態的特徴・・・ ケイ藻類の形態的特徴・・・ 湖沼のフ。ランクトン 2 湖沼のプランクトン 3 湖沼のプランクトン 4 サヤミドロの細胞・・ べン毛藻類・・・ ケイ藻類 ( 1 ) ・・・ ケイ藻類②・・・ ケイ藻類 ( 3 ) ・・・ ホシミドロの葉緑体と接合の型・・・ 湖沼のフ。ランクトン 5 湖沼のプランクトン 6 湖沼のフ。ランクトン 7 湖沼のフ。ランクトン 8 湖沼のフ。ランクトン 9 湖沼のプランクトン 10 湖沼のプランクトン 11 湖沼のプランクトン 12 湖沼のプランクトン 13 浅い水深の採水・・・ ヘンゼン型定量ネット・・ 緑藻類・・・ 繊毛虫類・・・ 輪虫類 ( 1 ) ・・・ 輪虫類②・・・ 輪虫類 ( 3 ) ・・・ 輪虫類④・・・ 輪虫類⑤・・・ 甲殻類 ( 1 ) ・・・ 甲穀類②・・・ プランクトンネットの操作・・ 植物フ。ランクトンの生産と呼吸を求める実験法・・・ 実験水槽の溶存酸素量 , 水温と気温の時間的変化・・・ 諏訪湖の魚類・・・ 湖沼の代表的な魚類・・・ 諏訪湖におけるワカサギの食物関係・・・ 魚体の部分の名まえ・・・ 湖沼の大型水生植物群落の分布・・・ 諏訪湖・渋のエゴの水生植物群落模式図・・・ 雄蛇が池の水生植物現存量の季節変化・・・ 雄蛇が池の水生植物・種類別の重量比の季節変化・・・ 雄蛇が池の水生植物分布の遷移・・・ 諏訪湖の水生植物の現存量の遷移・・・ 水草の形態的特徴・・・ 湖沼の代表的な抽水植物・・・ 湖沼の代表的な沈水植物・・・ 底生生物の採集に使われる採集器具・・ ウキクサの成長実験と環境評価・・ 諏訪湖・渋のエゴの底生動物個体数・・・ 諏訪湖・衣ノ渡川沖の底生動物個体数・・・ 諏訪湖・渋のエゴの水草群落内のフ。ランクトン・・ 湖沼の代表的な甲殻類・・・ 主な図表・写真さくし 、ん ・・・ 70 ・・・ 76 ・・・ 78 ・・・ 80 ・・・ 82 ・・・ 82 ・・・ 85 ・・・ 89 ・・・ 93 ・・・ 95 ・・・ 97 ・・・ 99 ・・ 74 , 75 369 ・ 197 ・ 188 ・ 185 ・ 182 ・ 179 ・ 177 ・ 171 ・ 161 ・ 155 ・ 153 ・ 152 ・ 151 ・ 150 ・ 148 ・ 147 ・ 127 ・ 125 ・ 122 ・ 121 ・ 117 ・ 115 ・ 111 ・ 111 ・ 109 ・ 103 ・ 102 ・ 101
イトトンポ類の脱皮がら・・・ サナェトンポ類の脱皮がら・・ ャンマ類 , トンポ類の脱皮がら・・ トンポ類の脱皮がら・・・ ニッコウカスミサンショウウオの卵・・ ネットの製作・・・ フルイとサーパー 繁殖鳥の Nest site と植物・・ 諏訪湖・渋のエゴの鳥の生活域・・・ 諏訪湖における 7 月の環境要因と沈殿物・・・ 諏訪湖の底生動物の深度別分布・・・ 採集面積と出現種類数との関係・・・ 諏訪湖の底生動物の深度別分布 ( 出現百分率法 ) ・ 諏訪湖の深度別底生動物の類似マトリックス・・・ 諏訪湖の深度別底生動物の指数系列法による比較・・・ 諏訪湖・小坂沖各層の動物プランクトンの種類別個体数・・・ 諏訪湖・小坂沖各層の動物プランクトンの類似マトリックス・・ 諏訪湖・小坂沖各層の動物プランクトンの指数系列法による 相関図・・・ 第 4 章湖沼の生態系 湖沼生態系の構成要素・・・ 湖沼生態系における物質とエネルギーの運動・・・ 諏訪湖の食物環の質的模式図・・・ 湖沼の生産層と分解層・・・ 湖の代表的な遷移・・・ 諏訪湖の水温 , pH, 溶存酸素 , クロロフィル a , 各層の日変化・・・ 諏訪湖のフ。ランクトン各門別現存量の季節変化・・・ 諏訪湖の底生動物の季節変化・・・ 諏訪湖の魚類の現存量と月別漁獲量・・・ 諏訪湖の生態ビラミッド・・ セストンの 諏訪湖における植物フ。ランクトンの総生産量の変化・・・ 諏訪湖の年間基礎生産量の経年変化・・・ 諏訪湖における微生物群集による有機物 ( 炭素 ) の収支・・・ 生態系におけるエネルギーの流転を示す模式図・・・ 水界生態系における栄養段階のエネルギー移動効率・・・ 琵琶湖の北湖における年間の窒素循環量と収支・・・ 諏訪湖におけるリンの収支・・・ 主な図表・写真さくいん 生産者 , 消費者 , 分解者の関係・・・ 3 ア 0 ・ 201 ・ 203 ・ 205 ・ 207 ・ 219 ・ 224 ・ 227 ・ 228 ・ 238 ・ 240 ・・ 241 ・ 242 ・ 244 ・ 245 ・ 246 ・ 247 ・ 247 ・ 251 ・ 252 ・ 253 ・ 254 ・ 256 ・ 258 ・ 259 ・ 259 ・ 260 ・ 261 ・ 262 ・ 263 ・ 263 ・ 264 ・ 265 ・ 267 ・ 267 ・ 268
第 5 章湖沼の汚染ー諏訪湖を例として 諏訪湖の表層水の溶存栄養塩濃度および塩素イオン濃度の変遷・・ ・ 276 諏訪湖の代表的流入河川の夏季の溶存栄養塩濃度の変遷・・・ ・ 276 全流入河川から諏訪湖へ入る 1 日の BOD 負荷量・・・ ・ 276 諏訪湖及び流入・流出河川・・・ ・ 277 諏訪湖流入河川汚濁の終年変化・・・ ・ 278 諏訪湖流入河川の汚濁化に伴う汚濁水流入量の経年変化・・・ ・ 279 諏訪湖の夏季表層水の植物フ。ランクトンの優占順位と現存量 の変遷・・・ 諏訪湖の透明度の変遷・・・ 諏訪湖の夏季成層期における溶存酸素量の鉛直分布の終年変化・・・・・ 283 諏訪湖の夏季の大型水草の優占順位と現存量の変遷・・・ 諏訪湖の夏季の動物フ。ランクトンの変遷・・・ 諏訪湖の夏季の底生動物の優占種と個体数の変遷・・・ 諏訪湖の主要漁獲種と量の変遷・・・ 第 6 章湖沼生物の保護 諏訪湖の栄養度による分類・・・ 湖を富栄養化させないための許容負荷量と危険負荷量・・・ 諏訪湖の形態の現状と埋立年度・・・ 昭和 44 年以後の諏訪湖のしゅんせつ土砂量・・・ 諏訪湖における水生植物の分布域の変遷と主要種の分布・・・ 諏訪湖魚類目録の経年変化・・・ 諏訪湖の移殖種の放流年次経過・・・ 諏訪湖における移殖放流魚貝種と最初の移入年・・・ 諏訪湖貝類目録の経年変化・・・ 投網法による魚類の現存量 ( 生重量 ) ・ △ 蔵王御釜 ・ 281 ・ 282 ・ 284 ・ 286 ・ 288 ・ 290 ・ 295 ・ 295 ・ 298 ・ 299 ・ 300 ・ 304 306 ・ 308 ・・ 309 ・ 310 主な図表・写真さくいん
△サロマ湖 △大平湖 3 ク 2
著者紹介 倉沢秀夫・青山莞爾 ー 13 くらさわひでお 倉沢秀夫 大正 8 年 3 月 25 日 , 長野県上伊那郡辰野町小野に生まれる。 昭和 19 年 , 北海道帝国大学理学部動物学科卒業。 資源科学研究所所員 , 東邦大学理学部教授 , 信州大学理学部長を 経て , 現在信州大学理学部教授 , 同附属諏訪臨湖実験所所長。 主な著書に『陸水生物群集生産力測定法』 ( 講談社 ) , 「諏訪の自 然・陸水編』がある。 専攻 : 陸水生態学。 あおやまかんじ 青山莞爾 昭和 8 年 9 月 30 日 , 広島県呉市に生まれる。 昭和 33 年 , 東邦大学理学部生物学科卒業。 現在 : 東邦大学理学部助教授。 専攻 : 生態学。 自然科学への招待 6 湖沼の生物観察ハンドブック 書 初 著 名 版 者 発行者 印刷 製本 cod 湖沼の生態学入門 1984 年 5 月 12 日 ISBN 4 ー 491 ー 00439-0 今泉誠文社 亨有堂印刷 電話 03 ー 253 ー 8821 ( 代 ) ( 株 ) 東洋館出版社 東京都千代田区神田淡路町 2 錦織登美夫