新・京都自然紀行

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目次

目次 序文 ( 中島暢太郎 ) 第一部地震と京都 ①阪神淡路大震災と京都 : ・ ②北丹後地震 5 京都で起こった大地震 5 ③京都も危ない ? : ④もし京都で地震が起こったら : ⑤京都の活断層・ : ⑥地震は予知できないのか : 「〔ゴ囚」人工衛星で地震予知 ? ー観測網ー 〔〔ロ ) スム〔〕地震対策ト一フの巻 : 第二部京の山と川 ⑦小さなタイムカプセル 5 宮津市大フケ湿原 5

⑧京都にも火山 5 夜久野町田倉山火山 5 ⑨由良川の流れは絶えずして : : : ⑩芦生原生林を訪ねる : ・ ⑩自然と人のせめぎ合いー亀岡盆地ー ⑩海のものでできた山ー丹波山地ー 2 南部・ ⑩向日町丘陵を訪ねて : : ・ ⑩乙訓を歩くー河岸段丘と竹の浸食ー ⑩変わりゆく乙訓の水 : ⑩石ころからさぐる桃山丘陵のおいたち : : : 〔〔回ラ〔内〕桃山丘陵と六甲山 : ⑩石清水八幡宮のふしぎな井戸 : ・ ⑩城陽の山砂利・ : ⑩木津川を下る : ⑩ゴミが語る洪水の歴史 : 〔〔プ囚」プレートに運ばれて・・ 98 94

第三部京の空と星 靏京の空 ⑩京都のお天気ことわざ : @ 京都の空を吹く風と雲 : ・ @ 空のふしぎな模様 : ・ @ 京都の天気予報 京都の雪・北と南 ④海洋気象観測船「清風丸」 2 京と星 ⑦王朝びとと星 : ①暦とともに生きた一族 : ④梅小路天文台 : ⑩国産第一号の暦・ : ⑩現代天文学の故郷 : : : ①花山から飛騨、ハワイへ : 「ロ〔ラ〔ム〔〔一京都の気象記録と災害の暦・ : : ・ 1 3 2 108 128 104 100 144 120 100 99 124

第四部京のくらしと環境 靏京の < らし・ ①廃村八丁の歴史を訪ねてー豪雪と廃村ー ⑩氷室の里とみなづき : ・ ⑩京の通り名・ : : ⑩京の町家と気象 : ・ ①ドイツからきた石 : ①ュリカモメの通勤 : ・ ⑩九条ネギー高校生のホームページから 5 〔〔ロ ) プ〔囚〔〕ネギっ子からのメッセージ・・・・ : 「コプ囚」町なかのくらし : ⑩御香水 : ⑩京扇子・ : 2 京の環境 @ 日本海に油が流れた : ⑩鳴き砂は泣いている : 172 168 194 190 176 1 ラ 2 190

⑩都のゴミのゆくえ : : : ⑩涙を流す彦九郎 : ⑩汚れた空気の貯蔵庫 : ・ ⑩人間はいない方がよかった ? : -4 ⑩大昔の都 : ・ ⑩森に入ってふしぎ体験・ : ⑩川は自然の浄化システム : ⑩揚水発電ってなに ? : ①夜空が教える私たちの暮らし : ①明日の地球を京都から・ : おわりに ( 上田君男 ) 執筆者・編集協力者 : 2 0 2 198 2 2 0 228 238 236

奥付

新・京都自然紀行 一九九九年一一月一〇日初版第一刷印刷 一九九九年一一月二〇日初版第一刷発行 監修中島暢太郎 え 編集京都地学教育研究会 取 お 発行者渡辺睦久 て 担 発行所人文書院 〒六三ー八四四七京都市伏見区竹田西内畑町九社 電話 0 七五 ( 六 0 三 ) 一三四四振替 0 一 000 ・八・一一 0 三 送 http://www. jimbunshoin. CO 」 p/ 本 印刷創栄図書印刷株式会社 落 製本坂井製本所 乱 OJimbun Shoin. Printed in Japan. 1999. ISBN4 ー 409 ー 93003 ー 6 C0044 〈日本複写権センター委託出版物〉 本書の全部または一部を無断で複写複製 ( コビー ) することは、著作 権法上での例外を除き禁じられています。本書からの複写を希望され る場合は、日本複写権センター ( 03 ー 3401-2382 ) にご連絡ください。