・もくじ この本の見方 この本は野草の花の色によって分類してあります。 同色に分類された野草は花期の早い順に記載しま した。 ( カヤツリグサ科とイネ科は別項目 ) 又、◎は草丈、☆は花期、◇は原産地の略号です。 カラスノエンドウ・・ スズメノエンドウ・・ ホトケノザ・・ ヒメオドリコソウ・・ ハルジオン・・ ヒメジョオン ムラサキカタバミ ムラサキツメクサ・ ムラサキケマン・・ ユウゲショウ・・ ナガミヒナゲシ ・・ 1 0 ・・ 1 2 1 3 ・・ 1 4 ・・ 1 5 ・・ 1 7 ヒルガオ・・ コヒルガオ・ カワチシャ・・ オオカワチシャ・・ イヌタデ・・ オオイヌタデ・・ アレチハナガサ・・ ミゾソバ アレチヌスビトハギ・・・ 28 27 ・・ 26 ・・ 25 ・・ 24 ・・ 23 ・・ 22
ャブカンゾウ・ クズ・・ ガガイモ・・ ツルマメ・ ヘクソカズラ・・ ツルボ・・ キツネノマゴ・・ カントウヨメナ・・ ・・ 29 ・・ 30 ・・ 3 1 ・ 32 ・・ 33 ・・ 34 ・・ 35 ・・ 36 ノコンギク・・ 37 ユウガギク・・ メドハギ・ 青色の花 オオイヌノフグリ・・ タチイヌノフグリ・ 黄色の花 カントウタンポポ・・ セイヨウタンポポ・・ セイヨウアブラナ・・ カラシナ・・ ・・ 38 ・・ 39 ・ 40 ・・ 41 ・・ 42 ・・ 43 ・・ 44 ・・ 45 カタバミ ヘビイチゴ・・ コメップッメクサ・・ ノゲシ・・ オニタビラコ・ ツルマンネングサ・・ コゴメバオトギリ・ ハルシャキク・・ カワラサイコ・・ チチコグサモドキ・ ウラジロチチコグサ・・ 57 メマッョイグサ・ イヌキクイモ コセンダングサ・ アメリカセンタングサ セイタカアワダチソウ 白色の花 キュウリグサ・・ ナズナ・ オランダミミナグサ・・・ 65 ・・ 64 ・・ 63 62 61 ・ 60 ・ 59 ・・ 58 ・・ 56 ・・ 55 ・・ 54 ・・ 53 ・・ 52 50 ・ 49 ・・ 48 ・ 47 ハハコグサ 46 ハマタイコン・・ ・ 66
ノチシャ マメグンバイナズナ・・ 68 シロツメクサ ノビル・ ハナウド オランダガラシ・・ ワルナスビ・ ャブジラミ セリ・・ イタドリ・ アレチウリ・・ センニンソウ・・ ゴキヅル・ アキノノゲシ・・ その他の色の花 オオバコ・ ヘラオオバコ・ ナガバギシギシ・・ スイパ・・ ヤエムグラ・・ カナムグラ・ ・・ 85 ・・ 84 ・・ 83 ・・ 82 ・・ 8 1 ・・ 8 1 ・・ 80 ・・ 78 ・・ 77 ・ 76 ・・ 74 ・・ 73 ・・ 72 71 ・・ 70 69 67 オオアレチノギク・・ ヒメムカショモギ・ ヒメガマ・・ オオブタクサ・ オオオナモミ シロザ・・ ヨモギ・ メリケンカヤツリ・・ アゼナルコ・・ ハルガヤ・・ イヌムギ オヒシバ・・ メヒシバ・ クサヨシ・ セイバンモロコシ・・ チガヤ・ カラスムギ・ ネズミムギ・・ ・ 86 ・・ 87 ・・ 88 ・・ 89 ・ 90 ・・ 92 ・・ 95 96 ・・ 96 ・・ 97 ・・ 98 ・・ 99 ・・ 93 ・・ 94 ・・ 1 01 ・・ 1 01 ・・ 1 OO
工ノコログサ・ アキノエノコログサ ムラサキエノコロ・・・ 103 キンエノコロ・ カゼクサ・ チカラシバ・・ ・・ 1 02 1 02 ・・ 1 03 ・・ 1 04 ・・ 1 05 アシ・・ オギ・・ 植物用語の図解・ 参考文献・・ ・・ 1 06 ・・ 1 07 ・・ 1 08 ・・ 1 1 0 ◎この本の中に掲載されている「花期」は、最近 の温暖化の影響など、これより早まる傾向にあ ります。花の「最盛期」ということで参考にし て下さい。 ◎一部の植物にロゼット画を載せていますが、ロ ゼットで越冬する植物はこの他にもあることを お断りしておきます。
かわさきの野草 1 OO 選 多摩川の草と友だちになろう 企画編集 / 田中喜美子 ( 多摩川と語る会代表 ) 村崎幸代 ( 多摩川と語る会会員 ) 酒井昭子 ( 多摩川と語る会会員 ) 水戸宣子 ( 多摩川と語る会会員 ) 植物画 / 髙田直子 ( 麻生・多摩植物画同好会主宰 ) 緒方雅子 ( 麻生・多摩植物画同好会会員 ) 執筆 / 田中喜美子・村崎幸代・酒井昭子 装丁 / 水戸宣子 協力 / 山道省三・吉田誠・横山義春 ( NP 〇法人多摩川工コ ューシアム ) 2010 年 2 月 20 日発行 発行者 / 多摩川と語る会 〒 215-0017 川崎市麻生区王褝寺西 1 -4-1 田中方 電話 044-954-3588 印刷 / 株式会社マイタウン 21 ・この本の無断掲載及び複写をお断りします。