内村鑑三集目次 卷頭寫眞 基督信徒の慰 求安録・ 宗敎と文學・ モーセの十誡 十字架の道・ 作品解説 : : 龜井勝一郞四 0 四 内村鑑三入門・ 參考文獻 : ・ 1 三ロ : 大内三郎四一 0
植村正久集目次 卷頭寫眞 黐音道志流部・ 今の文學 文學上の理想主義に付て一言す・ : : : : 一三四 基督敎文學と佛敎文學・ 宗敎と文學・ 基督敎徒の新聞雜誌及び其の記者 : : : 一一大 日本基督敎の文學・ 同情ある基督敎文學の必要 : 文藝界の好傾向・ 詩人プ一フゥニング : プラウニングの詩『カルシ、の書翰』・ = = へ プラウニングの宗敎 : 畉畝の詩人口ベルト・ポルンズ・ 自然界の豫言者ウォルズウォルス・ 詩宗テニソン テニソンと其の詩・ 無主義の世界、無信の世界 : 實際と理想 不敬罪と基督敎・ 宗敎上の觀察・ 基督敎徒の社會問題・ 信用は進歩幸福の源なり・ 『武士道』・ 輻澤先生の諸行無常・ 王陽明の「立志」・ 新島襄・ 黑谷の上人 : 日本評論の發行 : ・ : 元四 ・ : 一ズ四
禧音週報の發刊に付き一言す : 禧音週報・ 輻音新報・ 基督敎の日本に對する使命 基督敎と武士道・ 世界の日本・ 保守的反動と進歩の機縁 : 日本の文明 三種の愛國心 文明の相異ー國家の生存・ 武士的家庭と基督敎的家庭 : 吾らの社會問題・ 日本主義 ( ? ) ・ 社會問題と基督敎徒 : 日本の敎育と基督敎 : 日本人の短所・ 現代思想の缺點・ 大學の獨立・ 日本敎育の缺點 : 他界心 : : ・三 00 : 三 0 四 ・ : 三 0 六 : ・三 0 六 ・ : 三 0 七 ・ : 三 0 七 : 三 0 九 日本に於る基督敎の活動 基督と其の事業・ 傳道何の爲ぞ 國民は基督敎を要する乎 : 作品解説 : 植村正久入門 : 參考文獻・ 11 一口 ・ : 龜井勝一郞四 0 四 ・ : 大内三郞四一 0 ・四元 : 三一四 ・ : 三
新島襄集目次 卷頭寫眞 筆蹟 同志社設立の始末・ 同志社大學設立の旨意・ 基督敎皇張論・ 天父基督を十字架に添て世に賜へり : 宅一 書簡・ : 三主 1 一 = ロ 一致・組合兩敎會合併間題について : 『一究 作品解説・ 新島襄入門・ 11 一一口 參考交獻 : : 龜井勝一郞四 0 四 : 大内三郎四一 0 : 四三六 ・四四六
日本現代文學全集 内村鑑三集 附キリスト教文學 14 印刷 昭和 39 年 8 月 10 日 發行 昭和 39 年 8 月 19 日 ◎ KöDANSHA 1 % 4 整郎夫謙吉 光健 本 伊龜中平山 かん ぞう むら うち 村 鑑 者 内 野 間 省 行 者 發 者 北 島 織 衞 印 刷 行所株式會社講談社 發 東京都文京區音羽町 3 ~ 19 電話東京 ( 942 ) 111 ] ( 大代表 ) 振替東京 3 9 3 0 著 印 大日本印刷株式會社 刷 寫 眞 製 株式會社興陽瓧 版 印 本 製 株式會社大進堂 株式會社岡山紙器所 製 函 株式會社第一紙螯社 背 革 株式會社石 表紙クロス 日本クロス工業株式會社 ロ繪用紙 日本加工製紙株式會社 本文用紙 本州製紙株式會瓧 函貼用紙 安倍川工業株式會社 見返し用紙 菱製紙株式會瓧 紙 第製紙株式會社 扉用 落丁本・亂丁本はお取りかえいたします