ゼバスチアンからの電話

キーフレーズ

ゼバスチアン 言っ アティ 私たち ギーザ アンドレアス ヘアティ ザビーネ 自分 ビーネ 言う 思っ 聞い おばあちゃん 考え ペアティ お母さん 行っ 学校 一緒に ロッティ ミュンヘン 大学入学資格 思う 電話 ヴァイオリン マルク ハンネス お金 わかっ 持っ 自転車 イルグナー バウアー 部屋 気持ち モニカ そんな 話し ハインツ 一一 家具 座っ エッラーリンク ラヴェンナ 今日 ビーダーマイヤー ルードルファー 児童文学 モーザー 運転免許 ギムナジウム 本当に 仕事 時間 立っ テープル 食べ 入っ 先生 必要 一緒 できる 化学 ・ヘアティ 子どもたち 行く ヴェニス いっしょ 黙っ 言わ そして トルコ人 笑っ 子ども 出し 試験 知っ クレー メンス 台所 わから 帰っ 福武書店 コーヒー アンマー 待っ 言葉

奥付

ー訳者一 石川素子 ( いしかわもとこ ) 1962 年、東京都生まれ。 10 歳から 13 歳まで西独に滞在、 現地の小学校・ギムナジウムに通う。東京外国語大学ドイツ語学科を経て、 現在東京大学大学院人文科学研究科独語独文学専門課程に在学中。 グリムを中心としたドイツの民間伝承とドイツ児童文学の研究に従事し、大学等でも教鞭をとる。 主な訳書に「ティナのおるすはん」「あおいバスといたずらオトカー」似上福武書店刊 ) がある。 吉原高志 ( よしはらたかし ) 1953 年、東京都生まれ。東京外国語大学大学院修士課程修了。独文学専攻。 ドイツの伝承文学、特に伝承童謡を中心に ドイツの児童文学を研究。現在、東京学芸大学他で教鞭をとっている。 主な論文に、「伝承童謡の文法ー平行性につして」「西ドイツ児童文学の現在』等、 主な訳書に「そらとふソーセージとさんびきのくま」 ( 福武書店刊 ) 「三百年したらきっと・・・」供訳・佑学社刊 ) かある。 ーゼバスチアンからの電話ー 記△記ま襲を 0 S ・ b s を i 扉 イリーナ・コルシュノフ著 石川素子・吉原高志共訳 福武書店 1990 280 日 原題 : Ein Anrufvon Sebastian ゼバスチアンからの電話 1990 年 3 月 30 日初版発行◎ 1990 年 6 月 5 日 2 刷発行 訳者 : 石川素子・吉原高志 装丁 : 山崎英樹・前田浩志 発行所 : 福武書店 〒 102 東京都千代田区九段南 2-3-28 Tel.03-230-2131 ( 代 ) 振替・東京 9-166266 発行者 : 福武總一郎 印刷・製本 : 凸版印刷 PubIished by Fukutake Pub., Co. ,Ltd.,Tokyo,JAPAN. 工 S B N 4 - 8 2 8 8 -1 3 9 7-7 C 8 5 9 7 ( 定価はカノ←に表示してあります )