カラー植物百科

キーフレーズ

高さ 日本 長さ 本州 楕円形 果実 多年草 原産 九州 植物 東アジア 栽培 はえる 内外 小花 開く 中国 高木 白色 黄色 多数 つける 北海道 小葉 一年 多く 落葉高木 キク科 淡紅 低木 アジア 出し 種子 常緑 葉腋 山地 分枝 分布 筒状 園芸品種 紫色 花弁 対生 欧州 皮針形 開花 花序 雄しべ 褐色 インド 雌雄 マメ科 二年 花柄 球形 花被片 東南アジア 花茎 北米 バラ科 互生 複葉 落葉 品種 花穂 ユリ科 基部 食用 花冠 関東 帰化植物 全体 八重咲 庭木 全土 観賞

目次

特集ペー 凡例 見出し 1. 値物名は原則としてカタカナを本見出しとし , 必要に応じて ( ) 内に相当する漢字を人れた。なお , ヴ , ヂ , ヅは使用しなかった。 2. 植物分類名などを含む植物学用語その他は , 漢字による本見出し を太字で冒頭にたて , 振りがな ( 現代かなづかいによる ) を次に示 配列 1. 項目はアイウェオ順 ( 五十音順 ) に従って配列し , 清音→濁音→半 濁音の順とした。 2. 小字で表わした促音・拗音も音順にかぞえた。 3. 長音の「一」は音順にかぞえなかったが , 長音のないものとあるも のとでは前者を先に配列した。 4. 同音の項目は , カタカナ→漢字の順に配列した。 用字用語その他 1. 漢字まじり , ひらがな口語文とし , かなづかいはおおむね現代か なづかいに従った。漢字は原則として当用漢字を用いた。 2. 参照符号「→」を必要に応じ用いて , 関連項目および図版の所在を 104 ~ 107 114 ~ 115 178 ~ 179 200—201 204 ~ 205 391 ~ 395 3. 天然記念物は ( 天 ) , 特別天然記念物は ( 特天 ) とも略記した。 指示した。 4. 度量衡は , 原則としてメートル法を用いた。 帰化植物と雑草 キノコ 尾瀬沼 森は生きている 水辺の植物 四季の野草

奥付

カラー植物百科 1974 年 11 月 11 日初版第 1 刷発行 1977 年 7 月 1 日初版第 6 刷発行 編集兼発行者 発行所 下中邦彦 株式会社平凡社 郵便番号 102 東京都千代田区四番町 4 振替東京 29639 電話東京 ( 03 ) 265 ー 0451 印刷 製本 株式会社 株式会社 東京印書館 石津製本所 Printed in Japan ◎株式会社平凡社 1974 なお , 不良本のお取換えは直接小社サービス課まで ( 送料小社負担 )