0 「場所マスタ」の設計 次の第 4 章で説明する予定の所要量計算 (MRP) にとって、「部門マスタ」と「取引 先マスタ」はともに、製造や調達を行なう「場所」の情報ですから、「場所マスタ」と して統合しましよう。図 15 の ER 図を参照してください。 更新者名 更新日時 FAX 番号 電話番号 住所 3 住所 2 住所 1 郵便番号 カナ名 部門略称 部門名 部門階層 上位部門 適用終了日 適用開始日 部門コード 部門マスタ 場所マスタ 場所コード 場所名 場所種類コード 取引先コード (FK) 部門コード (FK) 適用開始日 (FK) 更新日時 更新者名 図 15 : 「場所マスタ」の ER 図 取引先マスタ 取引先コード 適用開始日 適用終了日 取引先名 取引先カナ 取引先担当部門 取引先担当者名 更新者名 更新日時 FAX TEL 住所 3 住所 2 住所 1 都道府県 郵便番号 就業日バターンコード (FK) 「場所種類コード」 ( 1 : 部門、 2 : 取引先 ) で、「部門マスタ」と「取引先マスタ」を 切り分けています。「 1 : 部門」の場合には、「部門マスタ」と「部門コード」および「適 用開始日」をキーとしてリンクします。また、「 2 : 取引先」の場合には、「取引先マスタ」 と「取引先コード」と「適用開始日」をキーとしてリンクします。 44
怠庫マスタ 倉庫コード 倉庫区分 倉庫名 部門コード 更新日時 更新者名 場所マスタ 場所コード 倉庫コード 場倉庫区分 倉庫名 部門コード 更新日時 更新者名 払出データ ( 統合 ) 払出番号 払出区分 計画区分 作業指示番号 (FK) 工順 (FK) 発注番号 (FK) 発注行番号 (FK) 場所コード (FK) 払出日 払出担当者コード 作成者 作成日時 更新者 更新日時 発注明細データ 発注番号 (FK) 発注行番号 ( FK ) オータ番号 納入場所コード 品目コード ( FK ) 諸ロ品目区分 工程コード 受入予定日 回答納期 発注単価 発注数量 明細備考 入荷済数量 検査済数量 検収済数量 発注金額 消費税金額 完了フラグ 作成者 作成日時 更新者 更新日時 作業指示明細データ 作業指示番号 ( FK ) 工順 工程コード (FK) 作成者 作成日時 更新者 更新日時 在庫管理 ( 受払管理 / 在庫状態 ) を理解する 部門マスタ 部門コード 適用開始日 適用終了日 上位部門 部門階層 部門名 部門略称 カナ名 郵便番号 住所 1 住所 2 住所 3 電話番号 FAX 番号 工賃 更新日時 更新者名 取引先マスタ 取引先コード 適用開始日 適用終了日 取引先名 取引先カナ 取引先担当部門 取引先担当者名 郵便番号 都道府県 住所 1 住所 2 住所 3 TEL FAX 就業日バターンコード 作成者 作成日時 更新者 更新日時 図 9 : 「支給データ」を統合した「払出データ」の ER 図 払出先は「場所マスタ」で統合されます。「発注明細データ」「作業指示明細データ」 へのリンク先は「払出区分」 ( 1 : 作業指示明細、 2 : 発注明細、 3 : まとめ払出 ) で区別 します。テーピング材などの「まとめ払出」の場合には、「払出区分」を「まとめ払出」 として「発注明細データ」「作業指示明細データ」にはリンクしないことになります。 「計画外区分」 ( 1 : 計画払出、 2 : 計画外払出 ) により、計画か計画外での払出かを区 別します。 外注委託先への払出の際は「有償支給」となる場合があります。また、「払出明細デー タ」には「支給単価」と「支給金額」を追加します。 払出明細データ ( 統合 ) 払出番号 ( FK ) 払出行番号 品目コード 払出数 支給単価 支給金額 作成者 作成日時 更新者 作成日時 145
このとき、ある有効在庫やオーダ残が「取り合い」になった場合、どちらを優先すべ きでしようか。通常は当然、納期の早い製品にそれらを割り当てる ( 引当する ) ことが 望まれます ( 応用編として顧客や製品により優先度を変える場合も生じます ) 。 納期の早いものから割り当てることにより無駄な発注や、製品の納期遅れが少なくな るのは想像できると思います。このためには、在庫の推移を算出することが必要になっ てきます。 いかがでしようか。ここまでのロジックを考えるだけでも、部品の干渉や、リードタ イムを考慮した有効在庫 / オーダ残の調査、納期による引当の優先度など、かなり考え ることが多く、「難しい」ことが分かってきたのではないでしようか。 さらに続けましよう。 「モノ」を買ってきたり作ったりするためには、ある決まった単位が存在する場合があ ります。皆さんが「飴」を 1 粒なめたいとしても、なめたい飴は 10 粒入りかもしれません。 製造においても、例えば機械などの制約で、製造の単位が決まってくることがあります。 このように、経済性、生産的な効率性などで品目の量をまとめることを「ロットまとめ」 と呼びます。 0 概念「場所」と「場所グループ」の導入 さて、図 4 を見てください。この企業は関東と関西に工場を持っていて、関東には敷 地内に 2 棟、関西には 1 棟の製造場所が存在しています。それらに隣接してそれぞれ部 品倉庫があります。いま、ある製品を作るにあたって部品の a 、 b が必要であるとします。 製造棟 X では隣接する部品倉庫 X より a 、 b の供給を受けることができます。 また、川を挟んだ製造棟 Y に隣接する部品倉庫 Y には a 、 b の有効在庫がないと仮 定します。この場合、部品 a は安価で購買リードタイムも短いので有効在庫がない場合 には購買オーダを生成したい ( つまり、 a の発注を起こして部品倉庫 Y に納入させたい ) が、部品 b については高価でリードタイムも長いので川を渡ってでも取りにいって使用 したいというようなケースが考えられます。 このようなケースに対応するために、「場所」と「場所グループ」という概念を導入し ます。これにより、部品 a は場所グループ x の中でオーダが生成され、部品 b は場所グルー プ KANTO の中でオーダが生成される ( 部品倉庫 X 、 Y 、製造棟 x 、 Y すべてに有効在 庫がない場合に、はじめて購買オーダが生成される ) という処理を実現することができ ます。また、逆に場所グループ KANSAI で部品 a が足りなくなっても、場所グループ KANTO の在庫が引き当てられることを防ぐこともできます。 所要量展開 ( ) を理解する
「棚卸表発行」で、「在庫情報」を「帳簿在庫」として記憶する際には、「在庫情報」 からではなく「月末在庫 5 」から記憶させる場合もあります。また、棚卸差異の原因調 査の結果、実績入力漏れがあり、前月の実績計上を行なった場合には、前月の在庫が変 更されることになるため、「帳簿在庫」の更新機能が必要となります。 0 在庫調整データの DB 設計 「在庫調整データ」の ER 図を図 11 に示します。 在庫場所ごとの品目に対する在庫の「調整数」を登録します。増量の場合にはプラス、 減量の場合にはマイナス数値で登録することになります。「調整数」の内訳として、「調 整数 ( 合格 ) 」「調整数 ( 不良 ) 」「調整数 ( 未検査 ) 」があります。在庫数として管理され 更新日時 更新者 作成日時 作成者 有効期間 最大口ット数 刻みロット数 最小口ット数 歩留率 安全在庫数 安全リードタイム リードタイム 場所コード 単位コード 品目グループコード 品目区分 版数 図番 / メーカー 規格 品名 使用停止日 使用開始日 品目コード 品目マスタ ている項目なので、調整できるようにする必要があります。 図 11 : 「在庫調整データ」の ER 図 更新者名 更新日時 運用開始日 倉庫コード (FK) 部門コード (FK) 取引先コード (FK) 場所種類コード 場所名 場所コード 場所マスタ 更新日時 更新者名 作成日時 作成者名 理由コード 調整数 調整担当者コード 調整日 場所コード (FK) 品目コード ( FK ) 在庫調整番号 在庫情報データ 注 5 : 月末の締め処理により、伝票日付による月末時点での在庫情報を登録したデータベース。 148
0 したがって、一般的には場所コード ( 部門 ) が変わるようなところでは別の「品目コード」 をとることになります。 作成指示データ 作業指示番号 オーダ番号 作業指示日 品目コード ( FK ) 作業指示数 場所コード (FK) 開始予定日 完成予定日 完成済み数 総良品数 総不良数 完了フラグ 備考 作成者 作成日時 更新者 更新日時 品目マスタ 品目コード 使用開始日 使用停止日 品名 規格 図番 / メーカー 版数 品目区分 品目グループコード 単位コード 場所コード リードタイム 安全リードタイム 安全在庫数 歩留率 最小口ット数 刻みロット数 最大口ット数 有効期間 作成者 作成日時 更新者 更新日時 場所マスタ 場所コード 場所名 場所種類コード 取引先コード (FK) 部門コード (FK) 適用開始日 更新日時 更新者名 取引先マスタ 取引先コード 適用開始日 適用終了日 取引先名 取引先カナ 取引先担当部門 取引先担当者名 郵便番号 都道府県 住所 1 住所 2 住所 3 TEL FAX 就業日バターンコード 作成者 作成日時 更新者 更新日時 部門マスタ 部門コード 適用開始日 適用終了日 上位部門 部門階層 部門名 部門略称 カナ名 郵便番号 住所 1 住所 2 住所 3 電話番号 FAX 番号 工賃 更新日時 更新者名 工程管理 ( 製造指図 / 製造実績 ) を学ぶ 作業指示明細データ 作業指示番号 ( FK ) 工順 工程コード (FK) 作成者 作成日時 更新者 更新日時 工程マスタ 工程コード 工程名 図 5 : 「作業指示情報」の ER 図 とはいっても、「ねじ切り」や「穴あけ」の加工工程と、「メッキ」などの表面処理工 程では使用設備もまったく異なります。特に表面処理の多くは外注委託しますが、一連 の工程として「品目コード」が割り当てられないケースがほとんどです。「どうしてだ ? 」 と突っ込まれても明確に回答できないのですが、「一連の作業だから」ということでしょ 127
0 ・知 BOM のタイプ 図 3 では、組立加工系やプロセス系でもバッチプラント ( 医薬 / 食品 ) などで使 われることが多い、いわゆる A 型と言われる BOM を例にとりました。 一方、製品によっては、ある材料を加工していくことで製品が完成する「出世魚」 のようなー型 ( 素材加工、プリント基板など ) 、プロセスプラントなど原料を精製する ことで 1 つの原料から製品のバリエーションが増えていく V 型 ( 半導体前工程、石 油精製など ) などがあります。タイプにより業務システム内部の処理が異なりますの で、パッケージを選定する場合には、適合性の見極めが重要になります。 生産管理システムの「モノ」に関わるマスタ情報 ・品目マスタ / BOM の応用編 品目マスタ / BOM の応用編として、品目コード / BOM のキー項目に場所を加え ることを考えてみましよう ( 図 1 で場所コードは通常の項目として取り扱っています ) 。 具体的な例を挙げてみます。「 X という製品は A 工場でも作れるし、 B 工場でも作 れる。また、外注の C 社でも作れる」といったことは、製造業では普通にあります。 これに対応するためには、品目の情報を基本情報 ( 例 : 品名 ) と、作る場所に依存す る項目 ( 例 : ロット単位数、リードタイム ) に分ける必要があります。 場所の概念を導入する ( 場所をキー項目にしたテープルを分割する ) ことにより、 BOM の親子の品目の組み合わせに複数のパターンを持たせることが可能になります。 例えば、 A 工場で作る場合はリードタイムが 2 日 / ロットサイズ 100 、 B 工場で作る 場合は遠隔地なのでリードタイムが 3 日 / ロットサイズ 100 、外注の場合はさらに日 数がかかってリードタイムが 5 日 / ロットサイズは 500 などの表現が、品目コードを 変えることなく可能になります。場所の概念がない場合には、上記のようなケースは 品目コードを変える、あるいは枝番を発行するという少々ダサめの対応が必要になり ます ( まったく同しものなのにコードが異なるため現場は混乱します ) 。 0 BOM の項目について 話を BOM に移します。 ( 狭義の ) BOM の役割を簡単に言ってしまうと、「ある品目 を作るために、何がいつまでにどこにどれだけ必要か ? 」を算出するための基本情報と 言うことができます。 27
この部品 C は、通常はすべてを社内の製造現場で製造するのですが、場合によって は穴を開ける機械が混み合っていて、この穴を空ける工程だけを外注委託せざるを得な いということがあります。これが「工程外注」です。この場合の発注品目は、「部品 c の「穴を空ける」工程の品目』となり、支給品は『部品 C の「曲げる」工程の品目』と なります。これを管理できるように、図 3 の ER 図の発注明細データと支給明細データ に「工程コード」を加えます ( 図 6 ) 。 発注データ 発注番号 発注日 取引先コード (FK) 発注担当者コード 発注部門コード 備考 作成者 作成日時 更新者 更新日時 発注明細データ 発注番号 (FK) 発注行番号 (FK) オーダ番号 納入場所コード 品目コード ( FK ) 諸ロ品目区分 工程コード← 受入予定日 回答納期 発注単価 発注数量 明細備考 入荷済数量 検査済数量 検収済数量 発注金額 消費税金額 完了フラグ 作成者 作成日時 更新者 更新日時 支給データ 支給番号 発注番号 (FK) 発注行番号 (FK) 取引先コード (FK) 支給日 支給担当者コード 支給明細データ 支給番号 (FK) 支給行番号 品目コード ( FK ) 工程コード← 支給数 支給単価 品目マスタ 品目コード 使用開始日 使用停止日 品名 規格 図番 / メーカー 版数 品目区分 品目グループコード 単位コード 場所コード リードタイム 更新日時 更新者 作成日時 作成者 有効期間 最大口ット数 刻みロット数 最小口ット数 歩留率 安全在庫数 安全リードタイム 取引先マスタ 取引先コード 適用開始日 適用終了日 取引先名 取引先カナ 取引先担当部門 取引先担当者名 更新日時 更新者 作成日時 作成者 就業日バターンコード FAX TEL 住所 3 住所 2 住所 1 都道府県 郵便番号 図 6 : 工程外注対応の ER 図 1 12
立 : マ 関西工場 部品倉庫 T 関東エ場 部品倉庫 X 部品倉庫 Y b a 、△ 製造棟 T 製造棟 X 製造棟 Y 場所グループ : KANSAI 場所グループ : Y 場所グループ : X 場所グループ : KANTO 図 4 : 場所と引当 もう 1 つ場所に関連した課題として、それぞれの製造棟 X 、 Y 、 T では作っているモ ノの特性や外部環境などの影響により、工場ごとに「カレンダー」が異なってくる可能 性があります ( 第 3 章参照 ) 。このような場合には、このカレンダーを意識して先のリー ドタイムを算出する必要があります。購買に関しては、「購買力レンダー」のような形で 購買リードタイムを一括管理しているようなケースや、取引先グループごとに「購買力 レンダー」を設定しているケースもあります。 0 MRP で考慮すべきこと ( 応用編 ) そろそろ「お腹いつばい」でしようか。 応用編として、簡単にそのほかに MRP で考慮しなくてはならない点を挙げてみます。 代替品と言われる「部品 a がない場合にはイを使用できる」という品目の引当処理や、 第 2 章で説明した「ファントム品」と言われる「実態のない品目」の展開処理 ( それ自 体のオーダは作成されないが、子品目の展開は必要 ) なども要求されることが多い機能 です。 製番管理を実施している企業では、部品や中間品を「製品に紐付けて ( 予約して ) 」 管理しています。このような部品や中間品に対しては、先に述べたような「納期優先」 場所 : 製造棟 X 、部品倉庫 X など 72
うか。したがって、最終的にはスケジューラで「資源」として部門管理を行なうことに なります。 とはいっても、「子品目を払い出す場所」として「初工程の作業場所」を管理してお く必要があります。ということで、「作業指示データ」の「場所コード」として管理され るのは、第 1 工程の作業場所ということになります。 発注では、「発注情報」から注文書を発行して「モノ」の手配を行ないましたが、工 程管理業務では、「作業指示情報」から作業指示書を発行して、製造現場に対して「モノ」 の手配を行なうことになります。 0 完成実績の DB 設計 製造現場では、発行された作業指示書に従って製造作業を実施し、「モノ」が完成し ます。それを生産管理システムに「完成実績」として計上することで、その品目の在庫 が計上されます。「完成実績」の ER 図を図 6 に示します。 完成実績の計上は品目ごとに行なうという設計にします。「品目」を在庫管理の単位 とする場合には、工程ごとの完成実績はほとんど不要です。 完成実績としては、「作業指示書番号」に対する「良品数」と「不良数」を入力します。 「品目コード」は、参照系機能のパフォーマンスを考慮して「完成実績データ」にも持た せます。 「作業指示データ」に対する「完成実績データ」は 1 : n の関係になります。 1 開個の 作業指示に対して、 1 日に 50 個ずつしか完成しないような場合には、完成実績を 2 回に 分けて入力する場合が多いからです ( まとめて 1 回しか入力しない場合もあります。「全 数完成するまでは次の工程に払い出さない」という工程の場合には、完成実績も 1 回と なることがあります ) 。 購買管理では、「入荷 / 受入」に対して「受入検査」とし、検査工程の実績計上を別 機能として設計しました。しかし、工程管理としての検査結果は完成実績入力時に同時 計上するように設計します。これは、社内工程では不良の発生が検査工程に限らず、製 造工程自身で発生する場合があるからです。そのために、完成実績として「不良数」を 入力できるようにしてあります。 128
本章では生産管理システムの「時」「人」「場所」に関する、「カレンダーマスタ」「担 当者マスタ」「倉庫マスタ」「部門マスタ」「資源マスタ」「取引先マスタ」「場所マスタ」 を設計しました。ここで設計したマスタを画面に ER 図としてまとめておきます。 本章で生産管理システムのマスタの設計は終了です。次章からはいよいよ、生産計画 0 まとめ では、マスタ設計の終了を祝って「かんば ~ い ! 」。 を皮切りに業務の流れに沿った説明に入ります。 回 SI Obiect 0 物奮 e 【 ER 、 - [5 ラ片第 2 回 Ve れ 3 上 dm ーメインモテ ) 月 ー引ファイル編集表示揮入のモデル圓テータベースツール (I) ウイン崢 言目朝議冨 0 ズ = : 気气夜第、ま鑒論理モデルま、・ 第、物ロロ 2 ロロ 0 \ T ヘルプ ( 印 日ディクショナリ ドメイン デフォルト まゴ工ンティティ づビュー 日、」データモデル を一コメインモデル カレンダー 一三一資源マスタ 目資源マスタ [ 引取引先マスタ 目取引先マスタ を [ 倉庫マスタ 目怠庫マスタ { 担当者マスタ 、一三一部門マスタ 目部門マスタ 生部門系 ER 図 0 ゴ朝第コ デ : : 林接肉 場所マスタ 場所コード 場所名 更新者名 更新日時 用問始日 (FK) 部門コード (FK) 取引先コド (FK) 場所種コード 5 マスタ 適日 上位部門 郵便番号 住所 1 住所 2 住所 3 電話番号 F AX&# 更新日時 更新者名 取引先マスタ 引先コード 適用ド台日 適用了 取引先名 取引先名カナ 取引先担当部門 取引先担当者名 更新者名 更新日時 FAX 住所 3 住所 2 住所 1 都道府県 郵使番号 就業日パターンコード (FK) ヨ朝目 : 盟ロコ シフトコード (FK) 就業区分 就業日パターンコート 就業日マ 更新日時 適用終了 用始日 (FK) 資源コ、一ド (FK) 部門コード (FK) 更新者名 更新日時 言庫名 透用問始日 (FK) 部門コード (FK) 倉庫マスタ 更新者名 更新日時 担当者マスタ 担当者コード 部門 : 1 ード (FK) 担当者名 メールアドレス 適用問始日 (FK) 適終了日 更新日時 更新者名 資源マスタ 源コード 登源名 適用終了 適用問始日 更新者名 更新日時 時則 TO 時刻 FROM シフトコード 就業時問マスタ 更新着名 更新日時 就日パターンコード (FK) 画面 : 「時」「人」「場所」に関するマスタの ER 図 46