児童文学 - みる会図書館


検索対象: 龍の子太郎
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1. 龍の子太郎

講談社の児童文学創作シリーえ ※かずかずの名作を生んだ定評あるシリーズ※ ☆小学中級以上向き ■日本児童文学者協会新人賞受賞作 はらがへったらじゃん【荒ぽん 川北りようじ・作ぞうでもくじらでも , なんでもたべてやろうの冒険話。むかで・ 山崎英介・絵マンモス・ゆきだるまたちとの足あとくらべなどユーモア作品。 ■講談社児童文学新人賞受賞作 ひろし・作 前川欣三・絵 ミュータン人の子から透明人間になれる服カボンをかりたけん じ。だが , ひみつのじゅもんをとなえないとカボンはぬげない。 地球のうら側へいったばく 長尾みのる 作 / 絵 松谷みよ子・作 久米宏ー・絵 夏休みに , ットムはパパのいるプラジルに旅行する。けれど , いっしょにいった中村さんは有名なおっちょこちょいで・・・ 龍の子太郎は , りゅうになってしまったおかあさんをたずねて , とおい北のみずうみまで旅をします。そこで出あうものは・・・ ロンロンロンは山のうた 高井省司・作 水沢研・絵 新田祐ー・作 ニ俣英五郎・絵 おかあさんの病気で , 秋田のおじいちゃんの家にあずけられた 正彦は , ロンロンロンとなく , ふしぎなさかなのゆめをみた。 軍用犬のボクちゃんは , 耳のきこえない夫婦の心のともしびで あった。しかし , そのボクちゃんにも , 召集令状がくる

2. 龍の子太郎

松谷みよ子 東京に生まれる。一九四三年に東洋高等女学校を卒業。一九四八年ごろ疎開中の長野で , 坪田譲治先生を知り、以来師事している。一九五一年、「貝になった子供」で第一回児童 文学者協会新人賞を受ける。一九六〇年に、「龍の子太郎」が第一回講談社児童文学新人 ~ 賞に入選、出版され、国際アンデルセン賞優良賞を受けた。一九六四年、「ちいさいモモ ちゃん」で第一一回野間児童文芸賞を受賞。一九七三年、松谷みよ子全集 ( 全十五巻・講談 社刊 ) で赤い鳥文学賞特別賞を受賞。 そのほかの著書に、「まえがみ太郎」 ( 福音館書店 ) 「ジャムねこさん」 ( 大日オ図書 ) 「ふたりのイーダ」「オバケちゃん」 ( ともに講談社 ) など多数。 現在、びわの実学校同人・日オ児童文学者協会会員。 現住所ー東京都練馬区東大泉町二五七ー四一一

3. 龍の子太郎

引 3 松谷みよ子 龍の子太郎 講談社 1970 ( 昭和 45 年 ) 22 師 ( 児童文学創作シリーズ ) 194P まったにみよこ 龍の子太郎 昭和 45 年 11 月 20 日第 1 刷 昭和 51 年第 17 刷 (D) 小学 2 年生から 作者 発行者 発行所 印刷所 製本所 松谷みよ子 野間省一 株式会社講談社 振替東京 39 ) 電話東京 ( ) 9 菊 -1111 休代 東京都文京区音羽 2-12 ー 21 寓倆番号 112 有限会社大光堂 東洋印刷株式会社 0 松谷みよ子 19 加 P ロ皿田 Jap•n 落丁太・乱丁本はおとりか ~ いたします。 定価は箱に表示してあります . 児 ( 1 )