なる ) that 1472 one thousand four hundred (and) seventy ・ two I was ーー worried I could have cried. 泣き 出したいくらい私は心配した ( ◆ I was so wor- ried that I could have cried. と同じ意味 . 俗語的用法 ) —B ( 接続詞 ) ( ◆発音は [ 69t ] ) I ( 名詞節を導いて ) ( ・・・する , ・・・である ) というこ 言わずに , be afraid that ~ のように言う ) 置詞は脱落する . たとえば , be afraid of that ... と 詞 + 前置詞の次に that 節がきた場合で , その際前 b ( 形容詞・自動詞のあとで ) ( ◆これは形容詞・自動 had to …以降が said の目的語にならなくなる 事務所にもどる必要があった」となり , and he ればならない緊急の用が生じたと言った , それで急ぎ この例で 2 番目の that を省くと , 「彼は処理しなけ で急ぎ事務所にもどる必要があるのだと言った ) ( 彼は処理しなければならない緊急の用件が生じたの tO go back tO the Office immedi atel y. urgent matter tO settle and ル he had ( 例 ) He said ( / / ) there arose an しない . の that は省略しても , 2 番目以降の that は省略 例のように , that 節を 2 つ以上伴う場合は , 最初 にあいまいさが生じないことが原則である . 従って次 渕 that の省略が可能なのは , 省略しても意味 る ) 接に目的語の位置におかず , 仮の目的語 it を立て strange) を伴うような場合 , ふつう that 節は直 だなと思った ( ◆動詞が目的補語にの場合は our plan. 私は彼が我々の計画に反対するとは妙 I found it strange he should Oppose should) は動詞の原形 ( 仮定法現在 ) を用いる . の that 節中では , ( 英 ) では should を , ( 米 ) で order など , 要望・命令・期待などを表す動詞の後 どうかと言った ( ◆ suggest, propose, inquire, more exercise. 彼は彼女にもっと運動をしたら He suggested ( ) she (should) take swim. と書き換えられる ) 節 . He said to me, "l'm learning how to た ( ◆ 2 重目的語の直接目的語に相当する that swim. 彼は水泳をならっているところだと私に言っ He told me は t) he was learning how t0 わかっています I know は / ) l'm t0 blame. 自分が悪いことは 高いものの場合にはこの傾向が強い ) れやすい . 特に動詞が say , know, think など頻度の a ( 他動詞の目的語節 ) ( ◆ロ語では that は省略さ ② ( 目的語節を導いて ) が文頭にくる場合 , that は省略しない などに比べ , 省略されることは少ない . 特に that 節 第法〕主語節での that は次の目的語節の that the beginning 厩 you would fail. ) 実だったのだ ( ◆ふつうは lt was certain from beginning. 君が失敗するだろうことは初めから確 That you would fail was certain from the が怒るのは当然だ lt is natural ( / の he should get angry. 彼 もしれない lt's possible はの he'll be late. 彼は遅れるか 主語 it を立てる ) の位置にくる文は格式ばった表現であり , ふつうは仮の ① ( 主語節を導いて ) ( ◆ that の節がそのまま主語 と l'm certain ( ) he will succeed. 彼が成功 することは確かだと思う (=l'm certain 0f his success. ) He was aware ( ) he was ⅲ danger Of his life. 彼は生命に危険のあることに気付いていた I rejoice (t の everything went well. 何も かもうまくいってうれしい ( ◆ rejoice を用いるのは文 語的 . ふつうは I am glad は t) …のように言 う ) c ( 前置詞の目的語 ) ( ◆ except, in など , 特定の 前置詞と結び付いて , 一種の接続詞をつくる ) He differed from others 切 he didn't touch a drop. 彼は 1 滴たりとも酒に手をつけな いことで他の人々とは違っていた ① ( 補語節を導いて ) The trouble with him is は / ) he has no patience. 彼の困ったところは忍耐力のなさだ The fact is は t) he didn't even read it. 実 は彼はそれを読んでさえいなかったのだ 〔語は he fact などのように頻度の高い名詞の場 合 , that は省かれることが多く , また間をコンマで区 切って 2 つの文のように扱うことが少なくない . ( 例 ) The fact is, he doesn't know. ( 実は彼 は知らないのだ ) さらに , the fact の the も省略され , Fact is, he doesn't know. のようにもなる ④ ( 名詞の同格節を導いて ) ( ◆ that の省略され ることは比較的少ない ) ls there any proof the knife was his ? そのナイフが彼のものであるという証拠がなにかありま すか I have no doubt he will succeed. 彼が 成功するだろうということにはなんの疑念も持ってい ない ① ( 願望・意外性などを表す節を導いて ) ( 文 語 ) ( ◆ that 節中は仮定法を用いる ) Oh 旒 I could see her again ! ああ , もう 1 度 彼女に会えたらなあ ( ◆ I wish I could see her again. と同意 ) WouId ー一 you were with us ! 君が我々と一 緒ならなあ T ん it should come to this ! こんな結末になろ うとは Ⅱ ( 副詞節を導いて ) ① ( 目的を表す節を導いて ) ( ・・・する ) ように ( ◆主 に so that [in order that] ... may [should , can, will など ] の形で用い , that を単独で用いるこ とはまれ . またロ語では so that の that はしばしば省 略される ) She hid behind the curtains so no one might see her. 彼女はだれにも見られないようカ ーテンのかげに隠れた He stood up so ( ) the old man could take a seat. 彼はその老人が席につけるように立 ち上がった He started early in order he might arrive in time. 彼は遅れずに到着できるように早 めに出発した ( ◆ in order that を用いるのはかた い表現 ) ② ( 結果を表す節を導いて ) a ()o that …の節で ) それで・・・ , その結果・・・ ( ◆ロ 語では that はしばしば省かれる ) I had. a headache, so (that) I went t0 bed early. 私は頭痛がしたので早めに寝た b ()o [such] … that …で ) とても・・・なので ( その
one thousand four hundred (and) seventy ・ three 1473 that 結果 ) ・・・ ( ◆ロ語では that は省略されることが多い ) She was so tired は / ) she collapsed on the floor. 彼女はとても疲れていたので床の上にく ずれた He is such a good teacher は / ) every student attends his lectures. 彼はとてもすぐ れた教師なので学生はみな彼の講義に出席する ① ( 根拠・理由 ) ( ・・・する ) とは ; ( ・・・する ) ので Are you mad you should d0 such a thing ? そんなことをするとは気が狂っているのか —C ( 関係代名詞 ) ( ◆発音は [öot] ) ① ( ・・・する , ・・・である ) ところの ( 人・もの ) 〔語法 ] ( 1 ) 制限用法で用いられ , 非制限用法はまれ ( 2 ) 先行詞は人・ものどちらの場合にも使われる ( 3 ) 先行詞が複数の場合にも that を用いる ④特に先行詞が形容詞の最上級や all, only, any, every などを伴う場合 ( ただし , 先行詞が人 の場合は who も用いられる ) , 不定代名詞や疑問 代名詞の場合 , that が用いられる (5)that が目的格の場合はしばしば省略される a (that が主語相当の場合 ) ( =who, which) Milton is one of the greatest poets / ん〃ー ever lived. ミルトンは ( かって生きていた ) 最大の 詩人の一人である This is the man 厩 helped me. こちらが私を 助けてくれた方です Ask Frank, or any other boy / カ厩 was there. フランクかあるいはだれでもそこにいた少年に 尋ねなさい There's a man ( 〃 t) wants tO see you. 君に会いたいという人がいます ( ◆ there is の構文 では特にロ語で主格の that が省略されることがあ る ) Recently something came up 〃 / required the opinion Of an unbiased third party. 近ごろ偏見のない第三者の意見を 必要とするあることが起こった ( ◆先行詞と関係代 名詞とが離れている場合 ) b (that が目的語相当の場合 ) (=whom, which) This is the b00k ( 〃 / ) he wrote. これが彼の 書いた本です Take any ( / ん厩 ) you like best. どれでもいいか ら一番好きなのを取りなさい This is all ( 厩 ) I have. 私の持っているのはこれ ですべてです You are the very woman ( ) I have been 100k ⅲ g for. あなたこそまさに私の捜してい た女性です ( ◆ that が前置詞の目的語の場合 , 前 置詞は動詞の後ろにくる . for that I have been looking のようにはならない ) thatch [ 0 記 t 舅名わら [ かや , 草 ] ぶき屋根 ; 囘屋 根ふきの材料 ( わら・かやなど ) ー動他〔屋根〕をわ ら [ かや , 草にふく引 a 〃なん記 roof わらふき屋根 :that'll [ 6 記川 ( ロ語 ) that will の短縮形引 T ん厩 ' 〃 be OK. それで OK でしよう :that's [öæts] ( ロ語 ) ① that is の短縮形引 That's groovy. それはすてきだ② that has の短 縮形引 That's been done. それは終わった thaw [ わ : ] 動 ()s wz] ; -eed ; ~ ・ ing) 冝 文馴①①〔氷・雪・霜などが〕解ける ; 〔凍った物 が〕解ける ( 0 》引 The ice [The snow] 砒化氷 [ 雪 ] が解けた / The pond 砒化 d 0 曜 soon. 池の水はすぐ解けた / The meat / 肥 e イ c (that が補語相当の場合 ) ( ◆数少ない用法 ) She is not the girl 〃 / she was. 彼女はかっ ての少女ではない ( ◆非制限的用法ではこのような 場合 , 先行詞が人でも which を用いる . ( 例 ) They accused him Of being a traitor, んなん he was. 彼らは彼を裏切り者だと責めた が , ほんとうにそうだった ) F001 I was ! おれはばかだったな ② ( 関係副詞的用法 ) ( ◆ when, where, why な どの代わりとして , 時や場所を表す名詞 , the reason などを先行詞として用い , ふつう that 自体は省略され る ) the first time は t) we met 我々が初めて会っ たとき (that=when) That was the day ( ) he left. それが彼の出 発した日であった They told her the place ( ) he was staying. 彼らは彼女に彼の滞在場所を教えた (that=where) This is the reason ( / / ) he came. これが彼 の来た理由です (that=why) Read the text aloud the way は / ) I showed you. 私がやってみせたようにテキストを読 んでごらん (that ー in which) 3 Cit … that …の強調構文で ) ・・・であるのは ・・・である ( ◆ it が強調構文の it であるか , 形式主語 の it であるかを見分けるには , it is と that を取り除い てみるのがよい . それでなおかっ文章として成立すれば強 調構文の it であり , しなければ形式主語 0 it である ( → it り . この構文でも that はしばしば省略される ) a ( 名詞 ( 句 ) ・代名詞を強調する場合 ) lt is you 砒 are tO blame. 悪いのは君だ lt is spring ( 〃辺 / ) I like best. 私が一番好きな のは春だ lt wasn't the fact that she didn't come irritated me most. 私をもっともいらいらさせた のは彼女が来なかったという事実ではなかった What was it 励厩 you saw there ? 君がそこで 見たものは何だったのか b ( 副詞 ( 句・節 ) を強調する場合 ) lt was last Sunday 厩 I saw her. 私が彼女 に会ったのはこの前の日曜だった lt is not until one becomes i11 one knows how valuable health is. 健康がどれ ほど貴重なものかがわかるのは病気をしてからだ 0 ( 否定語のあとで制限の節を導いて ) ( ・・・する ) 限り では ( SO far as) Has he ever been abroad ? ー NO, not I know 0f. 彼は今までに海外に行ったことがあり ます力 - いいえありません , 私の知る限りでは He had never read it, 厩 I saw. 私が見たと ころでは彼は 1 度もそれを読んでいなかった 0 冷凍肉が ( 解けて ) もどった② Cit を主語にして ) ( 氷・雪などが ) 解け始める , 陽気が暖かくなる引 lt is / か g. ( 氷・雪が解けて ) 暖かくなってきた 3 〔冷 えた体が〕暖まる ; 〔人・感情・態度などが〕打ち解け る , 和らぐー They began t0 thaw after din- ner. 夕食を食べると彼らも打ち解けてきた ー他文醐囮①〔氷・雪など〕を解かす ( melt ) ; 〔冷凍品〕を解凍する ( 0 ) 引 The sun 〃にイ ( 0 曜 ) the ice on the pavement. 太陽が舗道の 氷を解かした②〔人・態度など〕を打ち解けさせる ー名 ( 通例単数形で ) 雪解け , 雪解けの季節 ; 春暖 引 (the) spring thaw 春の雪解け /The aw has set in. 雪解けの季節が始まった
one thousand three hundred (and) three 1303 S れ 0 Ⅱ ( 仮定法 ) Oa ( 義務・当然・助言・勧告 ) ・・・すべきである , ・・して当然だ , ・・・するのがよいだろう ( ◆すべての人称と 共に用いられる . must, have to, ought to, should の順に意味が弱くなる . should には ought to より話者の主観的色彩が感じられる ) You s ん 0 d pay your debts. 借金は支払うべき です You s ん 0 ″ not speak so loud. そんな大声で 話すものではありません This is as it s ん 04 be. これはそれがあるべき当然 の状態だ You 訪 04 stop smoking. 君はたばこをやめた 方がいいです I think you [he] s ん 04 attend that meet- ing. 私は君 [ 彼 ] はその会合に出席すべきだと思う If you're ill, you s ん 0 な see a doctor. もし病 気なら , 君は医者にみてもらうべきだ She said I s ん 04 take more exercise. 彼女 は私にもっと運動をすべきだと言った ( = She said, "You s 加 4 take more exercise. ” ) ( ◆間 接話法でも should は変化しない ) b (should have 十過去分詞の形で ) ・・・すべき だった ( のに ) , ・・・すればよかった ( のに ) ( ◆過去におい てそうすべきであったのにそうしなかったという非難・後悔 の気持ちを表す ) I s ん 0 ″ have studied harder. 私はもっと一生 懸命勉強しておくべきだった ( 実はしなかった ) She 訪 0 ″〃 7 have been so indifferent to him. 彼女は彼に対してあんなに冷淡にすべきではな かった ( 実は冷淡であった ) ② ( 当然の推論 ) ( 当然 ) ・・・するはずである , きっ と・・・であろう ; (should have 十過去分詞の形で ) ・・したはずである , きっと・・・してしまっているだろう They s ん 0 ″ arrive by ten o'clock. 彼らは 10 時までには到着するはずだ He 0 ″ have finished it by now. 彼は今 ごろまでにはそれを終わっているはずだ The movie tonight s カ 0 ″ be interesting. 今晩の映画はきっとおもしろいでしよう Oa ( 要求・提案・命令・決定などを表す動詞・名 詞・形容詞に続く that 節の中で ) ( ◆ ( 米 ) では 通例 should を省き原形動詞 ( 仮定法現在 ) で表 す . ( 英 ) でも最近この傾向が見られるが , 格式ばった 表現 ) H e demanded [ordered] that Tom 訪 0 ″ go ・彼はトムが行くよう要求 [ 命令 ] した ( = ( 米 ) He demanded [ordered] that Tom go. ) Tom suggested that Ann s ん 0 ″ sell the house. トムはアンが家を売るよう提案した lt was decided that he s ん 04 be sent to the United States as ambassador. 彼が大 使として米国に派遣されることになった I accepted his request that I 0 ″ sing for them. みんなに歌ってきかせてほしいという彼の 要請を私は受け入れた I was anxious that she 訪 0 ″ pass the exam. 私は彼女が試験に合格することを切望した b ( 要求・勧告・願望などを間接的に述べる lt is .. that …構文の中で ) ( ◆ ( 1 ) a では要求・提案 などを直接的に示しているのに対し , b では間接的に 述べている . ( 2 ) a と同様 ( 米 ) では should を用いず 原形動詞だけであるのがふつう→ desirable, essen- tial , important, necessary) lt is necessary [desirable] that you s ん 04 go yourself. あなた自身が行くことが必要だ [ 望 ましい ] ( ◆ lt is necessary [desirable] for you t0 go yourself. と言い換えられる ) lt is advisable that you s ん 0 ″ engage a lawyer. 弁護士を雇ったほうがいい c ( 話者の主観的・感情的判断を述べる文の that 節の中で ) 〔語法〕 ( 1 ) lt is good [logical, proper, etc.] that …のように事の是非善悪などに関する話者の 判断を表す構文における should は , that 以下の ことを話者が単に頭の中で考えて , 想念として主観 的に述べていることを示す . 従って that 以下のこと を事実として客観的に述べるのであれば , should を省き直説法の動詞を用いる ( 2 ) lt is a pity [I am surprised] that …な どのような話者の感情を表す語に続く should も 話者が頭の中で考えて言っているのであるが , 特に感 情を強調する場合もある . いずれでもない場合は直 説法となる ( → amazing, odd, strange, sur- prising) (3)that 以下のことがすでに行われたこと を明確にするには , should ha 、℃十過去分詞の 形が用いられる lt is natural that he s ん be angry with you. 彼が君に怒っているのは無理もない lt is a good thing that he 朝 0 ″ recognize his faults. 彼が自分の欠点を認めるというのは結 構なことだ lt is surprising that he 0 ″ say SO. 彼が そう言うとは驚きだ lt's a pity that you s ん 04 lose a lucky chance. 君が幸運を逃がすとは残念だ I was sorry that he s ん be ill just then. ちょうどその時彼が病気だったのは残念だった lt is proper that you s ん 0 ″ have returned what you borrowed. 君が借りたものを返した のは適切だ lt is strange that he s ん 4 雇 not have attended the meeting. 彼がその会議に出席し なかったとは不思議だ I was shocked that she s 加 4 not have invited you. 彼女が君を招待しなかったことに僕 はショックを受けた d ( 疑問詞と共に用いて意外感・不可解さを表 す ) ( ◆しばしば反語的 ) How s ん 0 イ I know ? どうして私が知っているので すか I don't know why you s ん 0 think so. どう して君がそう考えるのかわからない Who s ん 04 believe him after what has happened? そんなことがあった後で ( 一体 ) 彼を 信じる人があるだろうか Whom I see but my old friend HaroId ! 旧友のハロルドに会おうとは ! ( ◆ but は 前置詞で except ( ・・・を除いて ) を表す ) Why 0 ″ he have said so ! どうして彼はそん なことを言ったんだろう ④ ()f ス should …で ) ( が ) 万一・・・ならば If you s ん 0 ″ see Henry, give him our love. 万一君がヘンリーに会ったなら , 私たちからよ ろしくと伝えてください Ⅱ it 0 ″ be fine tomorrow , we would [ will] go on a picnic. 万一あした天気なら ピクこックに行くだろう ( 行きます ) ( ◆帰結節は直 説法でも仮定法でもよいが , 直説法の will を用い るのは実現の可能性が高い場合 )
1471 one thousand four hundred (and) seventy ・ one that —A ( 指示詞 ) ( ◆発音は [ 6 田 t ] ) I ( 指示代名詞 ) ( 複 those [öouz]) ① a (this に対し離れた所にある物・いる人をさして ) あれ , それ ; あの [ その ] 人 That is our factory. あれがうちの工場です What is 〃ー over there ? lt's our school. あそこのあれは何ですかー我々の学校です Which do you like better, this or / ん ? ー れとあれとどちらが好きですか ls 厩 her husband ? あの人が彼女のご主人です か HeIIo. This is Bob. ls you, Paul ? ( 英 ) ( 電話で ) もしもし , にちら ) ポプです . 君ですか , ポー ル ( ◆ ( 米 ) では that の代わりに this を用いる ) b ( 前に示されている事柄に対応して ) そのこと How do you say / / in English ? それを英語 で何と言いますか How did he get it ? ー T ん厩 I don't know. 彼はそれをどうやって手に入れたのですかー ( そのこと を ) 私は知りません He got a verdict Of not guilty ? Oh, 〃尸 s what I wanted to hear. 彼が無罪の評決を得 たって , それを聞きたかったんです He had caught (a) cold. That's why he didn't come. 彼はかぜをひいた . それで来なかった のだ l'm sorry tO trouble you. ー T ん〃だ s a11 right. 面倒をおかけしてすみません一いいんですよ He said, "Take care 0f yourself. ” And with / ん he left the room. 彼は「体に気をつ けて」と言った . そしてそう言うと部屋から出ていった ② ( 名詞を反復する代わりに ) それ ( ◆「 the + 特に抽象名詞」の代わりに用いられ , しばしば that 0f .. の形をとる . → those) The population Of J apan is greater than / ん (=the population) 0f France. 日本の 人口はフランス ( のそれ ) より多い The climate is much the same as ( = the climate) of England. 気候はイングランド [ 英国 ] ( のそれ ) にほば似ている 3 ( 関係代名詞 which の先行詞として ) ( ・・・する ところの ) もの ( ◆ that which=what となる ) T ん〃ー which we need most is strong leader- ship. 我々がもっとも必要としているのは強力な指 導性だ ( ◆このような文章は非常に格式ばった表現 であり , what を使う方が多い ) ④ (this に対して ) 前者 ( ◆文語的な表現で , 現在 ではまれである ) Wealth is not so important as health ; this brings us much more happiness than 雇富は健康ほど重要ではない , 後者 ( 健康 ) は 前者 ( 富 ) よりはるかに多くの幸福を我々にもたらし てくれる ( ◆ふつうは the latter ( 後者 ) ... the former ( 前者 ) を用いる ) れ d 0 〃肱およびなどなど (and SO on) “れイ肱 0 ーく副〉しかも He makes mistakes, 〃 d 肱厩 very 0ften. 彼は誤りをおかす , しかもし ょっちゅうだ ー肱ーく副〉おまけに , その上 ( ◆ and … at that の形で用いる ) 引 l've lost a pen, and a brand-new one / た私はペンをなくしてしま った , それも新品のを 〃た e ①く副〉そのように , そんなふうに Don't talk 〃励 . そういう話し方をするな ② Cbe 動詞のあとで ) そのよう ( なふう ) で引 Mil- lionaires are always 〃ん励 . 百万長者と はいつでもそんなものだ 肱 at なは 0 のく副〉 ( 挿入句として ) つまり , る ずに , / ん厩 b00k 0f yours [Tom's] のようにす your b00k, Tom's book などとは言わ 所有格の ( 代 ) 名詞と共に用いる場合は 冠詞や some, any などとは共に用いられない . また ( 2 ) 一般の形容詞と共に用いるときはその前にくる . ( 例 ) / ん book → ose books ので , 複数名詞を従えるときは those とする . 〔語法〕 ( 1 ) 本来代名詞が形容詞的に使われたものな Ⅱ ( 指示形容詞 ) i 肱肱 at く副〉そう言ってにて ] ( ① b) な雇 d 0 =>this( 成句 ) That i 〃 do. もういい ( 十分だ ) それで話は決まった That's 肱 0 れ ( ロ語 ) ( 打ち合わせの最後などに ) ② ( 仕事を終えたときなどに ) それでおしまいだ て ) そういうことだ , その通りだ That's ( ロ語 ) ① ( 相手の言ったことを認め good わの ,. ラジオの音を小さくしておくれ , いい子だね ける ) 引 Turn down the radio. That's 4 て ) いい子だね ( ◆相手によって boy, girl を使い分 ' S 0 000a わ明 [ 亟河 ]. ( 命令文に続け り 1 月 27 日に the 27th. 事故はちょうど 1 週間前に起こった , つま a week ago, な ( ねⅵ , on January 言い換えれば引 The accident occurred just い ( ◆ not all that ... で not very …の意味に lt's not all expensive. それはさほど高くはな ない lt's not ーー important. それはそんなに重要では ls he 厩 rich ? 彼はそんなに金持ちなのか That much I heard. そこまでは聞いた I can't wait ーー long. そんなに長いこと待てない (so) Ⅲ ( 指示副詞 ) ( ロ語 ) それだけ , それほど , そんなに てくれ boasting of. 君が自慢にしている ( その ) 絵を見せ Show me / ー picture (which) you're い場合も多い ) の , その ( ◆指示性はうすれるので , 日本語に訳出されな ② ( 関係代名詞 which の先行詞を修飾して ) あ は例のかんしやくを押さえられなかった He couldn't control temper 0f his. 彼 度の奥さんは好きじゃない I don't like new wife of his. 彼のあの今 れているので those としない ) ( ◆ ten dollars は複数でも一まとめとして考えら week ? 先週君に貸したあの 10 ドルはどうなってるの What about / ー ten dollars I lent you last れません I can't forget day. あの日 ( のこと ) は忘れら ともある ) あの , 例の ( ◆非難・軽べつなどの意味を含んでいるこ b ( 当事者同士には既に知られている物事について ) この本はそれより難かしい This book is more difficult than one. いるあの紳士はどなたですか Wh0 is 厩 gentleman in the yard ? 中庭に 女の子を見てごらん L00k at pretty little girl. あのかわいらしい 7 、ん coat is mine. その上着は私のです て ) あの , その ① a (this に対して離れた所にある物・いる人をさし
one thousand two hundred (and) sixty-seven 1267 seed ョウの種を香味料にした ) 種入りケーキ seed ・ er [ sf : do 月名 0 種をまく人 ; 種取り機 ; 種 まき機 seed ・ i ・ ly [si:dili] 副種になって ; みすばらしく 「木 ; 若木 seed ・ less [si:dlis] 形種のない seed ・ ling [si:dlio] 名 0 実生よう ) ( 苗 ) ; 苗 1 séed mÖney 名 ( 新規事業のための ) 資金 , 元手 séed pearl 小粒真珠 ( % grain 以下 ) seeds ・ man [si:dzmon] 名 ( 複 -men [-mon] ) ①種をまく人② 0 種屋 , 種子商 seed ・ y [si:di] 形 (seed ・ i ・ er ; seed ・ i ・ est) ①種 の多い ; 実を結ふ② ( ロ語 ) 〔服装なとが〕みすばらし い , ばっとしない① ( ロ語 ) 気分の悪い ・ see ・ ing [si:io] 名 ()s [æz]) ①囘見ること 引 Seeing な厖〃夜朝 zg. にとわざ ) 見ることは信じ ること ; 百聞は一見にしかず②囘 0 視力 , 視覚 ー接・・・の点から見ると , ・・・であるからには ) ; ・・・であ る割には引 Seeing ( 〃 / ) you don't know it yourself, the report cannot be true. それを君 自身が知らないからにはその報告は本当のはずがない Séeing Éye dÖg 名盲導犬 ( ◆米国 New Jersey 州にある盲導犬訓練所の名から . 般的には guide dog という ) ・ seek [si:k] 動 ( 3 単現 ; 過去・過分 sought [so:t] ; 現分 ~ ・ ing) 他文型囮① ( 格式 的 ) ・・・を捜す , 捜し求める ; 探求する ( 第語 )) ; ・・・を求める , 得ようとする引 I am s ん g a job. 私は職を捜しています / We soug 厩 the shade t0 rest. 私たちは休息をとるために木陰を探した / The police SO ″ g / out the man in thecrowd. 警 察はその男を人ごみの中で捜し出した / Most peo- ple s ん fame [a fortune]. たいていの人は名声 [ 富 ] を求める / You had better s ん your teacher's advice. 担任の先生の助言を求めたほう がいい ②《 ~ 十ね d の ( 文語 ) ・・・しようと努める (try) 引 He so ″ g 厩ね win her favor. 彼は彼女に気に 人られようと努めた ー冝 ( ~ + 可切・ L 月 + 》 ( 格式的 ) ( ・・・を ) 捜 す ; 求める , 欲しがる引 We are g 可 / げ the truth. 私たちは真理を探究している / & and you will find. 〔聖書』求めよ , さらば見出さん be m 曲 so “ 0 ー after 引っぱりだこである 引 His books の℃襯″ so ″ g 孵″げ . 彼の 本は引っぱりだこだ be 抛ひ t far t0 seek 近くにある ; 明白である seek 0 's ん r 抛 e 成功を求めて故郷を出る 師語〕《他①》 seek 「捜す」という意味では古風 な語現在は search for [ の・ after],look for ( 最も口語的 ) を用いる seek ・ er [sf:kor] 名捜索者 ; 探求者 ;seem ing ) ( ◆進行形にはならない ) 冝① 文型・・・のように見える [ 思われる ] , ・・・らしい ( 〔類語 ] ) a 《 ~ + ( ん ) 》・・・のようである ( ◆ to be は省略されることが多い ) 引 The child seems ( ねわの quite happy with his new toy. その子供は新しいおもちやを持ってとてもうれしそ うに見える / He seems ( ね厖 ) honest. =He 5 川 s / 0 an honest man. 彼は正直者のよう ft/The lady seems / 0 have わ〃 rich. その婦 人は金持ちだったように思われる (=lt seems that the lady was rich. ) /The tale seems ( ね厖 ) incredible. その話は信じられないようだ 引 The news s 〃花イ to me incredible. その知 らせは私には信じられないように思われた ( ◆「 seem 十 t0 十 a person 」の形をとることがある ) / DO as (it) seems best to you. 自分に最善だと思えるとおりに しなさい ( ~ 十ねイの・・・であるように思われる引 She b s 〃パね know the secret. 彼女はその秘密を知 っているように思われる ( = lt seems that she knows the secret. ) ( ◆ seem tO dO のほうがロ 語的 . She seems that she knows ... は誤り ) / He seems have decided on going. 彼は行 くことに決めたみたいだ (=lt seems that he (has) decided on going. )/He s 襯 e イ have decided on going. 彼は行くことに決めたみたいだっ た ( =lt “のイ that he had decided on going. ) ( ◆言い換えの場合の主節の seems, seemed と従節の動詞の時制の対応に注意 ) She seems have been Ⅲ since last week. 彼女は先週から病気だったらしい / lt seems likely / 0 rain. 雨になりそうな気がする / I s 川ね have seen him before. ばくは以前彼に会ったこと があるみたいな気がする ② ()t seems that [as i 幻 ... 0 ・・・と思える , であるらしい ( ◆この that はロ語では省略されることが ある . 否定形は lt doesn't seem that ... が普通 ) 引 seems 厩 he is aware of the fact. 彼 はその事実に気付いているようだ / lt s パ to me he likes her. 私には彼は彼女が好きなように 思われる ( ◆ it seems t0 me は自分の意見を控え 目に述べるときに用いる ) / れ would s 襯 the weather is improving. 天気はどうやら回復 しそうだ ( ◆ lt would seem that .. は lt seems that …より控え目な表現 ) / 襯 s we are lost. どうも私たちは道に迷ったらしい / W Ⅲ he win ? 一 seems SO. = SO ″ seems. 彼は勝つ だろうかーそのようだ ( ◆この SO は前文の内容を受け たもので , that 節の代用 ) 3 (There seems ()o (e) … 0 ・・・があるように思 われる引 T 厖 seems ( ねん ) no need t0 hurry. 急ぐ必要はなさそうだ ( =lt seems that there is no need tO hurry. ) /There s 川ん several reasons for that. それにはいくつかの 理由があるようだ ( ◆通例 no を伴うが , no の付かな いときは t0 be を省かず , 主語が複数形のときは seem になる ) can't seem ( ロ語 ) ・・・できるようには思え ない , ・・・することができないようだ ( ◆ seem unable to 面は格式的表現 ) ー He 〃 7 s 川 understand her. 彼は彼女が理解できないようだ 第 : 《①》 seem 話者の主観を述べる場合に用 いる . したがって天候など客観的な事実には 100k を用いる . なお , 「雨になりそうだ」は客観的なことなの で ,lt ん 0 愿 like rain. と言うが , 「雨になりそうな 気がする」は主観的なことを言うので , lt seems likely t0 rain. と言う . appear 「外観上そう 見える ( が実際は違うかもしれない ) 」を意味する . ( 例 ) He ゆ加〃 to be afraid. 彼は恐れている ように見える ( が実際はわからない ) ヨ 00k 「目に見 える ( そして実際そうである ) 」を意味し客観的なこ とについて言う . ( 例 ) He ん 0 afraid. 彼が恐れ ているのが目に見える . sound 「・・・のように聞こえ る , 思われる」で会話でよく用いる . ( 例 ) That SO ″〃ム interesting. それはおもしろそうだ seem ・ ing [si:mi!)] 形 ( 限定的に ) うわ , ヾの , 見せ かけの ; もっともらしいー名囘うわべ , 見せかけ
ist 744 seven hundred (and) forty-four recruits ″ん clothing. 彼らは新兵に衣料を支 て議論する / The railway construction raised a new 能 . その鉄道建設は新しい問題を 給した ー型国① ( ・・・から ) 出てくる , 流出する , 発 引き起こした するび / 0 》 The water ″ g 0 the 0 ( 集合的に ) 〔法律〕子供 , 子孫引 They spring is very cold. 泉からわき出る水はとても冷 died without ue. =They left no な e. 彼 らは子供がないままに死んだ 「争の結末 ② ( ・・・に ) 由来する , ( ・・・から ) 起こるび川襯》引 The 結果 , 成り行き引 the of a war 戦 1 accident / 川襯 his lack 0f experi- ー e く形〉論争中で [ の ] ; 意見不一致で引 the question 論争中の問題 /They ence. 事故は彼の経験不足から起こった ①結果が ( ・・・と ) なる (result) 0 心引 The at- are 厩 / ″ e on the point. 彼らはその点で意見 tempt 能イ a failure. その企ては失敗に終 が合わない 加加 [ 0 / んⅵ 8 e i 肱・・・と論争する , わった ー ()s —z]) ① 3 ( 新聞・書籍・切手などの ) 発 〔人・意見など〕に反対する 行 ; 発行物 , 発行部数 [ 高 ] ; ( 軍隊などの ) 配給 make 0 issue of ・・・を問題にする ( 品 ) , 支給 ( 品 ) the な s 能 of a newspaper -ist [-ist] 劇「・・・する人」「・・・主義者」「・・・家」など 新聞の発行 /today's of The Times 今日 の意味を表す名詞をつくる typist タイビスト / のタイムズ紙 / the third ()f a book) ( 本 fatalist 宿命論者 / novel ⅳ小説家 の ) 第 3 版 ls ・ tan ・ b収1 fistænbfi:l, -ta:n-] 囹イスタンプール ② ( 通例 an ~ ) 流出 ; 流出物引 an ( トルコの都市 . 旧称 ConstantinopIe) of b100d [water] 出血 [ 水の流出 ] isth ・ mus [ismos] ( 発音注意 ) ( 複 - m ・ ①問題 ( 点 ) , 争点 ( problem は ) 引 [Mz], -mi [-mai]) 地峡 ( → strait) ; 〔解剖〕峡 argue about economic / ″い経済問題に関し 部引 the ム襯 of Panama パナマ地峡 [it] 代 ( 人称代名詞・ 3 人称・単数・主格およひ目的格 ) ( 所有格 its [its]) ( 複 they [öei]) ① ( 主語・目的語として ) それは , それを What is that ? ー is a CD pl ayer. ② ( ばくぜんとした it) Who is ″ ? - lt's me. ① ( 天候・時間・距離などをさす ) れ rained hard all day long. 0 (seem, appear などの動詞の主語として ) seemed ー / nobody knew anything about the matter. 3 ( 形式上の主語・目的語として ) is not easy ね settle the matter. You ' 11 find ″ difficult ね persuade him. ① ( 強調構文 ) is you [or 盟ん 0 ] are t0 blame. ① ( 主語として ) それは , それが ; ( 目的語として ) そ して is …で答えるのが普通だが , This is .. れを , それに ( ◆すでに述べられた事物 , 動植物 , または That is ... の形でも答えられる ( 2 ) 例文のように it 性別が不明であるか特別に問題とならない幼児などを を訳さない方が日本語として自然であることが多い . また訳す場合もいつも「それ」でなくさされたものとの 受ける ) What is that ? ー is a CD player. あれに川 位置関係で「あれ」「これ」が適切なこともある ( 3 ) 実 は何ですかーコンパクト・ディスク・プレーヤーです 際に物をさして「それは私のペンだ」と言うときは it で What's that noise ? ー is only a cat. あの なく指示代名詞 that を用いる . ( 例 )That's [ 物音は何だーただの猫ですよ That is] my pen. (2 that) ④ it は全く一 Please go and get my b00k ; ″ is on the のもの ; one は同一種類のものを示す ( one 代 table . ちょっと私の本をとってきてください , テープ ①齬法〕 ) ルの上にありますから Where's the dog ? - lt's in the kennel. 犬は ② ( その場の状況から理解できる事物・事態な どこにいますかー犬小屋にいます どをばくぜんとさす ) それは [ が ] , そのことは ( ◆日 She had a baby. was a girl. 彼女は赤ん坊 本語として訳さないことが多い ) を産んだ . 女の子だった Who is ″ ? ー ' s me. ( ◆ドアのノック・足音を Many students keep repeating the same 聞いて ) どなたですかー私です ( ◆文法的には lt is mistakes. lt's a terrible shame. 多くの学 工が正しいが , ロ語体では lt's(=lt (s) 川が普 生は同じ間違いをくり返し続けている . ( それは ) 全く 通 . •me) 情けないことだ lt's my turn. ( 今度は ) ばくの番だ can't be helped. それは仕方がありません is a11 over with him. 彼はもうだめだ This is your pen, isn't ″ ? これは君のペンですね HOW goes ″ with you ? ー Oh, not so bad. He bought a bOOk and gave ″ tO me. 彼は 君の方の具合はいかがですかーまあまあです 本を買って私にくれた ( ◆ ( 英 ) では直接目的語の There's nothing for ″ but to wait. 待つより it が短い人称代名詞の間接目的語 ( me , him, ほかにしようがない her など ) と共に用いられる場合は , gave ″ me 3 ( 天候・時間・距離・明暗などをばくぜんとさ などの語順になることが多い ) す ) ( ◆日本語に訳さない ) Who said that I was crazy ? ー I said ″ . 誰 rained hard a11 day long. 一日中ひどい雨だ が私が気がふれていると言ったのだ一私がそう言った った is fine [cold] this morning. けさは天気がいい 第渹 ( 1 ) 事物を実際に目の前に置いて問答するよ [ 寒い ] うなとき , What is this ? What is that ? に対 is getting dark. 暗くなってきた S
it 746 seven hundred (and) forty-six たがそんなことを言うのは賢明ではないと思います I have ″ in my power ね dismiss you. 私は 君を解雇することができる ( ◆目的補語の代わりに 副詞句 ()n my power ) が用いられることもある ) I t00k ″ for granted he would come. 私は彼が来るという事を当り前と考えていた I think ″ a pity she should die so young. 彼女があんなに若くして亡くなったとは気の 毒だ I take ″ we are tO start early. 私たちは 早く出発しなければならないと思う 第法〕「 find [ think ] 十 it 十補語」の文型は第 3 文型に言い換えることもできる You'II find (that) ″ is difficult to per- suade him. /I think (that) ″ is a pity that she should die SO young. ① ( 強調構文 ) CIt is … that [ の・ who, which, when など ] ・・・の形で文の主語・目的語・ 副詞 ( 句 ) などを強調する ) ・・・なのは・・・だ ( ◆・・・の部 分に強調する語句 ( 主語・目的語・副詞句 ) を置く ) ー語 ( 1 ) 強調する語句が過去の時を表す副詞 ( 句・節 ) のときは必ず lt was ... that …にする ( 2 ) この構文で主格の関係代名詞に導かれる節の述 語動詞は , 強調される語と一致するのが普通 ( 3 ) 強調構文の作り方一次の文の斜体部をそれぞれ 強調してみると以下のようになる カん〃 gave んな″ g 厩〃 c ん 0 / ん ( ジョンは誕生日に娘に時計を与えた ) (a) lt was / 0 ん 2 that [ の - wh0] gave his daughter a watch on her birthday. (b) lt was his ″ g の・ who [ の・ whom] J0hn gave a watch t0 on her birthday. (c) lt was 肥厩 c ん that [ which] J0hn gave his daughter on her birthday. (d) lt was の 2 んの・んんイの , that John gave his daughter a watch. ④形式主語の文か強調構文かの見分け方一形式 主語の文では it is と that などを取り除くと文とし て成り立たないが , 強調構文では取り除いても文が 成立する is you / / [or ん司 are tO bl ame. 悪いの it2 [it] ( ◆ it には強勢が置かれる ) ①囘 ( 鬼ごっこ などの ) 鬼引 You are 君が鬼だ②囘 ( 俗語 ) 性的魅力 , イット She's got ″ . 彼女には性的魅 力がある lt. ltalian( イタリアの ) , ltaly( イタリア ) :I ・ tal ・ ian [itéljan] 形イタリアの ; イタリア人 [ 語 ] の ; イタリア産 [ ふう ] の ( ◆ lt. と略す ) 引 / / 〃 cooking イタリア料理 ー (æs—z]) ①イタリア人 ; (theæs) イタ リア人 ( ◆国民全体を表し複数扱い ) ②イタリ ア語引 / 〃 is related to Latin. イタリア語 はラテン語と類縁関係にある i ・ tal ・ ic [itélik] 形〔印刷コ〔活字が〕イタリック ( 体 ) の , 斜字 ( 体 ) の一囹 ( 通例 ~ s ) イタリック 体 , 斜字体 ( ◆強調・注意する語句のほか , 船名・新 聞雑誌名・書籍名などを表すのに用いる . → roman) i ・ tal ・ i ・ cize [itélosäiz] 動他・・・をイタリック体 で印刷する ; ・・・に斜字体を指示する下線を施す :lt ・ a ・ ly [itoli] イタリア ( ヨーロッパ南部の共和 国 ; 首都は Rome ; lt. と略す ) ・ itch [itS] 囹① ()n ~ ) かゆみ , かゆいこと ; (the ~ ) 〔医学〕かいせん② ()n ~ , one's ~ ) 渇望 , は君だ is Mr. Tanaka はん ) I want to talk to. 私が話したい相手は田中君です Mr. Tanaka ″ is 肱 I want to talk to. 田 中君に話がしたいのです ( ◆強調される語をさらに強 調したいとき , 書き言葉では強調される語句を文頭 に置くことがある ) was yesterday ー員 or ん ] I met him. 私が彼に会ったのはきのうのことだった What was ″ he really wanted to do ? 彼がほんとうにしたかったのは何だったの ( ◆ What did he really want tO d0 ? の強調された形 ) is not often 厩 she goes tO the movies. 彼女が映画にいくのはそうしよっちゅうあることではな was because I loved the picture I frequented the museum. 私がその美術館によ く出かけたのは , その絵がとても好きだからであった ① a ( ある種の動詞または動詞用法の名詞のあとに続 けて用いる ) ( ◆ it は「それ」と訳さない ) 引 catch ″ しかられる /fight ″ out あくまで戦う / get ″理解す る ; しかられる / GO ″ ! やれ , やれ ( 励まし ) / make ″ うまく行く , 成功する , 間に合う / rough ″不便を忍 */walk ″歩いて行く /watch ″気をつける / Damm ″ ! こん畜生 / bus ″バスで行く /f00t ″ 歩いて行く /lord ″ over . ・・・に対して威張る / queen ″ over . ・・・に対して女王のように振舞う As ill luck would have ″ , he was fired. 不 幸にも彼はクビになった Come off ″ . Tell the truth. いい加減な事を言 うな , 本当の事を言え Like ″ or lump ″ . 気に入らなければ我慢しろ b ( 前置詞のあとで ) 引 make a clean breast 0f ″すっかり打ちあける [ 白状する ] / We had a good time ()f ″ ). 私たちは楽しい時を過ごした / depend upon ″きっと , たしかに ① ( 補語として ) ( ロ語 ) はさに ) そのもの , それ ( だ ) ; 代表 [ 典型 ] 的なもの , 極致引 That's ″ . ( まさに ) そ れだ , その通りだ ; それが問題だ / When it comes to dignity, the emperor is really ″ . 威厳という ことになれは皇がまさにそれだ ( ◆ it には強勢が置か れる ) 切望び , イの引 an ″ c んル / money 金銭 欲 /I have an ″ go tO America. 私はアメ リカへ行きたくてたまらない ー動 (~ ・ es Wiz]; æed —t]; ~ ・ ing) 冝文 ①①カい , むずむずする引 My right eye itches. 私の右の目がかゆい / I ″ c ん all over. からだじゅうが かゆい② ( 通例進行形で ) むずむずする a 《 ~ 十 知 / 十》 ( ・・・が ) 欲しくてうずうずする The b0Y is ″じん切 g 面 / a fight. あの少年はけんかがしたくて うずうずしている b 《 ~ 十ね d の ( ・・・ ) したくてむずむ ずする I was ″切 g ね go there. 私はそこへ 行きたくてたまらなかった c 《 ~ 十面 / 十名十加イの ( ・・・に ) ・・・して欲しくてうずうずする引 The girls are ″ c ん切 g the lesson end. 少女たちは授業 が終わるのを今か今かと待ちかわている itch ・ y [ftSi] 形 (itch ・ i ・ er ; itch ・ i ・ est) ①かゆ い ; むずむずする②渇望する 「浪癖がある 0 itchy ル ( ロ語 ) 旅行好きである , 放 1 ・ it'd [itod] ( 発音注意 ) ① ( ロ語 ) it would の短 縮形引 I thought it'd a good idea. 私はそ れはいい考えだろうと思った② ( ロ語 ) it had の短 縮形引れ ' イ been just like that for ten
1 820 eight hundred (and) twenty Litt little brÖther 囹弟 ( → brother) ( → Great Bear) Litt1e Béar 囹 (the ~ ) 〔天文〕小熊 ( きま ) 座 隊基地 . 1929 年 E. Byrd 少将が設置した ) Ross 海の南 ,WhaIes 湾に面する米国南極探検 Little América 囹リトルアメリカ ( 南極の だった / He came back in ″″ル 0 ルー〃 〃″襯 0 ル〃〃 a dollar. それは 1 ドルそこそこ ②・・・そこそこの , ほんの・・・にすぎない引 lt cost me than と同じ意味 ) いえあやつり人形同然だ ( ◆この場合 little less dent is 〃″ル 0 4 a puppet. 社長とは little mo 肱 0 ①・・・も同然 The presi- その仕事をするのに 1 日近くかかった work t00k me 〃〃″ル less 要れ one day. は「・・・よりも少し少ない」の意味である . ( 例 )The [ 参考 ] 似た形に a little less than があるが , これ an hour. 彼女はほば 1 時間でその書類をタイプした She typed those papers in / ″ル less の 2 しも同然だ②ほば・・・・・・をそれほど下回らない That's less 4 れ murder. それじや人殺 little 肱 0 ①ほとんど・・・と等しい引 小屋も同然だった house was 〃″ん″催 4 a hut. 彼の家は 〃れ better 雇・・・と同様 , ・・・も同然引 His んがよい He is 〃 better today. 彼は今日は少しかげ シャツは私にはちょっと大きすぎる This shirt is 〃〃″ル t00 large for me. この ます I can speak English 〃〃″ル . 少しは英語を話せ She felt 4 襯 tired. 彼女は少し疲れを感じた lt is 4 襯ル cold. 少し寒い ① (a を付けて肯定的用法で ) 少しは・・・である thought that …の倒置形 ) が成功しようとは全く思いもよらなかった ( ◆ I ル ん″ did I think that he would succeed. 彼 を得ようとは夢にも思わなかった I I 襯ル dreamed of winning the prize. その賞 た true. 私の夢が実現しようとは全く思いもよらなかっ I / ″ル thought that my dream would come とが多い Little 十 do 十主語十動詞のように倒置されるこ どの動詞の前に置かれて用いられる . また , lmagine, guess, dream, expect, real ize な ーこの意味の little は know, think, い (not at all , never) ② (a を付けない否定的用法で ) ちっとも・・・な ほとんど外出しない She goes out 〃″ル nowadays. このごろ彼女は I see her (very) / ″ル . 私は彼女にほとんど会 1 らなかった 「わない He slept 〃″ん that night. 彼はその晩ほとんど眠 I like him 〃″ル . 私は彼をあまり好きではない ない否定的用法で ) ほとんど・・・でない ー第 ( 比 less [les] ; 最 least [li:st]) ① Ca を付け 全部その貧しい少年にやった ″ル money は t) ] I had. 私はなけなしの金を the poor b0Y ール money [or 召 さんではないが ) ・・・だけ全部の , なけなしの I gave what … = e 〃… ( 肱の ( たく half an hour. ほんの 30 分で彼は帰ってきた [ 参考〕似た形に a little more than があるが , ー れは「・・・より少し多い」の意味である . ( 例 ) lt took 4 / ″″ e 0 ル ten days to finish it. そ れを完成するのに 10 日ちょっとかかった 0 れく副〉少なからず , 大いに (much) 引 I was れ房〃 / ル surprised at his plan. 私 は彼の計画に少なからず [ とても ] 驚いた ー囮 ( 不定代名詞 ) (emuch) ① (a を付けない 否定的用法で ) 少し ( しか ) , わずか ( しか ) , ほとんど ない I understood ″″ル 0f his explanation. 彼の 説明はほとんどわからなかった I see 蹴ル of her these days. 最近彼女にはほ とんど会わない 「んどない 襯ル remains tO be said. 言うことはもうほと 1 Very 〃″ル is known of her past. 彼女の過去 についてはほとんど全く知られていない ( ◆本来形容 詞であるため very, so, t00 などの副詞に修飾され ることがある ) ② (a を付けた肯定的用法で ) 少し ( は ) Please give me 4 蹴 of that beer. そのピー ルを少し私にください He knows な襯ル of science. 彼は科学について は少しは知っている M 〃〃〃″ル川れ s 〃襯なんル . ( ことわざ ) ちり も積もれば山となる after 0 little く副〉しばらくして , 少したって ( after a little while) for 0 〃く副〉しばらくの間 (for a little while) 引 He stood there カ / 4 〃″ん . 彼は そこにしばらくの間立っていた 加〃れく副・形〉小規模に [ の ] , 縮小して [ した ] ()n a small scale) (+*in large) ・れわ″〃れく副〉少しすっ , だんだん , 徐々に 引 We climbed up the mountain 〃″ . 我々は少しずつ山を登って行った little or れ 0 加 = 〃れ if 0 雇 y 肱 i 0 く名 > ほとんどない ( もの ) 引 I know ″″ル 0 0 ル切 g about it. それについて私はほとんど何も 知らない make 〃比 of ・・・を軽んじる , 侮る ; ・・・をほとんど 理解しない ( ← make much of) 0t 0 little く名 > 少なからぬもの , 相当多くのもの ( →形 4 〃″ I の駅 He lost れ尻な″″ in gambling. 彼はばくちで金をずいぶんすった quite 0 く名〉 ( ロ語 ) たくさん ( のもの ) , かな り ( なもの ) 引 He knows 44 4 / ″ about popular songs. 彼は流行歌についてかなりのこと を知っている 肱加ん〃 of think( 成句 ) ん at = e 比 ... ( たくさんではない が ) ・・・だけの全部 , なけなしのもの ( →形ー襯″ e .. ) The 蹴ル of his work that I have seen is excellent. あまり見てはいないが彼の作品 は大したものだ / I did the / 襯 (that) I could. =I did ー (that) I could. 及 ばずながらできるかぎりのことはした Litt1e Dipper (the ~ ) ( 米 ) 〔天文〕小 北斗七星 ( 小熊 ( きま ) 座の中の 7 つの主星 . → Big Dipper) little finger 名 ( 手の ) 小指 ( → hand 図 ) LittIe Léague 名〔野球』リトルリーグ ( 米国の 少年野球リーグ )
1629 Whit one thousand six hundred (and) twenty-nine Whitsunday の翌日の月曜日 Whit ・ sun [hwitsan] 形 Whitsunday の 鵞アれit ・ sun ・ day [hwitsKndi, -dei, hwitsan- döi] 名聖霊降臨祭 ( 復活祭 ( Easter ) のあとの第 7 日曜日 ) Whit ・ sun ・ tide [hwitsantäid] 名聖霊降臨 節 (Whitsunday から 1 週間 , 特に初めの 3 日間 ) whit ・ tle [hwitl] 動他冝 ( 木なとを ) 少しずつ削 る , 削って形を整える ; ( ・・・を ) 減らす , 削減する whiz, whizz [hwiz] ① 3 ひゅう , びゅう ( 矢・弾丸などが風を切る音 ) ②@ ( 米俗語 ) やり 手 , 名人 , 達人朝わー動 (whizzed [—d] ; whiz ・ zing) 周びゅうと鳴る ; びゅうと飛ふ whiz kid 名 ( 俗語 ) 天才青年実業家 、 V110 [hu:] 代 ( 主格 ) ( 所有格 whose [hu:z] ; 目的格 whom [hu:m), ( ロ語 )who)•whose, whom I ( 疑問代名詞 ) だれ ① ( 補語・主語の場合 ) ② ( 目的語の場合 ) Ⅱ ( 関係代名詞 ) ① ( 制限用法 ) ( ・・・する ) ところの ( 人 ) ② ( 非制限用法 ) そしてその人 I ( 疑問代名詞 ) だれ , どういう人 ( ◆単数複数両方 で使われ , 原則として人の姓名・性質・身分などを問 う . what を用いて職業などを問うのに対する ) ① (who が補語・主語の場合 ) ル方 0 is that pretty girl ? ーー She's Jane HiIton. あのきれいな少女はだれですかージェーン = ヒルトンです 0 are those gentlemen in the garden ? 庭にいるあの男の方々はどなたですか ルカ 0 is it ? ー lt's me, Paul. ( ドアがノックされた ときや足音を聞きつけたときなとに ) だれですかー私で す , ポールです W 0 has broken the window ? 窓を割ったのは だれだ May I ask ん 0 ' s calling, please ? ( 電話で ) ど ちら様でしようか W 0 do you think he is? 彼をだれだと思います か (•think [ 語法〕 ) W 0 do you think you are, to talk to me that way ? 私にそんな口のきき方をして , 自分をだ れ様だと思っているのか 0 knows what has become of him ? 彼 がどうなったかだれが知っていよう ( ◆反語的な質問 で , 実際には No one knows what has become 0f him. に等しい ) ② (who が動詞・前置詞の目的語の場合 ) ( ロ語 ) ( ◆現在では目的格の whom を用いるのは格式ばっ た表現であり , who を用いる方が一般的である . また who が前置詞の目的語の場合 , 前置詞は必ず動詞 の後にくる whom ① ) 犲ひ did you see there ? そこでだれに会いました か I don't know れ , ん 0 you mean. 君がだれのことを 言っているのか僕にはわかりません ( ◆もとの文は 方 0 dO you mean ? ) の 0 did you give it ん ? それをだれにあげたので すか ( ◆ whom を使えば前置詞は必ずその前にき て , To w ん 0 川 did you give it ? となるが , 非常 に格式ばった表現 ) 0 is she talking ん ? 彼女が話をしている相手 はだれですか W 方 0 are you waiting ? だれを待っているの ですか 0 is that pretty girl ? 0 has broken the window ? 0 did you see there ? 犲 0 are you waiting for ? The man ん 0 wrote this book is coming tO see us. My uncle, ん 0 lives in London, sent me a birthday present. Ⅱ ( 関係代名詞 ) ( ◆関係詞節中で主語を表す場合だ けに用い , 先行詞は人が原則だが , 性別のはっきりして いる動物や擬人化されたものについて使うこともある ) ① ( 制限用法 ) ( ・・・する ) ところの ( 人 ) The man w ん 0 wrote this book is coming t0 see us. この本を書いた人が我々に会いにくるこ とになっています The old woman ん 0 lives next door has just died. 隣りに住んでいる老婦人がちょうど亡く なったところだ Anyone u,' ん 0 wishes tO leave may do so. 帰 りたいと思う者は帰ってよろしい A11 those 肥ん 0 were against the resolution left the chamber. その決議に反対の者たちはみ な会議場を出ていった You're the only person ル can do it. それ のできるのはあなただけです 第 : 渹 (l)who と that ー先行詞が最上級の形容 詞や a11 the, the only, the same などを含むと きには that が好まれるが , who のことも多い . 先行 詞が疑問詞 who の場合には , who who となら ないよう , that を用いる . ( 例 )Who that is in his right mind will believe it ? 健全な精神 状態にあるだれがそれを信じようか . しかし一般にはこ のような言い方は避け , WhO in his right mind .. ? のようにする ( 2 ) There is …や lt is …の構文では , ロ語で who の省かれることがある . このような例は wh0 だ けでなく , which, that についても言える . ( 例 ) There's somebody at the door ( w んの wants tO see you. 戸口にお目にかかりたいとい う人がきています ② ( 非制限用法 ) そしてその人 , しかしその人 ( ◆ 文語的な表現で用い , 前に短い休止がある . 書かれた 文章では前にカンマをおく ) My uncle, w ん 0 lives in London, sent me a birthday present. 私のおじはロンドンに住んでい るが , 私に誕生日のプレセントを贈ってくれた She has two brothers, 加 work in the Red Cross. 彼女には兄弟が 2 人いるが , 彼らは 赤十字で働いている ① ( 強調構文 ) ( ◆人について it ... who ... の構文
でのドレス・スカート ) mid ・ land [midlond] 名① 0 ( 国の ) 中部地 方 , 内陸部② (the M - s ) 英国中部地方 ー形 ( 限定的に ) 中部地方の , 内陸の mid ・ most [midmöust] 形副真ん真ん中のに ] [midnäit] 名①囘真夜 ・ mid ・ night 中 (•day 図 ) ; 夜の 12 時 ( → noon) 引 at 川〃 / ig 真夜中に / The clock struck 襯厩 . 時計が夜の 12 時を打っ た ( ◆英語では夜の 12 時 ( 午前 0 時 ) をいうのに 12 a. m. とするよりは 12. 00 midnight とする方が普通 ) ②真夜中の ; 真っ暗 ( 闇 ) の引 the 襯 / / 加″バ真夜中の時間 ( ) dark [ の・わ c 砌 as m 0 ん一く形 > 真 っ暗な わ rn the m れん一 0 〃兮 0 ⅱ ( 成句 ) midnight sün 名 (the ~ ) ( 極圏内で真夏に 見られる ) 真夜中の太陽 mid ・ riff [midrifl 名⑥ ()s —s]) 横隔膜 (dia- phragm) ; 胴の中央 mid ・ ship ・ man [mfdSipmon, + 米 - 司名囘 ( 複 -men [-mon]) ( 米 ) 海軍兵学校生徒 ; ( 英 ) 海軍少尉候補生 midst [midst] (the ~ ) ( 文語 ) 中央 , 真ん中 (middle) ; 最中 ( ◆次の成句で用いる ) in 0 r 0 ら肱朝月 midst く副・形 > 私たち [ 君たち , 彼引の中に [ の ] in the midst 0f く前〉・・・の真ん中に ; ・・・の最中 に一 / 厖〃ホ / the crowd 群衆のただ中 に / 〃尾襯 a fight けんかの最中に midst2, 'midst [midst] 前 ( 詩語 ) =amid mid ・ stream [midstri:m] 名川 [ 流川の真ん 中 ; 中流 ; 中途 mid ・ sum ・ mer [midsKmor] 名囘真夏 , 盛 夏 ; 夏至 ( りのころ ( 6 月 21 日ごろ ) Midsummer Dåy 名 ( 英 ) ノけテスマのヨハネ eight hundred (and) eighty-three 883 midl Mig, MIG [mig] 名ミグ戦闘機 ( ソ連のジェッ 1 「ト戦闘機 ) miffed [mift] 形むっとした ( ミ ) 引 a man of noble 〃〃上品な風采の人 mien [mi:n] 窒囘 ( 主に文語 ) 様子 , 態度 , 風采 の一名 0 ( しばしば ~ s ) ( 米ロ語 ) 中期試験 mid ・ year [midjior/-jö:] 形 1 年 [ 学年 ] の中間 ( きう ) のころ ( 12 月 22 日ごろ ) mid ・ win ・ ter [midwintor] 名⑩真冬 ; 冬至 mid ・ wife ・ ry [midwäifari/-wif-] 名 3 助 1 「産術 , 産婆学 [ - w ⅳ z ] ) 助産婦 , 産婆 mid ・ wife [mfdwäif] 名 0 ( 複 -wives Western Mid ・ west ・ ern [mfdwést0' ・ n] 形 =Middle ー形 =Middle Western Mid ・ west [midwést] 名 =MiddIe West 週の半ばの mid ・ week [midwi:k] 名 3 週の半ば一形 ()s [æz]) ( 米 ) ( 博覧会などの ) 中道 ( ) イギリス英語とアメリカ英語の中間だー between British and American. 彼の英語は に ] (halfway) 引 His English is 川の , mid ・ way [midwéi,::] 形第中途のに ] , 中間の 思想の人 道徳的に固いー名 0 ヒクトリア朝中期の人 ; 旧 国ピクトリア朝 ( 1837 ー 1901 年 ) 中期の②古くさい ; mid-Vic ・ tO ・ ri ・ an [midvikt5:rion] 形①英 ッドタウンのい , で ] ( ◆ downtown と uptown の中間 ) ー形 mid ・ town [midtäun] 名 0 ( 米 ) ミッドタウン ー形 ( 学期・任期の ) 中間の , 中途の 中間② 0 ( しばしば ~ s ) ( 米ロ語 ) 中間試験 mid ・ term [midtö:rm] 名① ( 学期・任期の ) 底抜けの ) 狂乱 , 狂気の沙汰開 midsummer mådness 名 3 ( 特に夏の quarter day [ 参 )) 祭日 ( 6 月 24 日 . 英国の四季支払い日の 1 つ . 1 might [mait] 助 (may の過去 ) ( ◆否定形は might not, ( 主に英ロ ) mightn't) 1 I ( 直説法 ) ( 時制の一致で ) ① ( 名詞節の中で ) ・・・かもしれない ・・してもよい ・・・かしら ② ( 副詞節の中で ) ・・・するために Ⅱ ( 仮定法 ) ① ( 可能性ト・かもしれない ② ( 容認・可能 ) ・・・してよかろう ① ( 帰結節で ) ・・・かもしれない ④ ( 条件節で ) ・・・してよければ 3 ( えん曲・ていねいな表現 ) I ( 直説法 ) ( 時制の一致で may の過去形とし て ) ① ( 名詞節の中で ) ( ◆間接話法や , 主節の 述語動詞が過去時制のとき , 時制の一致により may の過去形として用いられる ) a ( 可能性・推量 ) ・・・かもしれない He said (that) it 川 / rain. 雨が降るかもしれ ないと彼は言った ( = He said, "lt 川の , rain. ” ) She thought that he 襯愈ん / have visited there. 彼女は彼がそこを訪問したのかもしれないと . いった b ( 許可 ) ・・・してもよい He told me (that) I 川 / を go home. 帰って もよいと彼は言った ( = He said t0 me, "You 川 ) go home. ") He said (that) it 川厩 rain. He told me (that) I 襯な厩 go home. I wondered who he 襯厩 be. He stepped aside SO that I 川 / lg ん一 go in ・ lt 川愈ん / rain before evening. The man 川 / ig ん / be called a rascal. I 襯愈 miss the bus I walked. I would go I 川 / . 4 石ん一 I ask you a question ? He asked me if he 襯 / 厩 enter. 彼は入っても よいかと聞いた ( = He said to me, "May I enter ? ” ) c ( 主に wh- 節で疑問 ) ・・・かしら I wondered who he 襯 / を be. あの男は一体だ れだろうと思った d ( 願望・心配・祈願 ) I hoped that he 川 / 厩 succeed. 私は彼が成功 するようにと望んだ I was afraid he 川 / ig have fallen Ⅲ . 彼が 病気にでもなったのではないかと心配した We prayed that the war 川 / な be over. 私 たちは戦争が終わりになるようにと祈った ② ( 副詞節の中で ) ( 目的 ) ・・・するために ; ( 譲