めて、一一分間むらし、水で冷してから水気 一沸させ、熱くしておいたそばを丼に盛り枚に切った肉をのせ、ラーメンと同じおっ ゅをかける。 を切っておく。ひやむぎは四分 ~ 五分。 汁をかけ、焼豚をのせる。日本の筍、その ・肉のかわりに白味の魚を二センチ巾のブッ ・いかはナベで空蒸しし、線切りにする。 他の肉等を使ってもよい 切りにしたものを、漬汁につけてから空揚 ・卵は砂糖、塩と合せ、錦糸卵を作る。 サンスウタンメン げにし、それをのせてもよい ・人じんは生のまま千切に。 三糸湯麺 ・皿に、そう麺を盛り、上に人じん、いか、 ジョォズメン 卵、きゅうりを放射状に形良く盛り付け、 作り方 焼汁麺 ( 冬向き ) 合せたかけ汁をかけて頂く。 ・ハム、焼豚、茹でた鶏肉夫々を長い線切り し、支那そばに三色に分けてこんもりと盛 玉個 9 枚 1 頂き方 0 0 ・練辛子をつけて頂くのもビリッとして美味り、ラーメンスープをかける。 2 ~ じじプじじじ 2 ささッさささじ です。又野菜も季節の物を、いかのかわり パイクイカオメン 分 ~ 大大カ大小大 ~ さ 人 にソーセイジやハム等も良いでしよう。 排骨鍋麺 5 ん ・かけ汁は食べる直前にかけます。 ど 切う ~ 千よぎ油 玉 9 5 5 5 け本分作り方 ( しね汁う 材 か 1 人 ば ~ 肉み / 出よ 2 じじじ 1 ラーメン そ卵豚刻 / 煮し塩酒 ~ く さささ ・肉をみじんに 分 中 調味液青か した生姜、長 人 玉 7 7 5 3 2 9 枚 9 作り方 0 0 0 0 1 0 " ゅ葱の入った漬作り方 プじじじじ 1 ・そばは茹で料 油 ~ が ~ お汁に三〇分位・油大匙三で、生姜、葱、肉、椎茸を炒め、 分】ッささささ , っ【 , つぎの 材 人 ~ カ大小小大 ておく。 調味液を入れて一沸させ、刻んだ青菜を入 よ糖よねン漬け、コンガ そ ~ 酒し砂し長メ ・調味液を一 リと焼き、次れ、次に水どき片栗粉を入れてトロリと 料 ~ 油 沸させ、も させ、次に溶き卵を糸の様にして入れてゆ にその漬汁で 中豚漬汁ラ 材はプう そ一よ糖 ~ ~ 筍 ~ し やし、支那五分間煮る。 華スし砂塩油那豚や 支焼も筍を入れて・茹でたそばを丼に盛り、汁と共に一人宛一一一・熱くしたそばを丼に盛り、汁をかけて頂
熱いうちに頂く。 とろろは生でもその澱粉はアルファ澱粉で あり、澱粉消化酵素 ( ジアスターゼ ) 〇・五 % ふくんでいるから他のものの消化も助け とろろ汁・月見汁 ( 長芋 ) る。 作り方 やまと芋のかゆみ ? 糖蛋白質が実体。皮 馬馬 5 3 々個 12 じじ少一 5 ・長芋はおろしてそのをむくとき乾いた布でふき、乾いた庖丁で皮 】ブじささ ~ 分 ~ ッさ大大 ~ 粘力の程度に応じてを剽ぐとかゆくない。 人カ小 煮出汁を入れ伸じ、 いか、たことかきはとちらが消化かよいか 塩、醤油で調味す いか、あわび、かき何れも消化率 料 材豊う る。上に葱とのりを ( つまり、こなれ ) は同じ位。 ・出よ葱】 ふりかける。とろろ 固いものは噛みにくいたけ。 芋煮塩ししり ~ 長 汁をわんに盛り、中 心に卵をおとすと月見汁となる。すり下し いかと里芋の煮物 た芋のままでは美味しくない。 長芋一キロを皮をむいて三セ 長芋の白煮 ンチ厚さに切り、無水鍋に煮 作り方 はキじじ 0 プ・ 出し汁カップ二、砂糖大さじ山五、塩小さじ ・いかはタテ二つに切 21 ささブツ・ 一で弱火で煮込む。 大大ッカ ~ り、二センチ巾に切 分 長芋五〇〇 9 はおろすか又 る。足も。 人 長芋の三杯酢 はせんに切る。砂糖大さじ 5 ・里芋は塩をふって洗 、ぬめりをとる。 五、酢大さじ六、しよう油小さじ一、味の素料 【う汁素 を合せたものに浮す。。ハセリーみじん切又は か芋糖よしの・両方共水気を切り、 のりをふりかけてもよい い里油砂し出味油を熱した鍋に入れ 調味料ていためる。 とろろ汁はなぜ消化がよいか いかの吉野煮・薄味煮付 匹 2 1 作り方 2 0 山じじじじじ プじさささささ ・いかは輪切り 分 ~ ッさ大大小大大 人 ~ カ大【 足は三センチ 油り油】 長さに切り、 料】っ】ノ \ 一つ 吉野煮の調味 材】よ糖たよ ~ 糖】 】し砂かし塩砂酒液を一沸した 中に入れ、火 が通った時、かたくり粉の水どきを入れて 吉野煮とする。 ・煮付汁を一沸させ、いかを入れてサッと煮 る。これを薄味煮付と云う。煮すぎぬこ と。 ・調味料を入れて汁気が三分の一になるまで 煮込む。 こんにやく二枚を入れるのも、唐辛 応用 子粉をあとでふりかけるのも美味し いか・
白菜鍋 株把 9 2 1 1 作り方 2 3 プじじじ ッさささ・白菜はザッと茹 分 カ 人 でて水をきり、 や 食べ頃に切る。 鶏肉もうすく切 一つ 材ん 菜こ肉プよ ~ 糖 る。 白糸鶏一し塩砂 ・鍋にスープを煮 たて調味料を入れ、この中で材料を煮なが らポン酢 ( 酢三、油七 ) で頂く。酢はゆ ず酢、橙酢もよい たらちり 切丁把本チ合ろね子準備 3 1 2 ン割おし辛 セのじら唐 6 4 みさ色熱湯を さ 分 も七 人 ~ 長 ~ のし かけて人 子ろり 辛おの一臭みを 料身【 布油 ~ 唐根み一抜く 料 材切 " 昆うと大も 材 水をか の腐菊ぎしょ根 豆春ねだし酢大しぎ一けて冷 主材料け汁薬味一して皿 に豆腐と共に並べる。 ・春菊はさっとゆでて三センチ長さに切る。 ・ねぎは斜めに一センチ厚に切る。 ・無水鍋に水三分の一とだしに昆布を入れ る。 頂き方 ・鍋に材料を入れて軟くし、つけ汁をつけ、 薬味をかけながら頂く。 ・レモンのしばり汁、橙の絞り汁を用いると レモン酢、ポン酢といって風味がよくな る。 湯豆腐 丁チ 1 姜ん煮方 5 ン生じ セプしみ ・無水鍋こそも「て一 ッろの こいの湯豆腐向き 鶏の水だき 分さカお葱 人 ~ 長 ~ 分株合しじ 作り方 の子 ・鍋に三分の一深さ 羽 1 割卸みが 料 ~ 味辛 1 の根のう 材 , 唐 ~ 布油節はり 7 3 大ぎよ・鶏は骨共二セン ~ , ねし ~ 昆醤削又切 チ位にブッ切り 1 1 し , し , りしろ だっけ汁 にする。 ーし試 - っ宀す がろお 油 ~ うお ・白菜は三センチ の湯を入れ、だし昆布をど , っ ~ とじり よ色み切一位に大きく切大き目の深い湯のみで押タ し酢七もん一 る。 えて入れ、湯のみにはし 若白っけな薬味・鶏をカップ十杯 よう油を入れておく。豆 の水で骨はなれのよくなるまで弱火で煮 る。浮いてくるアクはすてる。老鶏は二時 間煮ないと柔かくならぬ。 ・もみじおろしは大根をたてに庖丁を入れて そこに唐辛子の種子を除いたものをさし込 み一緒におろします。 ・白菜を鶏とともに煮ながらつけ汁、薬味で
(-) 二〇〇の油中で約十分間揚げる ( 骨まで 匹プ個々々枚本本作り方 鯉の旨煮 少少驪与 食べられる ) 。 ・小鯛はうろ ・葱、生姜、にんにくを油でいため残りの野分馬 切 1 1 5 3 作り方 こ こを取り、 5 ププじ山 菜を加えて更に炒めて調味液を入れて一沸 と ツツさじ 腹をあけず ・鯉はうろこのついたま させ、最後に水どきの片栗粉を加えてドロ 分カカ大さ 人 にあごの所 ま酒と煮汁でうろこの リとさす。魚の上にかける。 芋す白 ~ の : ャぎ か。りエラと 柔くなるまで一時間以・外に肉、いんげん、椎茸、人参、白菜、キ 鯛小 ( 卵塩味茸辛ね 料 場をとり出 ャベッ、玉葱等が用いられる。 上静かに煮る。次に調 材切汁う して、薄塩をしておく。 ( 筒 ~ 出よ糖 ( 味料を加えて、照りの の酒煮し砂 ) ュュイベル ・卵白は海立て、山芋と調味料を合せてお 出るまで煮込む。 溜魚片 ンウリュイ 9 1 亠 41 1 ・皿に鯛をのせ、山芋の合せた物を上にかけ一 作り方 空揚酢あんかけ ( 糖醋鯉魚 ) じじじ ・水でもどしておいた椎茸をのせておき、水Ⅲ さささ ・魚肉を二センチ厚さに LO LO 分 カップ入れた鍋で約五分間強火で蒸す。一 つワワん 43 4 ッ ソ】り乙 人 5 じじじ 0 0 じじじ 2 1 じ ヾゝ・ 切り、漬汁に三〇分以 ・取り出したら、長ねぎの笹切と唐辛子の輪 さささ 5 5 さささじプさ う油 上っけたものに片栗粉切りで飾る。 分 】大大大さツ大 料よう粉 かくン カ 人 をまぶし、空揚げにす 材しょ ~ り , っ 2 】マ 卸し酒く る。 葱よん筍一油【 肉 料 0 んしにり一ビ一つ 魚団子汁 じ 魚漬汁か・生姜の千切りを熱した 出り ー不一 2 匹み〃〃千〃し酢酒塩煮く 油で炒め酒、砂糖、塩、油、片栗の水溶であ 空揚魚団汁 調味液か んを作りその中に魚の空揚げを入れて煮込 む。仕上げにごま油を入れると味が良い。 作り方 作り方 ・魚は腸、えらをとり、両面に数ヶ所骨まで ・魚肉はすり潰し、他の材料と合せ団子をつ 姿鯛の薯養蒸し 斜めに切り込みを入れ、片栗粉をまぶして くり、沸騰した葱の澄汁に一沸させる。団
ど、三つ葉、酢で殺した生の平目等を用いる プ、おすましの種、辛子楜油和、おした ・にらは豆腐の味噌汁によく、かき卵汁、油 し。 揚との煮物、炒り飯に入れると風味を増 いかの木の茅和え・なます す。酢味噌和え、味噌汁、おしたし、卵と セロリー ・生でマヨネーズ、フレンチソース、味塩等じ等に多く使われる。 ) 0 乍り方 々 1 LO つ 4 ッ 4 ッ / ー つけて頂く。薬味にする。 は少一じじじ開囲 ・いかは切りひろげ、 2 ~ さささ 2 2 うどのフライ ( 五人分 ) 横三つに切り、小口 分大大大 人 ・みじん切りにして、ス 1 プ、サラダ、炒め より斜にそぐ様に切 作り方 飯、卵やき等々に青味として万能に使え って水なしで煮る。 ・うどは皮をむき、五センチ長さ、タテ四つ料 る。天ぶら、お好み焼きなど衣をつけて頂 木の芽をすり、調味 材芽 に切り、粉をまぶし、卵水をつけ、バン粉 かのそ糖根蔘 い木み砂酢大人料と合せていかと和 をまぶして揚げる。 ' - アオチョウッアイ える。煮た筍や、ね うどは皮をむき、三センチ長さ にらの炒煮 ( 沙菲菜 ) うど旨煮 ぎを共に和えてもよい に切る。しよう油、砂糖で水な ・にらの利用 なます しで炒るように煮る。一寸カリカリする。 ・大根、人じんの千切りを酢物にませる。 作り方 っ 4 。一 1 一【 -OLO 1 パースーパイスウ 1 じ囲プじじじ ・に、りはサッと茹 木の茅和え ( 筍 ) さ 2 ッさささ 拔糸白薯 ( 長芋のあめ煮 ) でて三センチ長 分〔大 ~ カ小大小 人 作り方 作り方 4 。 LC さに切る。油で 5 じじじ 1 ・山椒の若芽はすってお 囲じ山・長いもの皮をとり、五セ ・さささ】 料 汁う粉豚肉をいため、 ンチ長さ二センチ角に切 き、みそ、砂糖を煮出分 出 ~ より 次ににらを入分大大大 人 煮塩しく 汁で伸はし、筍と共に人 り、油で狐色にあげる。 ら肉・ー、ー、た ( れ、合せておい 和える。酢大匙一入れ に油豚調味液か ・無水鍋に油を入れて熱し た調味液を入れ 料用 て酢味噌和えにする。 砂糖を加え、煮えて来た 材げ て最後に水どきしたかたくり粉を入れて仕材の汁 木そ糖出他に和える材料 らあげた芋を入れてまぜ 上げる。 椒み砂煮 . る。 長油油砂 筍・茹でたいか、白魚、う 他のにらの利用法八ッ ー 139 ー
作り方 材料 5 人分 肉塊・・・ しようが・ 南しよう油・・・ 漬とうがらし・ しよう油・・ 砂糖・・ 野 か酒・・・ 汁片くりこ・・ 頂き方 ・ひもをとって手羽、ももと関節を外す。 ・内ぞう、やさいをとりだし、肉の付け合せ として、一人づつの皿に盛って頂く。 ・ソース、ケチャップ、ホワイトソース、味 塩で頂く。 ・ 500 9 ロースト南蛮漬 ロースト吉野かけ っ乙つけりんワ 1 戸 0 じじじじじじ ささ ささささささ 【大大大大大大小大 ・肉の塊は大きいまま吉岡鍋のフタにならべ る。 ・油を入れてしようがをちらし、べナにかぶ せる。 ・中火で熱し、十分たって反転する。 ・更に十分たって狐色にこげた時。 ・南蛮漬汁を一度にふりかけ、手早くべナに する。水気少くなった時、とり出して冷 す。之をロースト南蛮漬という。 ・吉野かけ汁をよくまぜ合せて一度にふりか けると照りがでる。之をロースト吉野かけ とい , つ。 頂き方 ・南蛮漬はうすく切ってそのまま頂く。 吉野 かけは 切って かけ汁 をつけ る。 ・〉 ~ スミマセンの一言 ー料理する心四ー 妻が久しぶりに五目飯を作ってくれた。 所がロに入れると恐ろしく塩からい。思 わす「ナンダッ、こんな塩からい飯を」 と怒鳴りつけようと思った。所が妻の方 が先に気付いて「スミマセン、こんな塩 からい御飯を炊いてしまって」と詫びま した。私は「なあに、そんなに塩からい ことあらへんわい。ちょうどいい加減だ わい」と慰め顔になってしまった。とは 東井先生の述懐でした。 ケンカになる所がなせ愛情に変化した か。スミマセンの一言は↓私が悪いとい う反省↓次にはい ) し御飯をたきますとい う覚悟↓責任を負う態度↓信頼するに足 りる妻↓愛するに足る妻となる。 〇美しさ叱られぶりのよい女房 〇男らし謝りぶりのよい夫 ( 裏返せば )
〇うとんをゆでるとビタミンの損失 ? 生うどんをゆでるとは約五五 % うどん に残り、ゆで汁に三〇 % 、破壊一五 % 令しうどん、もりそは、 冷麦、そう麺の汁と薬味 4 2 々作り方 っ 0 分ププ 3 じ ・調味液を合せて一沸 さ 人 5 カカじ大 させ、冷す。みりん さ 大匙一を入れる時は 料 ~ 油大 酒をやめ、糖も大 出よ糖の 煮し砂酒味匙一減らす。 薬味の色々 ・わらび、葱、卸生姜、のり、七味唐辛子、人 すり胡麻、すりビーナツ、刻みみようが、 セロリーのみじん切り、白す干、切り胡麻料 材 わさび、千切りハム、ソーセイジ、たらこ のほぐしたもの、茹でた春菊等。ねぎはな るべくうすく切った方が美味しい かけそは、かけうどんの汁 2 々作り方 ププじじ ・材料を合せて一沸させ 分ツツささ 人力カ大大 ~ る。酒を止めたらみり ん大匙一を用いる。 料油 材う 出よ糖 ~ の 煮し砂酒味 あんかけうどん、 カレーうどん LO 5 々 3 バガ tn 少山本 じ ッささ さ カ大 ぎう粉 汁う素粉ねよ一ぎ 出よ糖のりみしレね ん煮し砂味く刻卸カ玉 ど う肉調味液か 玉 ・・・小さじ 2 ・ 5 ・ 150 9 作り方 ・ナベにたっふりの湯をわかし、煮たったら その麺をほぐして入れ沸とうしたら火を止 作り方 ・肉と調味液と合せて一沸させ、水どき片栗 粉を入れてトロリとさせ、刻んだ葱を入れ て、共に熱くしておいたうどんの上にかけ 卸生姜をのせるとあんかけうどん。 ・カレー粉と玉葱の千切りを入れるとカレー うどんとなる。 そう麺の支那風酢のもの 把イ個 1 み本プ 4 プ 4 一 3 ま 2 カじカじ 1 【じっ ささ 1 大大 材料 5 人分 そうめん・・・ 生いか・・ 主 材砂糖 料 きゅうり ( せんぎり ) ・・・ しよう油・・・ か 砂糖・・・ け
ておき、十日から一一カ月位 9 9 つん ・これからの果実酒はストレートよりも、冷 0 0 0 ワ 1 で頂く 水又は熱い湯をわって頂く、レモンを浮 2 2 プ す。 ・にごっても差支えない。 カ 布でこせはきれいになる。 ・炭酸水・ビール・サイダーに入れて頂く。 う・酸味が少ないのでクエン酸・夏みかん酒とくこ酒又は梅酒というように 材ち , 少量 ( 小さじ一 ) 入れると 二種以上のものを混合する。 ご : っ度 5 よい。又、夏みかん一ヶを・材料入手したい方は浦和市白幡六六石田 ち糖よ 2 い砂し ( 輪切りにして皮、種共ませ穰方果実酒友の会に申し込まれたい。 て酸味をつけるのもよい レモネード ( 五人分 ) ・苺の代りにすももを入れれはすもも酒とな ・レモン三ケの汁をしばっておく。 る。しようちゅうは苺の時は二十五度、す・皮は表側を削って、一カップの水、一カッ もものときは三十五度がよい。密封して二 プの砂糖と一緒にして数分間弱火に煮る。 カ月。 ・皮はすてる、シロップができる。 ・すももは梅と半々 ( 一〇〇グラムづっ ) の ・レモン汁、シロップ、冷い水三カップを合 方が風味も複雑になる。 せる。 ・すももだけ、苺だけのものはあとで頂くと ・砂糖は追加してもよい き梅酒とませてもよい ふどう、ンロッフ 楽しい ふどうジャム カクテルの 作り方 料 ~ 作り方 ・熟した苺は洗ってへタをとり、クエン酸、 水四カップ加えて二日間おくと汁がでるか 作り方 ら布袋に入れて吊り下げる。自然にたら ・ぶどうをざっと潰し、かめに入れ、水・クす。未熟の時は少し押える。 エン酸を加えてかきませ 9 4 0 一 .0 る。 料ん ~ ッ ・一日たったら布袋に入れ さ ~ カ てこす、透明にするには 袋を上から下げておいて 材酸 自然滴下する汁を用い , っン る。これに分量の砂糖を ど工糖 " ぶク砂水 まぜておく。水でうすめ て飲む。 ・保存するとき密閉するとふき出すからすき 間がある位でよい ・粕は笊に入れ、すりこぎですればこせるか ら砂糖を七割入れて煮つめておく、 は最初笊に入れてうらごし ぶどうジャム し、厚料の七ー八割の砂糖 を入れて煮つめてビンにつめる。 苺シロップ
木の芽和 ( いか ) ・ : 一三九魚田 : ・ : 一四一一茄子しぎやき : ・ : 一四六 照焼き : ・ : 一四一一焼き茄子の甘酢かけ・ : : 一四六 一四六 : 一三九蒲焼き 1 ( さんま、いわし、くじら ) 一四一一一丸むし茄子 : ・ 長芋のあめ煮 ( 抜糸白薯 ) : : 一四一一一茶煎茄子 : ・ : 一四七 : 一四〇蒲焼き 2 : とろろ汁 : ・ : 一四三 月見芋・ : : 一四〇千にしん田楽 : ・ : 一四〇干にしん付け焼き : ・ 長芋の白煮・ : : 一四七 : 一四三煎りものに好適の無水鍋 : ・ : 一四〇 長芋の三杯酢 : ・ 〇とろろはなせ消化がよいか ? : : : 一四〇〇川魚のくさみを除く方法 : ・ : 一四一一一煮魚 ( 甘からの味 ) : : 一四七 〇やまといものかゆみ ? : 一四〇鯉の洗い : 一四一一一煮魚 ( 上品な味 ) ・ : 一四七 : 一四四 鯉の旨煮 : ・ 〇いカ・たこの消化はよいカ ? ・ : : ・ 一四〇魚の空揚酢あんかけ・ : : 一四四無水料理 : ・ : 一四八 リュュイベル いかと里芋の煮物・ : : 一四四 : 一四〇溜魚片 : 枝豆むし・ : : 一四八 8 いかの吉野煮 : ・ : 一四四 : 一四〇姿鯛の薯養むし : ・ おしたし・ いかの薄味付・ : : 一四〇魚団子汁・ : ・一四四〇ゆでることとビタミンの損失 ? : ・一四八 いかの糸つくり : : 一四四 空揚魚団汁・ : あじのマリネ : : 一四五 たこといかの無水煮・ : いかの無水みそむし : ・ 生鰹魚のねぎ和え : ・ : 一四五 五平餅・ : 鯖のみそ煮 : ・ : 一四五 餅のスピード焼き : 次 いわしのしようが煮 : ・ : 一四五 餅の変りやき二つ : トースト・ : 一四五 目 〇フィッシュロ 1 スタ 1 としての無水鍋・ : 一四一 焼き茄子とその応用 : ・ : 一四六 ■塩焼き 鯛の浜焼き : ・ : 一四六 : 一四一一中華風冷茄子・ :
る。 ソフトオムレッ ・之も五人分一度に焼いて切りわけて頂く。 スピード料理です。 コ LC 作り方 5 山 もう一つの作り方 ・卵は白味を固く泡立てる。 じ ) ・玉葱もみじん切りにしておいて、油で肉、 分さ こ・之にホワイトソースをませ 人 ~ 大 る 玉ねぎなどを炒め、そこに卵をながし込み ス て、次に卵黄をませる。 ノを・無水鍋のフタにバターを大下がやけた頃、一度かき廻し、半熟にな「 たら之を紡錘形にまとめる。 材 さじ三しいて熱し、ここに ワ 卵を入れて焼く。 ンジャオ 中華風オムレッ ( 蛋餃 ) コ 9- - 当」 1 9 っ ~ つ -111 ~ ワん オムレッ 5 浦山山じじ開じじプじじじ山 1 じじささ 3 ささッさささじ】 0 、 ) ノ ~ ささ小大 ~ 大小カ大大小さ 乍り方 91 宀ワ 1 / ー 分大小 川じ山 9 囲じじ ・卵と牛乳はよくませ 人 】さじ 2 ささ 分大さ ( 小大る。 ~ 葱姜 : 草 ~ 人 ~ 大り ・油でひき肉、玉ねぎ料 ~ 切生油ん ~ 切 材肉んし ~ うれ ~ プうり素 ん をいためる。 きじろ ~ よ一つ ~ 一よ 【くの 料 ひみお塩しほ油塩スし酒塩片味 ・無水鍋のフタを熱し 材肉ぎ 乳きね ~ 卵油いためかけ汁 卵牛ひ玉塩油卵を流し込む、と同 作り方 時に一度かき廻し、 ・かけ汁の材料で吉野汁をつくる。 平均に半熟になるようにする。 ・油いためしたほられん草 ( 三センチ長さ ) ・次に肉をいためたものを芯になるようにの と一緒にする。 せる。之を包むように卵を紡錘形にまとめ 材料 5 人分 工 半く無作 こて A てオ おから・・ ・・カップ 2. 5 用ム夫の、で 熟ま水 り厚卵・・ ・・・ 2 個卵 いレ上作 のせ鍋 砂糖・・・・・・・・・大さじ山 2.5 のるツ とたの方 か ・・・小さじ 1.5 とをら きもフ た 焼 つ よお 片のタ ・・・ 309 のい玉けム すをを ・・・大さじ 6 。杓汁レ み流熱 手子をッ にすし い 作 間でかを よ り り味入炒油り せ油 の小け深 卵すれめで方 かさてい てを し のるて、人 かい ま ス 味。更お蔘 き るも く く におにかの のの なか炒ら千 材 皿 料 るらめ、切 欠く に 。がて卵り 点作 を 入 炒調をを れ よ