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検索対象: 水の生き物
158件見つかりました。

1. 水の生き物

0 は姦 おもとく ぶんぶ しゆるい おお かめい ・科名・大きさ・分布◆主な特ちょう毒のある種類 はな 体は円筒形で、ロのまわりに花の いわ ように開く触手があります。岩など にくつついています。 くち からたえんとうけい イソギンチャクのなかま しよくしゅ イソギンチャクのなかま オョギイソギンチャク ウメホシイソギンチャク ヒオドシイソギンチャク ・オョギイソギンチャク科■体 ・ウメボシイソギンチャク科■体高 2 ~ ・ウメボシイソギンチャク科・体高 2 ほんし 0 うち 0 うぶいなん しま ( しゅ むつわんいなん ようせい とうほくちほうほっかいどう 高 1 師・本州中部以南◆触手 3 ■陸奥湾以南◆幼生はイソギンチ 師■東北地方 ~ 北海道◆触手は 60 ~ おやらだなかそだ ほん ちし、 の長さは 3 師ほど。ふだんはア 80 本あります。体には小さいとっきが ャクの形になるまで、親の体の中で育ち およ ないわんがんしよう かんちょうじみすうえで マモの葉についていますが、泳 ます。内湾の岩礁のすきまにすみます。 たくさんあります。干潮時に水の上に出 あかいろ ぐこともあるため、この名があ 体はこい赤色です。 る岩の上にたくさんむらがっています。 しよくしゅ ります。さわると触手はかんた しよくしゅ んにはずれ、その触手からまた 全体が再生します。 クロガネイソギンチャク とうほくちほう ■ウメボシイソギンチャク科・体高 7cm ■東北地方 うえほう おお いほく ちょっけい 以北◆直径 2 ~ 3 で、上の方にはこぶが多く、小 すな いしかし、 石、貝がら、砂つぶなどをたくさんつけています。 なかからだ しよ ( しゅひょうめん ちょうかんたいすな 潮間帯の砂やどろの中に体をうずめ、触手を表面に 出しています。 まんちょうじ ・ヨロイイソギンチャクの満潮時と千潮時・ イソギンチャクは潮が引くと体 しよくしゅ ないかいすい 内に海水をためて触手をとじてし ぽんでいます。 ョロイイソギンチャク ■ウメボシイソギンチャク科■体高 5 ~ ほんし 0 ういなん 8 ・本州以南◆体にたくさんのいぽが かい すな あり、砂つぶや貝がらのかけらなどをつけ いわ ちょうかんたい ています。潮間帯の岩のわれめに多くす まん 5 ようじ しよくしゅひら みます。 満潮時・触手を開く イソギンチャク類の触手や体には、毒を持つ刺胞があります。触手にさわったえものは、まひしてしまいます。 ミドリイソギンチャク たいこう はっかいどう ・ウメボシイソギンチャク科■体高 4 師■北海道 せいぶいなんしよくしゅ ていちょうせんふきんいわ 西部以南◆触手は 4 師ほどで、低潮線付近の岩のわ いわあいにすなじ たいひょうちい れめや、岩の間の砂地にすみます。体表に小さな緑 れつ 色のいぼの列があります。 スナイソギンチャク ちょっけし、 ・ウメボシイソギンチャク科・直径 IO 師■本 し村」ち 0 うぶいなん しよくしゅ おおかた 州中部以南◆触手が 20cm の大形のイソギンチ からだすななか すなうえ しよくしゅ ャクで体を砂の中にうすめ、触手だけを砂の上 しはうどく しよくしゅ に出しています。触手にある白い刺胞の毒はか つよ ていちょうせん すこふか なり強い。低潮線より少し深い所から 60m くら すな かいてい いの砂やどろの海底にすみます。 たいこう たいこう しょ ( しゅ なが みどり いろ いわうえ からだ ぜんたいさいせい はん たいこう コモチイソギンチャク たいこう ■ウメボシイソギンチャク科■体高 2 ほんし 0 うち 0 うぶいなん ようたい おやたいない ・本州中部以南◆親の体内でふ化した幼体 せいちょう はる なつあいたおやかうた は、舂から夏の間親の体についていて、成長 ていちょうせんふきんいし してからはなれていきます。低潮線付近の石 につきます。 かんちょうじ たいこう 干潮時・体をちちめる おお かんちょうじ からだ ゆび 干潮時に指でおすと水が出る 130

2. 水の生き物

スズメガイ ぼうそう ■スズメガイ科■殻長 2 師■房総 はんとうき 0 うし 0 う ちょうかんたいかんしよう ち「 ( せい 半島 ~ 九州◆潮間帯の岩礁に着生 がたかい せんたい しています。かさ形の貝で、全体に ほうしやじよう 放射状に毛がはえています。 アカヒトデに寄生する貝 アカヒトデヤドリニナは、ア カヒトデのうでにこぶを作って なか その中に寄生しています。 アカヒトテヤドリニナ ・ヤドリニナ科殻高 9mm ー房総半島 ちょうかんたい ~ 九州◆潮間帯やそのすぐ下の岩礁にす きせい むアカヒトデに寄生します。殻頂がこぶ をやぶって、わずかに出ています。 かくちょう こぶから殻頂が見える きはっし 0 う アカヒトテヤドリニナ かくちはう キクスズメガイ かくけい にはんかくち ■スズメガイ科第殻径 2 師■日本各地◆アワ ビ類のほか、サザ工やレイシガイなどの貝がら ちゃくせい ちゃくせい はいし 0 つぶつ 上に着生しています。着生している貝の排出物 を食べます。 ムラサキウニに寄生するキンイロセトモノガイ キンイロセトモノガイ かくこう ぼうそうはんとうき 0 うしう ・ハナゴウナ科殻高 8mm ー房総半島 ~ 九州 ちょうかんたいがんしようおお あいた ◆潮間帯の岩礁に多いムラサキウニのとげの間 おお に寄生していて、多いときには 1 つのウニに IO こたいいじよう 個体以上もついています。 あいだ ムラサキウニのとけの間に寄生するキンイロセトモノカイ アワプネガイ ・カリバガサガイ科 かくちょう ほうそうはん ■殻長 2.2cm ■房総半 とういなん 5 ようかんたいがん 島以南◆潮間帯の岩 しよう うえ 礁やアワビのからの上 ふちゃく に付着しています。か らはうすいがかたい。 工ゾフネガイ とうはくちはうほっかい ■カリバガサガイ科■殻高 6.5 ■東北地方・北海 うえち。くせい 道・オホーック海◆ホタテガイなどのからの上に着生 かわ しています。からはあっくてかたく、皮もあつい。 ヒラフネガイ かくちょう ・カリバガサガイ科■殻長 3 ほんしういなん ちょうかんたいすいしん ■本州以南◆潮間帯 ~ 水深 20m おお くらい。ヤドカリ類がせおった大 まきがい なか きな巻貝のからの中に固着してい ます。 キヌガサガイ かくけい ■クマサカガイ科第殻径 1 Ocm ほうそうはんとういなん すいしん ・房総半島以南◆水深 20 ~ すな 200m くらいの砂やどろの所 かる にすみます。からはうすくて軽 し 0 うへん く、周辺がたれ下がったように はり出していますが、たい ていこわれています。 クマサカガイ かくけい さがみわんいなんすいしん ■クマサカガイ科置殻径 1 Ocm ■相模湾以南◆水深 50 ~ 200m のどろの所にすみ ます。べニグリガイなどの死にがらや小石をつけていますが、本体はうすく軽い。 くまさかちょうはん クマサカガイは、昔の大どろぼう熊坂長範の名からで、いろいろな道具をせおっているようすにたとえたものです。 かる ほんたい 65

3. 水の生き物

プランクトン ものしようほうかん 水の生き物情報館 0 0 ロ しよくぶつ こうこうせい 大きく分けると、光合成をする植物プランクトンと、 それらを食べる動物プランクトンに分けられます。 せいかっ また、一生をプランクトンのすがたで生活するものと だんかい 発達の途中の段階をプランクトンですごすものがいます。 プランクトンは水の生き物の大切なえさになっています。 ちから プランクトンとは浮遊生物をいい、泳げないか泳ぐカ せいぶつ おおがた すいちゅう よわ が弱く、水中をただよっている生物のことです。大形の ものはクラゲも入りますが、ここではたくさんいてプラ けんびきよう ちゅうしん ンクトンの中心となる、顕微鏡でしか見えない小さいプ しようかい ランクトンを紹介します。 0 植物プランクトン おお ■科名・大きさ◆主な特ちょう ■ツヅミモ科■直径 O. 1 いけめま —O. 3mm ◆池・沼などに しよくぶつ ふつうに見られる植物プ さいぼう ランクトン。細胞の中央 部にくびれがあります。 ふゆうせいぶつ どうぶつ いっしよう はったっ たいせつ しよくぶつ おもとく クンショウモ ・アミミドロ科 ちつけい ・直径 O. 1 ~ O. 3 mm いけめま ◆池・沼などにふつう しくぶつ に見られる植物プラン しかくけい クトン。四角形や五 さいほう どうしんえん かくけい 角形の細胞が同心円 状にならんでいます。 ち 0 うおう ミカッキモ ・チリモ科・長さ O. 3 ~ O. 6 いけ mm ◆池・湖の底の方に浮遊して みかづきがた います。三日月形をした植 ぶつ 物プランクトンです。 ボルボックス ■オオヒゲマワリ科 ちょ 1 けい ・直径 O. 5 ~ 2mm ◆単細 胞の個体 2000 ~ 2 万こ けんけいしつれんらく が原形質で連絡して、緑 いろき 0 うけし、ぐんたいつく 色の球形の群体を作りま いけめま す。池・沼にすみます。 なが たんさい ケイソウ にんさいほう けいさんしつ ◆単細胞で、体表に珪酸質 のかたいからを持っていま ようりよくそ けいそうそ す。葉緑素とともに珪藻素 をふくむので、黄色く見え しゆるい ます。多くの種類がありま イカダモ ・イカダモ科■長さ O. 2mm ◆細長い細胞 がふつう 4 こくつつき 合っていかだのような 群体をつくるので、イ カダモとよばれていま たい : なう なが さいほう はそなが おお 156 とくちょう 植物と動物の両方の特徴をもった、 ミドリムシのようなプランクトンもいます。

4. 水の生き物

00 おもとく かめい ぶんぶ おお ・科名・大きさ・分布◆主な特ちょう ぶぶん ないぞう とうぶ からだ まきがい 巻貝の体は、頭部、内臓、あしの 3 つの部分に分かれています。はら せがわないそう がわ 側は、あしになっていて、その背側に内臓をせおって、からの中に入っ ています。頭には、触角や目があって、ロには歯舌を持っています。 トコプシ イボアナゴ ミガイ ほっかいどうなんぶ かくちょう いずはんとうい たいへいようがわしこくい かくちょう ・ミミガイ科・殻長 7 ・北海道南部 ■ミミガイ科■殻長 7cm ・伊豆半島以 ・ミミガイ科■殻長 1 2 師■太平洋側四国以 こがた ちょうかんたいすいしん いなん こがた なんにしたいへいよう よう しよう がんしよう なんにしたいへいよう よう 以南◆小形のアワビ類で、潮間帯 ~ 水深 南・西太平洋 ~ インド洋◆小形のアワビ 南・西太平洋 ~ インド洋◆サンゴ礁や岩礁に ぜん かんちょうじ みみかたこき 0 うこう るい IOm くらいの所にすみ、干潮時には石 類でトコプシににていますが、からは前 すみます。からはうすく耳形。呼吸孔は 5 ~ こき 0 うこう ひょうめんちい ひょうめん 後にやや短くからの表面に小さいこぶが の下で見つかります。呼吸孔は 6 ~ 7 こ 7 。からの表面はすべすべしています。あし しよくよう こき 0 うこう なか で、管状に高くなりません。食用です。 あり、呼吸孔はややもり上がっています。 は大きくからの中におさまりきれません。 巻貝のなかま まきがい 巻貝のなかま オキナ工ビスガイ かくけい かくこう ・オキナ工ビスガイ科■殻高 ・径 えんし 0 う さがみわんほうそうはんとう 共 1 Ocm ・相模湾・房総半島・遠州 いすしちとうえんがんすいしん 灘・伊豆七島沿岸◆水深 80 ~ 200 がんしよう m くらいの岩礁にすみます。からは けい あっくて、ととのった円すい形。か くちなかき らのロに長い切れこみがあるのが特 がんしよう 徴です。岩礁についているカイメン 類を食べています。 メガイアワビ ほんしゅうち 0 うぶいせい かくちょう ・ミミガイ科■殻長 20 師・本州中部以西 すいさんじようじなうよう おきなわ ( 沖縄をのそく ) ◆水産上重要なアワビ類の 1 ちょうかんたいすいしん つ。潮間帯 ~ 水深 20m くらいの所にすみま つよ す。からがたいらで、赤みが強いうえに、殻 まえ 頂がやや前よりにあることで、クロアワビや くべつ マダカアワビと区別できます。 工ゾアワビ クロアワビ とうほくちほういほくちょうせんはん かくちょう ちょうせんはんとうえん き 0 うし 0 う はっかいとう かくちょう ・ミミガイ科■殻長 14cm ー東北地方以北・朝鮮半 ■ミミガイ科・殻長 20cm ・北海道 ~ 九州・朝鮮半島沿 ひくすいおん はっかいどう とうほくちほう とうえんかん すいしん ちょうかんたい すいさんじようじ 0 うよう 島沿岸◆東北地方から北海道にかけての低い水温で 岸◆水産上重要なアワビ類の 1 つ。潮間帯 ~ 水深 20m たまこかた そうおおがんしよう 育ったクロアワビで、からはややうすく、でこほこ くらいのかっ藻の多い岩礁にすみます。からは卵形で、 おお たかくた ひら こき 0 うこう がはげしい。あまり大きくはなりません。あしのう でこほこしています。呼吸孔は 4 ~ 5 こ開いていて高い管 くろいろ みどり らは緑がかった黒色です。 状になっています。 はっせい ・アワビの発生・ アワビは海中にいっせい じゅせい せいし らんし に精子と卵子を出し受精さ せます。そして、ふ化しト ロコフォア幼生になります。 ようせい つきにべリジャー幼生とな ちい り、小さなまいたからがで ようせい きます。この幼生はせん毛 およ さんらん で泳ぐことができます。 アワビの産卵 56 しょっかく マダカアワビ すいさんじようじ 0 うよう き 0 うし 0 う ほっかいどうなんぶ かくちまう ■ミミガイ科■殻長 25cm ■北海道南部 ~ 九州◆水産上重要な ところすいしん ちょうかんたい もっとおお アワビ類の 1 つで、最も大きい。潮間帯より少し深い所 ~ 水深 40 m のかっ藻の多い岩礁にすみます。からは高くふくれていて、 4 ~ こき 0 うこうたかくたしよう 5 この呼吸孔も高く管状にそびえています。あしのうらは黄色。 細い所も歩ける かくちょう くだじようたか おお あか ちょう そうおおがんしよう きいろ トコプシは細いほうもあしでつつんで歩けます がん ある じよう ようせい ようせい ようせい べリジャー幼生 トロコフォア幼生 アワビのからにあるあなは、呼吸に使った水やふん、精子や卵子を外に出すところです。 こき 0 う つか

5. 水の生き物

フジノハナカイ かくちょう ■フジノハナガイ科・殻長 1 .3 師 ほうそうはんとういなん がいようめん なみ ・房総半島以南◆外洋に面した波 すななか 打ちきわの砂の中にすみます。ナミ おな なみ ノコガイと同じように、波にのって おうふく し 0 うせい 往復する習性があります。表面は布 めしよう 目状です。 ひょうめんぬの リュウキュウマスオガイ かくちょう ■シオサザナミガイ科■殻長 7cm きいはんとういなんちょうかんたい ・紀伊半島以南◆潮間帯より少し ふか ところすな こいしかし、てい 深い所の砂や小石の海底にすみま よこなが す。からは横長であっく、よくふ くれています。表面はざらざらし ほうしやろく た放射肋があります。 : なうめん ナミノコガイ かくちょう ・フジノハナガイ科・殻長 2.5 ・相模湾・富 がいようめん すなはま やまわんいなん かん 5 よう さがみわんと て、うすい黄色の地に、うすいかっ色の斑紋があります。 きいろ はんもん 表面には、うろこのようなとっきが規則正しくならんでい きそくただ ひょうめん 付近の砂やどろの海底にすみます。からはあっくてかたい。 かいてい ふきんすな ■ニッコウガイ科・殻長 6.5cm ■南西諸島以南◆潮間帯 ちょうかんたい なんせいしよとういなん かくちょう サメサラガイ あお 色のすじがあります。 この名があります。からには、白・黄・青・かっ と満潮の波にのって潮間帯を上下移動するので、 しようけいどう まんちみうなみ ちまうかんたい 山湾以南◆外洋に面した砂浜にすみます。干潮 ゴイサギガイ ・ニッコウガイ科 ・殻長 5cm ■北海道 かくちょう ほっかいどう シラトリガイモドキ おおわれています。 す。周辺は黒い皮に し 0 うへんくろかわ やや黄色味をおびま きいろみ らはうすく、白くて 海底にすみます。か かいてい 10m くらいのどろの ~ 九州◆内湾の水深 ないわんすいしん き 0 うし 0 つ き 0 つし 0 つ ちょうかんたい かくちょう いわ ・ニッコウガイ科■殻長 5 師・北海道 ~ なか ほっかいどう もれたりして生活しています。 せいかっ にうもれていたり、小石などの所に半分う はんぶん こいし 九州◆潮間帯の岩にあなをあけて、その中 リュウキュウシラトリガイ ・ニッコウガイ科■殻長 5 師■紀伊半島以 ちょうかんたいすなかいてい 南◆潮間帯の砂の海底にすみます。からは ひょうめん きいろ あっくてかたい。表面はいくらか黄色をおび じよう ていて、ちちみ状のすじがあります。 きいはんとうい かくちょう フジナミガイ あさうみすな かくちょう ■シオサザナミガイ科・殻長 1 Ocm ・本州 ~ 九州◆浅い海の砂やどろの所にもぐってくら ないがいめん しています。からは内外面ともむらさき色で、表面はつやのあるあつい皮をかぶっています。 ほんし 0 う き 0 うし 0 う ひょうめん いろ ◆内湾のひがたにすみま す。からはうすく、まる ひょうめんしろ みがあります。表面は白 く、黒いうすい皮をかぶ っています。 ケショウシラトリガイ かくちょう ほっかいどう ・ニッコウガイ科第殻長 5 師■北海道 ~ 四国 すこふかところあさ うみすな ちょうかんたい 沖◆潮間帯より少し深い所 ~ 浅い海の砂やどろ の所にすみます。からは白くてあついがもろい。 105

6. 水の生き物

みかた ずかん この図鑑の見方・使い方 なんたいどうぶつ みすなか すかん むせきついどうぶつ この図鑑では、水の中にすむ無脊椎動物のおもなものをまとめてあります。軟体動物のカタッムリの かんけいとうぶつ なかまや環形動物のミミズのなかまのように、陸上にすむ無脊椎動物も一部ふくまれています。 せっそくとうふつなんたいどうぶつきよくひどうぶつ 無脊椎動物のなかまのうち、節足動物・軟体動物・棘皮動物・刺胞動物・海綿動物・ なかまわけ へんけいどうぶつかんけいどうぶつ いろ けんさくどうぶつしよくしゅどうぶつ 原索動物・触手動物・扁形動物・環形動物のなかまを色で分けてあります。さらに、そ なかおお の中で大きななかまわけをして「〇〇のなかま」と見出しをつけてあります。 大きななかまわけ ( 色も同じです ) ・科名■大きさ■分希◆主な特ちょう毒のある種類 むせきついどうぶついちぶ リくじよう しほうどうぶつかいめんどうぶつ むせきついどうぶつ わ いろおな おお ちい しゅめい 小さななかまわけ 種名 ( をオウムガイ イカ・タコのなかま イカ・タコのなかま べつめい 別名 ちい 小さななかまわけ 生き物データ みかた 生き物データの見方 かめい なまえ か ■科名・・・科の名前をしめしてあり ます。 ものおお 0 大きさ・・・生き物の大きさを表し はかかたおお ています。測り方は大きさの表し 方を見てください。 こ分布・・・すんでいる地域を表して います。 ◆主な特ちょう・・・体や生活の特ち かいせつ ようを解説しています。 毒マーク・・・このマークがあるの もの は、毒をもっている生き物です。 もの コウイカ ( スミイカ ) がいとうちょう か ・コウイカ科■外套長 17 師■東京 わんいなんじがし すいしん 湾以南・東シナ海◆水深 IO ~ 100 かいていちか ふな m の海底近くにすみます。体内に舟 がたかし、 も 形の貝がら ( イカの甲 ) を持ってい るのでコウイカといいます。 やす かいてい 休んでいるときは、海底に からだ すな 体をつけて砂やどろをか けています。肉はあっ く、おいしい。 とうきよう もの い おお 大きななかま わけのマーク たいない あらわ おお あらわ その他の記号 ひとくちメモ・・・知って べんり おくと便利な豆ちしき がのっています。 み かた し ちいきあらわ ぶんぶ まめ おもとく からだせいかっとく どく い っ し か 0 ことばの解説 ばなみしす ■アマモ場波の静かな内湾のアマモが一面に はえている場所をいいます。 がいしんまきがい - かくこうそとがわ ■外唇巻貝の殻ロの外側のふちのことをいい ます。 かいとうまくなんたいどうぶつなんたいぶ ■外套膜軟体動物の軟体部をおおう筋肉質の ぶんびつ 膜で、このふちから貝がらを分泌します。ふつう うち かいるい の貝類では、貝がらの内ばりのようになっていま すが、イカやタコの類では胴部を形づくっていま す。 くちぶぶん ・殻ロ巻貝のからのロの部分をいいます。 ・殻頂巻貝のまきはじめの所です。幼貝のか らがついていることもあります。 がんしよう いそ いわは ・岩礁磯にある岩場のことをいいます。 すいいき きすいいきたんすいかいすい ・汽水域淡水と海水が入りまじる水域です。 かこうふきんきすいこ 河口付近や汽水湖です。 なかくうき きほうたい ぐんたい ■気胞体管クラゲの群体にあって中に空気を ぶぶん やくめ ふくみ、うきぶくろの役目をしている部分をいい ます。 ひまったいまんちょうとき こうちょうせんかいがん ・高潮線海岸でいちばん高く潮が満ちた所を まんちょうせん いいます。満潮線ともいいます。 へいこう し 0 うろくまきがい ■縦助巻貝のからのじくに平行してある、も り上がるうねのことです。 ぼん しよくわん ・触腕イカ類に見られる、ふつう 8 本のあし のほかにあるえものをとらえるためののびちちみ つい する 1 対のあしのことをいいます。 うえせいちょう せいちょうろくかい ■成長助貝がらの上に成長するにつれてでき ほそ る細いうねのことをいいます。 こうちょうせんてい 5 ようせん ちょうかんたい ・潮間帯高潮線と低潮線にはさまれた、潮が はしょ 引いたときにあらわれる場所のことをいいます。 ていちょうせんかいかん ■低潮線海岸でいちばん低く潮が引いた所を かんちょうせん いいます。干潮線ともいいます。 ないわんすな ■ひがた内湾の砂やどろ地で、引き潮のとき にあらわれる所をいいます。 ■ヒドロ花ヒドロ虫類のポリプのことです。 はな ボリプの触手をのばしているようすが、花のよう み に見えるためこうよばれます。 いちめん ないわん なみ ・飛沫帯満潮の時だけ波しぶきのかかる場所 をいいます。 まきがい ・ヘそあな巻貝がまきながら成長していくと ちうしん き、まきの中心にできるヘこみをいいます。 ほうしやろく じ 0 うろく かくちょう ・放射助縦肋のことをいいます。殻頂から縦 ほうしやじようで 肋が放射状に出ているように見えるので、このよ うによばれます。 がたならださきくち ■ボリプ刺胞動物で、つつ形の体の先にロが しよくしゅ 開き、そのまわりに触手がならんだ形をいいます。 おお あっ サンゴは多くのボリプが集まったものです。 きやく しよくぶつ ・まん脚フジツボやエボシガイなどの植物の つるのようなあしをいいます。 らとうまきかい ■螺墸巻貝のまいた部分が重なり合って形づ くられた、高くそびえる部分をいいます。 らろくまきかい へいこう ・螺肋巻貝のからで、成長の方向と平行にで とく きるすじのうち、特に太くなったうねのことをい います。 せいちょう あ きんにくしつ じ 0 う しほうどうぶつ かくこうまきがい かくちょうまきがい ようがい ひく ぶぶんかさ ぶぶん ち せいちょう 5 0 うるい か しよくしゅ ふと 4

7. 水の生き物

ぶんぶ おお かめい ・科名・大きさ■分布◆主な特ちょう おもとく 巻貝のなかま まきがい タルダカラガイ ・タカラガイ科 かくこう 殻高 6 ・紀伊半 とういなん ちょうかんたい 島以南◆潮間帯の がんしよう 岩礁にすみます。 からの前後からは らにかけては、う るしをぬったよう に黒く、背はだい だい色で、うすい いろ 色のおびがありま ウキダカラガイ かくこう ・タカラカイ科・殻高 2 師 ほうそうはんとういなん ちうかんたい ・房総半島以南◆潮間帯 かんしようおお の岩礁に多くすみます。か らは白く、背にかっ色のは ひろ ほん ば広いおびが 3 本あります。 ヤナギシホリ ダカラガイ かく ・タカラガイ科・殻 きいはんとうい 高 3 師■紀伊半島以 ちょうかんたいがんしよう 南◆潮間帯の岩礁に せがわ 多くすみます。背側は いろし うすいだいだい色の地 に、とき、れときれに黒 いしまもようがありま がわしろ す。はら側は白い。 クチグロキヌタガイ ・タカラガイ科■殻高 4.5 師■房総半 ちょうかんたい すいしん 島以南◆潮間帯から水深 30m の岩礁に せかわにうえき すみます。背側は乳液がかかったようで がわ すが、はら側はうるしをぬったように黒 くなっています。 生きている ホシダカラカイ ホシダカラガイ ■タカラガイ科■殻高 9 師・紀伊半島以 ちょうかんたい すこふかところ がんしよう 南◆潮間帯より少し深い所の岩礁やサン せかい ゴ礁にすみます。からはまるく、背は灰 こくてん せいがい 白色の地に黒点がありますが、成貝はや やだいだい色になります。 を , こお、 レンジャクガイ かくこう ほうそう ■トウカムリガイ科■殻高 4 師■房総 はんとういなんすいしん すなところ 半島以南◆水深 1 0 ~ 50m の砂の所に かた すみます。からはたまこ形でうすい。 しよく 表面にはつやがあり、黄かっ色の地に ややこい色のおびが 4 本あります。 ガンガゼを食べるウラシマガイ きいはん くろ いろ ほうそうはん がんしよう とういなん きいはんとうい はくしよく いろ じようめん いろ はん トウカムリガイ ■トウカムリガイ科 かくこう きいはん ■殻高 32cm ■紀伊半 とういなん ちょうかんたい ウラシマガイ 島以南◆潮間帯より少 ふか かくこう ほうそうはんとうき 0 う ところかんしよう カズラガイ し深い所の岩礁にすみ ■トウカムリガイ科・殻高 8 師■房総半島 ~ 九 すいしん おお か か ( こう すなところ 州◆水深 20 ~ 100m くらいの砂の所にすみ、 ます。からは大きく、 ・トウカムリガイ科■殻高 7.5 師■房 おも そうはんとういなん すいしん からはややうすく、まるくふくれています。か あっくて重い。からは 総半島以南◆水深 5 ~ 100m くらい ひょうめん たすう かいさい すなところ 置物にされたり、貝細 らの表面には細いみぞが多数あり、かっ色の四 の砂の所にすみます。からはあっくて かくはんもんあなかん 工の材料にされます。 角い斑紋が同じ間かくにならんでいます。 かたい。かっ色のたてじまがあります。 ・タカラガイ生きているときのすがた・ タカラガイやウミウサギ ガイのなかまは、生きてい がいとうまく るときは、貝がらを外套膜 いつけん でおおっています。一見、 ウミウシのように見えます。 きけんかん 危険を感じると外套膜を貝 なかひ がらの中に引っこめます。 しやしん 写真はタルダカラガイです。 ふたんは外套膜におおわれている イ蟒靴を第 し 0 う おきもの ほそ くざいりよう い かい がいとうまく 外套膜を引っこめると がいとうまくかい 68

8. 水の生き物

れ水くは ◆たに 州ら面 - 知ひ上 部らす 中かま 州。い すてす ラ・まつま クみおり すおあ マ o にをが ノ。底 ( 面う コ ' 可〉海全よ タのがも りげら か科じとび ラまい純花 ク 2 石短の ノのく 5 コ E つな タ数あき ■い深て大 ほんし 0 うち 0 うぶ ョッアナカシバン ちょっけい とうきようわんき 0 うし 0 う ・カシバン科・直径 5 師・東京湾 ~ 九州 すいしんすう すな かいていおお ◆水深数 m の砂やどろの海底に多く、どろの中 あさ せいかっ に浅くもぐって生活しています。体はまるくて あか あか ひらたく、赤から赤かっ色をしています。上面 おお には大きな星のもようがきざまれています。 らだ しようめん じようめん ノ、スノ / 、カシ / ヾン ちょっけい ほっかいどうなん ■ハスノハカシバン科■直径 8 師■北海道南 ぶき 0 うし 0 う ちょうせんはんとう すいしんすう すな 部 ~ 九州・朝鮮半島◆水深数 m の砂やどろの かいていおお なか 海底に多く、どろの中にもぐっています。体 かめん はこいむらさき色でひらたく、下面にはハス はようみやく の葉の葉脈のようなもようがあります。 からだ いろ 下面 プンプクチャガマ さがみわんいなんちょうせんはんとう かくけい ・ブンブクチャガマ科■殻径 7 ・高さ 4 ・相模湾以南・朝鮮半島◆茶色のと みっせい ぶんぶくちゃがま げが体の毛のように密生しているので、タヌキのばけた「文福茶釜」に見立てら すいしんすう ふか せいかっ かいてい れました。水深数 m の海底のどろの中にかなり深くもぐって生活しています。 スカシカシ / ヾン ちょっけい ■スカシカシバン科・直径 ぼうそうはんとう さがみわん 1 2cm ■房総半島・相模湾 ~ あまみしよとう おがさわらしよとう 奄美諸島・小笠原諸島◆水 しんすう かいてい なかあさ 深数 m の海底のどろの中に浅 からだえんばん くもぐっています。体は円板 がたおお 形で大きく、かきあなのよう ほそなが な、 5 つの細長いあながあい かめんち 0 うおう ています。ロは下面の中央に こうもんくち ち 0 うかん あり、肛門はロとへりの中間 くらいの所にあります。 しようめん ちゃいろ オカメプンプク かくけい ・ヒラタブンブク科■殻径 3 ~ 4 師・高 はっかいどうき 0 うし 0 う すいしんすう さ 2 ・北海道 ~ 九州◆水深数 m の海底 せいかっ のどろの中にもぐって生活しています。 カシバンのなかまやブンブクのなかまは、アリストテレスのちょうちんを持っていません。 オオプンプク かくちょう ■オオブンブク科■殻長 1 Ocm ・ さかみわんき 0 うし 0 う いそ 高さ 5 師・相模湾 ~ 九州◆磯の すななか 小石まじりの砂の中に、数師ほど らだ せいかっ 体をうすめて生活しています。と しがたはな げの間に大の字形の花びらもよう があります。 かいてい 1 19

9. 水の生き物

00 00 シオッガイ ・イワホリガイ科■殻長 3.5 ほっかいどうなんぶき 0 うしはう ちょうかん 師■北海道南部 ~ 九州◆潮間 いわ たいすいしん 帯 ~ 水深 20m くらいの岩にあ じようめんこま なをあけてすみます。表面は細 めのめしよう かい布目状になっています。 かくちょう バカガイ ( アオヤギ ) き 0 うし 0 うないわんちょうかんたいすいしん かくちょう はつかいどう ■バカガイ科・殻長 8.5 師・北海道 ~ 九州◆内湾の潮間帯 ~ 水深 20m く かいてい らいの砂やどろの海底にすみます。からはうすく、よくふくらんでいて、表 きいろかわ 面はつやのある黄色い皮におおわれています。体は黄だいだい色で、あし あか は赤い。食用にします。 リュウキュウバカガイ ちょうかんたい ■バカガイ科■殻長 6.5cm ー紀伊半島以南◆潮間帯 すなかいてい の砂の海底にすみます。からはまるくふくれたハマグリ かくちょう 形で、殻頂はもり上がっています。 きいはんとういなん かくちょう た / / らた いろ しよくよう イワホリガイ かくちょう ・イワホリガイ科■殻長 3 師 ほっかいどう ちょうかんたい ■北海道 ~ 九州◆潮間帯のや いわ わらかい岩や小石にあなをあけ かたち いってい てすみます。からの形は一定し ひょうめん ていません。からの表面には、 細かいきざみめがあります。 セミアサリ ■イワホリガイ科■殻長 3cm ちょうかんたい ほんし 0 ういなん ■本州以南◆潮間帯のやわら いわあさ かい岩に浅くあなをあけて、そ はい こに入っています。また、ゴカ イ類や石サンゴの群体やカキ類 のからの間などにもすみます。 かくちょう き 0 うしはう ぐんたい をいた ウノヾガイ ( ホッキガイ ) かくちょう ・バカガイ科■殻長 9.5 第鹿 すいしん しまなだいはく がいようめん 島灘以北◆外洋に面した水深 すなかいていおお 20m くらいの砂の海底に多くす おも みます。からはあっくて重く、 ひょうめんかいおうしよく 表面は灰黄色で、かっ色のあっ かわ い皮におおわれています。体は うすいむらさきかっ色で、あま くておいしい。 か クチバガイ ・チドリマスオガ かくちょう イ科■殻長 2.5 ないわん にほんかくち ■日本各地◆内湾 すなこいしあいだ の砂や小石の間に すみます。からは じようめん やや長く、表面は わら色の皮におお われています。 なが いろかわ イソハマグリ ■チドリマスオガ かくちょう イ科・殻長 3 ほっかいどういなんちょう ■北海道以南◆潮 すなし かんたい 間帯のあらい砂地 にすんでいます。 からはあっく、黄 はくしよく 白色で、あらい成 ちょうろく 長肋があります。 アリソガイ ・バカガイ科■殻 ぼうそうはんとう 長 1 2 ■房総半島 がいよう き 0 うし 0 う から九州◆外洋に すな 面した砂やどろの海 ( い 底にすみます。から おうはくしよくおお は黄白色の大きなハ マグリ形で、かっ色 かわのこ の皮カっています。 ちょ 1 103 ちはけんあおやをむら バカガイがアオヤギとよばれるのは、昔、千葉県青柳村 ( 今の市原市 ) でバカガイが多くとれ、むき身にして出荷したことによります。

10. 水の生き物

オオイボイソギンチャク ・ウメボシイソギンチャク科■体高 しょ ( しゅふと ほっかいどう 5 ~ 1 Ocm ■北海道◆触手は太くて くちちょっけい 短く、先はまるく、長さはロの直径 おお はんぶんいか の半分以下です。体にはいぽが多く、 こいしかい 小石や貝がらのかけらをつけます。 ムラサキ ハナギンチャク ・ハナギンチャク科 たいこう 体高 20cm ・秋田 けんちはけんいなん 県・千葉県以南◆体の いろ くろ 色はむらさきから黒む いろくち らさき色。ロのまわり ぽんいじよう に 70 本以上のむらさき いろ しょ ( しゅ 色の触手があります。 すな ねんえき 砂やどろを粘液でかた タテジマイソギンチャク イワスナギンチャク くだっく なか めて管を作り、その中 き 0 うし 0 ういなんぐん ■タテジマイソギンチャク科■体高 ■スナギンチャク科■九州以南◆群 にすみます。内湾の水 うえ はんしよう すな 2 ~ 3 ・本州以南◆体はふつうし 体は岩や貝がらの上をあつい盤状にな 深 30m くらいまでの砂 なか 5 ょっけい まがありますが、全くないものもあ っておおいます。中に直径 3 ~ 6mm の やどろの海底にすみま ちょうかんたい 個虫がうまっていて、ちちまったとき ります。潮間帯の岩のくほみにふつ す。 ひょうめん に表面からわずかに顔を出します。 うに見られます。 ・イソギンチャクと共生・ べニヒモイソギンチャク きようせい イソギンチャクの刺胞にまもられて共生している生物がいます。 ほんし 0 う」ち 0 うぶ ■クビカザリイソギンチャク科・体高 3 ~ 4cm ■本州中部 しほうどくたい ていこうりよく うえ これらの生物は刺胞の毒に対する抵抗力があります。 以南◆ソメンヤドカリのせおう巻貝の上につきます。まわ はんもん りに斑紋があります。 ハタゴ イソギンチャク ・ハタゴイソギンチャク 科■直径 30 ~ 60cm かこしまわんいなん ・鹿児島湾以南◆世界最 大のイソギンチャク。ロ のまわりのふちはひだが 花びらのようになり、上 に短い触手がたくさんは えています。 べニヒモイソギンチャクとソメンヤドカリ とカクレクマノミ ヤドカリイソギンチャク とうはくちはういなん ・クビカザリイソギンチャク科■体高 8cm ■東北地方以南 そくはん サンゴ イソギンチャク ■ハタゴイソギンチャク たいこう 科・体高 15 師 はんし 0 うなんぶいなん ■本州南部以南◆ロのま ふとみしか わりに太く短い触手が 5 れつ 列、輪にならんでいます。 先はふくらみ、小さなあ ながあります。小魚のク マノミと共生しています。 ニンジンイソギンチャク ・ウメボシイソギンチャク科 ほんし」 5 0 うぶいなん ・体高 7 師・本州中部以南◆根 すな もとの方が細くなっています。砂 なかふかはい やどろの中に深く入って、触手だ すなうえだ . 、心ーけを砂の上に出しています。 たいこう なが ほうはそ しよくしゅ からた たいこう ほんし 0 ういなんからた まった いわ いわかい こちはう きようせい たいこう まきがい せいぶつ しほう せいぶつ いなん ちょっけい せかいさい しよくしゅ たいこう くち しよくしゅ き 0 うせい サンゴイソギンチャクとクマノミ クマノミの体の粘液には、ほかの魚とちがい、イソギンチャクの刺胞を発射させる物質がふくまれていません。 ヤドカリイソギンチャクとヨコスジャドカリ からだねんえき 131