さこ 院内で経験しました。出たかっ な中 す みを た。今は自由で幸せ、幸福です。 号 の」 ~ 恫 日常生活 者殳 現在当事者本人以外の家族会や明 わ 医療機関 ( 精神病院 ) を含め、 年 ま則コ◆福井県おなさん本人 ( の 全ての方に当事者本人は存在 ~ わ扠す代 ) のの介 坊紹縁あって家族会に入会したとし、自由と幸福を求めているこ と ん っ ころ、水を得た魚のようにやるとを発見して欲しい み ね 亠な 気が出てまいりました。 〇 ん これからよろしくお願いしま 地域の話題 み 〇 す。 ◆大分県との交渉 〇「みんなねっと」の感想 大分県精神保健福祉会 ◆大阪府紅のトトロ本人 事務局長高野良隆 〇◆東京都ぬば本人 ( 代 ) 代 ) 真澄こと葉さんのつれづれ日 私は現在、マンションの一室大分県は、精神保健福祉法で 〇 記を毎月楽しみにしていますで一人暮らしで、生活保護を受定められている県立の精神科病 〇 け自活しています。私が一人で院が実質的に全国で、唯一未整 平凡に生きるのは難しいか 備であるということ、また、救 ら、一日一日を感謝したいとい 世帯主です。歳の男性ですが、 う言葉には、私の心にひびきま地域で生活し自由です。通院・急医療体制が整っておらず、緊 急時の時間外に措置対応以外に した。がんばって下さい 服薬もしています。 は民間の輪番制や当番制もな 自由な選択肢でコンビニに行 ったり、公園に行ったり、テレく、精神の救急医療病院もない ビを見たり。昔 2 回強制入院とといったこともあって、精神保 いう不自由な逮捕監禁を精神病健福祉が全国的にもかなり遅れ 読者のページ ている状態です。 の緊急時において、措置入院以ました。 この件については、県は引き これらの状況を受けて、平成外に対応できる時間 365 日 年 2 月に県立精神科基本構想の当番制や輪番制などのシステ続き協力していきたいとの回答 でした。 検討委員会がたちあがりましム化の早期実現などです。 次に医療費助成の問題です。 この要望を受けた県の回答 当会としては、他障がいが受 この委員会のなかで基本構想は、大筋は基本構想のとおりで が決定され、本年 3 月に知事にあり、民間病院の協力は不可欠けている医療費助成を、せめて 答申されました。 であるので、詳細については今同じレベルでの助成にしてもら 〇 いたいということで、要望いた それによるとべッド数床、後の関係機関との協議になると 〇 しました。 原則、医療保護入院を対象とし い , っことでした。 わ これについては、県は財政的 て、時間対応し、平成年度 これを受けて、当会会長が、 中に開設するとなっています。 新たに関係機関との協議の場をなこともあり、すぐというわけよ ししし , 刀 ~ なし , 刀 , 不・一三ロし その他の精神科救急医療シスできるだけ早く設置してもら 、貪寸よしていん テムについては、今後、関係機 すぐに協議に入れるよう要きたいとのことでした。 み これらの要望は、以前から関〇 関と協議するとなっているので請をしました。 わ す。 係機関には要請してきておりま〇 次に、交通運賃の割引制度に の 亠な したが、なかなか実現すること〇 これらの内容を受けて、 8 月ついてです。 〇み はありませんでした。 日に県との交渉に臨みまし本県においては、全国でも数 そのような中、やっと県立の 少ない精神障がい者の交通運賃 〇、一 精神科病院ができるということ 当会の要望としては、時間割引制度が全く行われていない 〇ペ になったのです。 365 日対応可能な精神医療相ということもあって、精神障が 〇諸 談窓口や精神科救急情報センタい者にも交通運賃の割引が受け 我々は、県が、この県立の精〇 ーなどの設置、さらに、時間外られるよう、県の協力を要望し神科病院を最新のものとし、そ 二一醇
ついて、あらためて以下 4 本のかけることが決まりました。 予定です。権利条約の実施を監 また、事業計画の上半期中間 視することで、権利条約の思想軸で行動提起を行う。各理事は 報告に加え、次の内容も確認さ に近づけることも政策委員会のこの行動の先頭に立つ。 ・全都道府県議会から意見書れました。 役目とのこと。みんなねっとの 〇災害義援金第 1 次分配と最終 を採択する運動に取り組む。 政策委員会でしつかり意見をま 2 ・本腰を挙げて交通事業者分配について【熊本県連より被 とめて、提言していきたいと思 害報告のあった施設に第 1 次分 ( ・私鉄・高速道路・航空会 ( 文・飯塚壽美 ) います。 配を行う。 社など ) への懇談要請を行う。 来年の 3 月末までに実施する。〇正会員会費納入のあり方につ お知らせします いて検討していくこと。 3 ・管区行政評価局及び管内事 みんなねっとの活動 務所へ全国一斉に行政相談、〇内閣府障害者政策委員会につ き いて【 9 月日に内閣府障害者動 あっせん申請を行う。 0 第 4 回理事会 4 ・来年度通常国会へ請願書を政策委員会委員の発令があり、当祉 川月幻日、東京都障害者福祉 健 会館にて、平成年度第 4 回理提出する ( 都道府県連合会長会の飯塚壽美理事が委員に就任 保 神 した。 事会が開催されました。今年度名連盟など ) 。 精 この他に、みんなねっとから〇多様な立場の家族への支援【 上半期の中間報告と主要議案と き こども、兄弟姉妺、配偶者の立 の対応を要する県連の現状につ して「他障害同等の交通運賃割 お いて確認され、みんなねっとの場の活動に連帯し、協力関係をて 実現運動について」などを審議 見解を県連へ示し、県での家族築いていく。 しました。 〇交通運賃割引制度実現運動に会活動が展開されるように働き たいと述べました。 感じた時にも対処方法を身につが開催され、第 4 期障害者福祉 けられるという効果もある。 計画の検討が始まりました。新 その後、資料に沿って、今後 以上のようなことから義務教たな名の委員で構成された今のスケジュール、議論の整理— 育段階からの心の健康に関する回の会議では、先ず一億総活躍第 3 期障害者基本計画の実施状 体感的な福祉教育は大切である大臣の加藤勝信氏の挨拶で始ま況を踏まえた課題—、平成 と考える。また、教職員に対すり、各委員から 1 分半の自己紹年度障害者施策実施状況の報 る研修も必要といえる。例えば、介がありました。 告があり、意見を求められまし オーストラリアの精神保健プロ 私は精神障害者の家族会とした。昨年同様のワーキングセッ グラム、マインドマターズなどて、現在取り組んでいる、な ション、障害者の安全、差別解 が参考となる。 ( 月刊みんなねど公共交通運賃割引を求める運消法施行元年の見直しに関する っと 2016 年 9 月号特集「メ動について、約万 5 千名の署名意見が出されました。 ンタルヘルスと福祉教育をめざを集めてこの 5 月国会へ請願し 文部科学省、厚生労働省、国 して」、 2015 年川月号の特たこと、不採択後も粘り強く取り土交通省からも資料について説 集「精神障がい・精神保健の正組むこと、病院ではなく地域で生明があり、今後の予定が述べら しい教育を」参照されたし ) 』 きるために、精神障害者を抱えるれました。 ( 文・小幡恭弘 ) 家族の一兀に届く医療と福祉が連 次期障害者施策を見据えて、 携した支援が欠かせない事、早期今後の障害者施策の課題につい ■第圓回障害者政策委員会 疾患教育により早期発見と治療て 川—月にかけ各委員に意見 2 月幻日、中央合同庁舎 8 号が実現して、こじらせずに学業や照会があり、それを整理して「総 館において、障害者政策委員会就労に復帰できる社会をめざし括的見解」の骨子が作成される ( 文・小幡恭弘 ) みんなねっと 2016 年 1 2 月号 4
月刊みんなねっと ( 毎月 1 回 1 日発行 ) 通巻 116 号 2016 年 12 月 1 日発行 2007 年 7 月 24 日第三種郵便物承認 月刊みんなねっと 2016 年 12 月 1 日発行 2007 年 7 月 24 日第三種郵便物承認 みんなねっとフォーラム 2016 家族それぞれの自立をめざして ~ 親あるうちに ~ 0 = 000 、 00000 = 00 ~ 0000 場 : 帝京平成大学冲永記念ホール ( 東京・池袋 ) 参加費 : 無料 ( 事前申込が必要です。詳しくは本誌の裏表紙、チラシ、ホームページをご覧ください ) く午前の部〉 それぞれの自立をめさして一本人・家族・医療者が、共に考えられる社会へ 夏苅有「子氏 ( 医療法人社団峻凌会・やきつべの径診療所理事児童精神科医 ) く午後の部〉 【シンポジウム】 それぞれの自立 ~ 開かれた対話 ~ ( 仮 ) 当事者とその支援者、当事者の家族とその支援者という 2 組に、それぞれの立場から、訪 問型・対話型の支援が入ったことでどう変化したのかについてお話をしていただきます。 0 シンポジスト ・訪問看護を利用している当事者とその支援者 ・訪問看護を利用している当事者の家族とその支援者 ロ助言者 夏苅有子氏 ( 医療法人社団峻凌会・やきつべの径診療所理事児童精神科医 ) 0 コーディネーター Su pported by 大塚淳子氏 ( 帝京平成大学健康メディカル学部教授 ) THE NIPPON FOUNDATION ※詳細が決まり次第、月刊「みんなねっと」や当会ホームページ、チラシ 等でご案内いたします。多くの方々のご参加をお待ちしています。 主催・問合先 : 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 ( みんなねっと ) tel 03 ー 6907 ー 9211 / fax 03 ー 3987 ー 5466 / http://www.seishinhoken.jp 170 ー 0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 13 ホリグチビル 602 2016 ・特集・ 家族が求めていた訪間支援が実現するまで ( 岡田久実子・吉澤美樹 ) ■精神科医療の現状と改革の展望 ( 氏家憲章 ) 連載第 9 回「時代の変化に対応できない精神医療政策」 ■知ることは生きること ( 越智あゆみ ) 連載囘 精神障害者保健福祉手帳 ( 経済的支援特集⑥ ) 【講演】 0 講師 《当事者 ( 男性 ) と三ツ井直子氏 ( 訪問看護ステーション kazoc 看護師 ) 》 ( 東京都 ) 《当事者の家族 ( 母親 ) と佐藤晋氏 ( だるまさんクリニック psw) 》 ( 埼玉県 ) 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会
ーさいたま」が立ち上がる トリウム ) の菊池院長先生は、 ができた。 なぜ家族が <0+ を必要と考後日、私たちの会 ( さいたま市ことになった。その後、さいた えているのか、訪問看護と <0 精神障がい者もくせい家族会 ) ま市で活動を始めた第 1 号の「 < 0 [-* ーさいたま」は、 [-* とはどのような違いがあるのの周年記念誌に「家族会のご か等々、家族の体験してきたこ家族の立場から発言していただ平成年 4 月に精神科病院から いていることが、さいたま市の独立して、「訪問看護ステーショ とや考えていることを、まさに 生の声で地域の医療関係者に訴精神科医療の改善につながってンふあん」として活動を始める こととなった。 いますが、さらにすすめていた える機会ともなった。 だきたいと思います。また、病さらに、同年 6 月には訪問診 その席に参加された訪問看護 経験がある看護師の方が、平成院側も何のために、どのような療を中心とする「だるまさんク リニック ( 西村秋生院長 ) 」が 年に「訪問看護ステーション貢献を行なうべきかを常に意識 すずらん」を立ち上げ、医療機しながら、役割を適正に果たせ開院して、「ーふあん」 るよう努力していきたいと思っとしても活動を開始している。 関にはつながっているけれど、 社会的にはひきこもり状態にています」という文章を寄せてこの訪問する精神科クリニック の誕生は、「連れてくれば診ま いただいている。 あった多くの当事者の方々を訪 菊池院長先生のご理解と、同すよ」という現在の精神医療体 問し、家族共々支え続けてくだ 制の中で、私たち家族にとって さっている。 病院の <0+ に並々ならぬ熱い また、その席に参加された市思いを抱く看護師の吉澤美樹さは大きな希望の存在となってい 内の精神科病院 ( 浦和神経サナんのご尽力で、平成年に「 < る。 らえるように、一一一口葉で伝える力は大きかったと思う。 をつける努力は必要だと思う。 私たち家族は 家族会で行なった生活実態ア②家族以外の理解者・支援者と 何をしてきたか : ・ ンケート調査は現実の数字でのつながる そのためには、日頃の家族会 このような経緯の中で、私た確認であり、その数字はその後 ち家族が果たした役割は何だつの活動の軸になった。数字で表活動が開かれたものであること たのであろうか。わけもわからされたその実情をきちんと伝えは大切な要素である。 精神疾患や精神障がいについ る力はどこから得ればよいだろ ず無我夢中で突き進んできた、 というのが率直な気持ちであるうか。私自身は、「家族によるては、偏見や無理解から「隠 で が、この機会に、整理しながら家族学習会プログラム」を継続す」という心理が強く働きがち る す 実施することで、より多くの家だが、家族会活動までがそのよ 振り返ってみたい。 現 実 うな運営になっては、理解が広 族の実体験や実情を詳細に聴く ①地域で困っている現状を把握機会を得たこと、その中で良質がる機会を逃すことになる。家肢 訪 な語り合いのための対応を学族会活動をオープンな運営にす し、その実情を伝える力をつけ て び、その活動を通し多くの方々ることで、様々な立場の方との ること め 求 出会いとつながりが生まれ、理 当事者や家族が困っている事との出会いもあった。 家 実はあるが、それが具体的には家族同士の良質な語り合いの解も広がっていく。 どのような状況なのかを体験し場をつくることから、「語るカ 「 <0+ 」立ち上げの活動の特 たことのない人にも理解してもとは」を身を持って学んだこと原点は、この開かれた家族会活 みんなねっと 2016 年 1 2 月号 12
ます。みんなねっとで実施した生活福祉資金の貸付、放指定都市の精神保健福祉セン 交通運賃に関するアンケート調送受信料の減免などがありまターで行われる審査で認められ号 月 査の結果は、 2015 年 6 月号す。地域・事業者で異なるものると、手帳が交付されます。有 年 に掲載しています。 には、医療費の助成、手当・給効期間は 2 年間で、更新もでき 付金等の支給、上下水道料金のます。 と ④【事業者で異なる】携帯電話 御引、施設入場料等の割引など っ ね 料金の割引が受けられます があります。 申請時に留意することは ん Z ドコモの「ハ ー一アイ割 み 引」、の「スマイルハ ート手帳の交付を受けるには 手帳の認定では、診断書、な 御引」、ソフトバンクの「ハ かでも「日常生活能力の判定」 トフレンド割引」は、手帳所持手帳の交付を受けるには、市欄の記載内容が特に重要です。 者が対象に含まれています。条町村の障がい福祉担当課し こ、食事や金銭管理、通院と服薬な 件や割引内容は、事業者や契約 ( 1 ) 申請書、 ( 2 ) 診断書、 ( 3 ) どについて、① ( 自発的に / 適 内容によって異なりますので、写真を提出します。診断書にっ切に ) できる、② ( 自発的に / 各事業者にご確認ください いては、精神障がいによる障害おおむね ) できるが援助が必要、 年金の受給者は、年金証書等の③援助があればできる、④でき ⑤その他のサービス 写しでも可です ( その場合は、 ない、の中から一つ選びます。 全国共通のものには、生活保障害年金と同一等級で手帳が交医師は、診察時の聴き取りをも 護の障害者加算 ( 1 ・ 2 級のみ ) 、付されます ) 。都道府県・政令とに診断書を作成します。援助 2016 年 4 月には、障害者福祉手帳は対象外とされてきた 者が身近にいない一人暮らしを 想定し、一定の期間の状態 ( 特差別解消法が施行されました。サ 1 ビスについては、頂欠、」 に状態が悪い時のこと ) を医師交通運賃割引制度をはじめ、身用条件の改善が進むことが期待 に伝えます。本人が気づかない 体障害者手帳・療育手帳は対象されます。 ことや伝えることが難しいことでありながら、精神障害者保健 があれば、家族や援助者から具 体的に伝える必要があります。 文書にまとめて手渡すのも、一 つの方法でしよう。 手帳を取得・利用することに 迷いがある場合には 献 文 「手帳の取得はどうも気が進 まない」という人もいるかもし れません。手帳の交付だけ受け ておいて、手帳を利用したくな ( 提示したくない ) 時には提 示しない、ということもできま す。 る務 神済イ品二 中央法規 青木聖久編著 『精神障害者の経済的支援ガイドブック ~ 事例と Q & A から理解する支援の意義と実務』 お 中央法規出版 2015 年 7 月 ち * 本書は、青木聖久・越智あゆみ・風間朋子という、 精神保健福祉士であると共に社会福祉研究者と、加あ えて、高橋裕典という障害年金をはじめ社会保障制 ゆ 度に明るい社会保険労務士の 4 名で執筆しています。 み 33 知ることは生きること
みんなねっとフォーラム 私事ですが、今年の春 ■毎号毎号、様々な情報 がこの月刊誌を埋めてゆからわが家の庭に猫の親 子が住み着き、二匹の子 きます。 欠かさずに読み続けて猫が大きくなりました。 母猫は隣 ~ 豕の飼い猫に ( 一くださっている読者の なり、なぜか子猫たちは 方々に、少しでもために なる情報をお届けできれ我が家を離れず、朝にタ 一ばと願って、皆で力を出に浴室の窓の外で私に餌 をせがみます。 ( 一し合っています。 少ない予算と人員で困わが家では、窓の外に 難な状況を変えるには、衣装ケースと毛布で小屋 一理事長・副理事長や事務をつくり、子猫たちに話 一局の方々、そして支援のしかけては少しの餌を与 専門家や理解ある方々と餌をもらう子猫たちは、 ともに、私たち事務局に毎日、小屋でぐっすり眠 出人りする理事たちも、ります。幸せであります 次の時代に備えて常に見ように。 ( 野村 ) = 一識を磨き、新しい方向性 」、こ反映させてゆ を月鬮誌 ( かなければと感じていま 2017 年 3 月 3 日 ( 金 ) 10 : ~ 16 : ( 受付 9 時 30 分 ~ ) 帝京平成大学冲永記念ホールの地図 ( 3 ) 左側に交番のある交差 点まで進んでくたさい。 ②ビックカメラの前 の通リを道なリに進 んでくたさい。 六ツ又交差点 池袋キャンバス、本館 六つ又交番 東池袋三丁目 ビック カメラ ①池袋駅東口を出 たら、出口を左に 進んでください。 ヤマダ電機 4 丿ローソンの方向に 進んでください。 ※」 R 池袋東口から徒歩 12 分 - 東ロ 編集後記 0 事前申込締切 0 フォーラムへの参加は、事前にお申し込みください ! ! 2 月 1 4 日締切 事前にお申し込みされる方は、下記の申込書に必要事項を記入し、 FAX ( 03-3987-5466 ) または郵送でお申し込みください ( 当日参加も可能ですが、事前申込を優先します ) 。 * 昼食は各自ご用意くたさい ( 大学内に昼食場所は用意しております ) 。周辺の飲食店もご利用いたたけます。 * 先着順のため定員に達した場合はお断りすることがあります。連絡先もご記入ください。 0 事前参加申し込み票 0 【「みんなのわ」へメールで投稿できます】読者のページ ( みんなのわ ) への投稿がメールでできるようになりました。投稿のメールアドレ スは minnanet.seishinhoken@outlook.jp です。※投稿される 方は、氏名、住所、年齢、性別、 ( 家族、本人、その他 ) をご記入ください。 なお、ペンネームで投稿される方はペンネームをお書きください。 月刊みんなねっと通巻第 116 号 ( 2016 年 12 月号 ) 定価 300 円 発行日 2016 年 12 月 1 日 賛助会費 ( 会費に購読料含む ) 個人・年間 3 6 0 0 円 発行者公益社団法人全国精神保健福祉ム連ロム 団体・年間 ( お問い合わせください ) 理事長本條義和 〒 170-0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 4 6 ー 1 3 ホリグチビル 602 TEL 0 3 - 6 9 0 7 ー 9 2 1 1 FAX 0 3 ー 3 9 8 7 ー 5 4 6 6 郵便振替 0 0 1 3 0 ー () ー 3 3 8 3 1 7 ホームページ www.seishinhoken.jp 印刷・製本 / 倉敷印刷株式会社表紙の絵 / 織田信生 申込者氏名 所属 連絡先 TEL ( 主催・問合せ先 : 公益社団法人全国精神保健福祉会連合会 ( みんなねっと ) tel 03 ー 6907 ー 9211 fax 03 ー 3987 ー 5466 / http://www.seishinhoken.jp デ 170 ー 0013 東京都豊島区東池袋 1 ー 46 ー 13 ホリグチビル 602
知っておきたい精神保健福祉の動き / 特集 / ( 投稿 ) 私と家族の手記 / 連載 ①街の診療所からのお便り / 連載②精神科医療の現状と改革の展望 / 連載 ③知ることは生きること / 連載④真澄こと葉のつれづれ日記 / みんなのわ ( 読者のヘージ ) ほか ・「月刊みんなねら - と」これまでの特集の紹介・ ■ 2014 年■ 7 月号 : 奈良県で福祉医療制度が実現 8 月号 : いきいき家族会 9 月号 : 障害者差別をなくす地方条例をつくろう 10 月号 : 高齢化する精神障がい者にどんな支援が必要か 1 1 月号 : メンバーとスタッフが協働して運営するクラブハウス 1 2 月号 : 「あなた病気の人、私治す人」から「私も家族の一人です」となって見えてきたこと ■ 2015 年■ 1 月号 : 身体・知的障がい者と同等の交通運賃割引制度の実現を求めて 2 月号 : 精神障がい者同士で結婚して 11 年目のわたしたち 3 月号 : 精神障がい者の地域移行と地域生活を考える 4 月号 : 地域医療の発展をめざした「府中こころの診療所」を訪ねて 5 月号 : 精神障がい者の「住まい」を考える一英国の主支援から学ぶ ( 上野勝代 ) 6 月号 : 精神障がい者」にも交通運賃の割引を 7 月号 : グループホームの運営ってどうなっているの ? 8 月号 : 家族をひろげ元気にする家族相談活動ー愛知の経験から ( 木全義治 ) 【品切れ】 9 月号 : 全科が無料になる医療費助成一地域家族会のとりくみ 1 0 月号 : 精神障がい・精神保健の正しい教育を一世界の教科書比較 ( 山田浩雅 ) 11 月号 : 日本でも本人と家族をともに支援する家族支援の実現を 1 2 月号 : 戦後 70 年と障害者権利条約 ( 藤井克徳 ) ■ 2016 年■ 1 月号 : 世界から見た我が国の精神保健医療福祉 ( 長谷川利夫 ) 2 月号 : 精神障害者と差別解消法 ( 池原毅和 ) 3 月号 : 障害者総合支援法施行 3 年後の見直し ( 本條義和 ) 【品切れ】 4 月号 : 家族だからできる家族支援『家族による家族学習会プログラム』 ( 岡田久実子 ) 5 月号 : 精神障がい者と家族ーそれぞれが自立し、ささえあうために① ( 白石弘巳 ) 【品切れ】 6 月号 : 精神障がい者と家族ーそれぞれが自立し、ささえあうために① ( 白石弘巳 ) 7 月号 : みんなねっと「政策委員会」の取り組み① ( 野村忠良 ) 8 月号 : みんなねっと「政策委員会」の取り組み① ( 野村忠良 ) 9 月号 : メンタルヘルスと福祉教育をめざして ( 松本すみ子 ) 10 月号 : 訪問看護が家庭内暴力とどう向き合うか ( 原子英樹 ) 11 月号 : 家族の思いから立ち上がった ACT のとりくみ ( 宮崎富夫・倉知延章 ) ( ・「月刊みんなねら。と」のパックプ = = プトのお申し込み方法・ ) 「 300 円 x 冊数十送料 80 円」の金額を巻末の振込用紙にてお振り込みくだ さい。「通信欄」には、ご希望の号を記入してください。郵便局に備え付け の振込用紙の場合、「 () 0 1 3 0 ー O ー 3 3 8 3 1 7 みんなねっと」宛て にお振り込みください ( この場合、振込手数料は自己負担願います ) 。 FAX での申し込みもお受けします (FAX 番号 03-3987 ー 5466 ) 月刊みんなねっと ~ 毎月こんな内容でお届けします ~ 2016 12 月号通巻第 116 号 表紙の糸会】織田信生 知っておきたい精神保健福祉の動き 2 お知らせしますみんなねっとの活動 5 特集 家族が求めていた訪問支援が実現するまで ( 岡田久実子・ 吉澤美樹 ) 6 精神科医療の現状と改革の展望 【連載第 9 回】時代の変化に対応できない精神医療政策 ( 氏家憲章 ) 20 街の診療所からのお便り【連載 115 】 ( 増本茂樹 ) ・・急ぎ過ぎないで、決め付けないで、よく考えて、納得してやっていく・・・ 知ることは生きること ( 連載 12 回 ) 精神障害者保健福祉手帳《経済的支援特集⑥》 ( 越智あゆみ ) 28 24 真澄こと葉のつれづれ日記 ( 第 69 回 ) 34 みんなのわー -- 読者のページ・地域の話題 36 * 今月号は、誌面の関係で、「私の 家族の手記」は、お休みしました。 0