平常心のレッスン 小池龍之介 引 8 ホ i Shinsho

朝日新書 Asahi Shinsho 引 8 平常心のレッスン 小池龍之介 朝日新聞出版

式平常心のレッスン」を、簡略に要約して一冊の本へとまとめあげたものです。それ にあたっては講座担当の磯野昭子さんならびに朝日新聞出版の三宮博信さんにお世話に 合掌 なりました。記して感謝いたします。 二〇一一年一〇月 こいけりゅうのすけ 小池龍之介 まえがき

平 9 7 8 4 0 2 2 7 5 4 1 8 1 の レ ツ ス ン 好評既刊 086 高血圧の常識はウソばかり桑島巌 138 一日一生 酒井雄哉 201 奴隷の時間自由な時間ひろさちゃ 270 40 代からの節制は寿命を縮める和田秀樹 292 人生の整理術 保坂隆 318 ン ッ 0 常 プライド ( ) 、支配欲、快楽への欲求、 そして「死にたくない」という思い 自分のあるがままの心を見つめ、 受け容れていくと楽になる〇 心を苦しめるものの正体を知り、 平常心を身につけるための 実践的な方法をやさしく説きます。 1 9 2 0 2 1 5 0 0 7 6 0 5 こいけ・りゅうのすけ 小池龍之介 1978 年生まれ、山口県出身。月読寺住職、正現寺住職 東京大学教養学部卒。 2003 年、ウエプサイト「家出空間」 を立ち上げ、正現寺 ( 山口県 ) と月読寺 ( 東京・世田谷 ) を往復しながら、自身の修行と一般向けに瞑想指導を続けて いる。主な著書に『考えない練習』『もう、怒らない』『超 訳ブッダの言葉』など。家出空間 http://iede.cc/ I S B N 9 7 8 ー 4 ー 0 2 ー 2 7 5 4 1 8 ー 1 C 0 2 1 5 \ 7 6 0 E 朝日新聞出版 定価 . 本体 760 円十税 小池龍之介 Asahi Shinsho 318 朝日新書

小池龍之介こいけ・りゅうのすけ 1978 年生まれ、山口県出身。月読寺住職、正現寺住職。東京大 学教養学部卒。 2003 年、ウエプサイト「家出空間」を立ち上げる。 03 年から 07 年まで、お寺とカフェの機能を兼ね備えた「 iede cafe 」 を展開。現在は「正現寺」 ( 山口県 ) と「月読寺」 ( 東京・世田谷 ) を 往復しながら、自身の修行と一般向けに瞑想指導を続けている。 主な著書に『考えない練習』『ブッダにならう苦しまない練習』 ( 以 上、小学館 ) 、『もう、怒らない』 ( 幻冬舎 ) 、『超訳ブッダの言葉』 ( ディスカヴァー・トウ工ンテイワン ) など。 家出空間 http://iede.cc/ 2013 年 2 月 28 日第 10 刷発行 2011 年 10 月 30 日第 1 刷発行 平常心、のレッスン へいじようしん 引 8 朝日新書 著者 発行者 カバー デサイン 印刷所 発行所 小池龍之介 市川裕一 アンスガー・フォルマー 凸版印刷株式会社 朝日新聞出版 田嶋佳子 〒 104 ー 8011 東京都中央区築地 5 ー 3 ー 2 電話 03 ー 554 ト 8832 ( 編集 ) 03 ー 5540 ー 7793 ( 販売 ) ⑥ 2011 Koike Ryunosuke Published in Japan by Asahi Shimbun publications lnc. ISBN 978 一 4 ー 02 ー 273418 ー 1 定価はカバーに表示してあります。 落手乱丁の場合は弊社業務部 ( 電話 03-5540-7800 ) へご連絡ください。 送料弊社負担にてお取り替えいたします。

銀行、保険、投資、税金 : : : 。あの池上さんが、生きていくう 知らないと損する えで欠かせないお金のしくみについて丁寧に解説します。給料 のシステム、円高の理由、格安のからくりなど身近な話題も満 池上彰のお金の学校 載。意外と知らなかったお金の常識がわかる一冊です。 苦しみを減らし、幸せに生きるためにもっとも大事なものが平 常心。プライド、支配欲、快楽への欲求など心を苦しめるもの 平常心のレッスン の正体を知り、自分のあるがままの心を受け容れていくやさし いレッスンの書。平常心が身につけば、生きるのが楽になる。 ひたすら成熟化する日本経位の座を中国に奪われ 成熟ニッポン、もう経済成長はいらない橘木俊詔るなど地位低下が著しいが、 2 人はそろ。て「そんなことは、も 書 浜矩子はや問題ではない」。世界はどうなり、日本はどこに活路を見い それでも豊かになれる新しい生き方 だせばよいのか。碩学と気鋭の著が語り尽くすー 新 日 今、啝の東側から目が離せない ! 押上、向島、北千住、立 石、小岩 : : ・・明治以来の東京の町の広がりによってできた「新 朝スカイツリー足下町散歩三浦展 しい下町」を、散歩の達人が歩き尽くす。同潤会、商店街、銭 湯、居酒屋等を訪ね、それぞれの町の魅力を探る「新啝論」。 シリーズ川万部突破の『鉄道ひとつばなし』 ( 講談社現代新書 ) の 著者が「震災」を語る。なぜ一一一陸鉄道はわすか 5 日で運転再開 震災と鉄道 できたのか、首都圏の鉄道が大混乱したのはなせか、関東大震 災の教訓とは。車窓から、震災と日本が見えてくる。 震災後、延べ川万人というボランティア受け入れを可能にした 石巻。力を結集し、いち早く復旧作業にあたるには、従来の常 奇跡の災害ボランティア 識を覆し、行政と民間団体が連携して「熱意を形にする」仕組 「石巻モデル」 みが必要だった。それを可能にした熱き人間ドラマを描く。 小池龍之介 中原一歩 池上彰 原武史